ちょいと小脇に松葉杖2本を抱えたグラサンのオバチャンとスレ違った。
仮病?
松葉杖面倒になった?
いま治った?
座頭市のエンディングのようなファンタジーだな。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
ちょいと小脇に松葉杖2本を抱えたグラサンのオバチャンとスレ違った。
仮病?
松葉杖面倒になった?
いま治った?
座頭市のエンディングのようなファンタジーだな。
需要はどうあれ美人画?
女性の絵を描くことを再開しようと思う。
前に一緒に過ごしてた僕が大好きだった娘さんは、絵や絵のモチーフに焼き餅を焼く非常に女性らしい気性の持ち主で
女性の絵を描くのをなんとなく止めていたわけだが
(描かないことはそれはそれでイビツな優しさだったのかな…)
また描きたくなったので描くとしよう。
(絵なんて描かなくても描いても本来誰も痛まないわけだし、少しの気分ですぐ色々変わっていくのでこの気持ちを大切にしようと言うわけだ)
飾ってて少しファンタジーな、あぁいいな。って思える娘を描くとしよう。
何も気合いを入れる必要はなく、息抜きになればとおもう。
新宿の人が住んでるとこにはポスターが貼ってある。
「探偵・興信所」
探偵は探査偵察なのだろうか。
だが待て…「興信所」!?
信用もしくは信頼を起こす所?
実際は浮気調査や素行調査なんだろうが、素行調査はまぁ興信かもしれないが、浮気調査は興信というより疑いを晴らすとか、過ちを明るみにするとかじゃないか?
たまたま疑いは単なる取り越し苦労だったとき、たまたま疑いが晴れて信頼が少し回復する程度が希望的に最大の良い着地点か。
ただまぁ火のないところに煙は発たない訳で、人を雇ってまで逢い引きなのか、密会なのか、その顛末を調べあげたとして、いったいそこに信頼の回復や新しい信用に値する構造は興るのか?
そう考えると、興信所って言う名前は性善説の尖端、崖っぷちギリギリに留まるチリ芥のような儚いものであり、コンクリートジャングル新宿におけるひとつの淡い希望、この乾いた都会にある男女の最後のファンタジーなのではないか?
あなたな場所にもファンタジーがあるという少し心暖まる話だな。
今日は土曜日。
新宿、浅草橋、秋葉原、渋谷を駆け
とりあえず手当たり次第に用事を解決していった次第。
思わぬ部分、秋葉原より渋谷が賑わってた。
もて余してるセンター街のモヤモヤ感は80年代に戻ったようで、意外とアイコン化されてない人がうろうろしていた。
金髪のいかにもな人が減ったのはそれはそれで流行りなのだろうけど
人数が多い分アイコン化するほどの求心力がある存在すら埋没するのか、なにか凄くモヤモヤだった。
渋谷は副都心線ができて遠い気がしなくなったが、やはり用がないと行かない場所だなと。
また必要があれば行くことになるだろう。
(住むのも有りかな?)
ぎんぎつね、いいですね。琴浦さんの上級互換的な。
メガネ部は見ない方向で。
ワルキューレロマンツェは時間があれば。でも、今期はあまり時間なさそうなのでなしかな?(ゆるい女主人公とユリとハーレムですね…)
境界の彼方、茅原実里の歌がいいけど、京都アニメーションもいいけど、メガネ女子はどうでも良いかな。
んで文芸部の女子カワイイ。
視聴続行。
凪のかなたは視聴していく方向で。
東京レイブンはヒロインが紙だったり東京いくの?
弱虫ペダルは視聴決定。中々面白い。
ウロコとおきつねさん、メガネとメガネ、今期は何か面白い取り合わせですね。
出歩くのが好きで、体重がある人は特に靴に注意を払うと良いと思う。
体重からくる足へのダメージをバランスよく分散してくれるものや、地面を感じながら歩ける靴など世の中には色々な靴があるので試してみては?という話。
僕は体重もあるけど、よく出歩くのはその辺りに秘訣がある。
女性みたいにオシャレの一環というのもあるけど、気分の良い晴れの朝には良い靴を履いて出掛けようと思うわけで少し行動を積極的にと思うとき靴は重要な役割を担う。
では、靴選びのポイントは?
●売場に行く前は
体重がある場合はクッション性のあるもの、クッション性能がほぼないものを意識し自分の持ち物としてどちらが必要かを考える。
色についても考える。季節や洋服にどの色が合うか、いま持ってるものとダブらないか、ダブって良いか。
また、捨てるべき靴は無いか?
その変わりになる靴は必要ないか?
カカトの減りかたを見て綺麗に歩くことをイメージする
●売場では
長く歩くなら体重がフラットに載るもの
(ランニングシューズは前傾気味ですよね、長時間歩く場合は基本姿勢が保たれるものが無理がないと思います。)
当たらない。
(売場で当たるのは買うともっとなにかヤバくなる…。そもそも合わないなら縁がなかったと諦めるのが良いかと)
足形が土踏まずや足幅など合っている。
つま先立ちや、蹴りだしなど足の動作にたいして靴が痛くならない。
捕捉として
足裏の素材が天然ゴムなど粘りのある素材
イタリア製なら尚良い。
●買って帰ったら
・慣れるまで履く
・革や合皮はオイルなどで手入れをする
・雨のとき用の靴と普段履きとおめかし用の靴を分けておく
・同じ靴を毎日履かず3足以上をローテーションする
だいたいこんなところか?
買って帰ったあとが意外とハードルが高いがやってれば慣れると思う。
先日(10月7日)iPhoneが壊れ(変な風にロックして使えない状態に…)ているので夜の新宿に放たれた僕はラーメンの新規開拓はできず途方にくれながら、知ってる店にいくことに。
場所的にやんばるか桂花が頭に浮かぶ。
店内が長かった方の店の流れを組む地下の方の桂花ラーメンに行くことに。
ターロー麺もすてがたいが桂花ラーメン大盛を選択。
煮しめた煮玉子と茎ワカメ。
熊本は行ったことがないけど、安定した熊本ラーメンと言えば桂花かなと。
(肥後暖簾なくなっちゃったしなぁ)…
久々だけど後半まで満足感が続いてうまかった。
さて、食事を終え歌舞伎町まえを華麗にスル〜
家まで500mくらいの場所まできたが、腹ごなしに働くことを決意し神楽坂の仕事場へ。
働かざる者食うべからずだ。
2つの創造的な模倣
・遠い世界から意外な模倣をする。
→優れた別業界などの手本からインスピレーションを得て独自の仕組みをつくる。
・悪い手本から学びをする。
→悪しき慣行を反面教師にする。
●個人見解
悪しき慣行の反面教師の方はどうもニュアンスが違う気がする。
現状を把握しブレイクスルーなのか、マネタイズできるポイントが残っていないか洗い出しているように見える。
悪いことを反省するタイプではなく、模倣ですらないように思う。
現状に対するドラスティックな応え、という意味では模倣ではなく、イノベーションにあたる部分だろう。
(これは僕らプランナーが仕事で提案をする際の考えに近い)
その悪しき慣行はなにも他業会や他社である必要はないし、俯瞰できるクールな頭があればどうにかなる。
モンテーニュ曰く「愚者が賢者より学ぶことよりも、賢者が愚者から学ぶことの方が多い。」
ただ、まぁ手本が有るなら徹底して真似るのは書道なども有るわけで、当初ヨチヨチ歩きな状態では藁をも掴むってくらいの必死さで這い上がることが先決だろうからね。
恋をすると心臓がドキドキする。
個人的に体験したことがあるが、本に有っても中々体験できない貴重な体験なのでは?
美人を前にひとは類似状態になる。
カワイイ娘といるとウキウキだ。
科学者によれば、美人とご一緒したり、恋をしてウキウキしたりしてる状態は阿呆になっている状態らしい。
阿呆上等。
いま大江戸線でロリっぽい化粧の美人と目があい、いつも降りる駅のホームで、改札とは全く別の方向に激進し、別な女性に不思議な顔をされ不意にそんなことを思い出した。
間違いは何度だってやり直せるから…。
そんなフレーズを口にする娘さんは現実にも数多く居て、おそらく小説の中だけの言葉じゃないのだろう。
それはとてもドラマチックなことで、世の中にエラーと冒険が渦巻いているということになるのかな。
ぅん、世界は今夜も魅力的なんだろ?
そんなことを考えながら僕はネギを切りに家に帰るとしよう。
起きる直前、夢を見ていた。
何かの暗示?
幼稚園のとき僕の先生だった美人、長瀬先生が
「ブラックオパール賞をとりなさい」
と示唆する内容。
起きて覚えていたからググってみましたが、そんな賞ないし…
絵の賞でも狙えということかな?