iPhoneアプリを中学生が作ったらしいが苦労話?が結構良い感じ。

ASCIIさんの「中学生iPhoneアプリ開発者、Tehu氏の夢|古田雄介の“顔の見えるインターネット”」を斜め読み。

シリーズ表題では「顔の見える…」となっているが、
このTehu氏を結果的に良い方向に導いたのが、
年齢を気にしないで 会話できる
ネットの特性だったというのは中々面白い。
対話する際の効果として、生物的圧力や外部情報がなく、
話題に集中できるって部分が大きいってのはいいことですね。
昔から若さに対しての僻みってのは仕方ないものがあると思うんで、
そういうめんどくさい感情を飛び越えられるってのは
ネット(ここではTwitterね)っていいですね。

“iPhone SDK アプリケーション開発ガイド” ちょっとiPhoneアプリ作ってみたくなったのは秘密ww

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