筑波美術館向け30号2点無事納品!

やー、3徹夜、金曜日夜から断続的に寝たり起きたり。
起きてるときは筆を握るか水をくんでいるか…
今朝まで頑張ってなんとか絵を2点納品しました!
一点は昼と夜
一点は色の構造体。
時間がないなか良く頑張って仕上げたと思う。
初めて使う画材の性質上の問題に直面し、なかなか思う通りにいかなかったけど、仕上がりは晴れやかな感じになったので、結果オーライかな?
25日、会場に行く予定。
また夏にアート・パルでだしたもののなかから2点もピックアップして出展。
イイ展覧会になるとイイなぁ〜

断続徹夜進行

ここ3日断続的に徹夜をして絵を作っている。
今日から明日朝までが最大の山場。
30号2点は骨があり、かつ遣り甲斐がある。
今日は親に付き合って昼は描けなかったけど、なんとかなる目処はついた。
丸ノ内線にいま乗り込み帰宅の徒へ。
いまはただひたすらに眠るのみ。

品川プリンス「品川限定醤油ラーメン」ひるがお

品川プリンス2階フードコートにある塩ラーメンの名店「ひるがお」でランチ。
限定と言われると何となく食べたくなるのは人情、限定の醤油ラーメンをたべてみた。
優しい感じのラーメン。
細めんで柔らかな腰、脂っぽさがそこそこあるスープは程よいコクがあり軽く食べきることができた。
思いの外スープが熱いので舌のやけどに注意!
カウンター席が背中をフードコート側に向けており居心地はあまりよくないが
その分すぐに食べれて良いと思います。
(あまり良くない?)

中秋の名月に思う。

Google+で中秋の名月が話題に。
芋づる式に月餅の話題に。
月餅ってみないな…
カステラもそうだけど、一時期コンビニに置いてあったものが全く見かけなくなった。
カステラや月餅などの食べものを見ると思い出される顔があり
楽しかった思い出などが次々と出てくるものだけど、時代とPOSに追いやられたのだろうか。
あと一緒に食べたものって意外とわすれないし、(サバのパテなど何気ないもの、ハイカラなものを何となくお互いが覚えてたりね)旅行やイベントを含めニヤニヤできる相手がいることはとても良いことだと思った。

西新宿「肉つけめん中盛」凪炎のつけめん

煮干しドーン!と凪にでも…と思ったけど
店前で浮気して2階の方の「凪」に。
二階の方がゴールデン街に似た感じかもしれない。
ちょっと一階と違い流行りの洋楽を流しながら店は回転していく。
閉店間際だったからか、待ち時間は少しある方だったが接客は的確だったかと。
まぁ電車も気にすることないし気長にやるべき感じだな。
始めに麺が出てきて、追って汁がきた。
麺は夜会巻きの髪のように、麺の束が綺麗で見ていても楽しめる感じ。
丸っとした太麺は艶やかで程よい腰があり肉っ気ともマッチ。
脂っぽさは思いの外なく、見た目以上に食べやすかった。
最近はラーメンやつけめんを食べる回数を減らしているけど、近くにもあるしまた来たいな。と思わされた。

キャンプ持ち物と反省会

時間がたったけどキャンプの反省を兼ねて記載しておく。
今回は行き先も宿泊スタイルもメンバーもわからず
・車で行く
・2泊3日
・荷物は少なく
・食べるものはあるということしか解らなかったアウェイなキャンプだがなんとか帰ってきた。
キャンプは本来キャンプと言う同じ名前でも、行くメンバーや季節、エリアで装備が偉く変わるものだし、日本のワンゲルが登山部なのと同じ位名前に偽りありな場合が多い。
夏だし、雨さえ降らなきゃまぁなんとかなるか?と装備を揃えテキトーに進撃。
結果まぁなんとかなった訳だが、大槻ケンジが歌うように山では死ぬこともある。
今回の謎キャンプ、評価できた点としては
・変だけど印象には残った。
・出費が最小限。
・やたらにハイテクではなかった。
・イイ写真が撮れた(はず)。
・みんなワリと楽しく過ごせた。
そんなところかな。
近年(ここ10年)キャンプ経験はなく、個人的には夜は宿に泊まるもの
旅先はそぞろ歩きをひたすら楽しむものと考えてたし
車での移動はあまり体験してなかったので、色々勝手が違った。
意識的にはいつも個人的に実施してる一人旅と幾つか通じるところもあり
荷物になるのはマイナスだと考える方なので今後も役立つミニマムな装備を考えてみることにする。
次回以降の装備の参考と今回の反省を記載しておく。
概要
二泊三日、テント泊+車中泊
●持参不能
・寝袋は見当たらず(探しておくこと)・ただ夏なので必要性を感じなかった。
・寝袋用のシーツが有れば夏はOKなようだ。
・銀マットは一本は持っていっとくべき。
・椅子は大きなアクションチェアで良かった。
・チタンのコップは持っていけば良かった。
・ライターよりチャッカマンがよい。
・ライターは無くても誰か持ってくる。
・紙皿の代わりにシェラカップを買っとくとよい。(コッフェルの一部)
・ラム酒は持ってけなかった。(有れば楽しめたかも)
・蚊取り線香は買っといて忘れた。欲しかったが仕方無い。
・虫刺されは買うべき一番のものかも。
・虫除けスプレーは借りたが、虫刺されがポイントだったように思う。一月経ってまだ足に引っ掻き傷が残る。
ビーサン大変良かったが虫に足を噛まれ捲った。
・ビクトリノックス・ハサミが有ればあったで良い。
・ガムテープ
・爪切り(やはり旅に出ると1日で異常に爪が伸びる…)
・山用グローブ
●持参した
・Tシャツは替えが2枚有れば十分だったが4枚
・パンツは替えが2枚予備一枚くらいがベターかも。
(多かった?)
・レインコート(ゴム引き工事用)これはフジロックで持ってた時は重かったが、今回は車なので丁度よかった。特に防寒装備の代わりになって大活躍。
・海パン、ゴーグルは無くても良かったが邪魔にならないので装備してOK
・靴下は3本で良かった。
・ビーチサンダルは持って行ってよかったがカブレたり虫に刺されて偉いことになった。
・ズボンは濃紺の寝間着が一本替えであり良かった。
・タオルは大小あると風呂や枕代わりになるなど便利
・箸、フォーク、スプーンは普通に使ってるもので良い。(今回は割りばしなどで(´・ω・`) ショボーン気味だった)
・ウチワは良かったが貸してロストした(2本)
・マシュマロは冗談、掴みとして良かった。
・プラセームはまぁあって良かった。
・帽子は非常用であって良かった。
・歯磨きはあって良かった。
・髭そりはあって良かった。
・ライト+コンパスはいつものでOK
・小さな椅子はロゴスのでOK
・カメラ
ボディK-x+FA43mm、DA50-200mm+クローズアップレンズ、DA21mmで問題なし。
・18-55mmがあれば21mmはいらないが、43mmに付け替える明確なタイミングがありちょうど良い組み合わせに思えた。
・防塵防滴ボディも欲しかったがK-xの単3電池とのトレードオフだろう。
・予備電池4本で問題なし
・SDカードは8GBをもう一枚用意すべき。
日の出計は持って行くと良い。
・ペンは使わず。
・メモ帳は使わず。
秋に行くと言う話があるが…
・ザックが臨終寸前
・シャモニーで良い?
・椅子買い足す?
・ダウンとか防寒装備
・デカイ椅子
・カメラ、レッドエイハンサー
・おろしがね
料理をうまく味わうという意味ではワサビなどスパイスを充実させるなんてことも考えられるかも。
ちなみに、ポップコーンやホットケーキなんてのも掴みとしてはイイかも知れない。
どちらにせよ秋になるならプールの用意なんかも不要になるし、また装備は一新する必要があるんだろうなぁ。

時間が経つのが早い。

絵を描き絵を描き、アート・パルの展覧会を開催。
意図せず師匠からデカイ絵を師匠主催の別の展覧会にと。
気が向かず昨日やっと筆をとったわけだが、30号のデカイのが20日まで終わるのか疑問でいっぱい。
また20日は会社休めるのかな?
アート・パル向けに描いて失敗した絵を余ったアクリルで描いてみようか?なんて気も起きてきたり。
ただ、時間がない。
絵を描くだけが僕じゃない。
プールも行きたいし、その他色々やりたいことが有るのだが。
さて、どうしたものか?

生活支出、食費のコストを上手に削る

切り詰める生活。
衣食住。
着るものは去年の+ワイシャツ+ジーンズくらいで。
住むのはすぐにコロコロは変えられない。
3食たべて安く抑えるには?
僕は基本的に
・週末以外自炊はしない
・3食たべる
・よく水を飲む
という感じ。
で、水を外で買うより安くAmazonで入手することにした。
500mlで60円位。
これを24本セットで会社と家に送り付ける。
水なので味気ないが、水だから飽きもしない。
次に会社にいる際、夕飯のコンビニ弁当をやめた。
一汁一菜レベル。
サトウのごはん+オカラなど+飲み物?といった感じ。
満足度アップとは裏腹に一食のコストは700円→350円に半減。
家もサトウのごはんで良いのでは?と思い始めたとこ。
昼は話すのが楽しいのでランチは皆さん一緒に行く。
サトウのごはんはまだ始めたばかりだが、夢のない財政をなんとか変えられるのではないか?

痩せる月。

毎年6月くらいに「痩せるぞ!」と一念発起してるけど
付き合ってる娘さんはいないし、海にも入れない感じだったのでダイエットはサボった。
夏はアート・パルに向けた絵を描いて過ごした。
夏の後半は9/20のつくば市で開催する展覧会向けに買った30号のややデカイキャンバスとにらめっこして過ごした。
今日キャンバスに色をつけ始めた。
画材を変えたため正確に20日に間に合うか微妙なところ。
で、今月から痩せることにした。
食生活をやや改め10月からの新展開に備えつつ態勢を立て直すつもりだ。
成果は12月頃に出るだろう。
自分を変える努力。
出し惜しみしてる場合じゃない。