テレ朝の5分番組でやってた。
一年中ビーサン販売やってるビーサン屋「げんべい」
http://www.genbei.com/index.html
夏を気分よく過ごすにはイイんじゃないかな~
ほうれん
仕事でメールを投げたらキチンと電話でフォローをいれましょう。
いゃ、マヂで。
torneが欲しいからPS3、PSPが買いたい。
“PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)”
“torne(トルネ)(CECH-ZD1J)”
“PSP「プレイステーション・ポータブル」 ピアノ・ブラック(PSP-3000PB)”
ゲーム機、特に家に置く筐体タイプのゲーム機を買いあぐねて
しばらくたつが『torne』が出たことでガゼンPS3が
購入候補としてランクを上げた。
テレビ画面を占有する存在として、ゲームとテレビコンテンツは
競合する存在のはずだが、逆転の発想といったところかな?
『torne』があればPS3でテレビ視聴が楽しくなる。
そんなかんじだろうか?
PS3とtorneでテレビを録画再生、PS3でBlue-ray、
PSPでそれらを外に持ち出し。
なかなかのテレビライフが送れるってものです。
Wiiに関しては、どこの家庭でも置いてあるのだが、
使われていないという任天堂の怠慢と不甲斐なさが
露呈しているので買いたくない。
任天堂はD4端子を占有を賭けた、家庭の大画面テレビに関する
陣取り合戦でほぼ大勝利を収めたといって良い。
だが、任天堂のWiiは何か足りない感じなんだろう。
イチマツノ寂しさというか、ゲーマーをグッと引き付ける
何かが足りないのだと思う。
おそらく、モーションコントローラーを使った
遊びの先が無いのかなと思う。
優秀なゲームは当初の遊びとは違う部分が内包されていたり
遊びのステージがもうひとつ用意されてたりするが、
Wiiに関しては結構な面で最初に提案される遊びが
そのまま持続するにとどまる
そんな感じが多いなと思って手が伸びない。
PS3も似たようなものかと思ったら、
ココに来て本体自体が『torne』で化けたなと。
つまり、PS3自体がネットとテレビと複合して
新しい価値を提供し始めたのでは?と。
まぁ、僕自身の購買計画としては、
カメラ買ったり自転車買ったりと先に買わねばならないものが
多いから、ゲーム筐体を買うのはもう少し先になると思うけど、
(その優先順位をひっくり返すほどには至っていませんが)
多くの筐体を買いあぐねてたゲームユーザーにとって
『torne』は強力なソリューションになるのではと思います。
AVウオッチにあるtorneの記事を見て僕も欲しくなりました。
“PlayStation 3(250GB)(CECH-2000B)” ひさしぶりにゲーマー返り咲き?
“【エコポイント対象商品】 byd:sign 22型地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載フルハイビジョンデジタル液晶テレビ ALF-2212DB”
その前にテレビ買わなくちゃwww
キンドルとiPadが何を殺すか?
電車に揺られ帰る道すがら、情報収集と話題づくりにとチェーンの古本屋で文庫を買い込んだ。
恐らくこの数年後にはチェーンの古本屋というのがヤラレるだろう。
●ニューウエーブを見極める
インターネットの次、ネット社会のステップ2が始動だ。
インフラが整い中身の流通が本格始動しようとしている。
新しい動きに合わせて、古いものの破壊も始まるだろう。
キンドルやiPadがまともに日本に上陸した場合、音楽でiPodがもたらした以上の破壊が生じるだろう。
・本屋がヤバイ
・紙屋がヤバイ
・印刷屋がヤバイ
・本の取り次ぎがヤバイ
・出版社がヤバイ
・BOOK・OFFがヤバイ
・サブカルヤバイ
●何がどうしてヤバイか。
ヤバイヤバイ言ってもディテールや、そのヤバさの出方がそれぞれ違う。
どこがどうヤバイかを軽く予想…。
(話は軽くないね…)
・本屋がヤバイ
リアル本屋はヤバイだろ。
雑誌はコンビニ。
単行本・新書・文庫は流通が簡略なキンドルやiPadに行くだろう。
既存の本屋はかつてカメラ屋(紙焼き屋)がたどった様な雑貨屋的な業体変化を経て朽ちるだろう。
一部デジタルデバイド向けの本が残るかもしれないが、流通出来なくなり朽ちるだろう。
(いま新聞配達が朽ちる最中らしい。某新聞社系列配達所が新聞各紙を一括で配達してるらしい)
・紙屋がヤバイ
雑誌もネット配信だ。
デバイスが出来て初めて紙資源フリーな世の中に成るのかも。
(返本が減ればなおエコだよな)
・印刷屋がヤバイ
大手はもう別業体、別なドメイン事業を見つけたりしてるが、幾つかの会社はヤバイんだろうね。
本としてはもう刷る必要が大きく無くなるわけだしね。
そういやeインクとか電子ペーパーって呼ばれてるものを15年位前、彼ら大手印刷会社に見せてもらったことがある。
あれから15年…自社で持ってる技術だが、ついに自分らの手ではパンドラの箱を開けなかったんだな…と残念な気にさせられた。
・本の取り次ぎがヤバイ
ネットの速さと安さには勝てないだろ?
権威崩壊で豊かな文化が生まれるんじゃないか?
・出版社がヤバイ
編プロ丸投げ、ライター無しなとこはヤバイんじゃ?
企画力や勘がある方はどんどん開業するだろうし、だから個人や有能チームは悪くないが社畜がうろつく様なデカイとこはオジャンとかありそうね。
・BOOK・OFFがヤバイ
売る本が無くなる。
音楽は未だCDがあるがあれはビットレートの低いMP3が主流になったからで、付加価値の少ない本は急速に無くなるだろう。
(CD屋もかつてのタワレコやディスクユニオンみたいなキラキラ感はなく色褪せた感が強い)
・サブカル?ヤバイの?
便利になるし同人誌も売れるようになりそう。
良いんじゃないの?
●だが実際は…
レコードがCDになりMP3になったがレコードもCDも無くなりはしない。
だから紙の本もなくならない。
デジタルデバイドや貧民、もしくは解雇主義者や局地においては紙の本は残るだろう。
まぁ何割かはデジカメ襲来における紙焼き屋みたいな廃業を迫られる業体もあるだろうが、世の中それほど急激じゃないし世の中それほど残酷でも無いかなと誰もが経験的にこの20年位で潮流のうねりについては学んだのではないか。
(壊れていく既存環境をうまく乗換えれば良い)
斜陽産業と言われた広告屋だってこんなに忙しく働いているんだしね。(いま帰宅の徒)
●本当に壊れるものは
何も産業の衰退を煽っている訳ではなく、
一方では勘の良い編集者みたいに稼げる様になるやつも出るはずだという明るい話もある。
しかもどこもそれほどクリティカルじゃないし。
で、本当にヤバイやつらは出てくる。
●本当にヤバイヤツ
本当にヤバイヤツは…
サブカルの連中だ。
「お宅」と呼びあってたトラディショナルなオタクは今の40位が最後の世代だと思うが、ネット全盛を迎えぬるいオタク(消費者・品評家としてのオタク)は増えたが、探求心や創作に花をさかせ作り出すオタクはいないようだ。
コミケやワンフェスの卓に座るメンツが年々平均年齢を上げているというのだ。
つまり、品評や批評、収集はするが創作をしない消費者が増えてるだけで作り手がいない…と。
サブカルはメインカルチャーとは違う論理で進むものだし、独自性を求めて地を這うのが楽しいものだが、どうやらある年以降そうはなっていないようで。
それがネット全盛元年の1995年あたりにあるのでは?
他にはアダルトものもインフレ化してるし、こちらもサブカルではなくなり、LANケーブルの先に転がるものになった。
音楽もベストテンやトップテン、カウントダウンTVではなくLANケーブルの先に転がるものになった
つまり…少々短絡的かもしれないが…ネットにより広められ、開拓(既存ビジネスを蹂りん)された分野は急激に魅力を失い平坦でビジネスをしにくい世の中になっていくのではと仮説がたつ。
(例外的に写真趣味は繁栄してるように思える。そこには、デジカメができて写真がたのしくなくなった部分も何割かはあったのだけど、写真がネットやデジタルと相性がたまたまよかったからだと思える。)
●さらば文学…
キンドルやiPadが出てきて始まるのは本に関しての文化やサブカルがヘタることが起きるんじゃないか?ってこと。
なんとなく手軽に、文壇のオッサン方に媚びなくてもAmazonに作品出せちゃう、権威やレベル感が希薄になってどんどん本の様なものが出るわ出るわ…
権威や実力などある種の壁があって水準が出来ていたが、これからは違う。
ネットでは拍手や☆でぬるい評価がきまる、しかも品評は価格コムみたいに声を出したヤツの量で決まったりする。
(工作員が流行るな…)
●あたしカノジョがあるだろ?否。
すでにケータイ小説が売れているが、あれはケータイで読むから楽しいスナック菓子だ。
キンドルやiPadなど本の代替デバイスがキチンとできた以上その内容は本に近いそれになって行くだろう。
本格的にキンドルやiPad向けの文学が出てくるということだ。
●船出
キンドルやiPadに踏み荒らされる人々もそうでない人々も、どうせ進む道だし
それならひとつドンと進んでみませんか?ってね。
文学系カルチャーがぬるくなると僕は予想しますが、そんなのどこふく風。
新しいデバイスや新コミュニティには新しい遊びやイノベーター同士が作る面白い世界があるからぜひぜひ突っ込んでみようじゃ有りませんか!
なんてちょっと持ち上げてこの投稿は〆るとします。
キンドルは本として成長するだろうけど、iPadはどんなものになってくんでしょうねー
日比谷シャンテ地下2階「ケイジャンチキンセット」ひつじや
石の奥の深いカウンターテーブルに案内された。
キチッとした接客(インド系の方では珍しいかな?)が清潔感を誘う。
入り口で気になったケイジャンチキンセットをオーダー。
昼を少し外して行ったのでチキンを焼くのに10~15分かかるとのこと。
その場で串に刺して焼くキチンとした仕事なので期待ヒトシオ♪
よだれを抑えながら待つこと数分やってきましたケイジャンチキンセット!
ケイジャンチキンセットなのでケイジャンチキンをまず方張る。
焼きたてカリカリの皮と、噛みごたえのある肉!
うまぃ!
ケイジャンチキンや目玉焼き、アツアツのナンはとりあえずナイフとフォークで頂く。
カレーは予想を反しスープ系のカレーで味はさっぱりしている。
(もっとマイルドかと思ったらかなりさっぱりだった)
ちなみにケイジャンチキンセットにはトマトとキャベツの野菜カレーと、ゆで玉子と挽き肉のカレーがメインにななります。
セットは他にサラダとご飯とナン、目玉焼きがついて食後にはチャイとヨーグルトが出てきます。
ナンは細い部分はムチムチした感じで噛むのが楽しく、平たい方は焼きあがったカリカリ感が楽しめる感じ。
ナンをお代わり。
目の前で焼き初めアツアツを皿にくれる。
日比谷シャンテの地下2階という渋い場所だけど固定客はしっかり居るようで15:40位のすいた時間を狙って行ったのにも関わらず賑わっていた。
アイスチャイ(食後のチャイはホットも選べます)と〆のヨーグルトが出てきてセットは終了。
チャイは暖かいものを氷で急冷した感じでかきましてからどうぞ。
〆のヨーグルトは甘くて滑らか。
甘いものって幸せな気分になれていいですね。
(少量だから甘いのも悪くない)
有楽町から日比谷は飲み屋が多い気がしますが、カレーが食べたければシャンテ地下2階の「ひつじや」が良いんじゃないでしょうか。
(後味も悪くなかったです)
あ、いま気付いたがひつじやだけにマトンが食べたかったなぁ。
あとビールやお酒が安いらしいので呑めるときにまた寄ろうと思います。
ちぇんじ!「チャットルーレット」がアメリカで人気沸騰中らしい。
ビデオチャットサイト「Chatroulette:チャットルーレット」が
アメリカで人気らしい。 (中国に飛び火なう)
説明はITmediaのこちらのサイトやTechcrunchに
お任せするとして、なんかこのシステム覚えがある…
「ちぇんじ!」
ガトリング砲的なお見合いパーティー??
や、もっとエロな夜のサービスで(ry
…自粛。
知らない人とコミュニケーションてぇ意味では
瞬間的な海外旅行って感じかな?
でも、相手が変わるたびに自己紹介から
はじめなきゃならないなんて、安いキャバクラみたいな感じで
それはそれで結構疲れるんじゃないかなー?
と外野ながらに思った次第。
“超合金魂 GX-33 レオパルドン&スパイダーマン”
チェーーンジ!レオパルド!!
iPadは愛着の沸くガジェットではなく、メディアを目指すのだろう。
●サインを見逃すな。
iPadのバッテリー交換についてのFAQが
アメリカのアップルで掲載されたそうで。
これまたエンガジェットを見ていて感じたので書いてみる。
AppleはiPadに関して、どうやら所有物というより、
タクシーとか鉄道とかに近い 『インフラ』に
仕立て上げようとしてるんじゃないかと思った次第。
●iPadはインフラ?
自分の所有するクルマは馬力やトルク、燃費も気になるが
タクシーはタバコ臭くないか、個人タクシーかどうか、
鉄道で言えば、席があいてるかどうか? なんて部分が興味の的。
所有物かインフラかという観点がまだ定まっていない状態だから、
あえて、所有物ではなくインフラの一部としてiPadを扱ってくれ
という サインなのかな?とね。
(そういう意味じゃiPhoneやiPodとは対極。
iPhoneやiPodはアイデンティティを込めた小箱的だしね。)
●次の地平に踏み出した?
MacもPowerPCだったころはスペックの差を
ジョブズ御大が明示してたけど、
最近じゃぁPhotoshopのレイヤーなんて
どうでもいいじゃんて方向に行ってるから
白物家電とPCが同じになってきた感じだし、
もう一歩進んで iPadは家の中にまで来た情報インフラ
情報Express、情報ハイウェイなんだぜ?
的な話に 仕立てたいのかな~と。
●オーディエンスはホットケーキみたいにアツアツだ。
iPadはぜひ当方も買ってみたいので、
そこらへんのビジョンの明示
方針の表明も ジョブズ御大に期待したいところ。
“TAXi [DVD]” TAXIならハイスペックもあり?
Windoes Phone7シリーズを見てW-ZERO3を思い出した。
エンガジェットを見てたら、Windows Phone7シリーズの
プロトタイプ3機種がそろい踏み。
WillcomのW-ZERO3初代機をおもいだした。
・タッチするタイプの大きめ画面
・最小限のハードキー
・QWERキーボード
・黒い筐体
企業が目指す理想をカタチにしたものだから似るのは仕方が無いのかな?
日本企業とは違い、Appleがうまくやろうが、iPadが出ようが、
わが道を信じて進むさまは見習うべきかもしれませんね。
あと、こういったデバイスが会って新しい文化ってのは出てくるところが
あるから、早くいい物を出してもらいたいところですね。
(現状のWM端末は気軽に触れる代物ではなかった。ひどいものだよマッタク。)
Willcom維持費がコスト高になっている件
WillcomはDDI Pocket以来10年にわたり使ってきていて、
昔からの友達が不意に電話をかけてきたりするので、
電話を変えたり中々できないでずっと使い続けています。
以前にも「毎月の支払いって結構ボディーブローだよな」的な
印象でもっとやすいところに変えようかなと何度も考えていました。
今回もそれの延長。
現在「旧つなぎ放題」プランを利用していて年割り+AB割で3500円前後
でメール・Webし放題な状態になっていました。
ただ、さくらインターネットがプロバイダサービスを辞めた際に
AB割難民となり、一番安そうなプロバイダを探したところライブドア
を発見し、ライブドア加入。→しかし、Willcomとの連携が不調に。
AB割撃沈。5600円くらい現在掛かっているわけで…
また、会社更生の話も出ておりあんまり好きじゃないSBMの出資が来たりで
正直微妙だなって思うようになってきていたのです。
で、いくつかのプランがぶつ上がった感じ。
要求
・どんなにスピードが遅くてもいいからモバイルでネットに繋がる
・やすい。3500円前後(5000円でNG)
・ネットは四六時中使っている。
・二段階定額は嫌い。
●プラン1 Willcom続行型
新ウィルコム定額プランGを他のW-SIM端末と一緒に利用。
月額1450円+通話21/30秒円
利用機種:W03ハイブリッド 白ロム009+など
◎メリット◎
・番号そのまま
・メールアドレスそのまま
・機種変扱い
・何より安い。
▲デメリット▲
・端末がWindowsモバイル…最悪だ。
・差し替えのW-sim機は全く名機が無い。
・端末が重い(158g)
・Willcomの将来がヤバイ。
・3年縛り
・SBMに金払うのが微妙(このモヤモヤの原因は不明)
・端末代が一括だと70000万くらい
・分割払いだと結局毎月1480円プラスで2850円になる。
●プラン2 au庭に突入
プランEシンプル+ガンガンメール
月額1095円でメール放題+4410円でパケット放題…5505円
利用機種:PRISMOID
◎メリット◎
・Kの端末で京ぽんライクな操作ができる。
・KCP端末はそこそこ動きが早い。
・端末は軽いらしい。
▲デメリット▲
・庭wwwww
・2年縛り
・最新機能などがほぼ利用不能(iidaのKCP仕様)
・海外対応無し
●プラン3 Dぽ以来の千本さん合流(芋利用)
新にねん+アシスト600
月額4980+600円でパケット使い放題
利用機種:H31IA
◎メリット◎
・端末軽い(110g)
・東京ならどうにかなるらしい
・ブルートゥースでモデムとして利用可能
(ノーパソユーザーにいいかも。)
・PC使ってもパケ代フリー
▲デメリット▲
・メールのパケ代は別料金になる。込み込みで上限4980円+通話代
・通話18.9円/30秒
・エリア狭い
●プラン4 元の木阿弥、現状維持とAB割復活
つなぎ放題+年割り(Max)+AB割
月額3480円+通話料
◎メリット◎
・何もかもが今のまま。
・使い慣れている
・Willcom爆沈まで、様子見ができ縛りが無い。
▲デメリット▲
・何もかもが今のまま。
・端末が古い(WX320KR)
・ハニービーBOXが気になる。
■まとめ■
数時間悩んだのだが、結局Webもやろうと思うと
現在のプランは侮れないんだなと再認識。
W03ハイブリッドのプランとの差額は月額約700円で1年に8400円
ということは、今のプランを維持しつつ、
AB割を再度模索すればよいということで。
ライブドアに申し込んだ際のプランの書き込みを
再度見返してみようと思った今日この頃。
(あと、docomoも寝かせておくのの最安値を模索するつもり)
小さいがジェットをみると萌えるのはなぜだろう。
Engadget Japaneseをみていてちょっと萌えたので。
台湾のQi Hardwareが発表したらしい 『本』(Ben) NanoNoteというミニミニPC。
Linuxが動くらしくキーボードつきのミニコンピュータ。
ニンテンドー DSi より小さな 99 x 75 x 厚さ17.5mmだそうで、
中身は最近のスマートフォンと比べるとちょっと非力な感じの336MHz XBurst(MIPS系)プロセッサだそうだがが、昔遊んだような3Dのゲームがさくさく動いてるのを見るとわくわくする。
(32MBのRAM、2GB 内蔵フラッシュ、microSDスロット、ミニUSBなどがつき126g)
実際に僕の仕事にも、休日の生活にもこんなちっちゃなPCは必要ないのだけど、何となくクリップ。
そういえば、家で買ったポメラ、DM20まだあんまり使ってあげてないなー
“KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM20 クロ リザードブラック”