いま、この投稿もそうなんだけど、
このブログの綺麗めな写真つきでない更新はケータイから書き込みしている。
ガンガン左手でテンキーを叩いてポイポイ投げる感じでまさに投稿してる。
ただ、ちょっと考えたんですが、当方の日記なんかよんでもつまらんだろうなぁ~と。
実のある話?ってのもキホンうまくないけど、出す出さないを決めて
・速報重視は従来通り
・物の紹介や変な思い付きはワンクッションいれて
そんな投稿スタイルで行こうかな?って思います。
思い付きの瞬間投稿はツイッターなんかもあるわけだし、各ツールをうまく使い分けようかな?という気分。
タンブラーも投稿が早くできるからもう少し活用してみたいのだけど、テンプレートいじったりする時間が今一つとれないのが現状。
(これは別サイトね)
自分の意見や写真への思いや最近の写真なんかを店舗よく出していければと思い中。
フリッカーもやろうと考え中です。
WILLCOMのリリースを待つ
2ちゃんの京ぽんスレが退避活動スレっぽくなってるけどまぁまだWILLCOMでいいかな?と思い中。
理由としては
・メールなど諸々無料
・端末が物理的に軽い
・解約早まるよりギリギリまで待てば地味な朗報があるかも知れないし、明日停派する訳でも無い。
(他に移るにしても他社の新機種や新規格が使える可能性が高いから)
その他に
・ドコモと併用中なので気分はかなり気楽。
しかしなぁ、明日あたりWILLCOMさん、なんか正式なリリースでも出していただきたいところですね。
10年来のファンではある当方だけど逃げ腰気味。他の古株のひとも気が気じゃ無いんだろうなぁ。
今の心境を端的に
自分の仕事は順調なわりに、もやもや(´д`)状態。
モヤモヤを振りきるために力を込めようとしてるが、その前段階でつまづいている。
自分の体調もインフラ回りもそれほど万全では無いことに焦ったり、現実逃避をしたり。
それほど全てがいつもうまく行くとは限らないが、今は力を込めたい時なのだが、どうもうまくない。
今できることをやるしかないのだけど、気ばかり焦って違う方向に進んでいるようなそんな感じなのだろう。
とにかくいまは体調直して全力であがこうと思う。
朗読劇「女の一生」(淡路千景さん)を観てきた。
ポスティングされていたチラシに目をやる。
近所の芸能華伝舎で朗読劇が無料で観れるということ。
旅行する資金もないから籠ってたけど、ほんとに近所なのでイイかも知れない。
で、2時から行ってみた。
席に着いた女優俳優が声で聴かせる朗読劇…
なるほど面白い。
中休みを一度入れての5部構成だったが中々面白かった。
明治大正昭和を生きた女の一生、僕らが知らない時代の話に聞き入ったり想像したり、
ラジオドラマみたいに映像が無いことの面白さも手伝って時代変遷と現代へ続くエピソード0的な楽しみ方や親の親、もう生きては居ないが、じいちゃんばーちゃんの青春を思い浮かべたりしていた。
演目の上演時間が長かったのでパイプ椅子がチョイキツかったけど、お金払っていい良いものだったと思います。
明日9月23日は野坂暁氏の講演が1時から3時までだそうで、夕方6時からも朗読劇があるので時間があるひとは芸能華伝舎に行ってみては?
WILLCOM大丈夫?
次世代PHSの基地局設置に1000億円の金が無いらしい。
キャロッツ以来のDDIポケットユーザー
京ぽん以来のWILLCOMの京セラユーザーとしてこのままなくなられては困る。
(電話、メールなど変えずにきた10年はデカイ。)
前の社長の喜久川氏の時に大手を振って出した端末がプロモもろとも見事に滑りまくり、小粒な伏兵HONEY BEEやX-plate、WX320KR以外まともな端末はなく迷走を続けてきた同社だが、
既存ユーザーだけでなくカーライルやほかの金づるにまで愛想を尽かされたようだ。
(カーライルには既に愛想を尽かされた状態だったが)
会社の姿勢もイマイチだし、
端末もセンスが無く他社の様に資金が潤沢に無いにも関わらず軽はずみに詰めが甘いものを世に出し続けた末路。
前社長もプロガーと仲良しクラブ…
社員も自社製品をメインで使わず。
長期ユーザーは繋ぎ殺され、新規には激安優遇ばかり…
ここに来て
長期ユーザーが解約
↓
新規激安で帳尻会わせ
↓
ユーザー純増数百
↓
中身はアープの少ないスカスカユーザーばかり
↓
03等を使ってた長期ユーザーが端末のヘボさに辟易、iPhoneへ
という構図にはまったのでは?
アープが低くなれば端末開発も詰めが甘くなるどころか、開発不能な状態に…。
次世代で通信をこさえ、ユーザーを繋ぎ止めようとしたらしいが、イーモバイルや各社の繋ぎ放題端末の登場により、かつては早かった回線も見る陰なし…
WILLCOM=通信端末ということで、通信回線だけのXGPに未来を託そうとして、仕上がらずいまの状態…
イーモバイルやUQなど新会社の登場やSoftBankモバイルの登場で、想定以上に経営にスピードが出ず大敗続き、会社自体が駄目になったのだろう。
通信ユーザーはビジネス含め離脱。
八剱社長が舵取りしていたころは、面白かったし夢が有った。
しかし、いま夢の無い状態に。
まぁ概して悪い会社ではないのだが…
特に実業をきちんとする会社だしね。また、メール使い放題で転送オーケー、Operaブラウザでなんでもできるガラケーという、非常に曖昧なゾーンの使いやすい製品を提供してるのはここだけだし。
WILLCOMのこれから。
転落のシナリオはかなり簡単に書けるだろう。
だが、もし、持ち直すならを仕事としてサービスのプランニングもするプランナーとして私なりの提案をするならという意味での算段=プランニングのヒントを幾つか書いてみよう。
WILLCOM持ち直しの算段のヒント
・社内のモチベーションをあげる
・グリーンシートなどファンによる株主を増やし増資
・社長が増資先を募る
・各種交渉で原資を作る
・各種交渉でセンスの良いサービス拡張を図る
・契約者数よりアープ重視の営業戦略へスイッチ
・学生や長電話が好きなユーザーにメリットを作る
・ライトEメール相当の早いEメールを用意
(そのば凌ぎでオーケー)
・XGPのプロモーションを必ず成功させる
(悪い噂の排除と良いイメージのパンデミック)
・端末の方向を幾つかつくり最大限の努力をする
その際、仕様統一でなくコントロールをきちんとする
(長電話、2台持ち、メイン、病院、ビジネス、現状のベストね)
・XGPは最重要課題でなく、2番目、3番目の課題とし、建て直しをまず考える
・いま一番面白いユーザー主観でワクワクする絵を提供し実現する
・グルインや端末コンテストをやる
・マイブームをやめる
って感じでいかがでしょうね。
前の就職活動でWILLCOMも受けたが、意見者はいらないようでつっぱねられたが、そんな彼らは今濠沈しようとしてるわけで、もう一度ノックするのも悪くは無いかな?
(おかげで良い戦積を幾つも残せたが(笑))
で、だ、いま他に乗り換えるかを考えてもみる。
これは当方にとっての実際の将来の話だ。
メール回りに関してはau oneのauがgmailベースのインフラを活用するようになり理想的な環境になった…
のだが、KCP+のマイナス効果でかなり使いづらいらしくどうにもならないとか。庭に収容されるのは正直キツイ…うーん。
SoftBankモバイルはアイフォーンがあるから良いが、あれも運用費は4000円後半+電話代とあまり良いものては思えない現状がある。
SoftBankモバイルやイーモバイルは、やはり経済基盤がグラグラで自転車漕いでるらしいから、またグラグラに自らいくのもどうかと思うしね…。
んで、現状DoCoMoとWILLCOMを併用してるからDoCoMoに落ちつこうか…というわけ。
前の恋人に勧められたNが不発だったので、白ロムでも何本か購入して体にあう端末を探すとしようと考え中。
まぁWILLCOMが無くなるまでひとまず今使ってるWX320KRを使い続け、様子を見るのが順当なところかな。
あとWILLCOMには長期ユーザーとして言いたいことと欲しい端末の話をきちんとするとともに、新社長へのエールの1つも贈っておこうとおもう。
(いま1ユーザとして出来ることはこのくらい。)
WILLCOMほんとに大丈夫?
XGPやめるのもアリだと思うんだけどなぁ。
友の門出に
古い女の友達が南半球へ旅立つらしい。
稼いでたし、容姿端麗。
ん…まぁ、色々あんのかな?
僕は、やはり南半球にいる友達から「こちらにこないか?」とオファーが有るのだけど、
いまは踏みとどまりたいと思う部分がある。
日本に留まるってことは、この先10年くらいは税金高くなったりマイナーな空気が流れる日々に対峙しなきゃならないことだが、そんななかでも生きる術は見つかるだろうし、嫁さがしも東京でしたいしね。
(お金と時間に余裕があれば、この年末あそびに行くつもり)
いまはあっち行って頑張ろう!っていうスマートな友達を応援するばかり。
カラッとした夏は彼女らに良い運をはこんでくれることを祈りつつ。
「マラバールチキンカレー、パラタ、チャパティ」COCIN NIVAS/西新宿五丁目
通勤経路にあるインド料理屋さんだが早めに閉まるらしく8時前に入れそうだったので迷わず入店!
マラバールチキンカレー(南インドのじゃがいも入りカレー)
1000円
パラタ(割けるデニッシュ)300円
チャパティ300円
をオーダー
二人で切り盛りしてるお店。
カレーにナンは付かない。
てか、ナンが無い。
マラバールチキンカレーは日本のカレーに近いが奥深いスパイス感が楽しめる。
チキンは骨付きでほぐしてないワイルドなもの。
アタック感は無いものの中々バランスがとれている。
ナンとカレーが別々なのは注意
深夜番組にて
花田勝がソフトクリームをパクついてたんすが、
ハガレンのグラトニーにそっくりでびびった(笑)
「ネギトロ丼セット(トンコツ醤油ラーメン)」飛龍/飯田橋(二代目つじたを通り抜け右)
JR飯田橋駅を抜け1時近いのに行列を作る「二代目つじた」をスルー。
右に曲がったとこにある飛龍へ。(更に左に曲がると「えぞ松」の本店に到達する)
850円でネギトロ丼とトンコツ醤油ラーメンを頼む。
出てくるのは結構早くて好印象。
味はまぁネギトロ丼などを出しちゃうような緩い店である。
いまでは珍しい普通なラーメンだった。(トンコツ?はどうしたのだろう)
まぁ普通だな…と思っていたら、ひとつ目を見張るところがあった。
麺がウマイ。
中華そばと沖縄そばのアイノコくらいの麺が食べるほど美味くなる。
表面のつるりとした感触に加え、沖縄そばに似たザンザク噛みきる際の歯切れよさ。
中華そばの丸細麺ではこうは行かない。
麺を噛むとウマイ。これがビックリポイント。
ただスープは偉く普通なので「つじた」なんかのコッテリに包囲されるとどうにもならんよなーと。
暮らし>カメラ、で決めては?
ニコンFM10を使ってたときは大した作品を撮った記憶もないし、多分写真を撮ることで精一杯だったのだと思う。
ただ、カメラを持って走り回ること、残した写真があとから見ていて楽しかったことを覚えている。
あれは道具として小さく軽くつれ回すのに小気味良く、エモーションを伝達するのにいい道具だった。
シャッターをきるバチョンという音とシャッターチャージ動作が写真を一枚一枚撮っている実感と何か自分が一歩一歩前進してる気持ちになれた。
デジタル一眼レフに移行するちょっと前、パナソニックのルミックスLC-33というカメラを使っていた。
乾電池2本で動く家電屋が作ったわりと初期の「いいカメラ」だったと思う。
なにしろ色んなところに連れだしとても楽しい時間がすごせた。
デジタル一眼レフに移行して、作品や自分らしい写真が何なのか求める一方機材を買い集める様になり、ボディを複数揃え、仕事でも使える中級機を買い、重いレンズに満足する様になっていった。
いや、満足するはずだったのだが、昨年辺りまで買い集めた機材はあまり利用されてこなかったし、なんか違うなぁ…と思うようになってきていた。
機材が全てではないという事実と自分の味をもっと出したいなと思うところが大きくなってきたんだと思う。
ちょうど、デジタルカメラ自体の成熟はそこそこになってきており、満足行く製品が最近出てくる様になったことと、一眼レフが重い(FM10でさえ重いと感じていた)ということでコンパクト機に返り咲こうかと考えている。
それをポッケか軽い小さな鞄にいれてとにかく街に出ようかとおもう。
機材を買い増すより自転車を買う。
ストロボなんかは今のモノを流用すればいいし。
高いバックを買うより軽い脚立を探すのが良いかなってね。
一眼レフの高い機材は高い間にうっぱらって、最小構成で。仕事が入った時用に最小構成は残してうっぱらう。
集中と選択。
自分のウマイこと、すきなことをやった方が良いかなってね。
写真をやるうえで、そういう方向に自分がのれてきてるんだな…って最近思います。
まずは自分らしいシャッターチャンスに出逢うことを増やそうと思っています。
ではでは。