リアリティと広がり

企画書を作ってて最近感じるのは
・指向性を付けるため敢えてアウトフォーカスする部分も作る
・話しやすい様にしとく
・猛進(いつもの)
ディテールを詰めると、プレゼンで脱線するから敢えてボカス。
リアリティを追求すると提案に広がりがなくなったりね。
少年には大きな夢がアリ面白げ。
とかってとこかな?
ただボカシ過ぎるとなんだか分からなくなる。
夢がちな少女ならいいんだがね。
まー僕は止めないとどんどん落とし込んで進む方なので、少しボカス位がいいのかなぁ。