安定か?

もう一度考えてみよう。
なんか今日、進行管理を無茶苦茶な数こなしていたら、なんとなく心中穏やかだった。
「まぁ、こんなもんだよな…」的な。
そうか?
僕は、ただ、こんな状況を望んで多くのことを犠牲にしてきたのか?
かつてあった幾つかの分岐点を、可能性にかけて振り切ってきた。
いま有る状況は、望んだ先のそれなのか?
とにかく、面白くない。
少し考えるか、色々変わることを模索するかな。

COMPLEX復活ライブ「日本一心」に行く。久々に会う友達とライブだ

コンプレックスのライブに誘われ行ってきた!
うちの兄ちゃんが吉川晃司のファンだったので、8割強の歌が馴染みだったし久々のライブ会場の空気は中々楽しかった!
「日本一心」ということで東日本大震災に関するチャリティーライブだそうで、ちょっと早めの5時から開催。
(それで早かったんだよね?)
日本を元気にするためいまできることは?
って言われると確かに考えちゃうけど、
有言実行をして祭りにしてしまうコンプレックスの二人、吉川晃司と布袋寅泰、あと今回のライブをプロデュースしたひとはスゲーなと思う。
僕も微力ながら復興柄みで縁の下の力持ちを幾つかの仕事でしてる訳だけど、新しい時代を作る原動力になるのは爽快でイイコトだ。
今回のライブは、ライブとして楽しめ、なんとなく生活の中にあったモヤモヤも発散でき、スガスガしい日曜の夜を味わえた意味では素敵な祭りだったんじゃないかと思う。
夏らしい夜の空気感を感じながらそんなことを考え歩いている。

飯田橋プラーノ「らーめん」家家家

先週木曜日
散髪のあとに寄ってみました「家家家」。
家系のらーめんなのでチョッとカロリーが気になったので油少なめでオーダー。
家系らーめんは生活圏に1店舗は欲しいとこですが、プラーノにある家家家はかなりベストな立地です。
変わらぬ味と早いデリバリー、無料ご飯とスープのコンビネーションで癒される。
飯田橋で夕飯をガッツリらーめんにしようと思ったらおすすめですよー

sanchu?

「sanchu」…?
女子中学生のスクールバッグにかすれたプリントがしてあった。
三中なのかな?
でもsanchuはないだろ…
サンチュなのかな?
そう言えば焼肉屋でサンチュをサンチェってオーダーする女の子がいたっけな…
サンチェは助っ人外国人バッターなんだぜ?

アナログな自分

iOSやテレビやアニメやMacやPCにどっぷり。
だけど、筆を使って絵を描いていてホッとした。
描いているのがアクリルなのが不甲斐ない気もするが
それでもペタペタ色を塗ってると「本来自分がやることとやりたい事」が直結してるようで
とても安心もするし、未来を作っているような手元に未来のスイッチがあるような気さえした。
僕は自分の作品が好きだし、自分の作品が至らないところがあるなと実は反省もしている。
また色々な人に色々な話をもっと聞きたいなとも思ったりもする。
テレビは引き続きアナログでイイかなとも。
iPadは作画のシミュレーションに使えるのでイイかなとも思っているが、
普段気持ちを割いている情報群は意外と色褪せて見えたり、
少し筆を持つことで世界が変わって見えたりもするわけで。
まぁ言うほどいっぱい描いている訳でもないし、色んなもんにバーンてぶつかるんだろうけど、今はなんだか楽しい盛りな訳だ。
いや、かなり昔からずっと楽しいのかな?
デジタルな未来やサイバーな世界、新しいプラットホームの話とか、興味はあるけど自分が何なのかは筆持っているときが一番解ったりする。

有楽町ひょっとこが有楽町のオネイサンに凄い人気だ

有楽町交通会館地下一階
和風ラーメン屋さんの「ひょっとこ」が有楽町のOLさんに大人気のご様子。
仕事で有楽町をうろうろした帰りたまたま前を通りかかった訳ですが、
元々人気店のこの店ですが、通路にも人がまばらな今の時間に20代のOLさんで満席…。
夏にさっぱりとした「ひょっとこ」さんの柚子と昆布のフレーバーは確かにウマイが
ちょっと羨ましくもあり、デートとかないんか?と他人の心配をしてみたり。
でも皆さん美味しいもの知ってそうで中々手強そうな風貌でした〜

池袋エソラ「汁無し担々麺」香家

展覧会の小休止でエソラに行った。
展覧会まで突貫で徹夜をしたりあまりイイ生活をしてなかったので一休みだ。
ゴマペーストがしっかり効いていてパクチーがトッピングでついてきたり満足度はかなり高く。
香家というだけあって香りが楽しめ、見るのも食べるのも楽しい感じでした。
代田橋にも店があるようで、店は賑わい中々イイ雰囲気でした。
忘れ物をしてしまったのですがしっかりとした対応で、味だけでなく素敵な接客ができる店だなと感心させられました。