ファミマレジ前に
「チキン野郎」
…と赤い太文字で。
ついにコンビニはココまでキタか…!
(客を罵倒?なぜ?)
否、
「チキン南蛮」
でした。
…。
なぜ、チキン南蛮押し?
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
ファミマレジ前に
「チキン野郎」
…と赤い太文字で。
ついにコンビニはココまでキタか…!
(客を罵倒?なぜ?)
否、
「チキン南蛮」
でした。
…。
なぜ、チキン南蛮押し?
なぜかアクティベートが突如要求され、修理屋に持ち込んだり(営業時間終了…)七転八倒した挙げ句、僕の愛機iPhone4Sは無事三途の川から這い上がって来ました!
よかった。
正直、強がってみたものの、単機能以外の部分をぶっ込んだiPhoneはそれはそれで必要悪として、否、単機能以外のよしなしことを全て引き受ける器量を持ったコンパニオン的な存在として生活の中でかなり大きいものになってるんだなと気づいた次第。
特にブラウザの利用が多いことに気付く。
買い物や商品検索は楽しいし、知らない言葉を調べるのも楽しい。
iPhoneの維持を少しきちんと考えようと思った次第。
来年のiPhone6はきっと買うだろうと心に極める。
今日は筆が進む。
iPhoneが撃沈したことで、ウィルコムのストレート端末がウキウキ文字をこさえる。
長文を打つのならやはり物理キーだよな。
左手親指がそんなことを言う。
全盛期は左手右手でブラインドタッチが同時にできたが、いまは左手のみ。
で、僕は色々なデバイスを使ってきたが、単機能の製品が好きなようだ。
ガラケーでもテレビやお財布はいらない。
メーラーと小気味良いキータッチの物理キーと変換エンジンがあれば良い。
あとは電話ならではの電話機能があれば何よりだ。
ウィルコムが最適なのはそのあたり。
あと、カメラも一眼に単焦点レンズを着けて持ち歩く。
ズームしなきゃならない?
撮れないなら撮らないという選択もあるし、自分が得意とするジャンルで撮影できれば良い。
だから全域をまんべんなくなんていうズームはいらない。
最悪、カメラがないなら撮らなきゃいい。
あとで絵に描くとかなんとかすればいいしな。
以前気に入って使ってたポメラは単機能で単3(単4?)電池だったが利用シーンがわからなくお蔵入りしているが、長い旅にでもでるなら持っていこうか?
最近のお気に入りはKindleだそれもKindle pw。この電子ペーパー端末は本を読むことの楽しさを僕に取り戻してくれた。
部屋は散らからないし、一台に好きな本を何冊も入れて持ち歩ける。
こんないいものはない。
残念なこととしてはハードボイルド小説や西尾維新など興味深いラノベ作家が参加してないことだ。(北方兼三は水滸伝とか時代小説しかないのはなぜだ?)
Kindleは文字のリフローができるしPCのモニターにらめっこが続き常時疲れ目の僕にもぴったりだ。
あと、自転車もミニベロに乗っているが、折り畳みではない強固で軽いフレームがとてもいい感じ。
自転車などは稼働部に負担が掛かる分折り畳み自転車などはやたらゴテゴテする傾向にある。
また、折り畳み自転車に乗ってる人に話を聞くとほぼ折り畳んでないしな。
変形機構が良いのは理由が有るときだけじゃないか?
思いつくままに書いてみたがまぁ、理に叶わない単機能や、時代錯誤なレトロ趣味ではないのも確か。
単機能の難点としては物が多くなるとこかな?
興味が薄いものはiPhoneレベルに収めて、興味がわくものは使いやすさにこだわろう。
それが今の方向性なのかなと思う次第。
スマホ用のアプリを企画しつくっている。
だから仕事でスマホは必須。
普段から使わないとアイデアなんて浮かばない。
だから普段からスマホは必須。
で、iPhone使ってたら突如壊れてしまい(アクティベーションをしろとせがまれる。もちろん正規のSIMで運用してるのにだ…)
そして、続けざまにスマホの無いコンクリートジャングルに僕は放り出されたわけだ。
まぁ、夏の疲れもあとをひいてるし、絵を描く時間も必要だし壊れるにはグッドタイミング。
スマホが無くなって清々した。
…って部分もあるし、既にスマホが無い生活が化なり厳しく、スマホがあった方がよい部分の両方を考えた。
●スマホがなかった方がいい部分
・時間、特に余暇とか断片化した時間を余暇として過ごせる。
・本来もっと表現方法が有ったキモチを「なんとなく」カタチにできてしまう状態になりそれが世の中に軽くでていく事になんの不思議も感じない。
・表にだせないキモチを溜め込む事でおきるフラストレーションこそなくなるが、原動力が薄くなることは何かを出すこと、表現活動が生業の場合ディスアドバンテージになる。
・便利は怠惰に繋がる的な。ストイックな人間がダメになる(*_*)
・熟成、熟慮、推敲をして世の中に出してしまう前に手を離れてどこかに消える。
・写真を極めてみようと思うとスマホはヤバい。シャッターチャンスをiPhoneが奪う。シャッターチャンスが来たとして、カメラのようなものが手元にありバンバンシャッターらしきものが切れると、写真らしきものがたくさんメモリーされるが、果たして写真としての訴求力は?何がよかったのかさえ後からはわからなくなったりする訳で。
・文章も思いつきも拡散し誰の思考かわからなくなる。
・TwitterやFacebookなど行き過ぎると人付き合いが時折煩わしくなる。
・アラームがメタドラの到来を知らせる。
・パズドラが隙間の時間を食べ尽くす。
・キンドルが読みかけの本をプッシュしてくる。
・キンドルが小銭を吸い上げる
・通信費と機種代が一年に10万円くらいになる。
●便利だったとことして
・スケジュール管理
・地図検索
・ウマイ飯屋のネットでの情報収集
・音楽の購入とプレイ
・Google検索
・行きつけのニュースブログ閲覧
・クリップレベルのカメラ
・ボイスメモが必要なときにとれる
・キンドルの本が買いやすい。
・出先でペーパーホワイトがないときにキンドルの読みかけの本を読むことができる。
・家にかえってベッドに直行したいときライトが便利。
・探しもののときライトが便利。
・意外と計算機が便利。
等々
ツールとしてのスマホやiPhoneは素敵だが、もの作りを本気でとりくみたいならiPhoneの画面やiPadminiの画面では到底小さく、それは紛い物的な不幸の連鎖を生むものかと思うところ。
この先色々考えてはいるが、中々有意義な時間では有るなと思った。
あなたの家の近くにコンビニはあるだろう。
自分の家が都会にあるかどうかの境目は意外とわかりずらいがちょっとした指標をおいておく。
それはコンビニの前にあるゴミ箱のこと。
コンビニで扱った商品から出るゴミ屑の受け入れ先、コンビニのゴミ箱。
空き缶や空きビンのゴミ箱や返却箱なら気の聞いた商店の軒先にはゴミ箱も有ったはずだけど、1980年代に登場したコンビニがはじめて打ち出したセンセーショナルなサービスは必ず店先に設置されるゴミ箱とコンビニおにぎり、そして雑誌に有ったのだと思う。
で、そのゴミ箱に少し変化が起きている。
それはゴミ箱が置かれる場所だ。
ゴミ箱が店の中にある店は都会の店。
ゴミ箱が店の外にある場合はそれ以外の場所といった感じかと。
アルミ缶や本の収集を生業にする輩が徘徊したり、通り掛かるひとが多すぎてゴミ箱の量が半端ない場合、仕方なくコンビニのサービスの機能保全の目的でゴミ箱を店内入り口付近などに入れてしまう。
サービスを提供する相手は店内に入った客のみといったスタンスだ。
その辺りのコントロールはオーナーの意向もあるが、意外とエリアで徹底されている。
だもんで、手にした紙屑など捨てるのに困った場所があれならそれは都会な気がする。
仕方ない、PBブランドの烏龍茶でも買いつつゴミを手放すのがその界隈のルールなんだろう。
ライフハックなんて言葉があるけど
暮らしの中に仕掛を作って回すと良いですよね。
日常なんてのは煩いものは対応しづらいし、なかなかハックでどうにかなんて成らない部分がある。
かといって日常こそロスが起きる原因をつくりがちだし
日常こそ反復的な取り組みがしやすいもの。
日常の反復を続けるのはチリツモ的な成果にしかならないが
例えば、チリツモで差がつく部分も有ったりする。
いまが良ければ他はどうでも。なんて考えのひとはさすがに今はいないが色々考えて癖をつけていくのは悪いことじゃないかなとも。
たまにそういった取り組みを書き記していこうと思う。
接触不良かなにか、
原因不明なままiPhoneが「アクティベーションしてください」と。
auにお金は払ってるしauとアンテナピクトも立っている。
気になる点としてはSIMを一度抜いて指し直したらアンテナピクトは立ったものの3Gとだけ表示されるようになったことか。
iCloudのパスワードを破られていないか確認もしたが問題なし。
念のためパスワードを変更しておく。
この感じだとauショップかアップルストアに持ち込むしかないような…。
今月で僕のiPhone4Sは使用から丸二年。
微妙なタイミングで事件は起きるものだな。
既に入学から20年近く経っているが、大学しかないような町の町並みはあまり変わることもないようで。
変わったのはみんなiPhoneを持ってることかな?
少しばかりノスタルジーに浸るとしよう。