さくらのブログ。
この佐藤健二オンザWebをやってるブログシステムについてる標準アフィのシステム
「インタレストマッチ」が余りにもバカなんで使用を断念なう。
もぅ、震え上がるほどダメ。
カメラにもグルメにも反応せず。
なんたる不甲斐なさ!
いまいろんなページの改築をしてたのですが残念な感じでこちらは終了。
仕方ないので外しました。(興味ないもの勧めても仕方ないし)
ニントモかんとも。
ハイスピードカメラで捉えたちょっと得した気分になる、芸術映像。
金曜なのでちょっとホッとできる話題。
Gizmodで出ていて
http://www.gizmodo.jp/2009/11/2000fps.html
時間があったので見てみたのですが、HD全画面推奨!
http://www.youtube.com/watch?v=n5bsQ_YDYCI&feature=player_embedded
何かすごいですね。
写ってるのは単なる水滴なんですが、なんでしょうね、この感覚。
映像の中で企画者がフワッとした笑みを浮かべていますが、
なぜか見ているとうれしくなっちゃいます。
ちょっとした芸術体験というか、笑顔を引き出すような何か。
数年先には当たり前のことになるのでしょうが、ちょっと得した気分です。
飯田橋駅から九段より「つけ麺」二代目つじ田
かなり腰の強い麺とマロッとしたつけダレが呼び物の人気店「二代目つじ田」。
ゴン太シナチクと味の効いたチャーシューが花を添える。
ツルツルとクチのなかに運び腰の強い麺を堪能する感じ。
なんとも軟らかな着けダレの味わいに浸るもよし、店のマニュアルにある様にスダチを麺にガツンと搾るもよし。
軽く並ぶけど吹きっ晒しに近い風通しの良い店内が客の回転を良くするので、気軽に待ってすぐ食べられます。
寒い時分ならつけ麺の〆にスープを貰うのもイイと思います。
WBSのトレたまでやってた家庭用野菜工場が欲しい
MRTの「リビングベジスタ」6万円超らしい
3週で収穫できる水菜やバジルの収穫キット
ちょっと摘まんで食べるのにいんじゃないか?
って感じ。
3週で収穫した量が大人二人分らしいんだけど、二人分て一食分?
農薬や害虫に晒されないから良さげ。
売れ行き次第でもっと安くなるんじゃ?って話です。
サイズや量なども見直すらしいす。
ホシイ…
選挙とデジタルデバイド改善からくる、次世代日本の政治と政府
●ネットで選挙?
Cnetで選挙をネット化することについて書かれていた。
http://japan.cnet.com/panel/story/0,3800077799,20403076,00.htm
選挙活動にネットを混ぜてみては?ということ。
良いと思う。
全部ネットに変わることはないというのは、
今の世の中を見てわかるし、以前の説明が無いまま進む世の中より
ずっと情報が手に入りやすい世の中になってきたとおもうしね。
で、何が問題かというと、デジタルデバイドが問題みたい。
Cnetでは断片のひとつだよ~的に書いてあったんだけど、
穴が開いてりゃふさげば良いし、いままでも問題だったわけだから、
この際それも解決しちゃえば良いんじゃないかな?
60を越えた年寄りも全部ひっくるめてNetを活用。
というのは、絵空事に聞こえるかもしれないが、
目が悪くて手が動かしずらいなんて話しはあるが、
キャッチアップすることはできるんじゃないだろうか。
(僕の嫌いな団塊世代だ、
興味があること、こと政治問題はキャッチアップするだろう。彼らなら。)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20091109/194160/?P=2
キンドルのレポートでじいちゃん連中が
アメリカで使ってると言う話しが出ているが、
このあたりに解決のポイントがあると思う。
デジタルデバイドを解決と言うことにしたいのなら
・テレビのリモコン並みのわかりやすさ
・やすい
・画面がでかい
・通信ができる
・軽い
・電池が持つ
こんなところが解決できれば良いんじゃないだろうか。
カラーじゃなくても良いから(色判定が難しいことになってくる年齢だし)
デジタルデバイスを国がスポンサーで作れば良いんじゃないか??
国じゃなくても良いけど、デジタルデバイド対策支援金でもだして。
日本のガラケーじゃないけど、国や文化に合ったデバイスを
生み出すのは何も悪じゃないし、iPhoneなんてAppleのエゴが
作り出した局地的なガラケーをみんな利用して楽しんでるわけだしね。
新デバイスの登場がひとつのキーになると思う。
おそらく、バイブルサイズのネットビューアー
(面白いサイトと国がらみの情報が見えるとか。)
●ネットで国政が変わるの行く先は?
民意を国政に反映させる上では、国会なんて古いものは
恐らくネットが成熟すれば必要なくなる。
(多数決を効率化するために、多数決件を国会議員に委託しているのが
議員性民主主義なのだからね。)
じゃ、国会議員は要らないの?というとNo。国会議員はいる。
何をするかといえば、立法案を出すことと、行政機関を見張ること。
政治屋さんは、民意でジャッジするネタを提出する提案屋に移行するのと
行政機関の見張り役。
おかしなことが起こるのに釘をさす。
おそらく、腹芸と化しているよりもっとスピーディでドラマチックだとおもう。
Yes/Noの投票が決めるものを提案するのは恣意的に行うこともできるわけだし
現状も恣意的に、いろんな人の意図のやり取りで法案ができてきてるわけだから
それをもっと明快化、スピード化するわけだ。
今まで見たいに多数決をする部分が必要なくなるから、国会議事堂もあんなに
スペースが要らなくなるし、あんなに全国から東京にやってくる必要もなくな
る。もっと、スリム化した国会が行われるんじゃないかと思う。
そのぶん、地方に目を向けて、地方出身の議員は、地方に根付く提案を国会に持
ち込むことになるんだろうし、それ以前に議員の数が多すぎるので議員を減らす
と言うことになるのでしょう。
(合議をする機関でなく、提案をするアイデア機関になっていくわけだから。)
政府は?公僕たる政府は面白いことに、次官レースが無くなりそうだから、
次官候補からもれた有能な人も省にのこりシゴトをきちんとする。
で、採用がグッと減る。
そんな毎年有能な年間2~3000人くらいしか生産されない東大生を非生産的な機
関に投入する必要は無いのだから、コレはとっても省エネだし国を運営する
(国を運営する=税金を取る。)上で中々バランスがいいことになるのではと思う。
もはや、産業構造も世界のスピードについていけない状態で、
頭のいい奴をポストの奪い合いに熱中させている場合じゃない。
とまぁ、そんな風にいくんじゃないかな?
リソース配分がうまいこといくことを願いつつ。
Twitterでアクティブじゃないフォロワーを一気に削るサイト2つ。
Twitterで2000人以上フォローできない壁にぶち当たってる佐藤です。
で、喋ってないユーザーを削って新しい人を取り込もうと
格闘していたのだけど、2000人近くいるとどうにも成らないのね。
でTwitterで聞いたら二つのツールを教えていただけましたのでお裾分け。
●アプリを使わないタイプ
friendorfollow
http://friendorfollow.com/
と
●アプリを使うタイプ
UnTweeps
http://untweeps.com/
の二つ。
一気に解決できる使いやすさでは「UnTweeps」に軍配。
とっつきやすさではfriendorfollowがわかりやすいかも。
UnTweepsはパワフルですが、使い終わった後に「Tweet it」してしまうと
「お金払って」っていわれちゃうみたいです(涙)
friendorfollow
http://friendorfollow.com/
は分析にも使えて面白いですよ。
2000人なんてすぐ超えちゃいますので、
興味のある人は使ってみてください。
ではでは~
ラブプラスで女性問題がなんたらかんたら
ラブプラスはさ、アイマスよりもキャバクラ商法、否恋愛詐欺に長けた疑似日常なんだろうなぁ。
はた目にみてそんな話かなと。
アイマスのキャバクラ商法は課金と密接に繋がって、ある意味更に生々しいんじゃ?
とも。
しかし、なにかツイッター周辺で
「ラブプラスあれば女イラネ」
↓
「そんな男こそシネクズ」
的な展開に…
なってるのかな?(類推)
●佐藤の考えでは…
SFで男のいらない世界ってのはネタとして定番だけど、こうも早くマトリックスや男イラネが実現化するとは、アーサー・C・クラークもびっくりだわな。
論客同士がネットじゃなく面と向かってはなせば、通常はもっと自然で理解ある対話になりそうなものだが、ツイッターで、恐らく有名なあの人だろ…
正直メンドイ話だなぁ。
女と居るのがコストが掛かるとかなんとか…って話もモニターの前と現実では実はちょっと違う。
超可愛いくて惚れちゃう相手ならノーリーズン!
てぇ物だし、バッグだろうが財布だろうが「あぁイイよ~」なわけで…
ノーリーズンに成らない夢の無い現実を引きずらせる人物が相手の場合
「コスト計算があわない」
に成るわけだよな。(…残念な感じだ)
このスキスキ確変状態になれば幾らでも女性が換金できる現象は、
確か一月前くらいにスラッシュドットに書いてあったが「美人の前で男はヴァカになる」な事実としてアメリカ辺りで発見されたと書いてあった。それに初恋とかした男性諸氏ならよくしってることだ。
まぁ現実的にも科学的にも辻褄が合うわけ。
(しかもリアル美人は確変の使い方がウマイ。よく心得ている)
しかも悪いことにユーザを見ての推察だが、ラブプラスは男性諸氏が青春だった頃の恋心を追体験してるように見える。
つまり疑似恋愛マシーンを前に男性諸氏はラブパブロフの犬…
確変しまくり。
ラブプラスはバッグを要求しないから良い…
というのが根元ではなく、ラブプラスは餌をくれるベルの音より耽美的な訳だー
(男はヴァカ確変モード中だし、そういう甘い感覚を別の女性には話さない(笑))
そして…
ラブプラスを前にヴァカになる>リアル女にヴァカになる
な現実が出来てしまったわけ。
そこに現実では男を確変できないひと(もしくは昔はガンガン確変してたひと)が「ラブプラス厨シネ」って噛みついたんじゃないかな?…って長い推論。(笑)
●ツイッターのシステム悪
ツイッターの悪いとこはスポンサーやプロデューサーがないプッシュ型のテレビライクなシステムにある。
予算なし事前フィルターなしだから、最初デフォで入ってくるフォロー推奨人を無意識下でフォローしちゃうことだ。
(予算がないから有名人をフォローしまくりだぜぇ!)
テレビなら予算があるから全番組同じひとというみのもんた現象は起こりずらいが、ツイッターでは一日じゅう全時間同じ人の激論を聴かされることになる。
(しかもキャッチーな短い文で毒はエスカレート…)
更に、芸能人や著名人、論客は魅力に溢れる反面毒が強かったりキャッチーに突出している。
そうなると出演者のコントロールは現場のディレクター(アカウントの持ち手:自分)が仕切るしかなく、
ツイッターという最近自分の中でも当たってきている番組の看板キャラ、キャッチーさを演出している論客を容易に切ることは現場ディレクターでは得てして難しい…
となると一日じゅう激論を聴くことに…。
(ぐへぇ…)
ザッピングしにくく番組を制作しやすい新テレビシステム=ツイッタといった感じかな?
僕は初期フォローワーが外人な頃に始めたから、上のストレスには遭遇してないけど、変な言動が続く場合は息苦しくなるので、クマのぬいぐるみをディレクター権限で置き問題に対処している。
ボットでもなんでもうるさい場合、退場。
テレビのザッピングに近い感覚。
それが一番すっきりじゃん?
(2ちゃんのアク禁が個人レベルでできる素敵なシステムだな。テレビよりエレガント!)
●無い袖は振れないが…
しかし、まぁ、なんだ、ツイッターを離れたところ、DSとも違うとこでガンガン確変したいなぁ~なんて現実離れしたことを夜だけに考えたり考えなかったり。
一日じゅうWebでササヤクより、耳元で囁く方が甘アマでポエティックでずっとイイと思うんだけどなぁ。
終電三昧
広告制作会社に入ってはや10年以上が経つわけだが、
(正確にはメーカー宣伝部が間に入るが)
学生時代には考えられなかった状態で日夜働いている。
(どちらかというと昼夜かな?)
この業界を目指すひとがどれ程多いかは判らないけど、仕事は面白いし、いろんなひとに逢えるから頑張って入ってみては?と思う。
ただ良いことばかりじゃない。
給料が安いのは、いずれ時が来た際に独立すれば良い話なのだけど(独立は他の業種より多い)、
決定的に違うとすれば時間感覚が違うんじゃないかなと思う。
夜のシゴトでもなく、サラリーで暮らしてもサラリーマン的な生活ではない。
(稀にサラリーマン的にシゴトするひともいるが…)
事務所にもよるが、ウマイとこは偉いことになってたりする。
(しかも常識を越えた精度を常に叩き出す)
で、いま書き文字で僕レベルが簡単に伝授できること、長い時間平気で働くコツをあげてみると…
ひとつ、良い椅子に座る
(自分の体重や体型、好みの座面)
ふたつ、仕事場を半住環境化する。
三つめは、仕事が無いときは帰る。
(この三つめが非常に難しい)
…こんなとこだろう。
集中して仕事こなすから俺は大丈夫…というひとも仕事は一人でやるものじゃないしね。
連携があるなら余白を余白として扱うしかない。
それが全てではないが、待ちが発生することは多々ある。
(余裕をスタッフに作るのも仕事だしね)
だから長い時間職場にいる事を身に付ける。
(耐えるとか耐えられるではないのがポイント。)
外に出られる人は打ち合わせをうまくコントロールして家に早く帰るなんてしてるひとさえいる。
(営業に多いね)
ホントのとこは、人脈を健全化しておけば、あとはケータイ一本あれば済むとこなんだけど。
体得して結構使える技術かなと思う。
3つめの早く帰るは、見極めが必要で、夜中から始まる仕事が多い事務所は大変。
まぁ若い間は体力で凌ぐだね。
恐らく、仕事できるひともこの境は非常に気になるとこだけど、勘を養えるまでは、気合いで頑張ばるしかないんかな。
まー今日も忙しくて終電だった訳だが、広告の仕事は正直楽しいと思います。
えぇもぅ。
さまざまな佐藤健二。考え、そして探ってみる。
こんにちは佐藤健二です。
…佐藤健二。
さとうけんじ。
サトウケンジ。
さとーけんじ。
satokenji。
ど~もピンと来ない。
当方「の」佐藤健二は広告Webのプランナーで写真と絵が趣味でART-Palの代表。
http://satokenji.com
の主であります。
で、佐藤健二.comなんてサイトをやってるぐらいだから、佐藤健二について
常々調べて書いておこうと思ってたんですね。
(や、だって、綾小路○○とかと違って、かなりヤバイ名前だし、
いろんなところでよく見る名前だったんでね。
それだけにドメインとったとこもあるし。)
世の中に広まるメジャー佐藤健二がどんな傾向にあるか、そこらへんがわかれば
いいと思って書いています。
名前として考えると、佐藤健二というのは「非常に多く、色々いる」から、
全然固有名詞として機能していいないのではないか?と思うんですよね。
当方自身、リアルで佐藤健一とか佐藤健治とかと会うたびに、
何か得もいわれぬ敵対心に似た個人的に覚えたことがあるわけで。
世の中に多くいる佐藤健二さんはそこらへんをどのように
受け止めているのかなという、微妙な気持ちもあったんです。
ちょっと時間ができたのと、気が向いたので「佐藤健二」軽く調べてみた。
「>>」の部分は
「そういえば、そんな道に進もうと思った時期があるぞ~」な覚書きです。
それではお楽しみください♪
Wikiぺディアによれば
佐藤健二
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%81%A5%E4%BA%8C
群馬県生まれ。東京大学文学部社会学卒業、同修士課程修了。東京大学教養学部
助手、法政大学助教授、東大人文社会系研究科助教授を経て現職。2005年、文学
博士号取得。
形態資料学の教授で
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR/staff/sato.html
研究テーマ. 柳田国男を中心とした歴史社会学の思想と方法。
「市民+社会+文化+再生」の糸口と結び目を探る
http://shiminsyakaisaisei.blogspot.com/2007/07/blog-post_19.html
文学部
行動文化学科社会学専修課程
大学院人文社会系研究科
社会文化研究専攻社会学専門分野
文化資源学研究専攻形態資料学専門分野
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/teacher_detail.cgi?id=125
などなど、
東大の教員、法政大学の助教授(…?教授なのかな?)らしいのだが
とにかく、文化的な佐藤健二先生なんだろうな(類推)と。
で、この広い世の中に、一人だけ佐藤健二がバッティングしている
なんて生易しいものじゃないことは私が良く知っている。
しかし、Wikiペディアはほかの佐藤健二の存在を認識もしていないし
恐らく異端扱いをしているのか、そんなそぶりを見せている。
少なくとも、佐藤健二には様々な有名人がいる。
(佐藤健:さとうたけるだと電王に出てた役者さんになるね。)
なにしろ、佐藤健二なんて腐るほどいるわけだから。
Google先生による佐藤健二の検索ではhttp://www.google.co.jp/search?q=%8D%
B2%93%A1%8C%92%93%F1&aq=t
約 55,300 件佐藤健二について出てくる。
その中には佐藤健治なんかもいるので、正確な数は定かではない。
が、問題なのはここからだ。
佐藤健二に関して引っかかる万単位の数はそう問題ではないのだ。
そこから派生した意識が、かな~り問題になっている。
どうやら、万単位の人間がザラにいる佐藤健二という名前は
ガンダムでいうところの「ザク」相当くらいの名前的意味しかないらしく、
「シャアザク」「旧ザク」「ククルスドワンのザク」などファーストだけでも
それぞれが埋没しがちな名前名だけに「自分らしさ」を追求しまくっている。
(もちろん名も無きザクも数多おりますが。)
「我こそはココにあり!!!」と名前を叫んでみても本質が主張できない。
自分の名前+自分のやっていることを明言したがる傾向にある。
そして、半ばヒネタ意識からハジケ飛んだ佐藤健二が世の中にはかなり
いるのではないか?とこのページを持っている佐藤健二は睨んだわけです。
で、調べてみると、みんなバンバン主張してます。
●早稲田大学
東大に佐藤健二先生がいるが、
早稲田大学にもいるらしい。
(早稲田の教授というだけですごいことだが、Wikiペディアには記載が無く既に
亜流扱い。早稲田大学の佐藤健二教授テラカナシス。)
http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/survey/person/60556/index.html#page.top
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10318818
http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/ERD/person/60556/profile-ja.html
http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/survey/person/60556/index.html
博士(人間科学)(早稲田大学 第3055号)
人間科学各学部の教授らしく、
徳島大学でカウンセラーをしていたこともあるらしい。
しかしだ、
http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/syllabus/2009/html/60556.html
に徳島大学の佐藤健二教授が現存….。
同一人物なのかな?
大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
基礎科学研究部門 人間科学 教授
人間科学の教授だから同一人物なのかもしれません。
(判断付かず。同じ分野に同じ名前の人が要るってのはかなりイタダケナイ。)
>>早稲田の人間科学受けてたな俺。
で、つぎ。
大学も分野も違う佐藤健二だ。
こちらの佐藤健二はグッと理系より。
●いわき明星大学
いわき明星大学にももちろん(?)佐藤健二先生はいる。
いわき明星大学教授 理学博士
分析化学、主に電磁波を利用した各種分析機器による麻薬・覚せい剤の分析法の
開発と生体・食品・環境関連物質の分析に関して研究
http://www.iwakimu.ac.jp/department/staff/sato_kenji.html
http://www.iwakimu.ac.jp/sangaku/htmls/staff_seimei/ksato/index.html
http://www.sangakuplaza.jp/page/162336
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901011594436458&t=1&d=1&q=1000062720
分析化学…違いのわかる佐藤健二さんなのかな。
で、大学を離れ公的研究機関に身を寄せる佐藤健二もいる。
●量子力学や相対性理論のエキスパートな研究者の佐藤健二さん
東京都立産業技術研究センター(都産技研)に籍を置くらしく
http://www.iri-tokyo.jp/publish/report/19/G1903.pdf
↑
PDFです。
まほろん2号炉(相馬市大船迫A 遺跡跡15 号炉の復元炉)における操業条件
(まほろんに興味津々。スナック菓子みたいだ。)
や
http://www.jfs-hokkaido.jp/hq/conf147/session3.html
http://www.iri-tokyo.jp/publish/report/20/G2003.pdf
↑
PDFです。
超薄肉亜鉛合金ダイカストにおける充填性とその諸性質なんて発表も…
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901051784000453
では、研究者としての発表が一度に見れるようです。
で、学生の佐藤健二さんが、企業で活躍という例も発見。
(学生なのか、企業からの出向なのかは不明)
●量子力学で東北大学にいた佐藤健二さんは
http://www.ieice.org/ken/paper/20080829IaFk/
どうやら、NECで量子力学の研究をしている様子。
電子情報通信学会ソサイエティ課のレーザー・量子エレクトロニクス研究会で
http://www.ieice.org/~lqe/jpn/welcome.html
http://www.ieice.org/~lqe/jpn/Staff.htm
幹事の欄にいます。
東北大にいた方と同一の佐藤健二さんかどうかはわかりません。
>>理数系の頭をしてるから理系にいくとばかり思われていた俺を思い出す。
学問だけが佐藤健二の本質じゃない!
そんな気概を感じさせる佐藤健二さんも。
●商店の佐藤健二
山形県飽海郡遊佐町吉出和田にある佐藤健二商店。
山形ですね。当方の親戚も山形にいます。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M10010/06461/0234722622-001/
宮城県名取市増田字後島にも(有)佐藤健二商店が…ネーミングがおんなじww
http://9199.jp/phone_page/00477950/
http://www.e-shops.jp/local/lsh/an/4/648624.html
職別工事????に関する商店らしい。
>>商売で身を立てるあたりに共感。
学問?商売?いやいや、食で佐藤健二でしょう。という好例を。
●魚沼でコシヒカリを作る佐藤健二さん。
http://jiyujin.co.jp/shop/detail.html?&db=1&mid=A-208-1
驚いた!
魚沼に佐藤健二さんだよ。
食に興味があって、仕事でも食がらみだと萌える僕ですが。
思わず買いそうです!!!111
こちらは、実験農場で活躍する高齢の佐藤健二さん。
●いけだ鹿実験牧場でエゾシカ生け捕り活用システムを確立した佐藤健二さん
北海道の池田町東台にある実験農場でシステム(フローかな?)を確立した
佐藤健二さんだそうで、2005年の時点で77歳だがかなり元気な感じ。
http://www.tokachimail.com/ikeda/050818index.html
>>そういえば、北のコタン池田あたりに昔行ったな。
てか、高校のころは北海道に移住しようと考えてたなぁ。
で、つぎ。
なぜか、病院におおい佐藤健二先生。
産婦人科に2人おり、佐藤健二、やるな。ってかんじです。
産婦人科医は今少ないそうで、がんばってくれ~とも思うかんじ。
●東京歯大 市川総合病院 産婦人科の佐藤健二先生
http://www.tdc.ac.jp/hospital/igh/section/obstetrician-gynecologist.html
資格:日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会認定生殖医療専門医、日本産
科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本遺伝カウンセリング学会臨床遺伝専門医
だそうで、遺伝に関する研究カウンセリングができるみたい。
研究発表も多いみたいです。
●慶應義塾大学医学部産婦人科学教室の佐藤健二さん
http://ci.nii.ac.jp/naid/10012209459
おそらく、このひとが後に大田原赤十字病院に行くんじゃないだろうか?
とおもっていたら、ありました。
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/obgyn/04research/11research-conf.html
出向の記事。
●大田原赤十字病院の佐藤健二先生
http://ci.nii.ac.jp/naid/10020555307/
活躍中!
で、ちょっと違うポジションの病院における佐藤健二さん。
●八王子保健生協 城山病院、事務長の佐藤健二事務長
http://www.jhca.coop/scene/2006/200610_02.html
生協の病院ですね。
写真つきですね。(取材写真を撮られるというのは良いポジションだとおもう)
しかしまぁ、どちらかというとGoogle的には次にあげる佐藤健二先生が
先生の佐藤健二ランキングでは人気ですね。
●大阪の病院にいるアトピーの権威、佐藤健二先生
http://steroidwithdrawal.web.fc2.com/profile.html
http://atop.happy-lucky.biz/index.php?%BA%B4%C6%A3%B7%F2%C6%F3%C0%E8%C0%B8#a5d30075
アトピーに関する研究をしているようですね。
入院による脱ステロイド脱保湿療法を進めているようです。
公立学校共済組合近畿中央病院皮膚科を経て
現在大阪府松原市の阪南中央病院に現在いるようで、関西の佐藤健二先生です。
http://steroidwithdrawal.web.fc2.com/sennseiburogu.html
ブログもやってます。活動的!
>>アトピー?昔弱いの掛かってたよな、おれ。
関西に佐藤健二。
結構いいな。
●大阪の法律事務所の佐藤健二先生。
関西の佐藤健二先生といえば、
http://www.umaxpc.com/500a/
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/e3d5473c6472bf1c0c043cb1af05494b/
佐藤健二法律事務所。
http://www.issuikai.net/column/backnum/78.html
残念ながら、佐藤健二さんの写真は見れません。
http://www.osakaben.or.jp/web/lawyersearch/result.php?id=014731
大阪弁護士会の検索結果では、ハートフルな書き込みが見れます。
>>そういえば、昔弁護士になりたかったな、オレ。
だんだん趣味に入っていきます。
趣味でも気を吐く佐藤健二。
●厩舎の佐藤健二さん
http://www.kawasakikeiba.com/trainer/sato-kyusha.html
http://db.netkeiba.com/trainer/a015d/
厩舎として名門らしく、
競馬ファンからは「佐藤健二厩舎だよね」といわれます。
だよね。といわれても何がなんだかわかりません。
●日台交流教育会副会長で台湾研究フォーラム 副代表の佐藤健二さん
http://shukuei.blog19.fc2.com/?mode=m&no=164
http://www.ch-sakura.jp/about.html
>>台湾料理は好きです。
●フリーウエア作者の佐藤健二さん
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an001944.html
http://hp.vector.co.jp/authors/VA001944/
C言語でプログラムを作っている人みたいです。
けんけんさんというらしい。
95のころのページですね。このころはVectorとかに未来があったなぁ。
>>フリーウエアを出すという行為が素敵ですね。プログラムは本買って挫折
あと、次が映像分野の佐藤健二さん。
●3D背景(甲殻機動隊、イノセンス)の佐藤健二さん
http://www.jmdb.ne.jp/WalWiki/wiki/A5A4A5CEA5BBA5F3A5B9.txt
http://www.jmdb.ne.jp/index.cgi?%A5%A4%A5%CE%A5%BB%A5%F3%A5%B9
このひとは、あまり情報がありません。
それはそれでちょっと寂しいですね。
>>3Dの出始めのころ必死になってパス打ってた記憶があります。
IT分野の佐藤健二さんをば。
●イーフロンティアの佐藤健二氏
企画開発統括部・製品企画グループの佐藤健二氏
EIO OFFICEを発売する際に写真も出てますね。
http://news.livedoor.com/article/detail/4379662/
(イーフロンティアって俺んちのちかくだな…)
次は業種的には近いですが、長文が読ませる感じの記者の佐藤健二さん。
●フジサンケイビジネスiの記者の佐藤健二さんは
「ルールは変えるためにある」
http://www.business-i.jp/news/special-page/kishacolumn/200904240001o.nwc
「魔法は科学の糧」
http://www.business-i.jp/news/special-page/kishacolumn/200908310006o.nwc
署名コラムも書ける敏腕記者の佐藤健二さんなようだ。
(活動的、改革意識が感じられるタイトルで佐藤健二らしさがって面白い)
つぎは、鉄道と関わりある佐藤健二さん。
●国土交通省鉄道局の佐藤健二さん
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902207240634975
鉄ちゃんなのか!!!?
と思いきや
「運輸の安全性の向上のための鉄道事業法等の一部を改正する法律」について
というかなりまじめな話しです。ごめんなさい。
電車の事故に関する話は痛ましいだけでなく、
きちんと対応すべきこととも思います。
http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JSTPlus&doc=06A0601044&fulllink=no&md5=4fd6fd0564482b8187e4c646657d3a71
だんだん疲れてきましたが、教育の現場で指導的な立場にある佐藤健二さん。
●駒場東邦中学校の佐藤健二教頭先生
http://www.netty.ne.jp/info/creative1015/
ここは、中高一貫でかなり実験的な面白い学校らしいですね。
各地のディスカッションなどに精力的です。(国語の先生らしい)
最後は、もう少しで会いそうになった、昔の会社の取材先にいた佐藤健二さん。
(そういえばライターさんが「佐藤健二さんがいた!」って興奮気味に
名刺を見せてくれたような気がする。ココでまた再会ww)
●阪和の常務取締役な佐藤健二さん
http://www.hanwa.co.jp/hecs/corp.html
取材に同行取材しそうになった覚えがあるなぁ。
ここらへんから記事にまで上がらないけど研究発表などをしている佐藤健二さん
●水晶における結晶異方性エッチングに関わるの佐藤健二さん
http://www.cmcbooks.co.jp/books/t0708.php
エプソントヨコム(株) 開発技術統括部 商品開発部 主事
水晶における結晶異方性エッチング???もうわかりません。
●日大文理学部の院生、佐藤健二さん
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902265705235533
ロケット関連?
●東洋通信機(株)、山形大学大学院理工学研究科の佐藤健二さん
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003239104
ジャイロ・センサ用双音さ水晶振動子の駆動振動漏れ抑圧設計
●名古屋大学理学部所属の佐藤健二さん
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902297945218538
LiCu2O2の磁気構造とマルチフェロイック特性―中性子散乱
●立命館大学情報理工学部知能情報学科生体情報研究室の佐藤健二さん
http://www.tree.ci.ritsumei.ac.jp/
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902219759206529
NIRSを用いた追従および認知・判断タスク中の生理変化の特徴抽出
自動車運転におけるアクティブセーフティに関わる外部刺激を見出す…
じつはまだまだいるが、もうだめぽ…。
や、
なに?
できごころでちょっと調べてみたけど、これだけいるんですね、佐藤健二。
それにしても、佐藤健二が多すぎる。
みんな「オレが佐藤健二だ!」的な何か腹に一物あるんでしょうね。
大学の教授や研究室におおく、割と意見者として明確なスタンスがある。
あと、過去にいくつか興味のあった分野に同じ名前の人がいるというのも
変な気がします。
加えてマンガの登場人物の端役で佐藤健二が登場するらしいのですが、
もう一人の登場人物の名前が、過去に当方が恋仲になりそうだった人物で
「ちょ、まっ、」って感じでした。
他人の空にでしょう。
そういうことにしておきます。
また、何か面白い発見があったらアップデートしようと思います。
ではでは。
佐藤健二
歩いて帰宅中。
大勝軒まるいちでつけ麺食って腹ごなしに歩きながら帰宅中。
センターロードはマックが改装中、コマ劇前はシャッター下ろした店も多く、かつての熱気や客引きが懐かしく感じられる。
歌舞伎町はラーメンの街になり、その後世界1のシャッター通りになるのかも…なんておもわれたり。
家路を急ぐ夜の蝶もなんだかうわのそら。
寒い季節が始まるのになんだか歌舞伎町らしさと言うか、かきいれ時のカモを襲うマガマガシサがなく興醒めな感じ。
客を乗せることを諦めたタクシーたちが中野の坂を目指し闇へと滑り消える。
デカイビルをたてまくるエリア、宣伝が描かれた白いトタンの壁に赤信号が反射している。
パトライトは回るが辺りを気にしてか、静けさを保ったまま。
こんな煮えきらない夜は
そとにいても冷えるだけだし、家で写真の整理でもしようか。
月もあるのに思いの外暗い夜。
新宿はこんなに暗かったのだろうか…。

