成人の日か。
新成人の皆さん成人オメ。
ビールはそこまでうまくないし、シゴトは無茶苦茶だったり、文化祭や体育祭、部活やサークルはないけどなんとか凌げるように頑張りましょー
思えば2倍生きてる人間からの特にありがたみの無い訓示だ。
僕は?
相変わらずだ。
よくもまあ、飽きずにさとーだ。
今から、ずっと欲しかったカメラを中野に買いに行く。
だいたいそんな感じ。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
ループを断ち切る突破力。
朝、出掛けたはずが一向に昼の池袋駅から出られず日帰り旅行に行くはずが解散になったことがある。
6人が揃って出かけるはずが揃わない。
飲み物を買いに行き揃ったはずが出掛けられない。
などなど、10分位のペースでイベントが発生し、見えざる手によりあたかもそこから動かないようにとイタズラをされているような違和感を皆が感じ始め結局4時を前に解散したはずだ。
多分、まぁ、それで良かったのかもしれない。
なぜそうなったのか?
みんな、マヂメだったんだろう。
条件確定がなきゃすすまない。見切り発車などという対応は特に気にも留めなかった。
それぞれ適度な忍耐力が有ったから条件確定を待ってしまったというか。
ループを打ち破る突破力とは?
盤石でなくても動じない、進んでいいだろ?っていういい加減な、理由の無い自信とかそう言うのではないか?
まぁ、とりあえず進んどくか。
それくらいの勢いでいいのだと思う。
じゃぁ、行ってみよー
昨日の朝、ずっと昔に絶交した友達が夢に出てきた。
エラく凄い稼いでいるらしい。
プログラマはそんなに稼げるんだ…
今からプログラムの勉強したんじゃさすがに遅いよなぁ…
家族にも恵まれているのは知っている。
…そして、夢から醒める。
やりたい事は果たせているが、遠回りというか、一般的な諸々の王道からズレている自分が正にココにいる。
プログラマか。
あ、でもあいつと話した訳じゃ無いが…
夢から醒めたばかりで混乱気味。
否、もっと稼げるようになりたいと思う気分なのかな?色々やりたい事はあるけれど、インカムは重要だよな。
クルマも欲しいが、新宿に住んでる以上は駐車場代もバカにならないしな。
カネは欲しい。
しかしながら一番僕が稼いでた時期でも、僕の3倍稼いでた娘もいた訳だし、上見りゃキリはないし羨んでもはじまらない。
ただ、今の状態は良くないなと思い始めている。
あんな奴が夢の中に出てくるのはゴメンだ。
全く気分が悪い。
さとーくん、キミは考え過ぎ。
監督がアタマの中で笑い飛ばす。
何を考えなきゃいいのか考える。
もう、ぐるぐる回りだwiPhoneから送信
やるぞ今年は!
ということで意気込みの投稿。
今年は、タックインするぞ!
ということ。
昨日気づいたんだけど、1990年〜2010年位まで主流だったワイシャツをズボンの中に入れない流れがどうもここ数年で揺り戻したご様子。
時代はワイシャツをズボンの中に入れ捲る
「タックイン時代」
の到来ですよ!
1980年代までずっと「タックイン時代」だった訳で、個人的には懐かしい流れだ。
効果としては「太いベルトを見せつける」ことが出来るようになる。
つまり、1970年代のでかいバックルをガン見せすることが出来る訳ですよ!
チャンピオンベルトが何なのかをアメリカ南部の娘さんに聞いたところ、アメリカ南部の強さの象徴はバックルのデカさだと聴いた覚えが。
もうね、デカいバックル付け捲りですよ!
(※否、バックルは普通のもので過ごす予定です)
まぁ、そういう訳で今年はタックインするぞ!という意気込み。
夏前の暑い時期になったらオープン化するかも知れませんので予断を許さない構えです。
iPhoneから送信
上総一ノ宮からの帰り、千葉がそこから街でなくなる場所「蘇我」に差し掛かったため勢い降りてみた。
iPhoneの電池は切れ、メインカメラのXQ1の電池も切れあとは魚眼を着けたE-PM2のみだったが、この辺りは嘗て高炉のメッカ立った場所。
ロケハンも兼ねて降りてみた訳だ。
西口を出て海側を目指したところ…
まばゆい光のライトアップ、工場のライトアップを目指したはずだが様子がおかしい。
正月2日だからさすがにライトアップは…
という思いを無視し真夜中のような暗闇にピカピカと輝くそれは、ジェフ市原のスタジアムでした…
そうか、JFEが元でジェフ市原なのね…
いけふくろう並みのオヤジギャグだな。
と変な感心をしながら25秒のスローシャッターを切る。
ロケハンと言えど真っ暗だからハンティングするロケーションがさっぱりわからず、第三駐車場前からJFEを撮り、スタジアムを越えるのが厄介そうだから、逆側の東京ガス方向に歩いていった。
近隣はアリオが中核となるショッピングセンターになっておりアリオ、すなわちイトーヨーカドーでしばしば休憩をし、駅へと歩き出した。
蘇我駅に戻るのも面白くないからおばちゃんに本千葉と蘇我どっちの駅が近いかを聞いてみた。
大体中間とのこと。
「なんなら巡回バスも有りますよ~」
との申し出もあったが、半ば強制的に歩くため出掛けた部分も有ったので申し出を丁重にお断りし、怒りのチバロードへ繰り出した。
(実際には「怒りの…」というより「落胆チバロード」だ…)
ここで大きな間違いと言えば20年前に犯した間違いと同じことをしてるってことで、旅先でオバチャンの道案内は聞き入れてはならないということだ。
オバチャンはクルマとか運転しないし道の説明とかが要領を得ない…
真っ暗な、決して都会でない蘇我を離れ本千葉を目指し出発。
オバチャンは決して責められることはしていない。
善意で道案内をしてくれた。
これは20年前の青森での和菓子屋のオバチャンにも言えること。
いけども行けども本千葉はない。
遠くに列車の明かり。
高架橋。
高架橋の先が本千葉なのか…
行けども行けども本千葉はない。
高架橋をたどっていくと高架橋は国道サイズの片側4車線道路をまたぎ越え、闇夜へ、途中高架橋したの餃子の王将が胃袋を揺さぶるも華麗にスルー
闇夜の高架橋を追うにも道はなくなり、しかも高架橋の上を唸りを上げて通りすぎる列車が速いこと速いこと…
どうやら本千葉は近くに無いなと肌で感じる。
東京の方角は空の輝きの反射で来た方向よりは明るいから判る。
だもんで、とりあえず死にはしないが、疲労と寒さで少し参ってきている。
足をとにかく機械的に交互に前にだし、引き摺らず、音をたてず、最小限のアクションでチバロードを進む。
鴨豚骨のラーメン屋に興味を示すも華麗にスルー。
犬をつれた地元らしいオバチャンに駅を聞く。
近くに駅は無いですか?と。
千葉港の看板を見ていたので「千葉みなと」と言うと「10分くらい歩きますよ…」と。
否、既に蘇我以来2時間くらい歩き通しだ。
スポーツ施設の前を進んだところモノレールに遭遇。
だが、乗らない!
モノレールなんて大した距離を走ってないし、俺の見た高架橋は近いはずだ…。
モノレール駅の改札にある地図を見るとあと一駅で「千葉みなと」だと。
イエス、yes!
それならイケるぜ!
iPhoneの電源が切れてこちら、地図無しで未踏破の暗闇をひた進むのはギャンブルでありスピードが出ないものだが、モノレールひと駅分など造作もない。
本来乗るべきだった路線とは違うが、とにかくJRであり、東京に向かう列車には乗ることができた。
千葉において、蘇我より先、都市部で以外のエリアで運任せで安易に道を攻略しようなどとは思ってはいけないのかもしれない。
なんせそこは千葉なのだから…
昨年を振り返る。
●大晦日
年末のデパート買い出しはベストではなくベターな状態だったけれど、全然ダメというわけでもなく、比較的よい状況だったので、よい結果だったのではないかと思う。
大義を逸したからといって、全体を見失うことはない。そういう意味では、大人になったのかなぁと思う。
●写真
おそらく昨年は写真を1万枚に届かないくらいにしか撮っていないようにも思う。
これは今調べていないので雑感のレベルだけれど、だいたい1万5千枚を上回るくらい毎年撮っていた自分からすると、ちょっとどうした?という感じだけれど、シャッター切れば良いってだけではなくて、少し気を回すようになったのかもしれない。ただまぁ、調べてみればそんなに変わらないのかもしれないけれど、それはそれ。
●絵を描く
絵の具に触れる時間が比較的短い年だったようにも思う。
ただし、ずっと思っていた立体への色つけはできるようになったので、一歩進んだのかも知れない。
●コミケ
年末になって少し像のフォーカスがあってきたというか、そういえば僕はオタクのメインストリームに居ないよなと認識をしたことは大きいかと。
こんな文章を投稿しているのだから、何かやはり少し違うのだろうけれど、コミケのカタログを買うまで入ったのだけれど、そういえば、僕はコミックを買わないヨナと思ったり。
僕だけがいない世界?だっけ?あれは買ったし全巻読んだのだけれど、ジャンプ世代であり、まぁ好きなんだけれど、それでもコミケに行く感じではないなと。
やはり、自分が好きなことをしているのが一番かもしれないなと。
●断捨離もどき
古い洋服を捨て始めたり、使わないものをどんどん捨てたり始めているのでその線で行こうかなと思ったり。
ただ、いろいろ捨てていると自分はなんなのか?なんてアイデンティティの喪失も起こるのかもしれないというなんとなく危ういところもあるんじゃないかと。
ま、どうせそこまで捨てることはできないと思うんだけどねw
●東京ゲームショウ
昨年のことに話題を戻すと、ゲームアプリを久々にプロデュースしたり、東京ゲームショウにでる陣頭指揮をとったり仕事の方の展開はうまく行っていたようにお思う。
●アート・パル
アート・パルに関しても、久々にオレンジギャラリーで展覧会を開いて楽しかった。
この楽しかったという記憶の部分は重要だなと思った次第。
●旅
沖縄の座間味に行ったり、氷見に鰤を食べに行ったり、旅行に関しては少しリバイバル的な部分も有ったけど、自分の行ってきた場所がどう変わって行くのかということを見るのはそれはそれで楽しかった。
氷見線に乗るために苦労を強いられた高岡の駅があんなにすっきりと変わっていたのも驚いたし、北陸新幹線で一気に高岡や金沢に行けたのは驚いた。
日本の年がどんどん身近になっていくというのはいいような悪いような気がする。まぁ、金沢についていえば、意外と東京都あるテナントと違いがあるわけでもなく、和菓子のお店が多くある以外はそこまであれなんですが。街並みもなんとなく大宮という感じだしね。
氷見や和倉温泉が身近になったということは大きいのではないかとも思う。ただ、伊豆や強羅あ辺りの温泉と比較することになったり不思議と身近になったというよりは強豪が増えたようにもおもう。
また、飛行機で行った方が安かったり、しんかんせんの利便性はコストによって減退しているようにも思った。
沖縄については、本当はかなり中国人がいて日本という感じではなくなっていることを残念に思った。
ただ、少し人里離れた方にいくとか、離島に行けばまだまだ沖縄らしい状態が残っていたので、それはそれ。
面白かったのはお土産品。
ここ数年でビザの関係で中国人が増え、国際通りのあたりにも随分と中国人が増えたため「ちんすこう」の販売スペースが減って紅芋タルトにお土産品をシフトしているということ。
「ちんすこう」がすごく安くなっているので、こちらとしては悪くはないのだけれど、中国人に中国のお菓子を売りつけるのが以外と大変だったのかもしれない。
商売上の努力は悪くないのだけれど、夏のピーク時とは違う10月の中旬から下旬の来訪だったのにまだまだ中国人。という状態で飲食店の人は少し顔に「あぁぁ」という表情が張り付いていたのを思い出す。
観光資源を元に生計を立てているのだから仕方はないし、お金が落ちてくるのも理解しているのだけれど、そういうことじゃないんだなと。実際に話してみると文句を言いたいのも山々だという感じで少し前ののんびりとしてワイワイとから騒ぎをしていたこと路の沖縄とは変わったおかもしれないという印象だった。
働き詰めの状態を脱して東京を逃れて漂いに来たのに、沖縄本島のひとが疲れているというパラドックス。
これも旅行に出ないとわからないところなんだけどねw
新年けましておめでとう。
ポケモンキーボードを使っての久々の文章作成。
意外と良いものだけれど、それ以上に電池がずっと持っていたことに驚く。
今年はよく記事を書くことにしようと思ったのだけれど、キーボードこそ至高かなと。
はじめは、BluetoothキーボードをiPhoneに繋げてということで、このポケモンキーボードでの挫折があるのでどうかと思ったのだけれど、立て掛けられるキーボードを買って再チャレンジしようと思う。そのとき、電池は内臓で、USBケーブルでの給電、とにかく打鍵がしやすいの3つで選ぼうと思っている。
写真をとることもさることながら、僕は
やはりテキストを打って思ったことをどんどん出力していくのが良いのだと思う。
その思ったことをを出力するまでの障害になるものを取り払うことがとてもたいせつだとおもったしだい。
はじめはMacを使っての文書作成にしようと思ったけれど、OS Xは起動時間がかかるし
持ち運びができる機種になると高い。iOSであればiPhoneがあるわけだし、最近のものは画面も大きいし反応もよい。
iPad Air2が有ればベターだけれど自分で買うのはもう少し先のことになりそうだから、とにかく今ある資源を使いつつ、安価に自分の情報を出していける環境を作ろうと思う次第。
2016年は少し変わった展開をしようと思うので、まずは環境を揃えることから始めようと思った次第。
文章の書き初めとしてこれを投稿する。
景気がどうも悪い方に戻ってるとタクシーの運転手さんと話してた。
コートの色が黒、どうもバブル時代の方にはいかないよねーと。
運転手さんいわく、安定はしてるみたいだ、と。
あぁでも…とも。
運転手さんの話では、どうもダークスーツ、丼もの、皿もの(カレーライスのことを指すらしい)が流行るときは景気が悪いらしい。
流行として持ち上げられてはいないが、すた丼とか本格インドカレーを含め、最近多いよな…
女の子も黒いコートばかり。
クリスマスの翌日だが、もっと晴れやかで良いと思うんだ。