映画を見るためiPad Pro12.9インチを買った。 #apple #購入

iPhone以外で久々の大型出費。

iPad Pro12.9インチを買った。

40インチ前後のテレビとiPad Pro12.9インチのどちらを買うか。
非常に迷ったのですが、結果としてiPad Proを選びました。

Amazonやhuluなどでストリーミングで映画を見ることになるので、テレビを買った場合、別途セットトップボックスが必要になるのと、大きなテレビがあることでほかのやりたいことの手が止まらにようにと考えた。

テレビは生活を潤す意味では悪でしかない。

iPad Proの大きいほうを選んだのは、大きいことはいいことだから。

また、12.9インチ以上があっても、サイズ的にも重さ的にも限界という気がする。

上の画像と同じ、32GBのスペースグレイを買った。

シルバーやいつも買ってるゴールドでないというのは少し理由がある。

量販店の店頭で触ってもらえばわかるところなのですが、映画を観ようと思ったときの没入感が、決定的に黒いベゼルのほうが大きいことにあります。

ですので、ベゼルが白になるゴールドやシルバーは選択から外れた感じ。

iPadはほかにも用途がある。

絵を描くときの下絵、頭の中にある着想を書き留めておくメモとしての存在だ。そして、Pocketに溜まった目を通す必要のあるサイトをどんどん閲覧していくことと、さらにはステレオセットとしての用途だ。

Pocketのビューアーとしては、9.7インチのiPad Air2などでも問題はない。

ただ、絵を描くときの下絵と考えると色域の狭いiPad Air2は少し役不足に思えてくる。

また、4発あるスピーカーと比較的大きな筐体は、資料の読み込み時などに良い環境の提供ツールになる。

自宅で使うものだから、Wi-Fi版で構わないし、なかなか快適に動いている。

ベッドでゴロゴロしながら見るには、少し重量があるので、寝ぼけて顔面に叩き付けかねないので閲覧中に寝入るようなこともなく、生活としてキッチリ過ごすことができそうというのも実はポイントだったりする。

ほかのサイトでは、いち早く新製品を触ってみよう。という体の記事が多く、生活を潤すツールとしてのiPadの存在としての側面があまり触れられていなかったように思う。

次のポストでは、実際にどんな風に使っているか?というところを少しばかり触れてみようと思う。

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