野菜マシ。
ニンニク抜き。
飯田橋大勝軒の午後13:30になったらオーダーできる「豚麺」の中。
800円。
麺がほとんど見えないけれど、期待を裏切らないほぼ二郎な肉厚な麺が中に詰まっています。
スープは意外とあっさりしているんですが、背脂などがうえからどしゃっとかかっているので、上の方を攻略している間にだんだんスープも脂っぽくなってきます。困ったことに、上の方を攻略しきった辺りで、スープ自体が無くなって来たり、野菜でお腹いっぱいになったり。
午後の仕事に支障が出るレベルの食べ応えですが二郎大盛り野菜マシマシ辛めとかよりは普通に食べ物として対峙できるレベル。
どうでもいいことなのだが、食べてる途中、厨房の中が某昆虫の話題で持ちきりだったのは不快この上無い話だったのは記載しておく。
サラッと終わるのではなく、でかい声で引っ張る引っ張る。10分近くその話だ。
一瞬、一部始終を書き示そうかと思ったが、せっかくココを見てくれた人に対して不快感をばら撒き不快感を連鎖させても仕方が無いのでやめておく。
そういう話は客の前でするべきでは無い。
とにかく支払った分以上に不快になった。
だもんで、店を出るときにはうまかった!とは珍しく思わなかったことだけは克明に覚えている。