神田神保町で…見掛けた…

通いつめたチヨダスポーツのビルが取り壊されていて
柄に無くセンチメンタル…視線を右に逸らし横断歩道を跨ぎだす…。
「かなめも…」…!
いゃいゃ
「かなもの」
です。
街は、変わらない。
俺は変わったのか…?
変わってしまった自覚のあるあなたに。

で、深夜アニメ、結局どれをみたか。2009年秋~冬

色々御託を10月5日頃に並べてみたものの、結果として見続けた深夜アニメ番組が全然違うのが個人的に興味深い。
まずは、現在継続して見てるものをオススメ順で。

テガミバチ
(当初断念したが後引きが功を奏し継続視聴。…宮澤賢治的…999的…今シーズン最も良い…)

仮面ライダーW
(探偵ライダー、中々良いです。朝から楽しく見れる。電王みたいなハラハラ降板が無く良い。)

とある科学の超電磁砲
(短パンになぜかガッカリ。や、初春がいるからイイです。)

ミラクル☆トレイン
(これは本気でダークホース。毎週気楽に見れて楽しみな感じです。後半展開は少し違うのかな?)

聖剣の刀鍛冶
(リサが泣けるで!)

夏のあらし~春夏冬中~
(OPの歌もしっくりくるようになった。話が進展しないのは3クールのため?)

を追加
残念ながら見るのやめたもの

生徒会の一存 第
(高校生が見ればいいんじゃ?)

にゃんこい!
(評判はいいらしいが俺の見るものじゃない。)

そらのおとしもの
(もう全然ついていけません…)

アスラクライン2
(切ってよかった。)

意外なことに「テガミバチ」と「ミラクル☆トレイン」が返り咲き。
とくに、2本とも妙な後引き感から見続けてしまった怪作です。
この魅力の発信源はよくわかりませんが、
「テガミバチ」は非常にマイナーな気分がいいのかも。
いまはもう無くなってしまった、切ない気分とか
昭和の時代には成立していた努力物語とか夢を追う話。
「ミラクル☆トレイン」はイケメンがそろえば絵が安定する
という腐女子向けの世界観かな?と思いきや、脂の乗ってる声優が
目白押しのため、なかなかどうして良い感じ。
そして、軽いジョークを交えながら小気味よい展開。
この2作は中々心に残るものがあったので、HDDでとりあえず保存してみようと考えてます。
見逃した人は上にもリンク張っておきましたが、DVDでおたのしみ?って感じでいかがでしょうか。(ミラクルの方はどうか分かりませんが、テガミバチは部屋を暗くしてみればちょっとリラックス気分になります。昔読んだ絵本の世界な感じ。)
疲れた心を浸らせてください。宮沢賢治な感じのテガミバチ。

見返しても気分的にスッとなるのでイイ番組だと思います。
大江戸線の駅が主役?な謎設定アニメ

ミラクル☆トレイン
この企画をOKした都営線の懐の広さに乾杯!

ねばりなのか、抜けれない状態か?AdSenseのカスタムチャネルについて

まだ、実はサイトの更新をしていたりします。
AdSenseのカスタムチャネルについて
チンプンカンプンなのでお勉強中。
ココとかココとかを見ています。
チャネル自体は
・広告のどこが収益化されたかを見当をつけるタグ
・URLチャネルだとページ単位、カスタムだと場所や広告単位
と言った感じのようです。
いまそれどころでもないので、とりあえずデフォで突き進もうと考え中。
さっき何も分からないで適当に入力した奴らは
いったいどうなってしまったことかいま考えるとちょっと切ない感じです。

まぁ、これで誰かが不幸になる感じの強烈な何かと言うものでもないようなので、そのまま放置の方向かな?

Adsensの検索を追加

このサイトの改修を進めてるのだけど、
中々思うように行かない。
デフォルトで着いていたアフィリエイトの広告は
あまりにもオススメコンテンツがおかしなものを
勧めるので、ちょっとヤバいんじゃないの?
ということで、取っ払ってしまった。
今日やったこととしては、先ほど紹介したその
取っ払いと、いまほどくっつけた「検索向け AdSense」。
あと、他のいくつかのサイトでアフィリエイト広告の
最適化を行った感じ。
そもそもアフィリエイトに関してはサイトの性格上
どーんとあげると言うよりも、気が向いたら押してみてください。
的なかなり奥ゆかしもので、
しかしながら、あまりにも出ているネタが
ローンだったり、化粧品だったりと当方の書いてるネタと
あまりにもかけ離れているのもどうかな。とおもい
調整しました。
あと、ブログ村への参加をしてみました。
(ランキング、そもそも、誰と何を比べるのか不明…)
このブログ村に関しては、分野が一緒の人がいないので
とりあえずネットなのかな?ということで
ネットにしてみましたが、このサイト自体性格が微妙な
感じなので、またジャンルを買えるかもしれません。
とりあえず、ちょっとは改善されたみたいだしよしとして
今日のところは寝ようと思います。
ってか、もう月曜朝5時だぜ…。
とほほ。

インタレストマッチに絶望した!

さくらのブログ。
この佐藤健二オンザWebをやってるブログシステムについてる標準アフィのシステム
「インタレストマッチ」が余りにもバカなんで使用を断念なう。
もぅ、震え上がるほどダメ。
カメラにもグルメにも反応せず。
なんたる不甲斐なさ!
いまいろんなページの改築をしてたのですが残念な感じでこちらは終了。
仕方ないので外しました。(興味ないもの勧めても仕方ないし)
ニントモかんとも。

Twitterでアクティブじゃないフォロワーを一気に削るサイト2つ。

Twitterで2000人以上フォローできない壁にぶち当たってる佐藤です。
で、喋ってないユーザーを削って新しい人を取り込もうと
格闘していたのだけど、2000人近くいるとどうにも成らないのね。
でTwitterで聞いたら二つのツールを教えていただけましたのでお裾分け。
●アプリを使わないタイプ
friendorfollow
http://friendorfollow.com/

●アプリを使うタイプ
UnTweeps
http://untweeps.com/
の二つ。
一気に解決できる使いやすさでは「UnTweeps」に軍配。
とっつきやすさではfriendorfollowがわかりやすいかも。
UnTweepsはパワフルですが、使い終わった後に「Tweet it」してしまうと
「お金払って」っていわれちゃうみたいです(涙)
friendorfollow
http://friendorfollow.com/
は分析にも使えて面白いですよ。
2000人なんてすぐ超えちゃいますので、
興味のある人は使ってみてください。
ではでは~

ラブプラスで女性問題がなんたらかんたら

ラブプラスはさ、アイマスよりもキャバクラ商法、否恋愛詐欺に長けた疑似日常なんだろうなぁ。
はた目にみてそんな話かなと。
アイマスのキャバクラ商法は課金と密接に繋がって、ある意味更に生々しいんじゃ?
とも。
しかし、なにかツイッター周辺で
「ラブプラスあれば女イラネ」

「そんな男こそシネクズ」
的な展開に…
なってるのかな?(類推)
●佐藤の考えでは…
SFで男のいらない世界ってのはネタとして定番だけど、こうも早くマトリックスや男イラネが実現化するとは、アーサー・C・クラークもびっくりだわな。
論客同士がネットじゃなく面と向かってはなせば、通常はもっと自然で理解ある対話になりそうなものだが、ツイッターで、恐らく有名なあの人だろ…
正直メンドイ話だなぁ。
女と居るのがコストが掛かるとかなんとか…って話もモニターの前と現実では実はちょっと違う。
超可愛いくて惚れちゃう相手ならノーリーズン!
てぇ物だし、バッグだろうが財布だろうが「あぁイイよ~」なわけで…
ノーリーズンに成らない夢の無い現実を引きずらせる人物が相手の場合
「コスト計算があわない」
に成るわけだよな。(…残念な感じだ)
このスキスキ確変状態になれば幾らでも女性が換金できる現象は、
確か一月前くらいにスラッシュドットに書いてあったが「美人の前で男はヴァカになる」な事実としてアメリカ辺りで発見されたと書いてあった。それに初恋とかした男性諸氏ならよくしってることだ。
まぁ現実的にも科学的にも辻褄が合うわけ。
(しかもリアル美人は確変の使い方がウマイ。よく心得ている)
しかも悪いことにユーザを見ての推察だが、ラブプラスは男性諸氏が青春だった頃の恋心を追体験してるように見える。
つまり疑似恋愛マシーンを前に男性諸氏はラブパブロフの犬…
確変しまくり。
ラブプラスはバッグを要求しないから良い…
というのが根元ではなく、ラブプラスは餌をくれるベルの音より耽美的な訳だー
(男はヴァカ確変モード中だし、そういう甘い感覚を別の女性には話さない(笑))
そして…
ラブプラスを前にヴァカになる>リアル女にヴァカになる
な現実が出来てしまったわけ。
そこに現実では男を確変できないひと(もしくは昔はガンガン確変してたひと)が「ラブプラス厨シネ」って噛みついたんじゃないかな?…って長い推論。(笑)
●ツイッターのシステム悪
ツイッターの悪いとこはスポンサーやプロデューサーがないプッシュ型のテレビライクなシステムにある。
予算なし事前フィルターなしだから、最初デフォで入ってくるフォロー推奨人を無意識下でフォローしちゃうことだ。
(予算がないから有名人をフォローしまくりだぜぇ!)
テレビなら予算があるから全番組同じひとというみのもんた現象は起こりずらいが、ツイッターでは一日じゅう全時間同じ人の激論を聴かされることになる。
(しかもキャッチーな短い文で毒はエスカレート…)
更に、芸能人や著名人、論客は魅力に溢れる反面毒が強かったりキャッチーに突出している。
そうなると出演者のコントロールは現場のディレクター(アカウントの持ち手:自分)が仕切るしかなく、
ツイッターという最近自分の中でも当たってきている番組の看板キャラ、キャッチーさを演出している論客を容易に切ることは現場ディレクターでは得てして難しい…
となると一日じゅう激論を聴くことに…。
(ぐへぇ…)
ザッピングしにくく番組を制作しやすい新テレビシステム=ツイッタといった感じかな?
僕は初期フォローワーが外人な頃に始めたから、上のストレスには遭遇してないけど、変な言動が続く場合は息苦しくなるので、クマのぬいぐるみをディレクター権限で置き問題に対処している。
ボットでもなんでもうるさい場合、退場。
テレビのザッピングに近い感覚。
それが一番すっきりじゃん?
(2ちゃんのアク禁が個人レベルでできる素敵なシステムだな。テレビよりエレガント!)
●無い袖は振れないが…
しかし、まぁ、なんだ、ツイッターを離れたところ、DSとも違うとこでガンガン確変したいなぁ~なんて現実離れしたことを夜だけに考えたり考えなかったり。
一日じゅうWebでササヤクより、耳元で囁く方が甘アマでポエティックでずっとイイと思うんだけどなぁ。

小公女セイラをチラ見したんだ…

新番組チェックを兼ねて見てみ…ようと思ったんですが
MAD MANが録り溜めてあったので、セイラはチラ見で終了しちゃいました。
なんか…女の子の中2病って感じでした。
なぜ今日本人で小公女セイラなの?
日本人…の役なの?
イギリス人の役を演じる日本人なのか、日本人の役をやる日本人なのか…
セイラとはいったいなんなのか…
設定がピンとこないまま進んで妙なことになってる…。
ぁあ…
まぁいいか…
そういえばMAD MAN2が始まるみたいだからそれに期待しちゃおっと。
(オイラは…セイラはいいです。)

Webの面倒とサイトづくりのコツ。

Webで面倒なのはなにか?
・マウスドラック
・ポップアップウインドウを消す
・長いスキップのないFlash
・404、403、503あたり
・不要なサイト内広告記事
・不要な情報のバナー
人間ていうのは、いつもの場所から離れたがらないものらしい。
確か脳科学者が言ってた話しだと、20%位は冒険したい要素があるとか。
つまりは、予定調和は脳に心地よいもので、過度な冒険や未知のアイテムの売り込みは受け入れ難いものだと。
「海外一人旅、やたらに一日が濃厚でドラマチック。だが晩には辟易」そんな経験を何度かしているが、恐らく僕の脳がオーバーフローしている現れだろうし、終いのうんざりは言わば僕の中での予定調和かも。
どちらにせよ習慣的な予想や予測が成り立たないものはかなり疲れるモノになるんだろう。
個人差はあれその思考はほぼ共通なようで。
そういう意味じゃ検索エンジンはかなり脳に優しい存在なんだろうな、なんて風にも考えられる。
知らないものを知りたい時にある程度先に続くものを見せながら予定調和を用意してくれる場所だから。
ニーズという見えないモノサシは人間の脳にかなり左右されているのだろうし、検索エンジンの将来も朝はローデータ夜は提案型データの提供とか、時間や疲れに合わせてくるのもすぐそこなのだろう。
デザインを含めWebでレギュラーになることを目指すなら20%の冒険に値する価値を始めに提供し、その後80%の安定や習慣的利用を促す作りにする必要があるんだろうなと。
休みなのになんだか仕事に役立ちそうな話を思いついてしまう今日この頃だ。

深夜アニメ選定とどれを見るか!

そんな意気込む話じゃないけど生まれついてのテレビっ子が考える深夜アニメの選択方法を書いてみる。
訳あって今まで以上に有意義に時間を使うため、深夜アニメを見る本数を大幅に減らそうと取り組み中。
そのついでに、ライトユーザーも外さない良さげな深夜アニメの選定の方法を考えてみました。
まず、一番手っ取り早いのが見ないこと。
HDDレコーダーにも録画しない。
…見ないのが一番ってアレですが。まあそれも真実。
テレビなんて大して生産性無いですしね。
で…、なんとなくみちゃったひと、毎クールなんとなく見てるひとを更に有意義に…という気持ちで書いてみました。
(実際、自分が今クールは時間ないので見る数減らす努力をしてみるついでに書いてる感じ…)
最近は商売としてDVDを売る気満々のため面白いの多いし、絵も変わってきたし、原作探しに余念がなかったり中々困ったもんで…
(仕事の調査半分で見始めたんだけど何かやめらんない…)
で、いくつか自分で切る時の判断基準になってそうなのを考えてみた。
・オープニング主題歌の背景が中2病風味が強すぎない
・ヒロインがいっぱい居すぎない(3人まで)
・内輪ネタが多すぎない
・一話目が引き込まれる
・一話目が人物紹介に終始しない
・最終回みてスカッとしそう
・展開が面白そうなもの
・剣と魔法ものは見ない
・腐女子ものは見ない
・エロゲ原作は見ない
・ゲーム原作はほぼ見ない
・ヘビーなのは見ない
・歴史ものは見ない
そんなとこでしょうか?
(意外と多いな…)
ドラマ見るのの判定だと脚本の面白さとか俳優が好きかなんて部分も加わるけどまぁドラマの話はまた今度。
(こちらは中学・高校くらいから基準が変わらないかも)
あと2ndシーズンは要注意。
全然ダメなときもあるし、1stシーズン見てるだけに切りにくい…。1stシーズンから数ヵ月、脳内フィルターがかかり期待がかかり、面白くなくても見続けてしまう…
希に途中から面白くなるキスダム的なもの有るけど、明らかに脚本などが不安定なモノは駄目番組を見る様なぬるい目で余裕があればみてていいんじゃないでしょうか?
(先物買いみたいだ…)
今クールの新作は
聖剣の刀鍛冶
(今日見始めたが、意外にイケテる)
とある科学の超電磁砲
(目的判らずでちょっと危うい?)
生徒会の一存 第
(みなみ家的?見なくてもイイかな?)
夏のあらし~春夏冬中~
(面影ラッキーホールじゃないのが残念、初回見て安心)
仮面ライダーW
(主人公二人もいいしアタリ)
を追加
残念ながら見るのやめたもの
テガミバチ
(時間あれば見たかった…宮澤賢治的…999的…気になる…)
・にゃんこい!
(ラブコメ好きな人がみればイイと…)
そらのおとしもの
(中2病気配濃厚…)
・アスラクライン2
(メカモノだが1も途中で切った)
保留中
ミラクル☆トレイン
(毎朝乗ってる大江戸線が腐女子向け列車って…都庁前、銀時なうえにリーダーだ(笑)、西新宿五丁目)
はじめに切ったり、途中でみるのをやめたモノのなかにもイイと言われた作品は多いし、
途中から面白くなるもの、裏番組扱いで途中からみ始めた「亡念のザムド」みたいに途中参加するものもあるけど、
見ないもの、自分のチョイスがハズレたものなんかも毎クール幾つかはあるけど、選択がハズレるのもご愛敬だし、ハズレるのもあっていんじゃないかなってね。
(本数減らすのが目的だし)
日本が海外に出荷できる数少ないアイテムだし、ドラマより面白いものも多いから「見ない」という選択は僕には無いんだけど、まぁ程ほどにしようと自戒中。