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因果よのう。
シバトラ2周目
シバトラの再放送を見ている。
この土曜日スペシャルをやるわけだが、2周目を見ると違う恐ろしさが感じられる。
サイコキラー的な怖さがひしひし。
にしても大後寿々花の演技さいこー!
スペシャルが楽しみすー
で、何のテレビを切ったか
整理したのが
「婚カツ」ノホホンとこんなの見てる場合じゃない。俺婚カツしなきゃなー
「白い春」吉高由里子はすきだが高木美帆は好きだがそれ以上がない
「ぼくの妹」鬱展開とともさかりえがもう出ない
「必殺仕事人」世相反映が臭い
「シャングリ・ラ」好きだけどマストではない
「涼宮ハルヒの憂鬱」一度みてるし。続きはやるの?
整理ポストが
「イケ麺そば屋」バナナチップスラブ風だな…
「名探偵の掟」ドラマかギャグかが…
「スタイル/スタイル」まだ見てない
「バナナ炎」まだ見てない
「はじめの一歩」24並みに見る意味がわからん
「漂流ネットカフェ」まだ見てない
「ブギウギ専務」一月見てなかった
「ハヤテのごとく」先シーズンのグダグダを思い出す…
「湯けむりスナイパー」大根先生がんばれ
「臨場」審議
「がっつりマンデー」ゆうこりんが頼みの綱
「プロフェッショナル」見ると疲れる
「日本の話芸」貯めすぎた…
「落語研究会」貯まり過ぎ…
ですね。
まだまだ本名が幾つかあるので正直見すぎだなー
ダイエットハイ
いま体重がヤバめ。
178センチで目方はいい案配。
一番痩せてた頃から12キロオーバー。
実家に向かい、最近もらった体脂肪計を親に渡し、実家の余った体重計を持ち帰る。
何はともあれ指標と比較が重要。
つまり株でもダイエットでもいまどんな案配であるかが客観的に掴めること。
次にどう対処するかプラン幾つか策定し、やるものを決める。
対処する。
維持する。
という一本道に持ち込まなきゃならない。
PDCAではない。
PDCAではストイックになりすぎる。
やりたいところとすればCPDとS(Sucssion)だろう。
習慣が破綻しているからダイエットなんかしなきゃならないのだからPDCAを回し続けるのはそれだけ負担になるだろうから、ダイエットを成功させたら維持する方向に持ってくだけ。
自分の特性としては、
以前は良く食べた。
吸収が良い。
燃費が悪い。
自炊をしない。
体重計に最近乗ってない。
ここ数年は夏まで痩せて冬は太るのを繰り返していたが昨年夏痩せを失敗。
(毎年10キロきっちり落としていた。)
といったところ。
夏痩せ冬太りのサイクルも併せて解消してしまいたい。
さてさて。
まずは計測から。
痩せる秘訣とかは一揃いあるのでうまいことこの二月で変化を付け維持に持って行こうと思う。
オーバーフロー
仕事柄最新の情報が必要。
新しいドラマが始まるとジャンジャカ見て、
ケータイが気になれば買ってみる。
ゲームが気になれば買って、
マンガも読んで、服も買い、
本を読みブログをチェックし、
幾つかのブログの更新をして、
趣味の関連の情報も色々巡回収集する。
(他にも体鍛えたり、旨いもの探しに行ったり、旅したりしたいのになぁ)
と…
どうやらオーバーフロー。
日本語で言うところの手が回らない状態。
どんな大好物でも食べ過ぎるとヤバくなるのと同じ。
人間が情報や物理的な対応に対するフィルターと考えるとパッツンパツンの破けるちょっと前、下手すりゃ駄々漏れな状態だ。
駄々漏れや破裂は確かにヤバイから対応をしよう。
まず、掃除と情報の流入量の制限。
入ってこなければ破綻はしない。
(入ってこなさすぎも本当はヤバイが)
この休みは切りまくろう。
そう思う。
オーバーフローのフローを軽くすることで機動性が上がるから、後のことはそこから考える…と。
情報の流入量を制限しても本当は対処できる。
今までの資産でヤリクリすることは普通だ。
しかしその普通は老化にともするとかなり近い。
美容と健康が気になる女の子に近い心境ではないかと思う。
企画屋の老化は面白くない。
まぁ企画と気分をフレッシュに保つのは問題のないところだし、対応はしていこう。
デジタルガジェットが増えてずいぶんと情報の流入量の加減が難しくなってきたので新しいものに対処するときだけ細心の注意を払おうと思う。
ヒキコモリなんかの発端はそんなもんなんだろうと思う。
新しい情報メディアとの対処スタイルの破綻。
今まで夜昼かまわず話せる世の中はなかったが、デジタルメディアの進出で夜中のチャットも当たり前。
そういった人間の性能を越えた部分を扱う場合もある企画屋の仕事だ。柔軟に対処できるよう、キャパシティの確保も逆にしておかないとな。
加減が非常にムズカシ~
メールスピードと距離と
●メールスピード
メールの返信のスピードは早い方が良い。
恐らく、待ち合わせに遅刻しないよりも重要じゃないか?
心理戦、内容の吟味もあるけど的確に早く返せた方が繋がりは強くなると思う。
いまの時勢に合うコミュニケーションの性能を持ってるわだしね。
●昔からドラマの中心
かたや古い話。
物理的な距離はこれまた大切なコミュニケーションの障壁になるファクターで、ネットができた今もネットでは近くにいれる感じがするだけに余計距離は重要なファクターになったんだと思う。
仕事であれプライベートであれ、離れていたり、活動している場所にはそれなりに理由がある。
大事なこと優先順位の具現化。
それらを越えて有効なコミュニケーションは長い時間持つのだろうか?
遥か南、遠く北。
距離は意外と大きい。
時には数キロ離れただけで逢わなくなった娘もいるから意外とバカにならない。
●積み上げ式
近くにいるひと、居てくれるひととのコミュニケーションも結構重要だなと思う。
いいにつけ悪いにつけ色んな情報をやり取りして活動している訳で、多くの選択はコミュニケーションをとる周囲に図らずしも影響を与える。
良い考えのもとに良い人間が集まるのではなく、思考が感染していくような、流れを組んでいく。
パラダイムは大きくシフトさせる必要は無い。
積み上げ式に変化の基は育っていて
(また育っていないで変化を求めなければならない場合は始めなければならないだけで)
変えたい方に押し込めば良いだけのこと。
いま狭間に立ち、次の算段の落ち着き先を見定めているところ。
さて、どこに押すべきか。
意識を持って望ましい世界にたどり着けるよう、もうしばらく必要なピースを積み上げよう。
京都地検の女第2話を見た
鶴丸検事のシリーズもの。主婦の勘!で…気になった事件をじっくり調べちゃうドラマですが、名取裕子と渡辺いっけいのドタバタやり取りが先シーズンは売りだった気がするが、今回のシーズンは寺島進の演じる成増警部補との捜査駆け引きなどがあり、ややスピーディになってワルツの様な絶妙な展開が各会にあり安定して楽しめ
ている。
鶴丸検事と成増警部補の対決か?と思ったがかなり現代的でつかず離れず、かつモタモタしないでキッチリ終わる。
2時間ドラマを各回見せる様な充実感と見ていてゆったり楽しめる安定感がある。
上の世代を狙った作品に見られがちだけど話かい人も楽しめる作品と思います。
ちょっと誉めすぎかな?
地デジの新キャラはツンデレ?ツンツン?
ひと肌脱いだ剛くん(ジャニ的敬語)が
テレビの枠外にいってしまって代打で出てきた
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| | .|. ジ .| | |
■ | カ |. ■
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■. ■
こんなかんじのやつが、PIXIV辺りでモチーフにされて、
色々いじられていたようですが、
「著作権があるんだから勝手にいろいろやるんじゃないよー!」的な
スタンスで民放連がもの言いをしたらしい。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1256731.html
現状「ツン」な状態です。
(今後デレに転じるかは傍観ボーカン。)
┼╂┼ ┼╂┼
. ∩____┃__∩゜.:+__┃__∩: :.+
アナ. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.アナ/ ● ● | ● ● | ログ
ミ ” ( _●_)”ミ” ( _●_)”ミ ログ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
こちらはアナログマ(だっけ?)
アナログ終わるのを傍らで見届けようと思ってる当方としては、
どうでもいい話だけど民放連の皆さんナーバスになりすぎじゃないかな?
っておもいますね。
(利権とイメージは何が何でも掌中でコントロールしたいっていう
発想なのかな?世の中と一緒に動いていくって感じは全然無いし)
地デジにするメリットって実は大して無くて、ブロックノイズは出てくるし
難視聴区域ではまったく見られない(今までは砂目のノイズが入りながらも見え
てた)様になったり、映像情報の変化が多いと画面がグシャグシャになったり。
じゃぁ何で変えるのかというと、
・新しい帯域で別なプッシュ放送をやるため
(利権の再分配をしたい感じ)
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20391345,00.htm
・テレビやHDDレコーダーなどの買い替えを強要するため
(おれつよし!)
・アメリカから「俺に続け」的示唆?があった??(類推の域)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090127_digital_usa/
・B-CASカードが無いと見れない仕組みにして天下りな人々を延命?する
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS
ってことです。
なんとも。
まぁ、対応を迫られたテレビ局もヒーヒー言ってるから
広告費→代理店→テレビ局→制作会社→番組を制作
って従来の構図だと、テレビ局が地デジ放送用の機材の早めの償却を目論むと
制作会社に金が回らなくなりどんどん粗雑なコンテンツが出来るのかな?と。
(収録が多かった→タレントでお茶を濁す→タレントを雇う金もなくなってきた
からドキュメンタリーを適当にやる。そんな感じの番組が増えそう。
通販チャンネルなどが増える可能性はそういう意味で大きいです。)
当方的にはテレビを見なきゃならない時間がいま結構多いので、
出来れば面白い番組を作ってほしーなーっておもいます。
地デジには変える必要も今のところ無いし、
地デジ対応テレビがググッと安くなったところで買えばいいかなって思います。
(ワンセグでさえ実は十分な気がする。)
ウイルス、豚インフルエンザ→ネットパンデミック?
「豚インフルエンザで死者が出た!」
ということが話されてますが、ネットがあるおかげで、こういう情報って
以前より早く多くの人に伝わるようになったんじゃないかなって話。
旧来は、
テレビ→学校や職場などで口コミ。
というマスで伝達し人の口コミが途絶えるまで広まる。という情報伝達が行われ
ていました。
現在は、ブログのネタなどに利用するという流行にも似た副次的メディアが出来
たので
テレビ→ブログ→ブログのコメントを見てブログ→掲示板
という別系統の経路も出来たように思います。
距離に制約のある物理的な情報伝達にくわえ、飛び飛びの情報伝達が行われるよ
うになってきた。
ブログの情報は基本適当なので、ミスリードなどが混じると
結構グダグダな記事内容になる。
ブログ→ブログのコメントを見てブログ→ブログのコメントを見てブログ→
と伝言ゲーム(コピペゲーム?)をしているうちに、誤読が誤読を呼び、
熟成されるんじゃないかな?なんて考えるわけ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125650311
なんて感じ。
豚インフルエンザには、ウイルスバスターが利く!
なんてジョークが掲載されるだけならいいですが、
私自身、「ウイルス」といえば、大体トレンドマイクロな、ウイルスバスターで
防ぐようなPC回りの話???って思っていただけに、
「【ウイルス違い】豚インフル関連?でトレンドマイクロ株が上昇」
なんてスレッドが某絵大手掲示板にたったり・・・。
英語圏だと「じゃー、マルウエアでも撒いてみるべ。」と
http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20090428/1240881550
こんなことが起こったり、
割と冗談ではすまない連鎖が起こっているわけで。
http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20392538,00.htm
まぁ、広告の仕事をしているだけに、
こういう動きを見てると何かに使えるかなーなんて、
商売っ気のある話を考えちゃいますが、
国民性がやはりあるのか、あまりおかしなことは日本ではおこっていません。
活発な伝言ゲーム自体は行われているようで
http://kizasi.jp/show.py/detail?kw_expr=%E8%B1%9A&x=0&y=0&ref=freeword&label=
いつか、妙な伝染、感染が日本を覆うことがあるんじゃないかな?
ってね。
豚インフルエンザに関しては、早く特効薬なり解決法が見つかるといいんですけ
どね。連休人ごみの中に行く際は、気休め程度にマスクでも持っていこうかと思
います。
ではでは。
「臨場」を見た
「ゴンゾウ」で主役張ってた内野聖陽が今度は検死官役で出てきた…
という事で既に色んなブログで取りあげられてますが、ゴンゾウに続きがあるなら見て見たいし、かといってゴンゾウにはトラウマなど一回しか使えない伏線がぐるぐる張り巡らされてたので第2シーズンはきついよな~って思ってたので、破天荒刑事系ドラマとしては悪くないかなと思ったり。
横山秀夫さん原作との事で、まぁ原作あるなら平気かな?とかね。
リジェネじゃないけど検死のディテールが肝になるのかな?
相棒にぶつけて2大シリーズにしたいのかも知れないので一話完結のエンターテイメントにしてほしいな期待。
正直24とか進むための伏線を張り巡らしバンバン撃ちまくる(恐らくアメリカが某新世紀エ○ンゲリオンの影響を受けた気がするアメリカ人的でない思考の賜物)のは、伏線がワザトらしくワクワク感が最近イマイチ持てないんですよね。
今シーズンは楽しめそうなドラマがわりと多いので忙しい感じですねー