のどが幸せになるつけ麺。
そんな感じのつけ麺だ。
いつもだったら食べた後は黒烏龍茶を買いに走るんだが「凪」のつけ麺は余韻にも真価がある珍しい。
味は煮干しがしっかり。
最初は?が出るが、煮干しの「わた」がカモス苦味とわかる。醤油、苦味、甘さの折り重なった甘みの少しある出汁と醤油で作った味。
スープにつけて麺をすすると具の角切りチャーシューがコロリと顔を覗かせる。
スープの中の角切りチャーシューは麺と一緒に運ばれる平たいチャーシューとは少し違うように思う。
(角切りの方が出汁に馴染んでホロッと解れる)
腰のヤヤ強いうどんの太さを細くしたような、折れてはいるがツルっとした麺と数枚のモチモチ平うち麺(いったんも麺というらしい。)から麺は構成。
2cm四方のネギがパラリ。
食べ始めと食中の印象がこうも変わるつけ麺は珍しいだろう。
説明し難いが段々良くなる感じで興味深い。
後味もウマイと言うのは試してみたら病み付きになるかも!
ありふれた味におさらばしたい方はぜひ。
店構えはゴールデン街の飲み屋(2階にあるタイプ)そのもの。
と言うよりもここ自体が飲み屋として使っている人もいる様子。
(ラーメン食べながらビールなスタイルが似合う店でもある)
雰囲気は良く、店員も良い感じなので、店構えから受ける排他的なイメージはドアを開けて階段を登りさえすれば払拭されるとおもう。
ゴールデン街が苦手な人は花園神社から突入すればイイ。
ちょっとした顔の店が増える。そんな気分でドアを開けるとより楽しいのでは?
もちろんラーメンやつけ麺のみで飲まないひともしっかり多くいるので飲むのが好きでない方も立ち寄ってみてはいかがだろう?
休みの間も世界は回る
仕事休みもらってる間もクライアントからバカバカ連絡が入っているらしい…
あと「いっき」が復活するらしい(笑)
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/08/news031.html
サン電子やるなwww
明治神宮に見習うヒートアイランド現象対策
明治神宮、先程のエントリーを書いていて思い出したのだが、
明治神宮は明治天皇が崩御してから大正時代の1920年に創ったもので(近江彦根藩の持ち物→天皇に譲渡→民意で神社を創ったそうです)、いまでは鬱蒼と茂る木々も実は100年もまだ経っていないそうで(実際に古い写真だと木々が低い)、
ヒートアイランド現象対策を真剣に考えるなら、
明治神宮のスタイルをうまくビル群に移植していけば良いのでは?と考えてしまった。
経済効果的にはメリットは今のところないから、
カーボンオフセットがいまより現実化してきたところで東京緑化計画とでも名打って緑化を実施してみたら面白いのではないだろうか?
今日体感した部分だが木があると5度くらい涼しい。
寒いくらいだった。
観光資源としても明治神宮は人気の様だが、世界に先駆け緑化都市計画なんぞぶちあげたら楽しいんじゃないかな?と。
カジノ構想と緑化都市計画でかなり面白い都市に東京は変わるのにね。
(あと自転車の撤退導入とかして欲しいな)
東京緑地くらべ
実は東京にはソコソコ緑地がある。
天皇関連の施設の緑地が年季が入っていてやっぱり凄い。
ということで思いあたるおすすめ緑地を比較してみた。
新宿御苑、明治神宮、代々木公園、この三つ。
(今日は明治神宮と代々木公園に行った)
●まずは明治神宮
明治神宮は「お伊勢さん」こと伊勢神宮の感じを東京に移植した感じになっている。
(東京には移植庭園がわりと多い。上野は京都の清水辺りのスタイルを移植している)
生えてる木の種類も似せている。
あと手入れが行き届き玉砂利が通路に敷き詰められている。
神社の最高峰のひとつとして都心のど真ん中に鎮座する感じ。
日本の杜が凝縮しており、このエリアはとにかく涼しい。
ヒートアイランド現象の真逆といった感じ。
計画的に綺麗に植樹していけば、こう言った涼しい場所が作り出せるのだろうと確信させられる感じだ。
明治神宮では昼寝やござ敷いての飲み会などは無理。レイケンアラタカ、神聖な場所ですので桜も思いの外少ない。
●ヨヨコーでノマノマイエイ!
そういうのは隣の代々木公園でやりましょー。
ほぼ同じエリア。隣接した場所にある「よよこー」こと代々木公園はかなりフリーダム。
新宿中央公園程じゃないがルンペンのおっさんも結構いる。
こっちのおっさんの方がアルミ缶を堂々と集めてて肌艶が良い様だ。
恐らくこの辺の方が人口が少なく取り分が多い上、洋服が手に入る何か企業の支援か何かがあるのだろう。よよこーでは、春風などイベントが各種開催され、ちょっとしたフェス状態になってて人が回遊するには良い場所であり、かなりいい加減である。
●真打ち新宿御苑!
いい加減なよよこーに対して、かなり良いのが新宿御苑である。
御苑サイコー
ここ数年御苑に目覚めてる。
docomoの電波塔がキモイのを除き、かなり新宿御苑はレベルが高い。
僕の私見だが、新宿御苑は東京で一番だろう。
何しろ芝生が良い。
玉砂利見たいに見た目と音を楽しむのではなく、裸足になってモフモフできる。
もう、入園して5分後にはモフモフし放題である。
たまりません><
何より適度に有料なのが良い。
空き缶ひろいのブルーシートの住民のおっさんと遭遇するばつの悪さが無いのだ。
また有料の良さはそれだけじゃない。手入れの行き届いた緑地は中々気分が良い。
あと基本的には園内での飲食は禁止だから派手なドンチャン騒ぎ等はなく、ボールやブーメランも禁止なのでうるさいガキの暴走等の抑止にはなっているようです。
桜の季節がすぎてもココは冬でも芝生が良いので草の絡まない服を着てきてゴロゴロするのも一興です。
結局帰宅は遅いのだね。
今日は代休とって休みだった。
で、いま帰宅中。
汐留あたり。
実家にいた頃からそうだが、僕は外に居るのが大好きなんだろう。
自転車に乗ってようが、プールに居ようが働いて居ようが、写真を撮ってようが…
要町だろうが、板橋だろうが、高坂だろうが…
家が好きです、でも出歩くのがもっと好きです><
(松本引っ越しセンターメソッド…)
木場「つけ麺」麺屋吉左右
休みなのでウマイもの!
とラーメンデータベースのランキングナンバーワン店「麺屋吉左右」にいってきました。
(Googleマップの不調で木場の駅からかなり迷った…)
並ぶこと数分、15:00時閉店の直前、本日最後、ギリギリで入店できました♪
店主と奥さん?の二人でキビキビ対応。
つけ麺大盛を頼んだら中々しっかり洗いを掛けたり手抜きなしの良いシゴトをしてるようでした。
白い麺は、茹で加減など指定を受け付けない理由もわかるような非常に腰の強い麺でして、主役は麺だ!という姿勢がはっきり見えて程よい噛み心地が楽しめました。
静かな店内はちょっと食通な雰囲気で、麺をすする音だけが聞こえるのみ、緩さが内分味で勝負なんだろーなって感じでした。
接客や仕事はサービスも良く、清潔な店内は食事を楽しむのにちょうど良い感じでした。
スープの味はヤヤトロ、ヤヤマイルドなバランスの良さが絶妙。
パンチが欲しい人はラーメンが良いらしいので、次回はラーメン行ってみよう。
木場駅から偉い近いので、近くに来た際はよってみては?(おすすめ!)
(2010年4月現在、江東区東陽町1-11-3)
渋谷から木場に移動なう。
せっかくなのでウマイつけ麺でも喰おうかと移動ちゅう。
東京、地下鉄三昧。
今日、あした代休がとれそうだったので迷わず休み、好みのレンズを詰め込み撮影へ。
珍しく8時台に撮影を始めることができたので、東京の好きな場所を撮ろうと「都営地下鉄-東京メトロ一日乗車券」を買ってみた。
いつもなら都営交通一日乗車券(都バスつき)を買うのだが、青山や渋谷にも久々に行きたいので300円上乗せしてみた感じだ。
都バスには残念ながら乗れないけど、中々イイものだと思う。
いま大江戸線の東新宿で副都心線に乗換え代々木公園を撮りに行くことに。
北参道駅には初めて行くがちょっと楽しい感じ。
元々列車と自転車での旅行を楽しんでたライとな鉄道マニアだったとこもあり、この軽い旅行気分はなかなか楽しい感じです。
関西の女性が好きだ。
エスカレーターの右側に静止する女性がいた。
が、なんとなくこの人は関西人じゃないんだろうなぁ…
疲れて前進不能とか…そんなだろう。
…そうに違いない。
と勝手に思った。
僕の個人的ランキングの中では関西人の女性はかなり上位にいる。
理由は明快
・濃い、趣味が自然にケバい
・リアクションが自然
・ふいの関西弁がまたイイ
ラーメンに関して神蔵とか天下一品とか理解が及ばないが、
粉物文化万歳\(^o^)/な感じで、なぜか小さい頃からお好み焼きはおかずです!という生活を送ってた。
関西人の女性が好きです、でも北海道の娘さんがも~っと好きです。
(松本引っ越しセンターメソッド)
Xperiaを正規の手段で安く使う方法。
以前、SIMフリーの記事を書いたときに、b-mobileの
b-mobileSIM U300について少々触れた記憶があるが、続報。
先日鳴り物入りで投入されたdocmoのXperiaが
U300で使えるらしい。
公式にb-mobileで使用できる端末に記載されているようで、
スーパーフリーな感じでXperiaが堪能できるわけですね。
半年で14900円なので、
結構気軽に導入できると思います。
(端末代はそこそこかかりますが…)
機種変を考えてる人はXperiaに機種変して
SIMは元の端末にもどし、XperiaにU300を刺して
モバイルPDAとしてバリバリ使うのもありですね。
(モバイルは任せろ!バリバリバリ~)