脳トレは、脳トレゲームトレだった?ww イギリスで1万人規模の脳トレ実験。

細かい話は新聞社のサイトでで見てください。

かいつまむと被験者1万1430人。
三つのグループに分け、英国で販売しているコンピューターゲームを元に脳トレ。

1日10分、週3日以上、6週間継続。

やってない人よりやった人がうまくなった。
論理的思考力や短期記憶を調べたが、向上せず。

∴イギリス人は脳トレで頭がよくならないwww
もしくは、ゲームに難あり?
(てか、まだこんな検証やってるのね…。)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100421-OYT1T00518.htm

iPadが変える?恥ずかしさは異常。

●漫画は日本の文化なはずだが恥ずかしいものらしい。
漫画雑誌を電車の中で読んでる人をとがめる風潮があった。
「ジャンプ」などを読んでいるサラリーマンを見るとみんな
怪訝な顔をしていた。
別にサラリーマンが新書読もうが、マンガ雑誌を読もうが
それが学生時代からの癖なのかわからないが、
それはそれでいいと思う。
(少なくとも購買して経済活動に参加してるんだ、
うるさ方の購買を我慢する姿勢より経済的に健全だ。)

iPadなどが出て、実際の雑誌はiPadの1コンテンツに
成り下がろうとしているが、現状の雑誌も悪くないはず。
(モバイルで壊れない、捨てられるなどなど)

もちろんiPadやKindlへのコンテンツ提供や、
世界へ打って出る意味でのデジタル化というのはいいと思う。
(要は、デジタル化をすることで少額でいいから世界に
リアルタイムに情報を提供していけるようにするということ)
雑誌の衰退を止める意味でiPadではない、紙の方の雑誌の
復権のルートを「恥ずかしさ」をキーに考えてみようかと思う。

●なぜ?恥ずかしいか
→オトナ仕様ではない
これが一番問題だと思う。
『少年ジャンプ』などに代表されている少年誌と呼ばれる
漫画雑誌を起源に展開してきた雑誌が主である。
だから、無線綴じの大型誌はみな少年誌を真似る。
そうすると「キラビヤカな表紙」「赤や緑の紙」
「謎の裏表紙」ができてしまう。

→オトナ仕様の本は?
ブックカバーが最上位だと思うが、オトナ仕様の本は
平面構成の表紙

●仕様を変えれば済むのか?
仕様を変えれば雑誌は復権するか?という問いには
社会的に見逃してくれるようになればイエスかなと。

読者は成長していくのだから、卒業させないで
ずっと引っ張っていくようにしてしまえばいいということ。
そうすれば、永久にマンガ雑誌は捨てられない存在になるだろう。
で、iPadなんかを使う可処分所得が多い年齢になったところで、
デジタル版にスイッチしてもらえばいい。

●恥ずかしさと販売
今までのキラビヤカな表紙周りなどは、広告的意味合いが
強かったのだと思う。
「目立つ」=「みんなが読んでる錯覚」=「面白い」
こんな思考ロジックだろう。
ここを捨てないとずっと恥ずかしいものになり続ける。

雑誌を取り巻く環境が正に変わって行ってるんだから、
主ターゲットのいる購買層のボリュームゾーンに合わせた
表紙周りに変えていくのが本来なら正当な姿だろう。

女性誌では読者とともに成長するモデルがいくつか散見されるが
少年誌ではそれはなぜか無い。
(小学1年生とか小学2年生とかの流れ?卒業は必至なの?)

●少年漫画雑誌が生まれ変わる?
生まれ変わることはまず無いのかな?とも思いますが、
生まれ変わって文化として再成長をしていくなら
今なんじゃないかな?とおもいます。

マスメディアがなくなる方向に急進している現在、
割と大き目のメディアとしてマンガ雑誌が残る可能性は
高いと思います。新しい文化の担い手として、
もう一度頑張っていただければなぁとおもいます。
(そういう、おもしろそうな話しの支援ならガンガン頑張ります。)

火山噴火で温暖化ストップ?アイスランド火山噴火に思う。

アイスランドの火山の写真
昨日辺り流布されてましたがとにかく凄い。
ニュース2ちゃんねるさんへ

火山雷とかほんとに映画の世界の話って感じ。

で、温暖化とか二酸化炭素排出権とか
そういう話って、こうなってくると
もうどうなっちゃうんだろう?ってね。

ガンダム世代からすると
『核の冬』というフレーズが脳裏をよぎるわけで
要は、放射冷却の逆で灰が成層圏の上の方を飛散することで

太陽光の流入をブロックし、氷河期が来る。

っていう、氷河期による恐竜絶滅説の一端みたいな感じ。
(そこまでひどくはならないが、食物が不作になる可能性は大。)
そうなると、温暖化は起こらないし、CO2排出権とか
もう、火山が排出する量から考えると
チャンチャラおかしく成っちゃうよね。って。
実際のCO2排出量は少ないらしいけど、イメージが重要

どちらかというと、どれくらいこのアイスランドの灰が
世界に影響を及ぼすか分からないけど、
温暖化させないと人間ヤバイんじゃね?
的な展開になったりねって。

そんな都合のいいことにはならないかもしれないけど、
炭素排出権市場にとっては、当事者の自然から
一石投じられ感じなのかもなってね。

 

“ガンダム30thアニバーサリーコレクション 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [2010年7月23日までの期間限定生産] [DVD]”
おさらいにオヌヌメ。

週末は、ハイソに過ごそうではないか!

NHKさんの番組が面白いらしい。

これ。

ハーバード白熱教室

4/24、4/25に再放送をするらしい。

ベッドの上でワンセグとにらめっこでもすっかな?

 

“ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠CD付〉”
頭を使ったら、次は体にイイことするべ。

SBM業務改善はTwitter頼み?直訴を公開し印象付けるマーケティング

●社長の強権発動!カッコいいが、ユーザー直訴ってどうなの?
Tweet、強権発動→改善という話をWebで目にする。

『孫社長かっこいい!』なTwitterでのTweetは多いが
本来会社が対応しなければならない問題の対応を
ほっぽらかしといて
おいて (ガジェット通信さんへリンク)
水戸黄門や遠山の金さん的なショーを演じていていいものだろうか?

たまりかねた怒りの噴出があり、
ユーザーが自分のTwitterアカウントをさらしてまで
「直訴」しなければならない状態ができあがってしまい
他でもないSBMがそのユーザーの不都合を確認したうえで
トップダウン「らしい」フローでユーザーの不都合を解消する。

っていうソフトバンクモバイル(SBM)のフローは
傍目に見ててだが正直いただけない気がする。
(コミュニケーションがキレイに成立していない。)

江戸期にあった『目安箱』ライクなシステムを
Twitterが請け負うわけですが、整理すると

「自分の名前(ID)を示してまで直訴する」(一般人Twet)

検討に足ると判断、もしくはユーザーの怒りが渦化

即断(もしくは即断風なアクション)

ということ。

要はサポートセンターがサポートをしていない。
客の言うことを聞いていないあらわれであり
機能していない姿勢が露呈していることを明示してます。

本来会社的には望ましくない状態です。

それと、この水際戦略ショーがいつまで通用するのか。
(面白いのはノマ猫問題的なジサクジエンでないとこ
広告的でなく、ガチ好きなSBM的な側面でもある)

●ユーザーに課するストレス
もうちょっと掘ると、客のストレスレベルが高いんじゃね?
ってこと。直訴するユーザーの今受けてるストレスと
将来、直訴失敗になったときさらされることのストレスを
Twitterというサービスとユーザーに一任しているところが
あるなぁってね。

直訴することでガス抜きにはなっていくけど、
返事が無かった場合など不信感に直結するSBMさん的な
リスクも抱えているということで、そのあたりも含め
この対応どうなんでしょ?
(フロー系のすぐ無くなる軽いコミュニケーションだからOK?)

社会インフラの一部を提供する会社にしては、
かなりイージーな対応ですし、
まずは、サポートセンターがサポートをすべきかと。
あと客の怒りや社長さんのジャッジが出ない限り
安泰?ってシステムもいつかは改善すべきでは…
(スピード経営の弊害?)

●ピリピリは続くよ客までも。
SBMさん内ではトップダウンの情報にピリピリしてるし
トップのジャッジがかなり重要ということも聞いています。

それはそれで、経営的に美しいと思います

が、トンチキなサービスを作ってしまっても、
炎上しない限りはそのままで、
炎上したらあとから改善する
隠蔽体質にも繋がるのかなと邪推。
(隠蔽体質になっていないなら孫社長かその他の中枢の
人の努力とサービスマインドによるところだろう。)

SBMさんを贔屓目に見ればサービスも多岐にわたるし
サービス競争も苛烈だから仕方ないってば仕方ないけどね。
(苛烈にしたのはSBMという気もしますがw)

●じゃぁ、今いる会社の社長にもやらせてみよう!的な
好感度を生み出すマーケティングとしてみれば
目を見張るものがあります。
だから「まねれる」ならまねてもいいんじゃないでしょうか?
(トップダウンが効く会社の社長とか社長室とか)

しかし、これ、常人なら無理ですね。
対応不能。
悪いことは言わないからやめたほうが良い。
個人じゃ受けられないから、サポートセンターを置くんだし。
サービスサポートを社長がやってるってのも
企業として本当はどうかと思う。
(ミスジャッジをしても社外に流布するリスクも。)

サポートや情報の吸い上げはサポートセンターの仕事だし
本来、直訴のレベルに無いサイレントマジョリティの
もつ不満を解消した方がサービス向上には繋がる。

だから、孫社長の方式を真似るのは、
アクションとしてはありだが、
企業の生長には繋がらないし、
リスキーだからやめたほうが良い。

Twitterを使っていくなら、
孫社長的なアクションはボリュームを控えて
堅実な企業としての応対やユーザーへのアナウンスと
コミュニケーションを密にしていったほうが
将来的に得策でしょう。

●じゃぁ孫社長はどうなんだ?
孫社長にとってTwitterは新機種発表会で
アイドルに挟まれてニヤつく顔をメディアに晒すより、
印象の向上と業務改善が図れるという意味では
かなりいいと思います。
リアルタイム性が高い人だし、
コストも掛からず流布が早いという意味でベストなメディアだ。
このまま続けることは、続けないよりもいいので大賛成。
やっぱり、似合う手段を使うと表現は映える。
効果的だ。
(業務改善は実際は別のスキームとして取り組むものだし
ここでは、印象の向上など広告的に考えるものとるす。)

なにより決断の潔さも明示できるし
孫社長はツイッター向きなんだとも思う。

またお涙頂戴の直訴話なんてのは
江戸の頃からちょっとした庶民の
茶飲み話のツマにはもってこいだ。
芸能人のスキャンダルに並ぶくらい
話題としてもてはやされるだろうし、
企業イメージ向上にはいいだろう。

まぁTwitter
は面白い広がりを見せてるし、
あと6ヶ月くらいはトップスピードを保つだろう
僕の興味としては、孫社長はいつまで今の状態を
続けるんだろうか?ということ。
(気づいたらBOTにすげ変わってたりしてねw)

“しゃべる犬 カイくんのひとりごと”  マーケティング?父さんをばかにするな!

SBM業務改善はTwitter頼み?直訴を公開し印象付けるマーケティング

●社長の強権発動!カッコいいが、ユーザー直訴ってどうなの?
Tweet、強権発動→改善という話をWebで目にする。

『孫社長かっこいい!』なTwitterでのTweetは多いが
本来会社が対応しなければならない問題の対応を
ほっぽらかしといて
おいて (ガジェット通信さんへリンク)
水戸黄門や遠山の金さん的なショーを演じていていいものだろうか?

たまりかねた怒りの噴出があり、
ユーザーが自分のTwitterアカウントをさらしてまで
「直訴」しなければならない状態ができあがってしまい
他でもないSBMがそのユーザーの不都合を確認したうえで
トップダウン「らしい」フローでユーザーの不都合を解消する。

っていうソフトバンクモバイル(SBM)のフローは
傍目に見ててだが正直いただけない気がする。
(コミュニケーションがキレイに成立していない。)

江戸期にあった『目安箱』ライクなシステムを
Twitterが請け負うわけですが、整理すると

「自分の名前(ID)を示してまで直訴する」(一般人Twet)

検討に足ると判断、もしくはユーザーの怒りが渦化

即断(もしくは即断風なアクション)

ということ。

要はサポートセンターがサポートをしていない。
客の言うことを聞いていないあらわれであり
機能していない姿勢が露呈していることを明示してます。

本来会社的には望ましくない状態です。

それと、この水際戦略ショーがいつまで通用するのか。
(面白いのはノマ猫問題的なジサクジエンでないとこ
広告的でなく、ガチ好きなSBM的な側面でもある)

●ユーザーに課するストレス
もうちょっと掘ると、客のストレスレベルが高いんじゃね?
ってこと。直訴するユーザーの今受けてるストレスと
将来、直訴失敗になったときさらされることのストレスを
Twitterというサービスとユーザーに一任しているところが
あるなぁってね。

直訴することでガス抜きにはなっていくけど、
返事が無かった場合など不信感に直結するSBMさん的な
リスクも抱えているということで、そのあたりも含め
この対応どうなんでしょ?
(フロー系のすぐ無くなる軽いコミュニケーションだからOK?)

社会インフラの一部を提供する会社にしては、
かなりイージーな対応ですし、
まずは、サポートセンターがサポートをすべきかと。
あと客の怒りや社長さんのジャッジが出ない限り
安泰?ってシステムもいつかは改善すべきでは…
(スピード経営の弊害?)

●ピリピリは続くよ客までも。
SBMさん内ではトップダウンの情報にピリピリしてるし
トップのジャッジがかなり重要ということも聞いています。

それはそれで、経営的に美しいと思います

が、トンチキなサービスを作ってしまっても、
炎上しない限りはそのままで、
炎上したらあとから改善する
隠蔽体質にも繋がるのかなと邪推。
(隠蔽体質になっていないなら孫社長かその他の中枢の
人の努力とサービスマインドによるところだろう。)

SBMさんを贔屓目に見ればサービスも多岐にわたるし
サービス競争も苛烈だから仕方ないってば仕方ないけどね。
(苛烈にしたのはSBMという気もしますがw)

●じゃぁ、今いる会社の社長にもやらせてみよう!的な
好感度を生み出すマーケティングとしてみれば
目を見張るものがあります。
だから「まねれる」ならまねてもいいんじゃないでしょうか?
(トップダウンが効く会社の社長とか社長室とか)

しかし、これ、常人なら無理ですね。
対応不能。
悪いことは言わないからやめたほうが良い。
個人じゃ受けられないから、サポートセンターを置くんだし。
サービスサポートを社長がやってるってのも
企業として本当はどうかと思う。
(ミスジャッジをしても社外に流布するリスクも。)

サポートや情報の吸い上げはサポートセンターの仕事だし
本来、直訴のレベルに無いサイレントマジョリティの
もつ不満を解消した方がサービス向上には繋がる。

だから、孫社長の方式を真似るのは、
アクションとしてはありだが、
企業の生長には繋がらないし、
リスキーだからやめたほうが良い。

Twitterを使っていくなら、
孫社長的なアクションはボリュームを控えて
堅実な企業としての応対やユーザーへのアナウンスと
コミュニケーションを密にしていったほうが
将来的に得策でしょう。

●じゃぁ孫社長はどうなんだ?
孫社長にとってTwitterは新機種発表会で
アイドルに挟まれてニヤつく顔をメディアに晒すより、
印象の向上と業務改善が図れるという意味では
かなりいいと思います。
リアルタイム性が高い人だし、
コストも掛からず流布が早いという意味でベストなメディアだ。
このまま続けることは、続けないよりもいいので大賛成。
やっぱり、似合う手段を使うと表現は映える。
効果的だ。
(業務改善は実際は別のスキームとして取り組むものだし
ここでは、印象の向上など広告的に考えるものとるす。)

なにより決断の潔さも明示できるし
孫社長はツイッター向きなんだとも思う。

またお涙頂戴の直訴話なんてのは
江戸の頃からちょっとした庶民の
茶飲み話のツマにはもってこいだ。
芸能人のスキャンダルに並ぶくらい
話題としてもてはやされるだろうし、
企業イメージ向上にはいいだろう。

まぁTwitterは面
白い広がりを見せてるし、
あと6ヶ月くらいはトップスピードを保つだろう
僕の興味としては、孫社長はいつまで今の状態を
続けるんだろうか?ということ。
(気づいたらBOTにすげ変わってたりしてねw)

“しゃべる犬 カイくんのひとりごと” マーケティング?父さんをばかにするな!

上海万博テーマソングパクリ疑惑でウルトラC?そうか!その手があったかwww

お金があれば何とでもなる。
パクリ疑惑が浮上する中、上海万博のテーマソングの
インスパイア元に交渉??使用許諾を取り付けたようでwww

岡本真夜さんが時の人になってますね。
まぁ、でも、ある意味ハッピーエンド(なの?)でいい感じ?
転機を見誤らず、豪快に開き直ると
意外とうまく行くという好例(?)ですね。

『中国の危機回避レベルが1あがった』
そんなフレーズが頭の中をよぎったwww

悪い方に開き直ってこじれるのではなく、
凄いうまい展開をしたなぁと思います。

無断インスパイア自体ははあまりよくないが、
リバイバルとかカバー的な展開?
まぁ、お金をちゃんと払えば悪い話じゃないし
著作者も納得ならいいんじゃないかな。
(すげーwww 絶妙www)

東京エフエムさんゴタゴタ第二ラウンド??

KISS-FMという神戸のFM局の大株主を
東京エフエムさんがしていて
このほど
現行取締役を一掃
事実上経営をかっさらったみたいなのですが
なんか、東京エフエムさんKISS-FMさんと
ごたついてるみたいですね。

調べてたらKISS-FMと東京エフエムの泥仕合
今に始まったことでないようなので
顛末をニヤニヤ見守ってる人も多いはず。

本業もAMラジオ局みたいな番組ばかりの
残念な局に成り下がってしまいましたが、
本業の方で頑張って欲しいものですね。
(Radikoは、続けばよいものになると思いますが…)

資生堂とユニクロがタッグ。(紫外線対策商品の販売で)

中国への展開ガ最近取りざたされていたユニクロと、
中国市場からも大きな支持を受けている資生堂

その2社がタッグを組んだ!ということですが、
紫外線対策分野の販売の話。ということで、
ああ、そうなのか。という感じ。

実際に流行への感度が高い両社だろうから
コラボには十分な価値があるのでは?ともおもうし、
こういう取り組みの先に「日本製品の価値」みたいな
ものが出てくれば楽しいのかなとも思います。
(結局日本製品におけるアドバンテージはパッケージ力と
サービスの粒度とのバランスだったりするし)

なにより、元気な両社がコラボに前向きというのは
良い話しじゃないかと。
久々に明るい話題なんじゃないかなって思ったりします。