腹ごなしの散歩をしてたら
「コメットストロボ」という看板を発見!
あのコメットかな?
6月からレンタル開始!とか告知があったり。
建物はしっかりコンクリート固めた昭和フレーバーな良いビルでした~
(ロビーが中二階なのでそこまでか)
“大場久美子のコメットさん 傑作選 [DVD]” コメットさ~ん!…
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
腹ごなしの散歩をしてたら
「コメットストロボ」という看板を発見!
あのコメットかな?
6月からレンタル開始!とか告知があったり。
建物はしっかりコンクリート固めた昭和フレーバーな良いビルでした~
(ロビーが中二階なのでそこまでか)
“大場久美子のコメットさん 傑作選 [DVD]” コメットさ~ん!…
資料をもらいにトウキョウビルディングに来てる。
東京駅周辺と有楽町駅周辺はちょっとしたイルミネーションスポットになっている。
手元にケータイのカメラしか無いのが悔やまれるくらいだ。
東京ルミナリエをやってたころはなんとなく斜に構えてしまう自分が居たが、
改めて見るイルミネーションは意外にきれいだなぁと。
豆電球をジャンジャンやってたころは「電気の無駄使いだな」と思ってたがLEDになりココロが開けた面も有るのかも。
たまたま出くわしたイルミネーションだが少し気分も良くなった。
今から会社に戻って企画書とコピーを書かないと。
「風味豊か」
そんな形容詞がぴったりのおにぎり。
チンして温めて食べると中々いける。
コンビニらしい工業製品的なおにぎりだが、あなどり難い味だ。
一見高そうな金の袋だが、割にリーズナブル。
「レギュラー品のリプレイス候補」位なものか?と思ったら全然違う。値段は押さえ目だが味はスペシャル。
うまいよこれ!
ワカメが太く見た目は固そうだが、噛みごたえはソフト。
濃い味の炊き込みご飯といった感じでなかなか。
やるじゃんam/pm!
ビジュアルはいけてないけど、味は確かなのでおにぎり選ぶ時はぜひ!
飯田橋の地下駅外、B1出口とC1出口の狭間にあったスペースに突如ユニクロが出店。
ところ狭しと商品が並ぶミニ店舗だが品揃えはツボをついている。
ワイシャツや下着をはじめポケッタブルダウンなど最低限のアウターもあり、使い勝手は良さそう。
「乗り換えるだけの駅」というイメージの飯田橋が少しだけ便利になったかもしれない。
外出のとき、帰りそうな時間を見計らって、炊飯器にタイマー予約をしかけておくと良いみたい。
帰り道、ラーメンの誘惑にかつる!
これが一番の効能。
出費と言えば、帰りにおかずを買うレベルに留めれるし、炊きたてご飯とおいしいおかずでリッチな夕飯が食べられる!
…って普通やってることなのかな?
カキフライを買い込んで買い物から帰宅中♪
50mm→24mm→21mm→43mm。
ASP-C規格一眼レフのボディに付けるレンズ、年々好みが変わっていく。
買い増したり、買い替えたり。
今は15mmが欲しい。
新しいレンズを一本買うと嬉しくなって使い続ける。
他にも色々持ってるが、使い続けるレンズはなんとなく決まってる。
そのレンズで年間数千~万の単位に及ぶ絵を切り取る。
固定した焦点距離のレンズを使うのが個人的に多く、ずっと使い続けていると「違う視点が持ちたい」「飛びたちたい」そんなフラストレーションにも似た感覚に襲われる。
今いる場所から離脱したいといった種類の意識は時間と共に強くなる。
また「もっと良い絵が撮りたい」という写真を撮る本来の気持ちも、そのレンズを買い足したいと思う気持ちに結びついていくのだと思う。
一眼レフカメラはまたアイレベルファインダー特有の「人機一体」な感覚が強いから、画角を変えると自分も変わるという錯覚が他のカメラより強いんだろう。
超広角レンズなどは正に人の目では味わえない域の世の中を見せてくれる。
24mmは後輩に売り渡したボディにオマケで付けてあげた。
21mmと50mmを処分する気でおり、その代わりに15mmの購入を今考え中。
21mmも合わせて処分するかはその後考える。
つまり、自分に合わなかったビジョン、他の視点を得た後に必要でなくなった視点は整理して行くのだ。
また、カメラを買う様になって中古も悪くないなと思う様になった。
視点をリレーする感じ。
壊れてたり、レンズにキズがあったりと、ある種のリスクも共存するのだが。
違う視点を安価に手に入れる、見たことない世界をかつてその世界を持っていた人から譲り受ける。悪くないことだ。
古いレンズ等は、新品ではもう二度と手に入らない。
仕方なく中古と言うのもカメラでは良くある話。
15mmを買ったらしばらく買い増しすることも無いのだろう。
そんなことを考える訳だがレンズを買い進める物欲は尽きないのだろうとも思う訳だ。
吉祥寺のLLBeanに行く気になったので、合わせて大好きなパン屋さん「アンテンドウ」へ。
店内に鎮座する様々なパンを見るだけでちょっと楽しくなる店だ。
今日は出口で目に止まったカレーパンとデニッシュ、あと丸パンをひとつ買ってみた。
★あっぱれカレー
サクサクに揚がった比較的薄めの生地に、優しい味のカレーにタマゴを中心に具がぎっしり。
★明太じゃが
白っぽい丸パンのてっぺんに覗く明太とじゃがいも。
しっかり歯応えのあるパンにくるまれた北海道のおじゃが、明太子のコラボ。
しっとりコロコロのじゃがいもの満載感は思わず笑顔を誘いますね。
★ゴマンド
ゴマでヘルシー?なんて柄にもなく健康を考えて買ってみたらビンゴ。
ひたすらにサックサクのデニッシュと黒ゴマペースト。
パンと言うよりクッキー。
ま~ぢウマイ。
パン生地がホノ甘く、軽いあと引き感もあり心地よいサクサク感とともに満足まんぞく!
(写真は吉祥寺の「アンテンドウ」と「LLBean」)
百度のIMEだが、さすがβ版だ。
Thunderbird3との相性が滅法悪い。
文字入力をすると落ちる。
今後に期待…ってことにして使用を停止なう。
(Googleの「あ」に変えてみる)
GoogleのIMEはそこそこ話題になったが、
Webの言葉を使うIMEは以前から存在したから、それほど驚くものじゃないとスルーしてみてた。
特に家のMacは壊れちゃやだし、会社のパソコンも変なβ版をバシバシ入れるのは気が引けるからね。
しかし…
しかしだ、今日になって状況は一変!
「百度(バイドゥ)」がやはり日本語IMEのβ版をリリースしたのだ。
つまり、百度はGoogleのリリース待ちをしてた。
スターの追っかけよろしく「出待ち」していた訳で、IMEβ版の無償配布がデフォであり流行りになった訳だ。
(百度は日本ではそれほど強く無いからGoogle先生の広告攻勢にうまく乗っかって、センスの良さをアピりながら庶民の中に入ろうとしたわけだ)
Googleも百度も使われる言葉の傾向を知り次のビジネスに活かすだろうし、言葉をベースにしたマネタイズは更に加速するだろう。
百度のIMEβ版も日本での収益向上を狙っての登場だろうし両企業を擁するアメリカと中国の貪欲で旺盛なビジネスセンスを裏付けているようにも思う。
どちらにせよ、今がIMEβ版の覇権を握る絶好のタイミングだ。
ブラウザに継ぎまたOSの機能はWeb企業の手中に落ちて行く。
しかも、IMEは有償ソフトの牙城でもあった部分だし、日本の企業がコンシューマ向けソフトで唯一金を稼げてた最後の聖域とさえ考えられるところだ。
しかしまぁ、しばらくすれば有償ソフトとの差は無くなるんだろうけどね。
(辞書を買わずGoogleに乗り換える位な意味で。辞書は辞書で未だ必要だが、多くの利用シーンをGoogleに奪われた訳で…)
僕は迷わずこのタイミングに両社のIMEβ版を会社のパソコンにインストールした。
例えパソコンがオジャンになっても「流行り」を共有できるのだし「おいしい。」と思えるからね。
インプレッションは明日からだが、百度のIMEβ版が「文字を打つのが面倒」な僕としては中々気になるところ。
(百度、がんばれ)
日本の検索エンジン企業(レゾナントさんなど)は、一歩遅れた感じかな?
今なら、かなりギリギリだが、まだジャストシステムを部分買収して即座に配るなどの対応でどうにかなりそうなものだけど…。
(年末前に日本を襲ったのは良いタイミングだ。中国は旧正月だしね。)
真面目に検索エンジンの世界で日本企業が対抗するならこのブームは乗るべきだろう。
僕が書くプランでは、手始めにβ版という名目でATOKをgooの名前を加えて無償配布。
製品的な信頼性の意味でATOKはまだアドバンテージがあるし、gooATOKとかのネーミングでgooと言う名前をIMEβ版の中でデファクトスタンダード化する。
デファクトスタンダードを奪っている製品の良さで他社を突き放し、検索エンジンに後々情報を送る…
など、自社開発はとにかく放って対策を打つ。
んな感じで攻めてはいかがか?
そうすれば、IMEの方面からの開発、検索エンジンとしての未来はgooにもまだあるはず。
あと、辞書的に間違いを少なくする意味でMacユーザは「かわせみ」の利用なんかも良い話かも。
ソフト買うのに箱を買う時代は終わったし、情報提供とバーターでソフトがタダだなんて、なんだか楽しいサイバーな世の中になって来たんじゃないか?
当事者のジャストシステム辺りはかなりヤバゲな事態だけど。
カッチカチやで!
…
買って来てすぐは生チョコレートのダブル具合が判らない。
もっちり?ややビターアイス。
という感じ。
しか~し
「雪見だいふく」はひとつのパッケージに2個入っており「雪見だいふく」としての真価は、その2個目にある。
タイムラグをわざと持たせ、チョイ溶かしで食べると「雪見だいふく」の本領発揮!
も~っちりオモチとサクサクビターアイスの中に、ゴディバやロイズで食べる滑らか生チョコが。
これはパッケージイラスト通りの味だ!
(うめぇ~)
ちなみに溶かし具合には見極めスキルが必要。
付属のフォーク(先割れ楊子)が軽く刺さり、持ち上げられる感じがイイ味出してるポイントかも。
あなたも見極めスキルを研きませんか?