明石家サンタを数年ぶりにみてる

エライひさしぶりに明石家サンタみてます。
八木さんの仕草萌えっ!
ってなる瞬間があってイイ感じです~
なんでしょね?萌え要素ってのは…
しっかし不景気だけど、不幸も色々あるんすね…。
あと、当選の賞品、ジェットスターでオーストラリアとか当たるってのはイイっすね。
まー軽く笑えてイイ番組だ。
明日も楽しく仕事しよーっと
(昼に仕事先でクライアントさんと話してたすっけど、不景気に世の中が馴れてくような…変な状態になってきたんかも知れませんね。なんとも。)

メリークリスマシタ。

いま終電に搭乗なう。
年末感もなきゃ、クリスマスに対する驚異も無いね。
仕事のし過ぎで出し殻状態だわ。
ちゃんと彼女作って囁きあったり…
ってのがイイんだけどお預けだね。
浅草寺にお詣りしたさいに、祈願した「食の仕事いっぱい」はまさに成就中。
女の子との出逢いは大阪の露天さんにでもお願いに行くかな?
困ったときの神頼み…
いゃ、近く寄ったらお礼参りはしますんでよろしくひとつ(^-^)/と言った感じですね。
今日は珍しく、鶏肉やプリンも食べたし、仕事してて女っ気が無い以外は割にいいクリスマスだったんじゃないか?
讃美歌うたってた頃が懐かしいぜぃ。

リアルクローズを最後まで見た。絵を描くことに繋がった。

リアルクローズを最後まで見た。
こんな時間、明日仕事山場だがクリスマスが絡んで来るだろうから見て見た。
中々イイドラマだ。
一挙手一踏足に哲学やら指向性があり明快でよかった。
作品全体からは、労働賛美、仕事愛などは少し行き過ぎなところもあったが、どこか妥協点をつくり開き直って楽しく行こう!と言うメッセージにも見えた。
広告業界にも近い部分は有るが、百貨店さんと仕事で付き合ってた時期もあり確かにバタバタだったり、クライアントとしては流動的で掴みづらかったがあんな中身が多かれ少なかれあるなら納得だなと。
香里奈がイナタイ格好をしてた番組冒頭の時期もチャーミングな側面が見えて非常によかったんだが、着るものとメイクで変わるよな~って思わされたり。
そういった変身もこのドラマの楽しめるとこだったんじゃないかな?と。
今まで人生のなかで得てきた感触だと、
あんまり綺麗にキメ過ぎた隙がない女の子って、
こちらがマトモな軌道を走ってないから、
スタイルを壊しちゃうんじゃないか?とか噛み合わなそうとか、
その娘の世界観に合致しないのか?とか色々考えちゃうけど、
その娘が描いた理想の具現化と見れば意外と接しやすいかなとも。
ガンダムのプラモや変身ヒーローには成れないがテレビみて同調してる野郎どもの更に先を行く感じ?
彼女たちは萌えの対象を取り入れ自分が望む自分になっていく指向性があると言うか…
前好きだった女の子が、コスメの話しとかよくしてくれて、僕は好きな娘の話を聞くのが大好きだから例えばメイクの道具のカワイさなど色々教わった。
(確かに僕自身が活用することは無いけどね)
ナルホド。何か繋がった気がする。
絵を描くのは自分が表現したい何かを出したかったりするからやってるが、服やメイクが好きな彼女らは毎日好きな絵を描いてるということなのかな、とも。
なんだか果てしない話しのようで、意外に近しい話し。
服のセンスがイイ娘は味のある絵が描けるってのも原因が似てるかも。
要は意識の鍛練を好きでやってるひとは、やらない人より神経がうまく働き冴えわたるものができていくと。
僕の描く絵は楽しいとか、ウキウキやドキドキを形にと思ってるが、もしかすると答やアプローチは近くにあるのかも知れない。
僕も自分の着たい服を買い求めたり、自分の着たい服を作ったりしてみようと思う。
(来年の夏は好きな服をつくるぞー)

クリスマスに輝いているひとは、この一年を頑張ったひとだよね。(山田優)

「クリスマスに輝いているひとは、この一年を頑張ったひとだよね。」
と山田優(スポンサーはサントリー)が言ってる…
俺はクリスマス輝く予定まったくなし!
頑張った…頑張ったはずだよオレ…
えぇっ?頑張って無い?
頑張ってないぃだとぉ…ぉお!
なんてCMだ!
とか言っているこの残念な状況はなんなんだ!
絶望したっ!山田優適当な言動に絶望したっ!
ペプシもネックスもサントリーもしばらく不買ケテイ!

新宿西口「野菜たっぷりちゃんぽん」リンガーハット

「国産野菜たっぷり480g」
…なんとぉ!
いままでリンガーハットには「野菜の補充」という独身男性にとって大きなひとつの応えになる価値がありました。
しかしながら、あの怪しいまでの安さ…
中国人のバイトの多さからも押しはかって「野菜ももちろん中国!」ということなんだろうなぁ。と、かってに脳内補完して仕方なく食べてたところがありました。
カラダにイんだか割るいんだかサッパリ解らない…
足して引いて答えが見たくない計算とでも言えば良いのか…
そんなセツナゲなイメージが頭の中をグルングルンする店に個人的に認定されていたので「国産野菜」宣言には正直ビビった!
まず食券の値段が「ソレっぽい」値段…650円になってる!
(以前は500円位?)
ふ~んと思いながら発券すると、食券がピョーンと飛んで行く…
(これは明らかにデチューンだ!)
オーダーをとりにきた人も日本人が増えたような…
(路線変更かな?)
出てきたらなんとなく新鮮そう。
タレを掛けて野菜部分をたべるらしく
まず直に食べたらヤハリ以前よりうまい。
タレはスッパイ味で疲れている時はかなり心地よい。
で、本格的に食べ始めたらなんとなく「日本産」というところからなのか、臭みとかヤバさがなく、スッと入ってくる感じに。
いつもの丸麺も3倍ウマイ!そんな感じ。
この日本産野菜宣言意外と的を得てるように思います。
地方の農家のおっちゃん達に対価を払えるそんな一杯ならまた食べに来ようってもんですわ。
(なんか気分もイイ。)
また、来ようかなと思えるそんな店にバージョンアップした気さえします。
(どうか、プラシーボなんてことじゃない様にと祈りつつ。)

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。
新宿のBEAMS6階にある展示スペースが会場だ。
Webの告知を見て出掛けた訳だが、限られたスペースながらボリュームがあり印象はよかった。
青、蒼(古い日本語の緑)、白、黄、と自然界の色を少しディフォルメしたような、しかし静かで穏やかな世界…。
僕がWebで「ハッ」とさせられた写真たち(銀杏と笹とモデルやDMの写真ね)は少し隅に追いやられていて、雪の写真と海のプロジェクターが多くを占めていた。
会場にはパーティーの日に僕が行ったということもあり、モデルとおぼしき人と岡田氏とおぼしきひと(目が写真家の目だった)がいらしていて、ナルホド二人のセッションがこうなるのかぁ。っていう面白さもあった。
(始めに会場に足を踏み入れたとき、メガネの人が始めて会ったらしい客にガンガン営業トークをしていたので「ぁ…あれ?この人が岡田さんなの?…なんか幻滅…」と勝手に思ってたのだが違っていたみたい。岡田さんは中々イケた感じの人だと思います。あのメガネな人はいったい…)
行ったのが12月23日の夜でパーティ時間に入ってしまっていたため、作品見てる人が少なく少し残念な感じに思えた。
特にメインの白い組写真の辺りが人垣で埋まり、画面が大きい作品だけに静観しずらい非常な常態に…
(大体作品から2mは欲しいよね)
逆に僕が見に行った写真が前述のとおりガヤついてるエリアにはなく、たまたま独占できてしまった。
(半面、展覧会を開く団体を主催する人間としては複雑な心境)
25日までやってるらしいから時間があったらもう一度見に行こうと思う。
本を買おうか迷ったがあの騒ぎのなかではどうにもならんかったです。

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。
新宿のBEAMS6階にある展示スペースが会場だ。
Webの告知を見て出掛けた訳だが、限られたスペースながらボリュームがあり印象はよかった。
青、蒼(古い日本語の緑)、白、黄、と自然界の色を少しディフォルメしたような、しかし静かで穏やかな世界…。
僕がWebで「ハッ」とさせられた写真たち(銀杏と笹とモデルやDMの写真ね)は少し隅に追いやられていて、雪の写真と海のプロジェクターが多くを占めていた。
会場にはパーティーの日に僕が行ったということもあり、モデルとおぼしき人と岡田氏とおぼしきひと(目が写真家の目だった)がいらしていて、ナルホド二人のセッションがこうなるのかぁ。っていう面白さもあった。
(始めに会場に足を踏み入れたとき、メガネの人が始めて会ったらしい客にガンガン営業トークをしていたので「ぁ…あれ?この人が岡田さんなの?…なんか幻滅…」と勝手に思ってたのだが違っていたみたい。岡田さんは中々イケた感じの人だと思います。あのメガネな人はいったい…)
行ったのが12月23日の夜でパーティ時間に入ってしまっていたため、作品見てる人が少なく少し残念な感じに思えた。
特にメインの白い組写真の辺りが人垣で埋まり、画面が大きい作品だけに静観しずらい非常な常態に…
(大体作品から2mは欲しいよね)
逆に僕が見に行った写真が前述のとおりガヤついてるエリアにはなく、たまたま独占できてしまった。
(半面、展覧会を開く団体を主催する人間としては複雑な心境)
25日までやってるらしいから時間があったらもう一度見に行こうと思う。
本を買おうか迷ったがあの騒ぎのなかではどうにもならんかったです。

期限切れのフイルムでビックリ。

貰い物のフイルムがあったので学研の2眼レフ、学研フレックスに装填して試し撮りに使ってみた。
いま写真屋に渡して同時プリント待ちだったのだが…
電話がかかってきてビックリ。
なんとフイルム、ポジだったそうで、1月7日まで上がりを待つことに…
感材自体が8年位前のもので、学研フレックスは絞りっぱなし、シャッタースピード固定の素敵仕様なだけに未露光な気がバンバン…
唯一、多重露光したのがあったがどうなることやら。
ちょっと気長な感じがするけどトイカメラだし、悪い気はしないですけどね。

大江戸線、冷える

大江戸線の駅には暖房設備が無い。
地下深いから断熱になってるから…
というのが理由だったと思うが、今夜は地下を吹き抜ける風がやけに涼しかった…
ちゅーか、寒くね?
(総武線→丸ノ内線だったら四ッ谷駅の吹き晒しの余りの寒さに泣いてたかも。四ッ谷駅マヂヤバイ)
アメリカでは第寒波らしいが、日本もヤバくね?
(家帰って手袋探そ。)

たまのスーツは腹が冷えるもの。

珍しくオメカシして客先3件をまわったのですが、
ワイシャツ
ネクタイ
スーツ
コート
重装備ながらお腹周りが3重のボタン留めのみ…
会社に戻る頃には、バッチリお腹冷え冷え。
気付けば以前毎日スーツだった頃は「ほぼ日イトイハラマキ」をよくしてたような…
(4本くらい持ってる)
ナルホド…。
最近はオナカが強くなったんじゃなく、スーツを着なくなったのね…
(中学のときも腹冷えたことがあったような…なかったような…)
で、34歳冬の主張!
「スーツはカコイイけど、腹が冷えるのでイクナイ!」
※テストにでます。