Adobe Bridgeが起動項目に無いのに起動して頭にくる。
レジストリエディター…にもない
設定/アプリ/スタートアップ…にもない
タスクマネージャー…にもない
だがAdobe Bridgeは
Windows起動時に何故か立ち上がる。
Adobeならではの謎テクノロジーで起動…。
↓
対抗策
↓
Adobe Bridgeをひらく
環境設定/詳細設定/ログイン時にBridgeを起動の☑を外す。
で解決…。
ぐぬぬ。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
生活を変える習慣のスイッチの仕方などそこはかとなく提供。
Adobe Bridgeが起動項目に無いのに起動して頭にくる。
レジストリエディター…にもない
設定/アプリ/スタートアップ…にもない
タスクマネージャー…にもない
だがAdobe Bridgeは
Windows起動時に何故か立ち上がる。
Adobeならではの謎テクノロジーで起動…。
↓
対抗策
↓
Adobe Bridgeをひらく
環境設定/詳細設定/ログイン時にBridgeを起動の☑を外す。
で解決…。
ぐぬぬ。
さて、iPad Pro 12.9インチを使っての映画の話だ。
結論から言う。
コンテンツがそろっている場合中々イイ。
映像が高精細な方が良ければNetflixあたりが良いのでは?
とりあえず、現状はAmazonPrimeのプライムビデオ、無料で見放題なのを使ってみる。
足りなくなったらhuluやNetflixへ流れるとする。
少し驚いたのは、Amazon Primeだと見たかった映画が有料だったりするわけで、まぁ、目的の物以外はイロイロあったので、見たらイロイロレポを上げていこうと思う。
さよなら銀河鉄道999を観たけど手元に大画面が有るってのは不思議な感じ。そこそこの時間を見続けても個人的にはそこまで疲れた感じはなかった。
★さよなら銀河鉄道999については別ページで。
ブルーライトカットなんかもiPadならできるし、個人的にコンテンツの視聴はiPad Proを中心にやっていこうと思った次第。
物理的な話になるけど、少し重いな。とも感じさせられた。
持ち歩かないので問題ないけれど、フトモモの上にのせるとか、膝の上に立てるとかした時、薄い筐体でそこそこ重みがあるのでちょっとばかり応える気がする。
TPUのケースなど、手が滑らないような外装を手に入れる必要があるかもしれない。
ただ、テーブルに立てかけるにしても、サイズが大きいから見ていて楽しいし、音が立体的でテレビで見ているのとはまた違う楽しさが有るなと再認識。
“iPad Pro12.9インチでAmazon Primeの映画を観たり色々やる。 #amazon #apple #ipad” の続きを読む
忙しい毎日を過ごす。
カッコいい表現。
忙殺。
急にダメな感じに。
忙しいのは仕事をする上で、売れっ子状態な訳だし悪いことじゃない。
ただ、考える時間が乏しくなるって意味では「忙しいのは正義」とも言いがたい。
クリエイティビティーを引き出す方法でも述べたが、暇は何かを考え何かを成すには必要な要素だ。
暇すぎもダメになる場合が有るが、本来の自分なんてそんなもんだろう。
急いては事を仕損じる。とも言うし、せっかくの人生だ、暇を有意義に過ごそうじゃないか。
あなたが何か良いものづくりがしたい、何かをはじめる際の軸になるクリエイティビティーが欲しいなら試してみる価値がある方法3つをご紹介。
まずひとつめが、最も王道。
危険もないし、ある程度の結果を期待できる方法。
暇で暇で仕方ない時間をつくる。という方法。
やり方はこうだ。
寝続けても尚余りある時間を目の前につくる。
とにかく暇で暇で仕方なくなり、暇に嫌気がさして何かやりたくなる。
何かやりたくなったら思うがままにつくる。
体験的にそんな状態から打ち出されたものが知り得る中で一番安定したクリエイティビティーかと。
他者トリガーでなく、自分の意思で、しかも外圧による変な色がついてない。
例えば、絵を描くなら
ゲームもしない音楽は聴いてもライブなどにいかない。
テレビも見ない。
ネットもやらない。
ブログに言いたいことを書いたりしない。
さながら修行僧のような生活。
目を動かすことはとにかくせず、暇をもて余すことに専念するのがポイントか。
2つめは取り組み的には簡単
外圧があり、何か課題が出て、外的機関や圧力により動きはじめること。
例えば展覧会にだすため、サークル活動や授業のため、特に誰かに指示されたとか客のオーダーがあったからとか…という外圧によるクリエイティビティーを出す方法。
自分の内在するものを基軸に転がりはじめないことが特徴。
踏み出しはじめのタイミングをはかるためだけに使う場合から、完全に指示されて動くものまでさまざま。
遠因として、例えば動く理由やペースメーカーとして使う動きはじめかたは必ずしも悪くはないけれど、クリエイティビティーを引き出す装置として頼りすぎてしまうと、アイデアとか降りてくる何かとか、とにかく何かとめどないパッションを追い求めカタチにするのとは違う、自分の望まない何かが出てきてしまうことさえあり時間と労力を割く上で非常に恐ろしいことになりかねない。
下手であれなんであれさらけ出すことがクリエイティビティーではないか?
指示がなければ自走すれば良いわけで。
指示される生産マシーンにならないようにするには主導権を手元に残し進めば良い。
特に自分でタイミングをはかる装置を作ったり外部の活動などを活用するなら、理想や自分なりの軸をもち進み続けると良い。
堕落と時間の浪費は意図せずすぐとなりに居たりする。
また、利用しているはずが、自分が装置になってしまっていることなどもあり、とにかく主従逆転や日常化、埋没化など弊害があるので定期的に気をつけるに超したことはない。
最後にもうひとつのやり方。
クリエイティビティーの搾り出し方というか、余りおすすめしないが方法として有るには有る。
顔がかわるくらい、気が変になるくらい忙しくし、外部要因が軸を作れないくらい働きまくる。
すると、個人的な意識が中から芽を出して顕在化してくる。
または、忙し過ぎて気づくと自分のクリエイティビティーがそこに既にある。
こちらのやり方は失敗すると人として終わっちゃう可能性が高いからおすすめでない。
劇的で激しい何かが出てきたり、ユルッとした日常では考えられないものが出てきたり。実験的には面白い響きがあるが、おすすめしない。
興味を引くものができても目も当てられないものだったり、内面が露出しすぎる可能性が高く
過激だからこそ引き付けるような安易な毒に、その人の持つ優れた作品性がやられてしまうこともある。
うまく俳人化せずにたち続けたとして、ひとに求められるクリエイティビティーがその行程で引き出せるのかどうかは疑問に満ちていて、甚だ不確実。
ものつくる才能そのものを破壊し前後不明にするリスクを孕んでおり、それらリスクを前に賢明な諸氏においては今一度一考する余地を残しておいてほしい。
まぁ、なんにせよ、3つめは仕事でもない限り陥ることはないだろうし、あまり気にしなくても良いのかも知れない。
何かつくろうという気持ちが必要な際はだいたいこんな風にしている感じだ。
他にも方法は有るだろうが、3つめは置いとくとして大体それら方法のブレンドで何をするかは自ずと決まってくる。
もし取り組みをはじめるなら参考にでもいていただければと思う。
仕事帰りにコンビニに寄る。
終電まで働きそのあとなので1時半くらいだろうか。
夜9時くらいに夕飯を食べるが小腹が減るわけで
ポテトチップなんかとジュースを買うとする。
500kカロリーと220kカロリー位だったりする。
弁当1個半のカロリーと次の朝の胸焼け1丁。
エネルギーの吸収効率が良い方なのでガンガン太ります。
たちどころに。
最近は少しは良くなってきてるが、これは仕方ないがヒドイ。
で、昨晩、またコンビニをウロウロしてたらコンビニのチルドにモヤシを発見。
もやしシャキシャキのモヤシですね。
なんと、1袋38円。
スーパーで買うよりは高いが、家の前でモヤシしゃきしゃきだ。
ポテトチップが168円でジュースが148円だ。
グミキャンディーでも買おうものなら500円コース。
しかしモヤシなら38円で二袋買っても76円だ。
ジュースの半分!
しかも家で茹でることを考えると
深夜2時を回り面倒になるので結果として食べない!
ポテトチップ、食えばカロリーだが、モヤシなら0カロリー!
食べたとしても意外とヘルシー。
今年はキャベツダイエットとコンビニモヤシをレコメンド!
ってなんだかわからない感じですが
夕飯買い出ししてて冷蔵庫のモヤシのことを思い出した次第。
モヤシ最高…
スーツとワイシャツ。
決まったものを複数揃え毎日同じパターンで着る。
着回さない。
着るもので悩まない。
若手の経営者が使っていたライフハックだが、今日友達と話していて話題に登ったのは色物の服をどう組み合わせて着るかだった。
絵を描くことを真面目に取り組むなら色は悩むべき対象であり、私服の色選びは自分が実験台になり失敗しても自分が犠牲になるだけの良いテストの場になるのではないか?ということ。
色が占めるサイズ感、割合の妙や色の組み合わせなどのチャレンジが日々やりたい放題になるわけで
その修練の場を平日は仕方ないとして休日放棄するのは絵描きとしてもったいないのでは?と言うこと。
衣服を清潔かつ好印象に保つことは社会に対する関係性を築く第一歩だと思うし、そこを大切にしようとする気持ちは社会参加をしていることになるのではと思う。
(絵においては鑑賞者とのコミュニケーションは重要な要素になりえる。)
衣服を中学生の学ランみたいに単一化するのもその服があなたに合っていて社会的にも揺るぎないものならアリだし、
複数の色の服をアレンジしてまとめるチャレンジを毎日するのも
その人がおかれた状況によってはありなので一概にどれがよいとは言えないが
もし、色に対する感性を問われることが生活の中にあるのなら、
自分の感性を磨く時間は意外に限られているのだから、
毎日修練をつむと言う気持ちでクローゼットに向かうのは良いことだと思う。
日々の積み重ねはばかにならないからね。
上を向いて歩こ〜う涙がこぼれないよ〜に
とスキヤキソングが言ってましたが、
良いことを思い出すときは必ずといってイイほど
自然に斜め上に目を向けるようで。
で、ツラいときは上を向くことで
ツラい状態を緩和することを
潜在的に実行しちゃうらしいんですが
もっと簡単に対応できないかな〜?と考えた。
…いゃ、本当のことをいうと、寝てるとき目をくぱぁ。とコジ開けると
白目むいてますが、
あの白目に着想のポイントを得てこの文章を書いているといっても過言ではない。
白目といってもその実、目玉がまっ白になるわけではなく、
眼球は休めの状態では上を向いて待機するそうで…
はぃ、そこがポイント。
ツラいことがあったとき上を向くのはもう古い!
ツラいときはゆっくり目をつむれば良いって訳です。
感じ的にはメーテル的な挙動で。
あとはゆっくりすれば眼球は上を向く。
なんだ、もうやってるよ〜って?
まぁ、意図的に応用できるならしてみりゃイイじゃん?
しかし、クルマを運転してるときにはこのライフハックは使えないね。
あと、仕事中に目をつむり過ぎていると目をつけられるので
その辺も要注意 ><
酔っ払ったときはスキーと同じだ。
いまからいく場所を視線に据えてまっすぐすすむ
ちどりあし?
カップル?
そんなの行き過ぎる背景に同じ!
帰宅するまでがウエーデルンです!
年末をたのしむ。
意外と師走のバタバタとは離れ、年末になると急にワビサビの世界に突入する。
で、早く師走モードを脱したいひとにオススメのライフハック。
先に年末を呼び込んでしまうことだ。
実践してみるなら
・会う日とに年末の挨拶を早めに繰り出す。
・一年を早めに振り返る。
・紅白のメンバーを確認する。
・みかんをたべる。
・忘年会を早めに設定する。
・仕事場からでたら万歳をする。
などなど。
一番のオススメは今年を振り返る。ってやつ。
普段やらないことをやると頭は活性化するから、もうたちどころに年末モードに没入できる。
更に今年を振り返った内容を周りのひとに話す。
とたん、周りも含め年末モードに陥るわけだ。
気分はゆく年くる年、さだまさし。
さぁ忙しいひとも、そうでないひともレッツ現実逃避!
朝、出社中、家の近くで声を掛けられる。
西新宿という場所がら、結構古い知り合いもそこらにいたりして
おっ!さとーさん!
と。
まぁそんなことも有るので、ランチに食べるメニューのことでも考え、出社のときはウキウキしているに限ります。
ランチ以外のウキウキする理由?
朝だから。
そんな感じでいいんじゃないでしょうか?
朝は毎日やってくるし
朝なのは間違いないから。
ツラい顔して歩いてもイイ話はやって来ないし
眉間にシワを寄せても時間的に似合わない。
なんせ朝なんだから。