朝型?夜型?
どちらもアリとはおもう。
自分がやりたい方で使い分けるか、暮らしを変えるといい。
朝向いてること
・効率重視の仕事
・自分が基点になる仕事に向く
・計算や作業の連続
・情報収集
夜向いてること
・考え重視のこと
・請け負い型の頭脳労働
・時間を潤沢に必要とする粘る思考
・構造やフローを理解すること
朝型?
夜型?
実はそういう話は実は愚問。(元も子もないなw)
型とかどうでもよく「何をするか」を考え行動するべき。
型は後からついてくるし、外部から見た類型的なものが型だから
型に流されないようにする。
自分で自分を型にはめない。(あえて自分で型にはめて加速する方法もあるが。)
役職が変わり立場が変われば稼働範囲も稼働時間もかわる。
その許される範囲で効率的な仕事をすればよい。
結果的に朝型かどうかは自分が決めればいい。
個人的には24時間働き通した時期もあるし、
毎朝8時45分に着席始業してた時もあるし、終電前後が基本になってる時期もある。 そんなことは振り返って気づくレベルであり、僕にとっては仕事においては関わった人が成功しているかどうかが重要。
ただ、写真や絵に集中したいから、
また楽しく飲みたいから朝中心にシフトするのもアリかも知れない。
もし決まった型があった方が便利で型を決めて事を進めたいのなら、
自己暗示の一環にに使うのもアリとは思う。
ただそれは自己暗示であり、それが全てではない、
完璧でないことを理解していた方がイイともおもう。
効率ってのは人それぞれな場合があり、
それぞれの特性を生かさなきゃならない場合
それぞれの特性を尊重しなきゃならない。
サラリーマンにおいての損得と朝型夜型。
だが、だ「集団生活がどうこう」とかいうなら個人の稼働効率は無視するとよい。
(個人の効率でなく、集団の効率を重用ししている運用形態と考えよう。)
まっとうなサラリーマンをやるなら、早起きをした方が
集団運用形態にそっている分得だ。
朝型夜型と主張するのではなく、自分は朝型人間だと自己暗示に掛ける方が良い。
個人事業主であれば、クライアントとの作業連携に併せて
効率化すると良いと思う。
朝型?夜型?
お金になる時間帯で生活をすれば良いんじゃないかな?