同年代の女性が口を押さえてた。
たまたま同じ駅で降りたのだが涙目。
チアノーゼにちかい血の引き
声をかけ確認をとると「駅員を呼んでくれ」と。
そのくらいの事はしよう。
奇っ怪な病気も有るが、それはそれ。
誰だか知らないが良くなるといいな。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
同年代の女性が口を押さえてた。
たまたま同じ駅で降りたのだが涙目。
チアノーゼにちかい血の引き
声をかけ確認をとると「駅員を呼んでくれ」と。
そのくらいの事はしよう。
奇っ怪な病気も有るが、それはそれ。
誰だか知らないが良くなるといいな。
シルバーパスは問題だ。
最も金を持ってて、
金を使い道が乏しく、
公共交通機関を使う層から
極めて少額しか金をとってない。
年額数千円のみ。
使い放題…
まぁ彼らにとっては悪くないことだろうが…
民主主義的には数の正義でどんなに若い世代が被害を被っても彼ら団塊の世代以上は自分たちの権利を主張しかたくなに譲らないだろう。
根こそぎ権利だと言い張り利益を持ってく。
彼らの通ったあとは何も残らない。
資本主義的に考えると少額しか金を払わず運用面積を広める悪は改善をすべき。
少なくとも何か別に対価を支払って頂くか、もしくは潜在的な価値を提供して頂くか、もしくは退去して頂くかのいずれかが必要だ。
収益性を否定し不当にサービスを要求する存在は退場を願うのがまっとう。
で、既に占拠されて久しいバスなどを含めシルバーパスが広げる問題の改善を考える。
外から見てると老人はカネをもちカネを落とさないという経済的に謎の存在。
老々介護なんて言葉や老人の遺産を老人が受け継ぐなどエコサイクルは既にシュリンクしはじめており、既存の常識とは違う何かがそこにはある。
若い世代より早く死んでしまう存在であり将来性や前後関係が希薄なためマーケティング的には特殊な業者以外に興味がわきずらい対象だったのも確か。
彼ら老人にどんなカネがあり価値があるのかを洗い出す意味でまずはデータが必要だ。
明確なデータは未だ乏しい。
対策として老人トレーサビリティを実施。
老人の行動を自動的に洗いだしデータに変える。
そこにはカネがあり価値がある。
やり方は簡単。
シルバーパスをフェリカにかえる。
年齢、性別、行動履歴を使った回数をカウント。
個人情報にはせずビッグデータ化。
手始めに使った額を税金から補てんして貰う。
次にシルバーパスの利用年齢を調整、国や都から補てんがない場合、シルバーパスの利用年齢を調整する。
通常の利益が見込めるレベルまでに利用可能年齢を引き上げる。
なんせ彼らはメイン顧客なんだしな。
更にデータを売り付ける。
商店街や飲料メーカー、コンサルファームなどに売り付ける!
あとは駅ナカやバス停のサイネージを週単位で貸し出す。
どうだろう、簡単なことでは?
フェリカ導入が難しいならIoT的なアプローチでも構わない。
社会は老人ばかりになるのだし、甘いことを言ってる場合ではない。
シルバーパスが収益性の有るものになれば堂々と利用して貰えるようになるし彼らは彼らで色々お金を落とすだろうし、出掛ける楽しみもでるだろう。
シルバーシート
最近では優先席と言うが
既に限界だと思う。
とにかく電車の中に老人が多い。
都営線はシルバーパスなんてあるからさらに酷い。
都営大江戸線、ざっと見渡して6割が老人。
バスに限れば8割が老人だろ?
シルバーシートなんてスペース的に無理。
だから、シルバーシートの利用可能年齢を引き上げてみてはどうか?
85歳以上とか。
寿命平均からマイナス7歳とか。
とにかく今の60歳近辺は昭和期の50歳くらいのフィジカルな気がします。
あとは社蓄の優先席とかね。
心拍数異常や血圧減退して顔色悪いリーマン優先席
もしくは老人が当たり前の世の中になるのだし、次世代を担う人を優遇するのはどうか?
妊婦〜1歳児までを育ててる方の優先席。
あとは現状維持でいいけどさ。
老人は一般人なんだから優先しなくてよい。
もしくは老人が70歳からという認識を改めるか。
もっとも譲り合いの精神だし疲れてそうな老人やがいればどうぞ!と思うが、都営線で出掛ける老人が普段社蓄生活をおくる僕よりもイキイキして見えるのは常。
(とはいえ、団塊とか権利主張するやからがいるから優先席エリアには近づかないが。)
社会が変わってきているし、なんらか対策をしてみては?と思う次第。
今日は楽しかった。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムというレースを観戦。
なかなかの周回スピードレースだった。
安良城が最終周回前に顔見せアタックしたり、ヨーロッパのトッププロがガンガン攻めるスプリントは見もの!
で帰す足で根津の晴れ晴れ家で途中参加で句会に。
通常の句会のあと、酒の肴に?急遽、袋回しが。
自分は冴えてなかったが、中々良い句を見せてもらった。
今月は以前からの予定が被ってしまったが来月はちゃんと参加しようと思った。
晴れ晴れ家のステーキチャーハンもうまかったし良い一日だった。
シーテックの会場にて前いた会社の上司に会う。
8年くらいになるのか、メンバーもかなり変わったようだが、活躍されているようで気が引き締まる。
知り合いが活躍してるのは楽しいこと。
僕ももう少しがんばって、知ってるひとをワクワクさせられるようにしたいなと。
などと少しばかり思ったりした次第。
天体のメソッド
はじまりましたね。
少し見るかみないか揺れてるところですが
テーマになる場所は洞爺湖のようですね〜
2年くらい前に冬に行ったときに見た島や欄干、白鳥のボートに見覚えが。
駅からもはなれてるから少し訪れずらいし
たまたま札幌を諦めて訪れた土地だけど中々思い出深い場所でもあったので。
まぁ、視聴対象が僕のような人間でないようなので次週みてそれまでかな。
なんとなく懐かしい気分になったのでポストしておく。
こういう聖地巡礼用のアニメもわるくはないのかも。
洞爺湖行ったのも銀魂で銀さんが持ってた木刀が欲しかったから買いに行ったわけだしねw
台風襲来により外は大雨。
そんななか我が家は停電中。
インドアサバイバルの開始である。
●良かった
・懐中電灯
懐中電灯が好きなのですぐ使える3本の中から家用のもの2本で対処。
風呂に入るのもユニットバスは光が無いと色々キツイと気づく。
・iPhoneのライト
そういえばとiPhoneのライトをつけてみる。
他の懐中電灯より明るい。
僕の趣味で懐中電灯は明るさよりも、持続を優先するからってこともあるがiPhone凄い。
そして、iPhoneのバッテリーはこういう通信以外の機能を使う際は意外ともつ。
僕が風呂に入る20分くらいなら何の問題もない。
・電気温水器
電気温水器の恐ろしさの片鱗を見たぜ!
深夜電力を使う電気温水器ってのを使っているのだけど、停電中も温水が出ることが判明。
深夜電力を利用して夜に温水をつくり貯めておくんだね。
原理と実装はなんとなく知ってたけど、こういう事例に直面しないとわからないもので。
しかし、いつ温水がキレるかとかは不明なまま利用。
文字通りヒヤヒヤもの。
・ヒゲソリ
ヒゲソリはTブレードを愛用してるが、温水がないと剃りづらい。
温水でて良かった☆
・6mmに刈り込んだ髪の毛
停電中はドライヤーは使えない。
そう、重要なことなのでもう一度。
停電中はドライヤーは使えない。
という訳で本来今日出場するはずだった水泳大会のための唯一の努力、散髪が功を奏しタオルで拭くだけで髪の毛の乾燥終了。
その時間およそ1分!
●悪かった
・録画したテレビ番組が消化できない。
・部屋の中がほの暗い。
(窓任せであるが仕方ない)
・ラジオとか緊急装備バラバラだと気づく。
意外とサバイバルに対応するのに部屋を歩き回った。
初動数歩で対処できるようにしたいとこ。
なんだろ、ライト、グローブ、紐、チャッカマン、ガムテープ、ヘルメット、長靴、補給食、水ってとこかな?
2時間くらいどうにか持たせればあとはなんとかなるもんだし。
・ベッドの居心地サイコー
家にいてもなんだから肉を焼いたら外いこーかな。
鼻血が出るくらい、対象について情報を収集すると、未来予測は可能になると話した。
対象が取る行動の予測。
もしその予測が外れたとして、予測してたものとしてなかったもので半分の確率で当たってたと言う詭弁も。
で、だ、砂粒程度の君の行動予測を集め、砂粒の山を作ったとする。
そこには未来がそれぞれに有るのだけど、その砂粒は急に爆発したり、色が変わったり、歌を歌い始めたりはしない。
ほぼしない。
どれか一つくらいするかもしれないけど誤差の範囲。
まず、砂粒としての王道があり、明日も明後日も変わらず砂粒。
気にすべきは、歌を歌う、もしくは爆発する、もしくは色が変わる砂粒。
王道を捉えたら、次はその王道には無い変異を捉える。
変異の片鱗でもいい、同じサイクルから逃れようともがくエントロピーの増大点を観察しそこに何が起こるかを予測する。
砂の山を砂糖の山みたいに変えるかもしれないし、砂の山に棘が生えるかもしれない。もしくは砂の山が水に変わるかもしれない。
そんな感じで見ていけば山勘ではなく、ある程度は未来を予測できる。
砂の山を考えてたらいきなり宇宙人が来襲?それはお手上げだ。
宇宙人についての情報を収集し膨大な情報があるのならそれを集め宇宙人についてを砂粒レベルで見れる人がいればその人にその分野の未来予測は委ねるしか無いだろう。
宇宙人がレーザーを放つのか、宇宙人が人間に寄生するのか、宇宙人は違う次元を支配するのか、とくに僕にはその情報はないからお手上げだ。
そういう意味で、未来予測は可能だし、自分の興味のない分野について未来予測は興味のある人に委ねるしか無い気がする。
興味が誰にも湧かない分野があるとして、その分野は予測不能な分野なのかもしれない。
興味が尽きない世の中であれば、大概の事は予測がつく。
天気だって予測できる世の中だ。
なんとかなるもんだよ。
☆☆☆ココから蛇足☆☆☆
大学でなんとかの権威とかって人がいたら、そういう今まで予測してこなかった分野に興味を持って粛々と興味に対しての探求をしてきてしまった人なのかもしれない。
予測をするタイプの砂粒の中では注視すべき色の変わる人かもしれないが、辺境だから注視すべきタイプなのではないとも思う。
つまり、変わった研究の変わった誰も触れてこなかった、未踏の地を開拓してる貴重さはあれど、そこにエントロピーの爆発的増大があるかどうかは別の問題だ。
エポックメーカーは成長期には非常に有用で意義あるものだが、成長期以降のエポックメーカーはそれほど大した実績ではない可能性が高い。
成長期でないなら、革命的な発見が望めないなら、それら分野に対する予測はそれほど重要ではないので、また別の分野に目を向けるといい。
また、粛々と興味の探求をする人は放っておいても進むものだ。
しばらく時間をおいてもまた会いに行けば良い。
カセットテープには巻き戻しってあったよな。
なんか今日は巻き戻しっぽい何かを感じた。
新人のコに僕のケータイ電話が鳴ってたと教えてもらう。
夕方、再度オーストラリアから電話が掛かってきた。
久々に声を聞く。
相手はケータイだからなんとなくノイジー。
だが、いい声だ。
東京の話をしたり、細かな教えることができてメールを書いてたり、
したらテキサスから、これからの仕事の話やらでやりとり。
なんだろ、
で、頼まれごとに終電直前で応えようとFacebookをあけたら懐かしい顔が…。
ソッコーで友達依頼を出すが、友達なのか?
ま、いい笑顔だったからそれだけでOK
頼まれごともとりあえず対応完了。
一瞬、時間に巻き戻しが掛かったような
そんな気がした。
や、自分が関わってきたひとと急に1日に全部ごっちゃにやりとりなんて
40年近く全くそんなのないんだ。
なんか回ってきたのかな?
とにかく歯を食い縛り前に進もう。
とにかくやる!
1日ずーっと考え事をする仕事をしてる。
ヘタをすると一月くらい考え事。
いろいろ試して試算して
目算から、うまくいく方法を筋道立てて、誰にも分かるくらいの資料用意して。
と、なると、絵を描いたり、この投稿をしたり、写真のレリーズボタンを押すのさえめんどうになる。
要は出汁ガラ状態だとダメになる。
カッコいいはなし?
何それおいしいの?
という状態。
ホントはコレになっちゃいけない。
忙殺というやつで、自分のスタンスとかどっか行っちゃうから。
総力戦を年何回やるか?
若者じゃないんだしセーブ?
セーブとかしてると、突き抜けないから、なんか、こう、やっぱダメというか、普通のモノができてしまう。
それは売りもんじゃない気もするし、まぁ、やれることをやる。
となると、出力めんどいになる。
絵を描いてるときは、ずーっと描けるからまた少し違うのだろう。
寝てるか描いてるか。
描いてるか、食べるか、
寝てるか、描いてるか。
少し頑張ってみたので、いい方に転ぶといいなぁ。と。
今日はいい仕事をした。