私見。
全くの私見ね。
☆面白い
・カメンライダー ドラゴンナイト(アクション凄すぎ)
・バーン・ノーティス(フィーカコイイ。)
・機動戦士ガンダム(オリジナル)
・HEROMAN(ゴールドライタン+BIG-O)
・2BRIGE~荒川アンダーザブリッジ(リクが絶望先生)
・ハガレン(段々良くなってきた)
・ワーキング(先輩カワユス)
・いちばん後ろの魔王(藤子マニア?)
~撮りそびれ
・けいおん!!
△あわわ
・エンジェルビーツ(なにこれw)
・
★まぁいいや
・恋姫無双
・トランスフォーマー
今更だがガンダムが良い。
あとバーンノーティスは良いのだが、カメンライダー ドラゴンナイトが秀逸だ。
東映の仮面ライダーシリーズとも迫力は違い、しかし悪くは無い。
まだ、幾つか出揃って無いけど豊作な4月と言った感じで嬉しい悲鳴状態。
見てないものはDVDに焼くかなー
(HDDレコ買い増したい気もする。)
「若者の○○離れ」の発生ロジックと解決の兆し。
「デジタルマガジン」で2ちゃんのコピペがうまいことを言っていたと紹介。
「良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、
当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、
離れるも何も最初から近づいてすらいないな!」
なるほど。
たしかに“若者の○○離れ”を唱える人は、自分視点で
若者像を作り出しているから、自分の経験や主義、予測範囲でしか
“若者感”を把握できてないんすね~。
むむぅ。
Twitterなんかが世代を超えるツールになりつつあるみたいだなって
ASCIIのTehu氏のインタビューで見たけどけど
そういう世代を超える情報交換が頻繁に行われる世界が
現実化するまでは、紀元前5000年辺りから連綿と続いてきた言いまわし
「最近の若者は~」てきな高齢者の狼狽はまだまだ続くのだろう。
逆に言えば、世代間の対話を取り持つコミュニケーションツールが
一般化すれば、ちょっとは人の暮らしも変わるんじゃないかな?
エアカーに乗ってチューブの中を飛び回る未来ではないが、
ちょっとした、素敵な進化が待っているのかもしれない。
自転車を買う
体がなまっている。
運動不足甚だしい。
一説には「歩くのが一番」とのことだが、痩せはしない。
自転車買うか…
そう思う。
・プラン1
古い自転車を改造。
クランク~BB~チェーンリング換装。
シフターとハンドルバー、ブレーキ握り、ペダルを換装。
前1枚、リア8枚の街乗りバイクの出来上がり。
15000円~25000円
・プラン2
Amazonで8000円のミニサイクルを買い、ハンドルとペダルとブレーキ周りを換装。
付きだしの長いステムを付けるなど直進安定性を強化。
15000円~20000円
プラン3
Amazonで30000円のクロスバイクを買う。
プラン4
友達推薦のストライダ約58000円を買う。
迷う!
ストライダは金が無いな。
ダホンで2万位で容赦戴きたい。
しかも58000円のストライダは車載重量が既に僕自身上回っており、荷物が多いとコッパ微塵になりかねない。
(ダイエット前に自転車が大破www)
旧車の煮返しはフレームがデカイのが気がかり。ちょっと萌えないから、プラン1は無しかな。
プラン3がスポーツ走行にはちょうど良く恐らく東京の端々位は軽く走れるのでイイかなとも。
(ドロップは楽しいけど旋回性を考えやめよう)
プラン2の改案でそこまでスポーツ車にしない仕様を考えようかとも思う。
本当はマウンテンバイクにスリックタイヤ履かせて街乗りクロス仕立てにするのがタイプだが…
いま稼働できる自転車を1台ももっていないのは問題なので、半径7kmを快走できるものを作ろうと思う。
家置きのスポーツ車はそれからにしよう。
iPod以降、Appleの戦略予想
●iPhoneは撒き餌だった
これまでのiPhoneは撒き餌だったように思う。
つまりiPhoneOS機を世界に浸透させるスティーブ・ジョブズが投げ掛けた布石だったのでは?
●まずは蒼い芝生をつくる
iPhoneはひとつの国にひとキャリアを名目に世界展開してきた。
キャリアからすればAppleへの支払いはかなり高いものだったらしく、日本のドコモみたいに悔しい思いをしながらiPhone投入を断念した会社も多く有るだろう。
採用できたキャリアには予想だが品質と広告展開の義務も同時に課せられる。
「iPhoneは儲かりiPhoneは何もかも新しく素敵だ。」と。
iPhoneのイメージをひとつの国ごとに植え付けるには、多数のキャリアに供給するのではなく、ひとつのキャリアに供給した方が絵がシンプルで、印象的に映る。
隣のキャリアのiPhoneは蒼々としている。
そんな印象を明確に与えられる。
●iPadで焦らしプレイ。→漁夫の利
iPadの発売はSIMフリーになる様子。
iPhone発売権が獲得できなかったキャリアの初のiPhoneOS機「iPad」恐らくiPhoneを望んでた別キャリアユーザーの多くは渇望から「iPad」を買うだろう。
で、ここは効果測定の意味が強いだろう。
iPhoneを独占的に供給してきたキャリアは必ずしもその国で有意義なインフラ供給ができてきたとも言えないし、
iPhoneを売るにふさわしいサービスを提供出来てきたか?効果測定をするのだろう。
またiPhoneが扱えなかったキャリアは疑似iPhone、iPadを必死に売るだろうし、
従来のiPhoneを扱ってきたキャリアも意地でiPadを売るだろう。
焦らしていた別キャリアも飛び付くし、既存キャリアも躍起になる。
儲かるのはジョブズ。
素晴らしい構図。
●Appleは非情だ。
iPhoneよりずっと以前にApple=スティーブ・ジョブズは何度となく強権を発動している。
多くの者を血祭りにあげてる過去がある。
特にスティーブ・ジョブズがCEO再就任した当初物凄い勢いで社内リストラを断行している。
それは社内だけでなく、
社外…販売店だけでもなく、
メディアもずいぶん多くリストラしている。
キャリアに関しても同じではないだろうか?
iPadを広く多くのキャリアに浸透させることで、その国でのキャリアが実行できるサービスの訴求力を見ていく。
そう考えられてならないのだ…。
●この攻勢の速さは?
iPhone、iPadに関する攻勢のスピードは目を見張るものがある。
察しの方もいるようだが、それは、Andoroid端末の急追に対する答えでも有るだろう。
綺麗なトータルソリューションを好むジョブズが無い髪を降り乱してハゲむ。
(これは以前のジョブズにはなかった行動だ。)
CDMA系のiPhoneも計画中らしいから効果測定を終了したあたりで、寡占状態から全キャリアへの提供をめざすんじゃないかな?
現在の世の中のブームを見ても効果は明白だし、高いコミットを払えるキャリアにはどこでも提供する。イイビジネスだ。
ジョブズのやりそうなことであるし、かつてビル・ゲイツにウインドウズ95で世界を牛耳られた際に起きた格差をここで作りだすのではないだろうか?
●iPhoneが主戦場ではない。
iPhoneは主戦場では無いように思う。
iPad?
いゃ、iPadも先兵でしかない。
アメリカ人が考える完全なる勝利はテレビの上のセットトップボックスに有るだろう。
つまりジョブズの趣味…AppleTVがここに来てやっとはな開く。
恐らくあんな偽Mac miniみたいなものではなく、新しいスタイルを提供しながら。
圧倒的なリソースをもって…
そこまで行くと1980年代にスティーブ・ジョブズ達が夢見た世界が彼の前に登場するのではないでしょうか?
僕は以前Apple信者の端くれだったが、今はガラケー片手に(・∀・)ニヤニヤしています。
「ALWAYS 三丁目の夕日」を見た
テレビ、地上波で見たが…
昭和後半に生まれた身としては知ってるとこもにわかにあるが正直ピンとこない。
漫画版の三丁目の夕日はみた覚えがあるが、実写版は興味のない世界だった。
実写版は「昭和30年代」を再現することがミッション化していたようなとこがあり、黄ばんだカラーフィルタは少々気持ち悪いなという印象。
記憶の情報操作をされてるようなそんな気分だった。
あと、
伏線を撒いて→回収して
の単純な連続で世話しなかった。
昭和はもっとのほほんとした感じだったと思うんだがなぁ。
新宿歌舞伎町ゴールデン街「つけ麺中」凪
のどが幸せになるつけ麺。
そんな感じのつけ麺だ。
いつもだったら食べた後は黒烏龍茶を買いに走るんだが「凪」のつけ麺は余韻にも真価がある珍しい。
味は煮干しがしっかり。
最初は?が出るが、煮干しの「わた」がカモス苦味とわかる。醤油、苦味、甘さの折り重なった甘みの少しある出汁と醤油で作った味。
スープにつけて麺をすすると具の角切りチャーシューがコロリと顔を覗かせる。
スープの中の角切りチャーシューは麺と一緒に運ばれる平たいチャーシューとは少し違うように思う。
(角切りの方が出汁に馴染んでホロッと解れる)
腰のヤヤ強いうどんの太さを細くしたような、折れてはいるがツルっとした麺と数枚のモチモチ平うち麺(いったんも麺というらしい。)から麺は構成。
2cm四方のネギがパラリ。
食べ始めと食中の印象がこうも変わるつけ麺は珍しいだろう。
説明し難いが段々良くなる感じで興味深い。
後味もウマイと言うのは試してみたら病み付きになるかも!
ありふれた味におさらばしたい方はぜひ。
店構えはゴールデン街の飲み屋(2階にあるタイプ)そのもの。
と言うよりもここ自体が飲み屋として使っている人もいる様子。
(ラーメン食べながらビールなスタイルが似合う店でもある)
雰囲気は良く、店員も良い感じなので、店構えから受ける排他的なイメージはドアを開けて階段を登りさえすれば払拭されるとおもう。
ゴールデン街が苦手な人は花園神社から突入すればイイ。
ちょっとした顔の店が増える。そんな気分でドアを開けるとより楽しいのでは?
もちろんラーメンやつけ麺のみで飲まないひともしっかり多くいるので飲むのが好きでない方も立ち寄ってみてはいかがだろう?
休みの間も世界は回る
仕事休みもらってる間もクライアントからバカバカ連絡が入っているらしい…
あと「いっき」が復活するらしい(笑)
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/08/news031.html
サン電子やるなwww
明治神宮に見習うヒートアイランド現象対策
明治神宮、先程のエントリーを書いていて思い出したのだが、
明治神宮は明治天皇が崩御してから大正時代の1920年に創ったもので(近江彦根藩の持ち物→天皇に譲渡→民意で神社を創ったそうです)、いまでは鬱蒼と茂る木々も実は100年もまだ経っていないそうで(実際に古い写真だと木々が低い)、
ヒートアイランド現象対策を真剣に考えるなら、
明治神宮のスタイルをうまくビル群に移植していけば良いのでは?と考えてしまった。
経済効果的にはメリットは今のところないから、
カーボンオフセットがいまより現実化してきたところで東京緑化計画とでも名打って緑化を実施してみたら面白いのではないだろうか?
今日体感した部分だが木があると5度くらい涼しい。
寒いくらいだった。
観光資源としても明治神宮は人気の様だが、世界に先駆け緑化都市計画なんぞぶちあげたら楽しいんじゃないかな?と。
カジノ構想と緑化都市計画でかなり面白い都市に東京は変わるのにね。
(あと自転車の撤退導入とかして欲しいな)
東京緑地くらべ
実は東京にはソコソコ緑地がある。
天皇関連の施設の緑地が年季が入っていてやっぱり凄い。
ということで思いあたるおすすめ緑地を比較してみた。
新宿御苑、明治神宮、代々木公園、この三つ。
(今日は明治神宮と代々木公園に行った)
●まずは明治神宮
明治神宮は「お伊勢さん」こと伊勢神宮の感じを東京に移植した感じになっている。
(東京には移植庭園がわりと多い。上野は京都の清水辺りのスタイルを移植している)
生えてる木の種類も似せている。
あと手入れが行き届き玉砂利が通路に敷き詰められている。
神社の最高峰のひとつとして都心のど真ん中に鎮座する感じ。
日本の杜が凝縮しており、このエリアはとにかく涼しい。
ヒートアイランド現象の真逆といった感じ。
計画的に綺麗に植樹していけば、こう言った涼しい場所が作り出せるのだろうと確信させられる感じだ。
明治神宮では昼寝やござ敷いての飲み会などは無理。レイケンアラタカ、神聖な場所ですので桜も思いの外少ない。
●ヨヨコーでノマノマイエイ!
そういうのは隣の代々木公園でやりましょー。
ほぼ同じエリア。隣接した場所にある「よよこー」こと代々木公園はかなりフリーダム。
新宿中央公園程じゃないがルンペンのおっさんも結構いる。
こっちのおっさんの方がアルミ缶を堂々と集めてて肌艶が良い様だ。
恐らくこの辺の方が人口が少なく取り分が多い上、洋服が手に入る何か企業の支援か何かがあるのだろう。よよこーでは、春風などイベントが各種開催され、ちょっとしたフェス状態になってて人が回遊するには良い場所であり、かなりいい加減である。
●真打ち新宿御苑!
いい加減なよよこーに対して、かなり良いのが新宿御苑である。
御苑サイコー
ここ数年御苑に目覚めてる。
docomoの電波塔がキモイのを除き、かなり新宿御苑はレベルが高い。
僕の私見だが、新宿御苑は東京で一番だろう。
何しろ芝生が良い。
玉砂利見たいに見た目と音を楽しむのではなく、裸足になってモフモフできる。
もう、入園して5分後にはモフモフし放題である。
たまりません><
何より適度に有料なのが良い。
空き缶ひろいのブルーシートの住民のおっさんと遭遇するばつの悪さが無いのだ。
また有料の良さはそれだけじゃない。手入れの行き届いた緑地は中々気分が良い。
あと基本的には園内での飲食は禁止だから派手なドンチャン騒ぎ等はなく、ボールやブーメランも禁止なのでうるさいガキの暴走等の抑止にはなっているようです。
桜の季節がすぎてもココは冬でも芝生が良いので草の絡まない服を着てきてゴロゴロするのも一興です。
結局帰宅は遅いのだね。
今日は代休とって休みだった。
で、いま帰宅中。
汐留あたり。
実家にいた頃からそうだが、僕は外に居るのが大好きなんだろう。
自転車に乗ってようが、プールに居ようが働いて居ようが、写真を撮ってようが…
要町だろうが、板橋だろうが、高坂だろうが…
家が好きです、でも出歩くのがもっと好きです><
(松本引っ越しセンターメソッド…)