ニュースサイトのパーティーに行ってきた。

水曜日にメジャーニュースサイトが開催したパーティーに仕事で行ってきた。
私服が7割、スーツが2割サンタ5%と言った感じで開場から一時間で入ったが、人大杉。
クラブなんかと違い開場少し前くらいに行くべきだったかなと反省。
パーティー自体は寿司詰め状態で中々話しをする環境になってなかったのと、場にいる人種がまた少し違う感じだなーと。
初対面と話すひとが少ないようでボッチの大集団になってた…
そんな訳でメインMCが始まると皆そこに集合してたちすくむ感じ。
うーん、なんとも。

ロディアとWX320KR

一年前まではロディアでアイデアメモをとっていた。
黄色なカバーで厚みがあり幾ら書いても減らない安心感があった。
ただ、僕はフリーハンドはテキトーなのでロディアにあるグリッドは全く意味がなかった。
今朝急な電話で起こされ、シャワーを浴びて考えごとをしたあと
(僕のアイデアはシャワーと大江戸線の下り階段を歩いて降りてるときよく出てくる)
メモをとろうとして両手に非常な違和感を覚えた。
左手がロディアを持とうとしない。
それどころか左手はガラケーを持ちたがる。
左手が積極的にメモをとりたいと主張する…。
一年前くらいからいまこの文章を書いてるWX320KRというガラケーでアイデアメモをとるようにしている。
ペンで書くより遅いし、キーボードよりも遅いけど、ペンで書いてデジタル化するよりは速い。
キーボードで書くよる面白く破壊力のある言葉が出る。
また、左手単体でガシガシ書けるということで話ながらでもメモがとれる(ブラインドタッチも可能な)くらい使い込んでいる。
iPod Touchも会社から借りて持っているが、やはりこの文字打ち感
〜ボタンが存在する事実〜
にはいまのとこフリック入力は勝てないとカラダが応える。
あとアイデアを出すとき左手を使って考えられるというのは非常に有意義なのかも知れない。
右脳がバキバキ動いてるのが分かるくらいだ。
ロディアにはいくつかメモしたけどアイデアフラッシュというより、事実の記載や書き置きに過ぎない。
アイデアを引き出すにはいまのとこWX320KRがベストなデバイスなのかなとも。

地下鉄に大画面

地下鉄に42型の大画面モニタが設置される模様。
多分広告流したり電車の運行を表示したりするんだろう。
大画面?いまさら42インチが大画面か?
という話が有るくらいデカイモニタは普及したようだが、テレビは昔ほど騒がれなくなった。
(今日あそびに行った家のひとも5組の家族みんな大画面らしい。)
チャンネルが多くなるとマス媒体としての効果は薄れるしなんだか大変だなと。
(番組も低予算になるし大変)
画面がデカイとなんだか疲れるし、けされる時間も長くなりそうだよな。
iPadみたいなタブレットはそれらのユリ戻しなんだろうけど、デバイスが増えても人は増えないからダイナミックでない世界がドンドンできてくるんだろうね〜

西新宿「Aランチ マーボ豆腐」華王飯店発売もと

やー、お腹いっぱい!
おいしい、後味、満足感もサイコーな華王飯店のマーボ豆腐を久しぶりに食べた。
昨晩はノリで朝6時まで友達と話通してたので12:30くらいからテレビを見たりダラッとしてた。けれど、華王飯店のこの麻婆豆腐は「起きて活動しよう」と思うに値する素晴らしさがある。
身支度をして店に着いたのは14:20、ランチが14:30に終わるのでギリギリな入店だった。
(途中、風来居も目に入ったが華麗にスル〜)
華王飯店のA定食、麻婆豆腐を昼に頂く。
少し辛くて甘めな麻婆豆腐は優しくボリュームもたっぷり。
おかわり自由のご飯とあわせて元気をもらう感じ。
以前は私語場が近く一週間に一度は通う馴染みの味だったから安心感もあり、お店のサービス品質も落ちることはなく華王飯店の健在ぶりが伺える。
東京メトロ西新宿駅の裏手、大久保側にあり、うまい店の宝庫なエリアだけど、良心的な価格とサービスは来店の価値アリだと思います。
なによりうまいし満足!

忘年会で火柱、クマ氏気を吐く

忘年会お疲れ様でした!
参加できた人
気に掛けてくれた人
これなかった人もちょっとイイ年の瀬が過ごせればなと。
やー、しかしアレだ。
会社で作ったHOT REVERSI(オセロ)での対決がかなりヤバかった…
クマ氏が賞金22円(別名おつり)と腹黒いの称号を勝ち取った感じです…
まぁ、飲んだら頭いたくなるのでゲームはホドホドにw

雨だ

改札を抜け、帰宅の徒。
〜家から駅まではユラユラ歩いてると10分位かかる〜
降りだした雨、カメラを抱えて小走り。
たまらずマクドナルドに駆け込む。
バックヤード、ポテトに塩をフル女性店員がカワイイ。
街路樹を揺らす突風
傘を必死に掴む女が店の横を急ぐ。
救急車のサイレンが近づき遠のく。
風は止まない。
またポテトに塩を振ってもらうか?
否、そろそろ帰るとしよう
仕事が重なり年末進行の先が見えない。
そんな夜だ。