予定変更。

自分の描く絵の予定変更。
帰りの大江戸線で40歳くらいサバを読んだ女性が前に座る。
ツケマとリッチなアイメイク。
肌色のチュニックに肌色の少しベルボトムなパンツ。
オードリーヘップバーン位のしかも今風のショート。
茶のヘアマニュキュア。
金掛かってる姿、科学の勝利と言わんばかりの無理が詰まってたが可愛かった。
黄色、肌色、エメラルド、ディープブルー
なんか頭の中にインスピレーションがきた。
とりあえずソレは描くことにする。
ジャマイカ辺りの色に似ているが、もっと違う何かなんだと思う。

防衛線突破。

会社は2階。
隣に茂みがある。
昼、気持ちがイイから窓を開けていると
夜、ガガンボやら蛾が社内に大集合…。
網戸買って!
って去年も社内で話題になってたような…。
気のせいかな?
ちなみ、今日、今年はじめてのガガンボが襲来…

飯田橋「博多ネギラーメン」博多ラーメンセンター

飯田橋で博多豚骨?
いい店が思い浮かばなかったけど今日同僚に誘われて行った「博多ラーメンセンター」が良かった。
チェーン店のケミカル感は特になく真面目に博多ラーメンだった。
ローテーションに入れるのもアリかもしれません。
背伸びしないでしっかりしたうまさだった。

サタデーナイトライブジャパンを見てる。

サタデーナイトライブジャパンを見た。
が…ちょっと大丈夫なのか?って感じだった。
吉本芸人と歌手が交互にコントや歌を披露する。
ライブかどうかは微妙な感じだった。
「8時だよ全員集合!」
「俺たちひょうきん族」
「欽ちゃんどこまでやるの?」
などサタデーナイトライブを日本風にアレンジした過去の番組と比較してしまうのは仕方の無いところだけど、現状どれも越えてないような気がする。
手探り感は否めないし、明石家さんま1人がトップというのも辛いのでは?
欽ちゃんみたいな全体を制するパワーを使う芸人じゃないしね。
あとサタデーナイトライブというと洗練されたバカをやるはずだが、大阪芸人のみなのは微妙では?
多分、三宅裕司とか古田新太とか劇団的な役者と脚本書く人がいないと面白くないんじゃ?
関西の芸人番組を見てるようでやってるほうも覚め気味にみえる。
「サラリーマンNEO」など芸人がでないで笑いに挑戦する本家サタデーナイトライブよりも実験的なものもあるし(こちらはモンティパイソン的ですね)そこらを追い越す仕掛けがほしいとこかも。
ジャンルを越えた宣伝の場にするとか、テレビ以外で活躍する人がフラりとやってきたくなる番組、なの知れた人がカメオでバンバン出て始めて意味がある番組になるのでは?
それには内輪な感じが出ている手探り状態を早く出ること。
あとい言うわさのでる仕組みを組み込むことかな。
もうちょい様子見してみるけど、せっかくの看板が借りれたのだしよい番組になると良いなと思う。

さらばキンコーズ。

キンコーズの写真出力機が全店リプレイスへ。
2Lサイズが出るのが魅力であしげく通っていたのだが、フジの機械に変わりもう2Lは出力不能らしい。
勝手に出力可能サイズを変えないでくれ…
プロ向けのピクトログラフィー的な大判もいける出力機なら良いが量販店の出力機を一回り小さくした汎用出力機…。
さらばキンコーズ。
多分もう来ない。

展覧会の絵

展覧会まで約2カ月を切った。
充実を絵に描いたような時間が始まる。
今回は色塗りから踏み込む。
抽象と具象の間を塗りわける。
個人的な野望と定着が一致するかは解らないが、自分が家に飾りたい何かにはしようと思う。
資料の山に苛まれてはいるけど、今回も人物画は描かないんだろうな。ともなんとなく思います。
まぁそんなこんな思いも含めて展覧会の絵を作り中。
2011年6月3日

神楽坂「らーめん大盛り」ふうふう亭

りゅうほう前の気になるお店
5月18日に入ってみた。
塩ラーメンの店。
ボリューミーではなくお洒落ななりをしている。
ホロッと崩れる肉とまぁ普通なクリアなスープ。
りゅうほうのチャーハンの勝ち。
会社から少し離れた店で期待してただけに少しばかり残念かな。