口蹄疫の問題、国の対応ミス、農家のこれから、東国原知事の心中を察する。

大荒れの記者会見などの見出しで東国原知事の口蹄疫対策についての揚げ足取り記者会見
が掲載されているが、心中お察しする。
(コピペ先の主も言及してますが、東国原知事は割と頑張ってるように思うので、
最善の対応がこのあと取られることを期待します。)

ちなみ、2009年になぜか再開した韓国産の豚肉輸入とかって話が昨年当たりあったり
(でも、宮崎でスポット的に発生しているあたりはウイルス産業テロとかも考えられる?)

口蹄疫のウイルスの形も韓国のものに類似しているなどグレーとは言いがたい模様。
(ウイルスってのは同種を複製、改造、変異しない限り類似はほぼ無いとか何とか。)

どうやら4月20日の段階で国近辺の人も口蹄疫の発生を確認している模様なのですが、
5月8日になっても赤松農相は外遊なんてのもありましたが、
どうにも、対応がおかしいのは困った模様。

ちょっとまえのBSEとかも含め、食肉は日本のものを限定的に扱うんでも
いいんじゃないかな。食の安全という意味でも検討をして欲しいところ。

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