映画の日、ということで『蒼い鋼のアルペジオDC』をベイマックスの次にみてきた!
テレビの総集編を映画館で…ってのが多い昨今ですが『蒼い鋼のアルペジオDC』もご多分に漏れず…
否、『蒼い鋼のアルペジオDC』は半分くらい、40分近くが新作だった。
イオナ可愛いよイオナ〜
という人には少し違和感がある内容でイオナは自立心を知る思春期以降の女性的な…
んでやっぱタカオが可愛い。
もう本編とかストーリーの根幹とか関係無しにタカオ!
うん。
で、アメリカにはアメリカの霧がいるんだけど…
バックトゥーザフューチャーで言えば2のような、テレビシリーズと映画完全新作を繋ぐブリッジ作品なのでまぁ。
『蒼い鋼のアルペジオ』のテレビシリーズを観てない人は少し編集が駆け足なので映画館に来る前にテレビシリーズを予習しといた方がアルペジオらしさを楽しめます。
ちなみ、生徒会とかメンタルモデルが中学〜大学くらいの娘さんの容姿なのは完全にメンタルモデル作ったひとの趣味だよな〜wと。
ちなみ、渋いオッサンがメンタルモデルだった場合、着流し姿で回線接触シーンは緑茶啜りながら将棋指したり、焼き鳥とホッピーとかそれはそれでいいんじゃないか?と。
船は女性名詞だからその船の式統制は男の方が相性が良かった、群像役は中年おやじメンタルモデルに翻弄されるJK。
なんか凄いやなドラマが生まれそうだ…