ラブプラスで女性問題がなんたらかんたら

ラブプラスはさ、アイマスよりもキャバクラ商法、否恋愛詐欺に長けた疑似日常なんだろうなぁ。
はた目にみてそんな話かなと。
アイマスのキャバクラ商法は課金と密接に繋がって、ある意味更に生々しいんじゃ?
とも。
しかし、なにかツイッター周辺で
「ラブプラスあれば女イラネ」

「そんな男こそシネクズ」
的な展開に…
なってるのかな?(類推)
●佐藤の考えでは…
SFで男のいらない世界ってのはネタとして定番だけど、こうも早くマトリックスや男イラネが実現化するとは、アーサー・C・クラークもびっくりだわな。
論客同士がネットじゃなく面と向かってはなせば、通常はもっと自然で理解ある対話になりそうなものだが、ツイッターで、恐らく有名なあの人だろ…
正直メンドイ話だなぁ。
女と居るのがコストが掛かるとかなんとか…って話もモニターの前と現実では実はちょっと違う。
超可愛いくて惚れちゃう相手ならノーリーズン!
てぇ物だし、バッグだろうが財布だろうが「あぁイイよ~」なわけで…
ノーリーズンに成らない夢の無い現実を引きずらせる人物が相手の場合
「コスト計算があわない」
に成るわけだよな。(…残念な感じだ)
このスキスキ確変状態になれば幾らでも女性が換金できる現象は、
確か一月前くらいにスラッシュドットに書いてあったが「美人の前で男はヴァカになる」な事実としてアメリカ辺りで発見されたと書いてあった。それに初恋とかした男性諸氏ならよくしってることだ。
まぁ現実的にも科学的にも辻褄が合うわけ。
(しかもリアル美人は確変の使い方がウマイ。よく心得ている)
しかも悪いことにユーザを見ての推察だが、ラブプラスは男性諸氏が青春だった頃の恋心を追体験してるように見える。
つまり疑似恋愛マシーンを前に男性諸氏はラブパブロフの犬…
確変しまくり。
ラブプラスはバッグを要求しないから良い…
というのが根元ではなく、ラブプラスは餌をくれるベルの音より耽美的な訳だー
(男はヴァカ確変モード中だし、そういう甘い感覚を別の女性には話さない(笑))
そして…
ラブプラスを前にヴァカになる>リアル女にヴァカになる
な現実が出来てしまったわけ。
そこに現実では男を確変できないひと(もしくは昔はガンガン確変してたひと)が「ラブプラス厨シネ」って噛みついたんじゃないかな?…って長い推論。(笑)
●ツイッターのシステム悪
ツイッターの悪いとこはスポンサーやプロデューサーがないプッシュ型のテレビライクなシステムにある。
予算なし事前フィルターなしだから、最初デフォで入ってくるフォロー推奨人を無意識下でフォローしちゃうことだ。
(予算がないから有名人をフォローしまくりだぜぇ!)
テレビなら予算があるから全番組同じひとというみのもんた現象は起こりずらいが、ツイッターでは一日じゅう全時間同じ人の激論を聴かされることになる。
(しかもキャッチーな短い文で毒はエスカレート…)
更に、芸能人や著名人、論客は魅力に溢れる反面毒が強かったりキャッチーに突出している。
そうなると出演者のコントロールは現場のディレクター(アカウントの持ち手:自分)が仕切るしかなく、
ツイッターという最近自分の中でも当たってきている番組の看板キャラ、キャッチーさを演出している論客を容易に切ることは現場ディレクターでは得てして難しい…
となると一日じゅう激論を聴くことに…。
(ぐへぇ…)
ザッピングしにくく番組を制作しやすい新テレビシステム=ツイッタといった感じかな?
僕は初期フォローワーが外人な頃に始めたから、上のストレスには遭遇してないけど、変な言動が続く場合は息苦しくなるので、クマのぬいぐるみをディレクター権限で置き問題に対処している。
ボットでもなんでもうるさい場合、退場。
テレビのザッピングに近い感覚。
それが一番すっきりじゃん?
(2ちゃんのアク禁が個人レベルでできる素敵なシステムだな。テレビよりエレガント!)
●無い袖は振れないが…
しかし、まぁ、なんだ、ツイッターを離れたところ、DSとも違うとこでガンガン確変したいなぁ~なんて現実離れしたことを夜だけに考えたり考えなかったり。
一日じゅうWebでササヤクより、耳元で囁く方が甘アマでポエティックでずっとイイと思うんだけどなぁ。

終電三昧

広告制作会社に入ってはや10年以上が経つわけだが、
(正確にはメーカー宣伝部が間に入るが)
学生時代には考えられなかった状態で日夜働いている。
(どちらかというと昼夜かな?)
この業界を目指すひとがどれ程多いかは判らないけど、仕事は面白いし、いろんなひとに逢えるから頑張って入ってみては?と思う。
ただ良いことばかりじゃない。
給料が安いのは、いずれ時が来た際に独立すれば良い話なのだけど(独立は他の業種より多い)、
決定的に違うとすれば時間感覚が違うんじゃないかなと思う。
夜のシゴトでもなく、サラリーで暮らしてもサラリーマン的な生活ではない。
(稀にサラリーマン的にシゴトするひともいるが…)
事務所にもよるが、ウマイとこは偉いことになってたりする。
(しかも常識を越えた精度を常に叩き出す)
で、いま書き文字で僕レベルが簡単に伝授できること、長い時間平気で働くコツをあげてみると…
ひとつ、良い椅子に座る
(自分の体重や体型、好みの座面)
ふたつ、仕事場を半住環境化する。
三つめは、仕事が無いときは帰る。
(この三つめが非常に難しい)
…こんなとこだろう。
集中して仕事こなすから俺は大丈夫…というひとも仕事は一人でやるものじゃないしね。
連携があるなら余白を余白として扱うしかない。
それが全てではないが、待ちが発生することは多々ある。
(余裕をスタッフに作るのも仕事だしね)
だから長い時間職場にいる事を身に付ける。
(耐えるとか耐えられるではないのがポイント。)
外に出られる人は打ち合わせをうまくコントロールして家に早く帰るなんてしてるひとさえいる。
(営業に多いね)
ホントのとこは、人脈を健全化しておけば、あとはケータイ一本あれば済むとこなんだけど。
体得して結構使える技術かなと思う。
3つめの早く帰るは、見極めが必要で、夜中から始まる仕事が多い事務所は大変。
まぁ若い間は体力で凌ぐだね。
恐らく、仕事できるひともこの境は非常に気になるとこだけど、勘を養えるまでは、気合いで頑張ばるしかないんかな。
まー今日も忙しくて終電だった訳だが、広告の仕事は正直楽しいと思います。
えぇもぅ。

さまざまな佐藤健二。考え、そして探ってみる。

こんにちは佐藤健二です。
…佐藤健二。
さとうけんじ。
サトウケンジ。
さとーけんじ。
satokenji。
ど~もピンと来ない。
当方「の」佐藤健二は広告Webのプランナーで写真と絵が趣味でART-Palの代表。
http://satokenji.com
の主であります。
で、佐藤健二.comなんてサイトをやってるぐらいだから、佐藤健二について
常々調べて書いておこうと思ってたんですね。
(や、だって、綾小路○○とかと違って、かなりヤバイ名前だし、
 いろんなところでよく見る名前だったんでね。
 それだけにドメインとったとこもあるし。)
世の中に広まるメジャー佐藤健二がどんな傾向にあるか、そこらへんがわかれば
いいと思って書いています。
名前として考えると、佐藤健二というのは「非常に多く、色々いる」から、
全然固有名詞として機能していいないのではないか?と思うんですよね。
当方自身、リアルで佐藤健一とか佐藤健治とかと会うたびに、
何か得もいわれぬ敵対心に似た個人的に覚えたことがあるわけで。
世の中に多くいる佐藤健二さんはそこらへんをどのように
受け止めているのかなという、微妙な気持ちもあったんです。
ちょっと時間ができたのと、気が向いたので「佐藤健二」軽く調べてみた。
「>>」の部分は
「そういえば、そんな道に進もうと思った時期があるぞ~」な覚書きです。
それではお楽しみください♪
Wikiぺディアによれば
佐藤健二
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%81%A5%E4%BA%8C
群馬県生まれ。東京大学文学部社会学卒業、同修士課程修了。東京大学教養学部
助手、法政大学助教授、東大人文社会系研究科助教授を経て現職。2005年、文学
博士号取得。
形態資料学の教授で
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR/staff/sato.html
研究テーマ. 柳田国男を中心とした歴史社会学の思想と方法。
「市民+社会+文化+再生」の糸口と結び目を探る
http://shiminsyakaisaisei.blogspot.com/2007/07/blog-post_19.html
文学部
行動文化学科社会学専修課程
大学院人文社会系研究科
社会文化研究専攻社会学専門分野
文化資源学研究専攻形態資料学専門分野
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/teacher_detail.cgi?id=125
などなど、
東大の教員、法政大学の助教授(…?教授なのかな?)らしいのだが
とにかく、文化的な佐藤健二先生なんだろうな(類推)と。
で、この広い世の中に、一人だけ佐藤健二がバッティングしている
なんて生易しいものじゃないことは私が良く知っている。
しかし、Wikiペディアはほかの佐藤健二の存在を認識もしていないし
恐らく異端扱いをしているのか、そんなそぶりを見せている。
少なくとも、佐藤健二には様々な有名人がいる。
(佐藤健:さとうたけるだと電王に出てた役者さんになるね。)
なにしろ、佐藤健二なんて腐るほどいるわけだから。
Google先生による佐藤健二の検索ではhttp://www.google.co.jp/search?q=%8D%
B2%93%A1%8C%92%93%F1&aq=t
約 55,300 件佐藤健二について出てくる。
その中には佐藤健治なんかもいるので、正確な数は定かではない。
が、問題なのはここからだ。
佐藤健二に関して引っかかる万単位の数はそう問題ではないのだ。
そこから派生した意識が、かな~り問題になっている。
どうやら、万単位の人間がザラにいる佐藤健二という名前は
ガンダムでいうところの「ザク」相当くらいの名前的意味しかないらしく、
「シャアザク」「旧ザク」「ククルスドワンのザク」などファーストだけでも
それぞれが埋没しがちな名前名だけに「自分らしさ」を追求しまくっている。
(もちろん名も無きザクも数多おりますが。)
「我こそはココにあり!!!」と名前を叫んでみても本質が主張できない。
自分の名前+自分のやっていることを明言したがる傾向にある。
そして、半ばヒネタ意識からハジケ飛んだ佐藤健二が世の中にはかなり
いるのではないか?とこのページを持っている佐藤健二は睨んだわけです。
で、調べてみると、みんなバンバン主張してます。
●早稲田大学
東大に佐藤健二先生がいるが、
早稲田大学にもいるらしい。
(早稲田の教授というだけですごいことだが、Wikiペディアには記載が無く既に
亜流扱い。早稲田大学の佐藤健二教授テラカナシス。)
http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/survey/person/60556/index.html#page.top
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10318818
http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/ERD/person/60556/profile-ja.html
http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/survey/person/60556/index.html
博士(人間科学)(早稲田大学 第3055号)
人間科学各学部の教授らしく、
徳島大学でカウンセラーをしていたこともあるらしい。
しかしだ、
http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/syllabus/2009/html/60556.html
に徳島大学の佐藤健二教授が現存….。
同一人物なのかな?
大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
基礎科学研究部門 人間科学 教授
人間科学の教授だから同一人物なのかもしれません。
(判断付かず。同じ分野に同じ名前の人が要るってのはかなりイタダケナイ。)
>>早稲田の人間科学受けてたな俺。
で、つぎ。
大学も分野も違う佐藤健二だ。
こちらの佐藤健二はグッと理系より。
●いわき明星大学
いわき明星大学にももちろん(?)佐藤健二先生はいる。
いわき明星大学教授  理学博士
分析化学、主に電磁波を利用した各種分析機器による麻薬・覚せい剤の分析法の
開発と生体・食品・環境関連物質の分析に関して研究
http://www.iwakimu.ac.jp/department/staff/sato_kenji.html
http://www.iwakimu.ac.jp/sangaku/htmls/staff_seimei/ksato/index.html
http://www.sangakuplaza.jp/page/162336
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901011594436458&t=1&d=1&q=1000062720
分析化学…違いのわかる佐藤健二さんなのかな。
で、大学を離れ公的研究機関に身を寄せる佐藤健二もいる。
●量子力学や相対性理論のエキスパートな研究者の佐藤健二さん
東京都立産業技術研究センター(都産技研)に籍を置くらしく
http://www.iri-tokyo.jp/publish/report/19/G1903.pdf

PDFです。
まほろん2号炉(相馬市大船迫A 遺跡跡15 号炉の復元炉)における操業条件
(まほろんに興味津々。スナック菓子みたいだ。)

http://www.jfs-hokkaido.jp/hq/conf147/session3.html
http://www.iri-tokyo.jp/publish/report/20/G2003.pdf

PDFです。
超薄肉亜鉛合金ダイカストにおける充填性とその諸性質なんて発表も…
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901051784000453
では、研究者としての発表が一度に見れるようです。
で、学生の佐藤健二さんが、企業で活躍という例も発見。
(学生なのか、企業からの出向なのかは不明)
●量子力学で東北大学にいた佐藤健二さんは
http://www.ieice.org/ken/paper/20080829IaFk/
どうやら、NECで量子力学の研究をしている様子。
電子情報通信学会ソサイエティ課のレーザー・量子エレクトロニクス研究会で
http://www.ieice.org/~lqe/jpn/welcome.html
http://www.ieice.org/~lqe/jpn/Staff.htm
幹事の欄にいます。
東北大にいた方と同一の佐藤健二さんかどうかはわかりません。
>>理数系の頭をしてるから理系にいくとばかり思われていた俺を思い出す。
学問だけが佐藤健二の本質じゃない!
そんな気概を感じさせる佐藤健二さんも。
●商店の佐藤健二
山形県飽海郡遊佐町吉出和田にある佐藤健二商店。
山形ですね。当方の親戚も山形にいます。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M10010/06461/0234722622-001/
宮城県名取市増田字後島にも(有)佐藤健二商店が…ネーミングがおんなじww
http://9199.jp/phone_page/00477950/
http://www.e-shops.jp/local/lsh/an/4/648624.html
職別工事????に関する商店らしい。
>>商売で身を立てるあたりに共感。
学問?商売?いやいや、食で佐藤健二でしょう。という好例を。
●魚沼でコシヒカリを作る佐藤健二さん。
http://jiyujin.co.jp/shop/detail.html?&db=1&mid=A-208-1
驚いた!
魚沼に佐藤健二さんだよ。
食に興味があって、仕事でも食がらみだと萌える僕ですが。
思わず買いそうです!!!111
こちらは、実験農場で活躍する高齢の佐藤健二さん。
●いけだ鹿実験牧場でエゾシカ生け捕り活用システムを確立した佐藤健二さん
北海道の池田町東台にある実験農場でシステム(フローかな?)を確立した
佐藤健二さんだそうで、2005年の時点で77歳だがかなり元気な感じ。
http://www.tokachimail.com/ikeda/050818index.html
>>そういえば、北のコタン池田あたりに昔行ったな。
  てか、高校のころは北海道に移住しようと考えてたなぁ。
で、つぎ。
なぜか、病院におおい佐藤健二先生。
産婦人科に2人おり、佐藤健二、やるな。ってかんじです。
産婦人科医は今少ないそうで、がんばってくれ~とも思うかんじ。
●東京歯大 市川総合病院 産婦人科の佐藤健二先生
http://www.tdc.ac.jp/hospital/igh/section/obstetrician-gynecologist.html
資格:日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会認定生殖医療専門医、日本産
科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本遺伝カウンセリング学会臨床遺伝専門医
だそうで、遺伝に関する研究カウンセリングができるみたい。
研究発表も多いみたいです。
●慶應義塾大学医学部産婦人科学教室の佐藤健二さん
http://ci.nii.ac.jp/naid/10012209459
おそらく、このひとが後に大田原赤十字病院に行くんじゃないだろうか?
とおもっていたら、ありました。
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/obgyn/04research/11research-conf.html
出向の記事。
●大田原赤十字病院の佐藤健二先生
http://ci.nii.ac.jp/naid/10020555307/
活躍中!
で、ちょっと違うポジションの病院における佐藤健二さん。
●八王子保健生協 城山病院、事務長の佐藤健二事務長
http://www.jhca.coop/scene/2006/200610_02.html
生協の病院ですね。
写真つきですね。(取材写真を撮られるというのは良いポジションだとおもう)
しかしまぁ、どちらかというとGoogle的には次にあげる佐藤健二先生が
先生の佐藤健二ランキングでは人気ですね。
●大阪の病院にいるアトピーの権威、佐藤健二先生
http://steroidwithdrawal.web.fc2.com/profile.html
http://atop.happy-lucky.biz/index.php?%BA%B4%C6%A3%B7%F2%C6%F3%C0%E8%C0%B8#a5d30075
アトピーに関する研究をしているようですね。
入院による脱ステロイド脱保湿療法を進めているようです。
公立学校共済組合近畿中央病院皮膚科を経て
現在大阪府松原市の阪南中央病院に現在いるようで、関西の佐藤健二先生です。
http://steroidwithdrawal.web.fc2.com/sennseiburogu.html
ブログもやってます。活動的!
>>アトピー?昔弱いの掛かってたよな、おれ。
関西に佐藤健二。
結構いいな。
●大阪の法律事務所の佐藤健二先生。
関西の佐藤健二先生といえば、
http://www.umaxpc.com/500a/
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/e3d5473c6472bf1c0c043cb1af05494b/
佐藤健二法律事務所。
http://www.issuikai.net/column/backnum/78.html
残念ながら、佐藤健二さんの写真は見れません。
http://www.osakaben.or.jp/web/lawyersearch/result.php?id=014731
大阪弁護士会の検索結果では、ハートフルな書き込みが見れます。
>>そういえば、昔弁護士になりたかったな、オレ。
だんだん趣味に入っていきます。
趣味でも気を吐く佐藤健二。
●厩舎の佐藤健二さん
http://www.kawasakikeiba.com/trainer/sato-kyusha.html
http://db.netkeiba.com/trainer/a015d/
厩舎として名門らしく、
競馬ファンからは「佐藤健二厩舎だよね」といわれます。
だよね。といわれても何がなんだかわかりません。
●日台交流教育会副会長で台湾研究フォーラム 副代表の佐藤健二さん
http://shukuei.blog19.fc2.com/?mode=m&no=164
http://www.ch-sakura.jp/about.html
>>台湾料理は好きです。
●フリーウエア作者の佐藤健二さん
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an001944.html
http://hp.vector.co.jp/authors/VA001944/
C言語でプログラムを作っている人みたいです。
けんけんさんというらしい。
95のころのページですね。このころはVectorとかに未来があったなぁ。
>>フリーウエアを出すという行為が素敵ですね。プログラムは本買って挫折
あと、次が映像分野の佐藤健二さん。
●3D背景(甲殻機動隊、イノセンス)の佐藤健二さん
http://www.jmdb.ne.jp/WalWiki/wiki/A5A4A5CEA5BBA5F3A5B9.txt
http://www.jmdb.ne.jp/index.cgi?%A5%A4%A5%CE%A5%BB%A5%F3%A5%B9
このひとは、あまり情報がありません。
それはそれでちょっと寂しいですね。
>>3Dの出始めのころ必死になってパス打ってた記憶があります。
IT分野の佐藤健二さんをば。
●イーフロンティアの佐藤健二氏
企画開発統括部・製品企画グループの佐藤健二氏
EIO OFFICEを発売する際に写真も出てますね。
http://news.livedoor.com/article/detail/4379662/
(イーフロンティアって俺んちのちかくだな…)
次は業種的には近いですが、長文が読ませる感じの記者の佐藤健二さん。
●フジサンケイビジネスiの記者の佐藤健二さんは
「ルールは変えるためにある」
http://www.business-i.jp/news/special-page/kishacolumn/200904240001o.nwc
「魔法は科学の糧」
http://www.business-i.jp/news/special-page/kishacolumn/200908310006o.nwc
署名コラムも書ける敏腕記者の佐藤健二さんなようだ。
(活動的、改革意識が感じられるタイトルで佐藤健二らしさがって面白い)
つぎは、鉄道と関わりある佐藤健二さん。
●国土交通省鉄道局の佐藤健二さん
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902207240634975
鉄ちゃんなのか!!!?
と思いきや
「運輸の安全性の向上のための鉄道事業法等の一部を改正する法律」について
というかなりまじめな話しです。ごめんなさい。
電車の事故に関する話は痛ましいだけでなく、
きちんと対応すべきこととも思います。
http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JSTPlus&doc=06A0601044&fulllink=no&md5=4fd6fd0564482b8187e4c646657d3a71
だんだん疲れてきましたが、教育の現場で指導的な立場にある佐藤健二さん。
●駒場東邦中学校の佐藤健二教頭先生
http://www.netty.ne.jp/info/creative1015/
ここは、中高一貫でかなり実験的な面白い学校らしいですね。
各地のディスカッションなどに精力的です。(国語の先生らしい)
最後は、もう少しで会いそうになった、昔の会社の取材先にいた佐藤健二さん。
(そういえばライターさんが「佐藤健二さんがいた!」って興奮気味に
 名刺を見せてくれたような気がする。ココでまた再会ww)
●阪和の常務取締役な佐藤健二さん
http://www.hanwa.co.jp/hecs/corp.html
取材に同行取材しそうになった覚えがあるなぁ。
ここらへんから記事にまで上がらないけど研究発表などをしている佐藤健二さん
●水晶における結晶異方性エッチングに関わるの佐藤健二さん
http://www.cmcbooks.co.jp/books/t0708.php
エプソントヨコム(株) 開発技術統括部 商品開発部 主事
水晶における結晶異方性エッチング???もうわかりません。
●日大文理学部の院生、佐藤健二さん
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902265705235533
ロケット関連?
●東洋通信機(株)、山形大学大学院理工学研究科の佐藤健二さん
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003239104
ジャイロ・センサ用双音さ水晶振動子の駆動振動漏れ抑圧設計
●名古屋大学理学部所属の佐藤健二さん
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902297945218538
LiCu2O2の磁気構造とマルチフェロイック特性―中性子散乱
●立命館大学情報理工学部知能情報学科生体情報研究室の佐藤健二さん
http://www.tree.ci.ritsumei.ac.jp/
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902219759206529
NIRSを用いた追従および認知・判断タスク中の生理変化の特徴抽出
自動車運転におけるアクティブセーフティに関わる外部刺激を見出す…
じつはまだまだいるが、もうだめぽ…。
や、
なに?
できごころでちょっと調べてみたけど、これだけいるんですね、佐藤健二。
それにしても、佐藤健二が多すぎる。
みんな「オレが佐藤健二だ!」的な何か腹に一物あるんでしょうね。
大学の教授や研究室におおく、割と意見者として明確なスタンスがある。
あと、過去にいくつか興味のあった分野に同じ名前の人がいるというのも
変な気がします。
加えてマンガの登場人物の端役で佐藤健二が登場するらしいのですが、
もう一人の登場人物の名前が、過去に当方が恋仲になりそうだった人物で
「ちょ、まっ、」って感じでした。
他人の空にでしょう。
そういうことにしておきます。
また、何か面白い発見があったらアップデートしようと思います。
ではでは。
佐藤健二

歩いて帰宅中。

大勝軒まるいちでつけ麺食って腹ごなしに歩きながら帰宅中。
センターロードはマックが改装中、コマ劇前はシャッター下ろした店も多く、かつての熱気や客引きが懐かしく感じられる。
歌舞伎町はラーメンの街になり、その後世界1のシャッター通りになるのかも…なんておもわれたり。
家路を急ぐ夜の蝶もなんだかうわのそら。
寒い季節が始まるのになんだか歌舞伎町らしさと言うか、かきいれ時のカモを襲うマガマガシサがなく興醒めな感じ。
客を乗せることを諦めたタクシーたちが中野の坂を目指し闇へと滑り消える。
デカイビルをたてまくるエリア、宣伝が描かれた白いトタンの壁に赤信号が反射している。
パトライトは回るが辺りを気にしてか、静けさを保ったまま。
こんな煮えきらない夜は
そとにいても冷えるだけだし、家で写真の整理でもしようか。
月もあるのに思いの外暗い夜。
新宿はこんなに暗かったのだろうか…。

銀座2009

10年前の銀座と比べ
銀座はどう変わったか。
プラダやディオールの直営店は出来たけど
全体的に暗くなったと思う。
マインドの部分より物理的な部分が多いだろう。
白い看板、照明の無い看板が多いのだ。
80年代のちから強さをファッションではやっと取り入れる動きが出てきたようだけど、形から入るパワーにしても、そういう努力や活動が実を結び動き始めるまでまだまだ少しかかるだろう。
身を持って時代の持つ寒さを感じた。

「グラコロ」を更にウマくする。(グラコロは)日本マクドナルド株式会社(のやつ)

「グラコロ。」
「グラタンコロッケバーガー」と以前は言ってた様な気がするちょっと前に噂になってたアレだが機会が出来たのでテイクアウトプリーズな訳だ。
噂の争点としては「前の方がうまかった…云々」だろう。
私の記憶が確かなら…こんな感じ…レギュラー製品に成り得ない味だった様に記憶する。
テリヤキバーガーやフィレオフィッシュに成りきれない何かを孕んでいる訳だ。
(「月見バーガー」の持つ悲哀…ファーストキッチンの「ベーコンエッグバーガー」に似過ぎていたアレな感じ…とは別のなんとなくダメな非レギュラー商品らしい「決定的な何か」の欠落、絶望的な悲哀が感じられる)
ネーミングはいつの間にか「グラコロ」になってる訳だし可愛くて良いと思う。
問題は味だろう。
過去を美化しようとする「記憶色」ならぬ「記憶食」…否「記憶味」とでも言おうか
その幻影にさえ勝てないパンチの無い味。
これに問題が有るのだろう。
で、今日は珍しく俺からの提案を込めて。
カミーユ・ビダン宜しく、ジャンクに成りきれないコロッケなんて「修正してやるぅ!」な訳だ。
家に持ち帰った時点で少々戦力ダウンするマックのバーガーだが、それだけに気付かせてくれた。
ホワイトソースグラタンにサクサク衣。
そこに加えるキャベツにタルタルソースのハーモニー!!!

タルタルソースに酸味が足りないぞ。
そう、洋食屋では叶うその空気(味覚に訴えるものがないまっさらな状態)とタルタルとフライの3層構造。
初めにタルタル→フライ→中身…
と進む味の進行がうまくバーガーの中では成り立たないのでは?
バンズ→タルタル?→フライ…
しかも悪いことにフライの中身がたっぷりのホワイトソースだ。
フィレオフィッシュでは成り立つ「バンズ→タルタル→フライ」の公式がグラコロでは成り立たないのだ。
バンズ→タルタル→フライ→グラタン
タルタルに新鮮味が無く、フライの中のグラタンと似通い相殺してる感じをどうするか。
それが問題だ。
で、解決策。
友人からもらった大阪みやげの「大黒ソース(たこ焼き用)」こいつを「グラコロ」にひと掛け。
「ぅんまぃ!」テ~レッテレ~♪
なんとむちゃくちゃウマイ!
バンズ→大黒ソース→(タルタル)→フライ→グラタン。
キチンと連携出来て深みのあるソースが「バンズ→フライ」に成りそうなベタな展開をグイと引き戻してくれる訳だ。
酸味がヤヤ強い甘辛な中濃ソース。たこ焼き用がまさかグラタンと合うなんて!
家に持ち帰るひとは是非この味お確かめください。
(東京のブルドック中濃は少し甘すぎるから、醤油とウスターのブレンドも有りかも。)

東京モーターショー2009に行ってきた。その1

80年代最後の晴海のモーターショーをおぼろげに覚えている。
90年代後半からは、マニュアルの旅行用一眼レフやコンパクトデジカメを片手に
良く出かけた。

思えば車はあまり興味ない方だが、アメ車が好きで、
ジープ(ラングラー)のコーナーや、キャデラックの
車体を見てはいつかああいうのに乗るんだ。と思ったもの。

時代が変わったのと日本がどうやらマーケットの主戦場からはずれたこと。
このふたつから、かなりエコな、
しかも日本の車がメインのモーターショーに様変わりした。
デジタルカメラの普及から、どちらかと言うと車を見に来ると言うより、
おねーさんを見に来る感じに前回くらいからなってきましたが、
今回は更におねーさんの数が激減して、なんだか寂しい感じに。
もっとも、可愛い、美人な夢の競演はそこここに。
車の未来がときめいてた時代とは少し違うので、
趣向も少し違うけどまぁ、それはそれ。

いくつか写真を撮ってきたもののなかで、これはと思う写真を
出していきますので、ご覧ください。
メーカー名などはコスチュームに。
人の名前はあまり詳しくないもので…
え~と。
その2に続きます。
(撮影に使用した機材はEOS30D EF28-70F2.8L USM)

東京モーターショー2009に行ってきた。その2

ワックス塗りまくりのグロッシーなクルマやバイク。
あと、確か当初は隣にのせて車に乗りたいと思わせるような
女の子と言うことで、キャンペーンガール?
(キャンペーンではない?)
を、という美の競演だったと思うのですが、
女性の美の方が勝ってますね。

何かこう購買欲がかき立てられる、ものすごい車をじゃんじゃん出すって言うのも
そろそろ本気で取り組んでもいいんじゃないんでしょうか?
ハイブリット車、電気自動車、その次はなに?
高速道路の無料化などが完成するかもしれないって言うのに、
車の進化はまだまだですね。

てか、高速自由になると、かなりエコじゃ無い気もしますが、
国の政策はどっちに向かうやら。
モーターショーも数年前から商用車をどうするかとか、
端境期に経たされてるのは見るからにと言う感じなのですが、
この規模ならビックサイトで開いた方が
お客さんくるんじゃないかな~なんて、思ったりしました。

産業の発展、昔車の宣伝をする会社にいた身としても、
広告を含めもっと盛り上がるとイイだけけどな。

華やかなクルマと艶っぽい噂の飛び交う世界。
速いクルマ、ラグジュアリーな所有する移動空間。
近未来に有ったはずの夢の世界。
バブルの時代に見た、そのしっぽはこの先に?
ただ、その実、この先20年くらいは消費がイケイケになるようなことは無く、
もっと、コミュニケーションの改善とかエコとかになるんだろうな。
マスが通用して右肩上がりだった時代はもう、終わってしまった。
そんなことを考えながら、カルフールで買ったパンをぱくつき仕事に戻った次第。
(撮影に使用した機材はEOS30D EF28-70F2.8L USM)

自作カメラで2眼カメラデビュー

ちょっとした用事があり書店に寄ると大人の科学マガジンが売っていた。
特集はカメラ
付録は「二眼レフカメラ」…
…!
友達に電話を掛け「欲しい」とのことで2台ゲット!
前々からブラックバードフライが欲しかったのだが、1万は常々高いと思ってたので1台2500円はかなりグッドだ。
いまから帰って組み立てよー