うまい方

140331_1142~001.jpg

会社いくとき良く飲むジュース。
matchな訳だが最近新味が発売。

そしてうまい新味の方だけが売り切れる。

古い方はシュエップスとまでは行かないが軽いバツゲームレベル。
楽しいからわざとミスしよう♪などと歌いたくはないオッサンの腹に響くmatch…。

まぁ、なに、目が覚めるし黄色と青がキレイだから買ってるだけさ。

ドクペやルートビアほど中毒性もないし。

とりあえず、うまい方から売れる。

世の中鋭利なくらい正直で残酷にできてるよね…
(そしてなぜか旧matchのような製品が存続してるのもまた謎。)

白菜をさがせ

ピエンローが食べたい!
と干し椎茸を水で戻しつつ生鮮がうまいスーパーへ。
ポイント2倍の歌を聞きながら…

白菜なし

次に牛のマークのスーパーへ。
ハーフカットは売ってたが根っこらへんが乾燥しきってる…

仕方がないのでいつもの24時間スーパーへ。

満足のいく白菜にありつけた。

ってか寒い時期を過ぎたしそろそろ白菜も終わりなんかな〜

たっぷり暇をいただこう。【ライフハック?】

忙しい毎日を過ごす。
カッコいい表現。

忙殺。
急にダメな感じに。

忙しいのは仕事をする上で、売れっ子状態な訳だし悪いことじゃない。

ただ、考える時間が乏しくなるって意味では「忙しいのは正義」とも言いがたい。

クリエイティビティーを引き出す方法でも述べたが、暇は何かを考え何かを成すには必要な要素だ。

暇すぎもダメになる場合が有るが、本来の自分なんてそんなもんだろう。

急いては事を仕損じる。とも言うし、せっかくの人生だ、暇を有意義に過ごそうじゃないか。

クリエイティビティーを引き出す3つの方法【ライフハック】

あなたが何か良いものづくりがしたい、何かをはじめる際の軸になるクリエイティビティーが欲しいなら試してみる価値がある方法3つをご紹介。

まずひとつめが、最も王道。
危険もないし、ある程度の結果を期待できる方法。

暇で暇で仕方ない時間をつくる。という方法。

やり方はこうだ。
寝続けても尚余りある時間を目の前につくる。
とにかく暇で暇で仕方なくなり、暇に嫌気がさして何かやりたくなる。
何かやりたくなったら思うがままにつくる。

体験的にそんな状態から打ち出されたものが知り得る中で一番安定したクリエイティビティーかと。

他者トリガーでなく、自分の意思で、しかも外圧による変な色がついてない。

例えば、絵を描くなら

ゲームもしない音楽は聴いてもライブなどにいかない。

テレビも見ない。
ネットもやらない。
ブログに言いたいことを書いたりしない。

さながら修行僧のような生活。

目を動かすことはとにかくせず、暇をもて余すことに専念するのがポイントか。

2つめは取り組み的には簡単
外圧があり、何か課題が出て、外的機関や圧力により動きはじめること。
例えば展覧会にだすため、サークル活動や授業のため、特に誰かに指示されたとか客のオーダーがあったからとか…という外圧によるクリエイティビティーを出す方法。

自分の内在するものを基軸に転がりはじめないことが特徴。
踏み出しはじめのタイミングをはかるためだけに使う場合から、完全に指示されて動くものまでさまざま。

遠因として、例えば動く理由やペースメーカーとして使う動きはじめかたは必ずしも悪くはないけれど、クリエイティビティーを引き出す装置として頼りすぎてしまうと、アイデアとか降りてくる何かとか、とにかく何かとめどないパッションを追い求めカタチにするのとは違う、自分の望まない何かが出てきてしまうことさえあり時間と労力を割く上で非常に恐ろしいことになりかねない。

下手であれなんであれさらけ出すことがクリエイティビティーではないか?
指示がなければ自走すれば良いわけで。

指示される生産マシーンにならないようにするには主導権を手元に残し進めば良い。

特に自分でタイミングをはかる装置を作ったり外部の活動などを活用するなら、理想や自分なりの軸をもち進み続けると良い。
堕落と時間の浪費は意図せずすぐとなりに居たりする。

また、利用しているはずが、自分が装置になってしまっていることなどもあり、とにかく主従逆転や日常化、埋没化など弊害があるので定期的に気をつけるに超したことはない。

最後にもうひとつのやり方。
クリエイティビティーの搾り出し方というか、余りおすすめしないが方法として有るには有る。

顔がかわるくらい、気が変になるくらい忙しくし、外部要因が軸を作れないくらい働きまくる。

すると、個人的な意識が中から芽を出して顕在化してくる。
または、忙し過ぎて気づくと自分のクリエイティビティーがそこに既にある。

こちらのやり方は失敗すると人として終わっちゃう可能性が高いからおすすめでない。

劇的で激しい何かが出てきたり、ユルッとした日常では考えられないものが出てきたり。実験的には面白い響きがあるが、おすすめしない。

興味を引くものができても目も当てられないものだったり、内面が露出しすぎる可能性が高く
過激だからこそ引き付けるような安易な毒に、その人の持つ優れた作品性がやられてしまうこともある。
うまく俳人化せずにたち続けたとして、ひとに求められるクリエイティビティーがその行程で引き出せるのかどうかは疑問に満ちていて、甚だ不確実。
ものつくる才能そのものを破壊し前後不明にするリスクを孕んでおり、それらリスクを前に賢明な諸氏においては今一度一考する余地を残しておいてほしい。

まぁ、なんにせよ、3つめは仕事でもない限り陥ることはないだろうし、あまり気にしなくても良いのかも知れない。

何かつくろうという気持ちが必要な際はだいたいこんな風にしている感じだ。
他にも方法は有るだろうが、3つめは置いとくとして大体それら方法のブレンドで何をするかは自ずと決まってくる。

もし取り組みをはじめるなら参考にでもいていただければと思う。

佐藤健二のおすすめ

このサイトの書き手、佐藤健二が買ったものをご紹介。

節操無く色々買っていきますが、割とハズレなし。

そもそも、買って外したものは恥ずかしいので紹介しませんw

だもんで、購入自体は自己責任ですが、紹介していくのは
いい話だとおもうので商品購入などの参考にしていただけても
よろしくってよ。という感じ。
あと、このサイトで紹介しているものはAmazonのアソシエイト
という商品紹介に関するサービスを使っており
このサイトを見て商品を購入するといくらかさとーにも
チャリンと入ってくるので、何となくでよいのでごひいきに☆

ダナーのチャッカーブーツ

実家にはもう一足、10年ではなく20年前の靴があった。

ダナーのチャッカーブーツだ。

飴色の革製のブーツで当時高校時代に惚れ込んでバイト代で買い込んだ靴。

大学時代にデートで使った覚えもある。
ダナーがmont-bell同様オシャレ山用品化する前に出してたこの靴は見た目にも価格的にも渋いものだった。

当時の色艶は今も健在。

良いものは大事にするし長持ちするんだなと感心。

幾つか傷も入ったこの靴は僕の記憶の一部でもあるし、タイミングを見計らって持ち帰るとしよう。

まぁ、あのデカイブーツは親がボヤく話題の種にもなっているからそのままでもいいんだけどね。

10年前の靴で歩いている。

クラブに行ってた頃の靴?

10年前位の靴が実家で出てきたので履いて帰ることに。

着地したときの緩衝材、底のゴム厚め
足を振ったときのスピード重視で少し重い。

しかし、この靴、その頃愛用してたVansのトーが四角い重い靴そっくりなんだがサイズがデカイことがいま履いて分かる。

多分それが嫌でお蔵入りしてたのかな?
それとも、スノボのブランドが記載されてるからスノトレなんかな?

とりあえず、シッカリしたソールを持った靴なので雨の時期にでも使うかな〜

旅さきで自転車レンタル。

金沢の街、まちのりレンタルICカードで自転車を借りた。
旅さきで自転車を借りるのは高松以来か?
高松ではうどん屋巡りをするために自転車は必須だったが、金沢ではグルメ行脚をするために自転車が必要だった。
難を言えば、この金沢のまちのりレンタルの自転車はギアの比率が悪く、重いの重視の二つと、軽いのが一つで、ちょっとスピードに乗るにはヤバイセッティングだったことを記憶する。
ギアが付いてるミニサイクルというのも中々痺れる選択だが、レンタル自体は街を活性化させる意味で悪くないと思うので、新車納入の際はギア比に気をつけてくれればと思った次第。