20代と40代のオタクがニコ厨らしい

20代と40代がニコ厨としてメインらしい。(アスキーの人が語ってたらしい)
30代不在。
ただ、40代と20代の中身は違うんじゃ?
40代は2chネラーだ。
オタクで作る人間もいた、昔若かった2ちゃんネラーがスライドしてきた。
20代はユトリの節約厨だろ。
バイトもしない家サイコー
比較的に作る人間が少ない。
(コミケやコスプレ、2chの高齢化)
40代の子供世代が10~20代だろ?
消費マインドや作りマインドは一子総伝しなかったんだな。
しかも20代は悪いことにユトリで評価厨だ。
先は無いんじゃ?
(ニコ生でコンテンツあげる人間は出てきてる。それは良いことだが、今のところ消費に結び付いてない。彼らにはプレミアム会員になるくらいしか金は無いし。)
30代はカメラや鉄道にいるらしい。
60~70代の親を持つ子だな。
日本を作りとにかく生産しようとし、レジャーに出かけた名残。
こちらは技術の伝授はないが精神性の伝授と、カメラや旅の電子化で情報や使い方が簡単になり趣味の間口が広がったのでは。
ネットで動画ってのもいいけどカメラ持つ以上出かけるわけで、時間を有意義に使いたいと。なってしまうのでは?
(自己実現を好む30代はレンズで世界を眺めるのが確かに好きかも)
あとネタ元がアスキーだと言うのが絶妙。
40代の第一次なオタク。
彼らはアスキーの鴨だった。
第二次オタク(30代)はアスキーに見切りをつけた。
不要になったしアスキーでは掘れない趣味に走った。
(アスキーの情報は不要)
その下ユトリ厨房は手取り足とりなマニュアル志向だ。
アスキーは要るのかも。
でも彼らが買うのか?
オタクを鴨に金を稼いでた彼らアスキーが、カメラや旅行趣味をバカにしてたようだが(鴨な40代とニコ厨へのゴマすりかな)
30代に見切りをつけられたことへの僻みもそこにはあるのでは?
(アスキーは文化よりデジタル一辺倒だしね)
彼らの牙城、パソコンは趣味として潰えたし、ゲームも大変なことになってる。
他の生産活動を指差し笑う前に20代を取り込んで見ては?
ただ、いまのユトリ世代は生産性が乏しく評価と節約の鬼になっているとこもある。
長文のせてガジェットを紹介するビジネスはいつまで続くのだろう?
まぁ彼らは40代と共に生きて行くんだろう。
それで成り立つならそれが幸せだとも思う。
40代を持ち上げるうまさ。
あとニコニコの先にはマスは無い。
有るのは個人が神になるコミュニケーション。
Google的に場を丸呑みしないかぎり大成功はないだろう。
一人勝ちと個人勝ち
そんな時代になってきてるんだろう。
(いまは勝ち組不在だったが組からオンリーワンにシフトだね)
なんかイビツな世の中だね。

西新宿「謹製ラーメン(大盛)」凪(西新宿)

煮干の香り漂う軒を入ると食券の自販機が壁に埋まってる。
久々の早い帰りを祝い小躍りしながらラーメン屋に入るさまはなんとなく滑稽だが、だがそれがイイ。
凪と言えば以前歌舞伎町のゴールデン街で食べたが凪は凪だった。
煮干の腸をそのまま使った煮干が主張してやまないスープ。
確か以前はつけ麺を食べたから今回食べるラーメンの麺は初めてなはずだが、角ばった細麺はなかなか。
ただ、やはりスープが強い。
魚のワタが好きな人はまちがいなくキタコレ(゜∀゜)と言った感じになるだろう。
僕はそこまでワタ好きな訳でもないので二月に一度くらい行ければイイかな。
しかしまぁこの苦さは中毒性があるので再訪必至と言った感じになりそうだ。

新宿住友「肉ぶっかけ」丸亀製麺

名前がさだかじゃないけどうどんが食べたくて普通にうまかったので書いておく。
甘めなすき焼き(牛のコマ?)をうどんにかけたもの。
味に超期待してはダメ。
駅蕎麦に毛が生えたくらいな気分でいると美味い。と思うだろう。
大盛480円にかぼちゃ天が80円
それで腹が膨れて美味いって思える訳だから充分かと。
なんだか近頃食べログとか難しいはなしばかりになってるが、
プレーンにうまいってだけで評価してイイと思う。
気楽に食べれていいもんだと思う。
ちょっと店の中に活気がないのが心配かな?

衣替とポリシーで服を捨てる

休みに衣替。
衣替えの際には服を捨てることにしている。
ひとつの終わった季節を振り返り、次の年の同じ季節を考えて捨てる。
今回はTシャツ6枚と半袖2枚を捨てることにした。
捨て方は、今回なら夏服だ。
夏に着た服をしまう。
その中でTシャツ数枚を冬のインナー代わりに残す。
派手目な服は来夏のためにしまう、アロハも一式しまう。
で、肝心の捨てる選定方法だけど、基準を決めて捨てることをする。
新しい服を買う出会いを作る意味でも、自分の佇まいを常に新しくキープする意味でも重要なことだ。
自分のタイプでない服を捨てる。
あと自分が着たときに粋に見えない服を捨てる。
自分の印象がブレないような、自分がもってる自分のイメージにないものは捨てる。
ボロくなっても好きな服はとっておくし、
一度袖を通しただけの服でも着ないと決めたら着ない。
自分が一日着る服が好きなものかどうかは意外と大事で
好きな色好きなデザインなど、Tシャツが世の中に多くあるように
デザインや好きな色を身に付けることはパワーが有るんだろう。
一日自分の納得が行かない服を着てしまう可能性を摘んでしまうわけだ。
まぁそれでも好きじゃない服がなんとなく家にあったりするが、
何度か繰り返し捨てれば自分のブレは無くなるんだろう。
まぁもっと気楽にやってもいいんだが、一応イメージを作る仕事の
片棒を担いでいるのでこういう活動は重要なんだってね。

新宿西口「辛味つけ麺大盛」やすべえ

久々やすべえ。
休みだし飯田橋を離れてちょっと気分転換に。
パンチのあるボリューム
麺も太すぎずうまい。
中盤には犬が食ったらひっくり返るほどの玉ねぎと
猫まっしぐらなくらいの魚粉をバッサーッと。
大盛で440gなので結構満足できる。
こんな時間に帰るサラリーマンを横目に仕事場に舞い戻る訳だがちょっと元気を貰った感じです。

休みをとったのだ…が。

代休があと2日あるので忘れないうちとっとこー
って訳であさからダラダラしてた。
が、今日の午後2時納品のブツがあり仕方ないから出社して対応。
グループ会社のひとと打ち合わせして帰るつもりが夕方6時からと…
で、席に戻ってみたら仕事が次から次へとクライアントさんから舞い込んでくる。
うぇえぇ…
俺はココにいるけど今日は休みなんだYo!
でもまだ新規案件が…
席にいるのは危険だと感じいまヨドバシに移動中。
勘弁してくださーぃ

ばったり

へんなもんで
普段よく会うひとと全然違う場所で会ったりする。
生活圏が似てるひとだから行動が似るとか?
そういう大体の話じゃなく偶然てのはあるもんで。
なんだか面白い。
小さなころから異常なまでの偶然に遭遇したことがあるけど
特に特殊効果があるわけでもないから「おもしれー」なレベルなんだけどね。

エソラゴトも鰯の頭から。

有言実行。
言ったことは実現している方だと思う。
客のリクエストを満たし安定感のあるサービスを提供する。
クライアントからは定評を得て進めている様だし仕事もうまくいく。
仕事もまぁどうにかなるし、そろそろ真面目に嫁さん探しをと。
日常がちょっと楽しくなる、そういうフレーバーな娘さんが相手だと
良い訳だが夢を見すぎなもんかな?
休みをたっぷり貰って部屋でもかたすかな。