BOSS第二話をみた

面白い。
先々シーズンだったかTBSがやってたブラッディーマンデーのフジテレビ版?
アメリカテレビ映画の日本ナイズ?
現代をきちんと刑事ドラマにしたてあげエンターテイメントにしてる。
ゴンゾーとも違うがイイ。個人的には戸田恵梨香と吉瀬美智子がイイ。画面がイイ感じになる。
まぁドラマ自体役者がきちんとしていて脚本が安定してるからブラッディーマンデーより見やすい。(あまりアメリカナイズせず背伸びしない作りがイイのかな?)脚本の林宏司ってひとの作品をチェックしてみよーかなーとか思う。

魔女裁判を見た

フジテレビの魔女裁判を見たんだけど、
裁判員制度はこんなドラマ見る前から危うい。
恐らく、こういう裁判員の抱き込みは起こるだろうし、もっとヤバイことは子供だって連想できる。
2年しないうちにグダグダになり打ち切りか改変されるだろう。
民事ならまだしもなぜ刑事事件で裁判員制度が始まったのだろう?
過渡期のここ数年、裁判員の当選がこないことを祈るのみ。

ミシマ社?

WBSで見たんだけど、本を取り巻く環境がヤバイらしいけど、そんな中、気を吐いている会社があるらしい。
ミシマ社ってのがその会社で取り次ぎを使わず返本率10%以下らしい。
編集した人が売り歩くらしい。
本業界は現在委託販売が40%しか売れてないらしい。
まぁ本屋が本気でオーダーしないと店自体が面白くない感じになる→店客を寄せられなくなる→ヤバイよね~。
なんとも。

TVプロフェッショナルを見る

大木隆生という心臓、脳以外の手術スペシャリストにして日米の大学教授。
慈恵大学病院血管外科教授。
一日に4件のステントグラフトという機材を使った難手術を週4日、年間800件の手術をし、週一回の外来(80人になる場合も)を受けつけ膨大な患者の回診をし、インフォームドコンセントもする。
立ち仕事からくる体へのストレスは麻酔で凌ぐ。
4件のオペはぶっ通し。
深夜も執筆…
外科医を続ける理由、喜ばれることがトリガー
空腹で集中力を高める術を身に付けたとのこと。
なんとも。
他に彼のオペ水準を真似することは出来ないようで、確かに彼しか出来ない進路を持てる力を出しきろうって訳だ。
世界一喜ばれる人になりたい。
そう考えたそうだ。
なるほど。
アメリカの最先端の技術を勝ち取り塗り替え、3年経ち日本に戻ってきたそうだ。
自分の本拠地の仲間に貢献できる清々しさ、充実感が良いと思ったそうだ。
外科医の醍醐味は人に喜ばれる。
ありがとうございました。
笑顔とありがとう。
あと技術を追求していく。
2つがあるからやりがいがある。
なるほど。
あと自分が最後の砦だと思える状況なら引き受けざるえない。
10時間以上の手術も集中力を持続させる。
なんとも。
あと、成功だけでない現実とも向き合い進んでく姿は参考になった。
ただスーパーなだけでない、プロフェッショナルとしての行動規範があったようにも思う。

春だね、アニメも改編期だな。

凉宮ハルヒの新作がくるらしいが、それ以外にも鋼の錬金術師の別判などが登場。
今日リアルタイムで見た「けいおん」てのも京都アニメーションでざっくり可愛い感じがきちんとでてる。
ハルヒは違うとこなのかなぁ…

ブックカバー探訪

資料本を読む。
時間が無いから電車の中とか、電車の中とか。
対面座席の人が背表紙をチラミ。
まぁ色々意識はあるだろうし、必死コイテ読んでる本て何よ?
なんておいらも気になったりする。
資料本だからヤバイのもあったりするし紙カバーはしない派だし。
そもそもブックオフじゃカバーなんて掛けてくれやしない。
で、ブックカバーを探しに新宿へ。
以前からに青山のヘルツっていう革屋さんの品を文庫には使ってるが、
今回はそれが欲しい訳じゃない。
文庫の本は情報が遅いので資料本となると本は大概新書。
なわけで、新書のブックカバーが欲しいんだ。
西新宿オフィスデポにもコクーンタワーのブックファーストやルミネのヴィレッジバーガードにも新書のブックカバーは無い。
ちょっと驚きだった。
恐らく新書を読む層は金が無いオトーサン層ということが理由で、そもそも購入するタイプのブックカバーが無いのか、紙カバーが主流でカバーは不要なのか。
新書であっても、もっと本を読むことにデリカシーをもってもいい気もするが、本に没頭するのが得意な人はそのあたり無粋なのかも。
(特に今回は新書だし、情報源としての存在が強いから仕方無いのかなぁ)
電車の中で出会う本好きな感じの人には、およそ5%くらいの割合でブックカバーをしている。
その人たちはなんかかっこいいなぁとも思う。
エコにどうこう、てことよりファッションとして、興味に対する姿勢の良さとして。
最終的にルミネのSmithにて偶然新書のブックカバーに遭遇。
ちょっとした買い物だが、中々興味深い感じの世界がかいまみえた。

アマゾン対ブックオフ3

本を買うならBOOK・OFF(オンライン)♪
結局、当初の予定通りBOOK・OFFで購入。
6冊で1550円。
安い…のだがなんとも。
結局流通コストがバカにならないで決済の手が止まるというよくあるネットショッピングの状態にはまった感じ。
ちなみにAmazonのマーケットプレイスだと同じ会社なのにまるまま一件350円位掛かるようで、BOOK・OFFオンラインで350円以上の本を頼むときのみAmazonの古本は有効かも。
なんだかなぁ。

アマゾン対ブックオフ

BOOK・OFFオンラインというサービスが良いと紹介された。
なるほど安い。
Amazonで見てBOOK・OFFオンラインで買うというのも良いな。
企画屋だしたまには本で情報とるのも良いな…
…?
アマゾンの中古に1円…
18冊買って1500円位…
安すっ。
もうなんだか分からないっす。
(や、もちろんAmazonでかうけどね。)