Amazonで水を買った。
炭酸水でイタリア産。
細かい泡、微発泡という言葉が最適か。
冷やせば炭酸の酸味が味わえるし、常温でも善戦な味。
辛めのアスティとかと酷似してるので酒呑みにもイイかも。(もちろん酒じゃないが)
炭酸水の効能としてイタリア人は気が抜ける前に飲みきる、もしくは気の抜けた水は古いと言ってたことを思い出す。
新鮮な水なんて当たり前に思っていたが、なるほどこの味はちょっと癖になるかもだ。
もっとも炭酸の無い日本の天然水もイイとおもうし、かぶいてみてもやはり僕は日本人だしなぁ。
まだ早い。
花粉症だが深夜帰宅とマスク、花粉症対策ゴーグルでかなり緩和している。
で、今日あたりかなり暖かい感じだったので調子にのってマスクを外してみた。
orz
まだまだ花粉症シーズンですね。
くしゃみが出そうで出ない地獄(>ω<)/。・゜゜・
ガンダムっぽい何か…神楽坂にて
燃えあがれ〜
的な。
神楽坂でたまたま目撃。
「…ヤルなカスタム!」(シャア風)
食べた物の写真を撮り続ける
店屋物に関してのみ、気になったご飯をブログのネタ用によく撮る。
その時はわからないが溜まると少し面白い。
この一月はやたらにカレーとラーメンが多かったな。とか、カレーの傾向や誰と食べたか、アングルの違いとかもちょっとずつ違っていて面白かったりする。
大した写真じゃないが大した写真じゃないところが気楽でイイんだろう。
同族嫌悪とか
似てる人ってのはシンパシーを感じる場合もあるが、似てる部分がクリティカルだと同族嫌悪に発展する場合がある。
気になる
敵対心を感じる
…など多くの場合にはそのエリアやセグメントでの競合が起こってる場合が多い。
同族である可能性が高く、だから競合する。
相手の出方が嫌ならそれは慎むべきかも知れないし、ある程度の落としどころを見つけるのがオトナな対応なのかもしれない。
そりゃ無いだろ!
「ミヤケンほんとやるよね〜」
宮沢賢治を「ミヤケン」て呼んだ奴がいた。
ケンジ繋がりなのサトケンとしては、そりゃ流石に無いと思うんだぜ?
無いと思うんだぜ?
黄色い粉の正体 〜本来の季節の主役が本気出す〜
3月24日、関東全域の階段踊り場などに謎の黄色い粉が…
ご安心を。
これ、本来この季節の主役になるはずの「花粉症」を引き起こす杉の花粉が集まったものみたいです。
もし放射線と絡みがあると考えるなら大気中で杉の花粉が被曝とか…まぁ考え杉ですね。
とりあえず黄色い粉をみたら、掃除してしまえばいいんじゃないでしょうか。
その際、近くにいる人の花粉症を引き起こしかねないから、巻き上げ、吸い込みは注意の方向で!
制作マンの適正
腰痛にならないでずっと椅子に座ってられること。
特にサラリーマンな制作マンはマストマターだったりする。
え?…コンセプト無し??
オリエンテーションの内容にコンセプト無しなそんなお題がきた。
違う次元に何か別なコンセプト(のようなもの)が有るわけで、掘り出しせたらゴールは近い。
(…ような気がする。)
…が、まぁ、気のせいかも知れない。
西新宿「ベーコンオムカレー」もうやんカレー利瓶具
先週末、土曜日。
いつもより絞った照明のもうやんカレーに突入。
利瓶具の位置へ移動する前の昔の粗野な感じがプンプンしてたもうやんカレーを思い出した。
新商品紹介の下敷きが眼に入った。ベーコンオムカレーがうまそうだったので、いつものポークカレーキャベツトッピングでも良かったのだけど何となく非常時に食べるんだしちょっと冒険してすることにしてオーダー。
真木産のベーコンをふんだんに入れたオムレツライスとカレー側の皿に敷き詰められ、その上にルーが掛けられたカレー。2辛で丁度な感じだった。
ヤヤ薄焼きベーコンたっぷりのオムレツがチーズを敷いた上に。
スプーンが掬い上げる触感が新しい。
付け合わせはお腹が空いてたのでジャガイモ3つ。
ポークにキャベツトッピングがちょっと飽きてたとこもあるので新しいチョイスが出来た感がある再オーダーしたい味だったかも。
(オムレツに野菜一品くらいいた方が自然かも)
残念だったのは、換気扇の循環によるものか室内にも風が入り、花粉症には少しキツい状態だったこと。
さすがに寒いし勘弁して欲しかった。
まぁ建物の問題だから仕方ないのかなぁ。