プランナー佐藤健二

★意外と佐藤は大変なことをしている
難しいことを難しく考えると目的とずれたりする。
または相手が知らないコミュニティにいる人だと話がうまく行かなかったり。
プランナーと言うと色々あるけど
佐藤健二がやってるプランナーとしてのサービスは、今まで無いもの、無かったコミュニケーションを新たに結び、作りだすこと。
そのために養った勘と論理を投入する。
★具体的には
ITと食とコミュニティとか、多岐にわたる内容を理解しクライアントさんの悩みを解決。
そのうえ儲かるようにする。
プレゼンに勝ちたい代理店がいれば代理店の代理でクライアントに向けた解決案を作る。
紙の話やコピーの話とかそういう段階でなく、もっと柔らかい段階で全体に響きわたる流れを作っていく。
派手にしたい場合は花火も仕込む。
解決のフローも作っていく。
気付けば、僕のあとに道はできる。
勝ちたい案件は誰も到達できない距離まで飛ぼうと頑張る、飛ぶ。
打席に立ったらブン回す!
★取り組み
人の話をよく聞く
意見も聞く。
本も読む。
アプリもダウンロードする。
フリック入力も覚える。
ケータイブラインドタッチも覚える。
自分の仕事と思えないもの、ココロ踊らない案件は断る。
(やりたくないものは可能ならヤラナイ方がいい。
リズムも狂うし、探究しつくせない引っ掛かりがあるもので勝負するのは、皆によろしく無いだろ。)
また、自分より向いてる人間がいれば頑張ってもらう。
確度をあげる、話をいい方向にプランニングするのが仕事だしね。
特にそれが正しいジャッジならちゃんと金は貰う。
勘が働かないからダメになるプロジェクトも多いしね。
必死にもがいて勘を養い佐藤健二らしい勘を売る。
それが佐藤健二のプランナーという仕事かと。
明日プレゼンなのでちょっと語ってみた。

後悔。

ガムシャラにやりたいことをやってきた。
その時々の可能なフルスイングの積み重ね。
出てきた岐路で精一杯。
寝る間も惜しんで。
いまここに居る。
今の場所は後悔の無い場所だ。
ただ、最近わかるのは、後悔にも色々あるなと。
気付けば変わった場所に嵌まり込み落ち着いてしまっている。
必要ともされ、やってて楽しいのだが…
ココにくるまで、色々な道をたどりすり減った。そのすり減りや加速加減が違ければ今いるところは全然違う地平に至んだろうか?
これが後悔と言うものか?
フルスイングしてきただけに岐路は明確に頭の中に刻まれている。
変えがたい、選択不能だった過去の先に何が有ったか?
忙しいからそんなこと考えられないでいるわけだが、今一度確認をしておく必要ができたから。このタイミングで考えてみる。
希望や空想、If構文の後ろに鎮座する後悔?甘い夢?
一方通行な時間軸の上を進むしか無いんだし、絶望するよりフルスイングして進むとしようか。
ダメな時はダメな時なりのフルスイング。
みっともなくても先に見える景色を自分の好きなものに近付けるために。
後悔?
無いと言えば嘘になるが、自分が選ばなかったそれよりは面白いだろ。
ただ、後悔として時おり浮かぶ織り込みたいポイントも選択できなかった自分の夢のカケラと理解してスイングの中に詰め込んでいこう。
そういうユトリがオトナの対応だろう。
揺らぎもOKだ。

以前好きだった娘から連絡とか。

音楽性の違い?
タイミングの問題?
愛が足りない?
理由はなんにせよ断絶した男女の縁。
なるべく考えないように。
そっとバラバラになった心を拾い集めなんとなくやり過ごす日々。
しかし、突如過去に好きだった娘から電話があったりする。
嬉しい反面、複雑な心境でもある
暇だから連絡をくれた?
過去の様に語る?
ウマイ店探す努力する姿をたまにはみたい?
終電逃して途方に暮れながら、こんなテキストを書いてる独身男にリア充を癒すライフゲージは有りません。
好きな女のため、必死にウマイ飯持って帰ろうっていう
原始的な脳ミソしか持ち合わせてない本来の俺が、幾つかの別れの末
ヒトリ寂しくドーナツかじってるって現実は、さすがに
自分の行いとか、新宿在住とかなんか悪いんだろうなとも思うわけで
スーパーマリオでスターを取ったまま穴に落ちて死ぬのを
連続3回喰らうようなこの状況を打開できるかさえ
ホントのとこ全然解らない。
…なんてブルー入る俺を想像して満足してるのかな。
想像だけにしてくれ。
いや、もうホントに。
マヂ頼む。
こちとら顔はイカツイが財布とハートはヤワなんでね。
それに、カワイイ嫁さんもらうまで倒れる訳にはいかないし。
そこからが無敵モード、本来の見せ場な筈なのに気合いいれどころで
遅咲きの俺に後ろから蹴り入れるとか、マヂ勘弁。
妹紹介とかそういうのはアリです。アリ。

WiMAXララバイ

家にかえってWiMAX使ってツイキャスでもみるぞー
なんて思ってたら会社にモバイルWiMAXルーターを忘れてきた。
持ち出せる喜び-置き忘れる悲しみ=?
家のフレッツ光を切ったので、今夜の我が家の回線はWILLCOMだけ。
負けないぞ!(´・ω・`)

アイドル凄い。

アイドルって凄いですね。
いま本業はプランナーなんですが、にわか生放送ディレクターをやったりして
色々大変だったけどアイドルの娘にかなり助けられた。
僕は限界走行をするのみだが、中々良い立ち回りをしていただいた。
何が凄いと言い難いが、ものごしとか佇まいとかトータルにいいんだろうね。

20代と40代のオタクがニコ厨らしい

20代と40代がニコ厨としてメインらしい。(アスキーの人が語ってたらしい)
30代不在。
ただ、40代と20代の中身は違うんじゃ?
40代は2chネラーだ。
オタクで作る人間もいた、昔若かった2ちゃんネラーがスライドしてきた。
20代はユトリの節約厨だろ。
バイトもしない家サイコー
比較的に作る人間が少ない。
(コミケやコスプレ、2chの高齢化)
40代の子供世代が10~20代だろ?
消費マインドや作りマインドは一子総伝しなかったんだな。
しかも20代は悪いことにユトリで評価厨だ。
先は無いんじゃ?
(ニコ生でコンテンツあげる人間は出てきてる。それは良いことだが、今のところ消費に結び付いてない。彼らにはプレミアム会員になるくらいしか金は無いし。)
30代はカメラや鉄道にいるらしい。
60~70代の親を持つ子だな。
日本を作りとにかく生産しようとし、レジャーに出かけた名残。
こちらは技術の伝授はないが精神性の伝授と、カメラや旅の電子化で情報や使い方が簡単になり趣味の間口が広がったのでは。
ネットで動画ってのもいいけどカメラ持つ以上出かけるわけで、時間を有意義に使いたいと。なってしまうのでは?
(自己実現を好む30代はレンズで世界を眺めるのが確かに好きかも)
あとネタ元がアスキーだと言うのが絶妙。
40代の第一次なオタク。
彼らはアスキーの鴨だった。
第二次オタク(30代)はアスキーに見切りをつけた。
不要になったしアスキーでは掘れない趣味に走った。
(アスキーの情報は不要)
その下ユトリ厨房は手取り足とりなマニュアル志向だ。
アスキーは要るのかも。
でも彼らが買うのか?
オタクを鴨に金を稼いでた彼らアスキーが、カメラや旅行趣味をバカにしてたようだが(鴨な40代とニコ厨へのゴマすりかな)
30代に見切りをつけられたことへの僻みもそこにはあるのでは?
(アスキーは文化よりデジタル一辺倒だしね)
彼らの牙城、パソコンは趣味として潰えたし、ゲームも大変なことになってる。
他の生産活動を指差し笑う前に20代を取り込んで見ては?
ただ、いまのユトリ世代は生産性が乏しく評価と節約の鬼になっているとこもある。
長文のせてガジェットを紹介するビジネスはいつまで続くのだろう?
まぁ彼らは40代と共に生きて行くんだろう。
それで成り立つならそれが幸せだとも思う。
40代を持ち上げるうまさ。
あとニコニコの先にはマスは無い。
有るのは個人が神になるコミュニケーション。
Google的に場を丸呑みしないかぎり大成功はないだろう。
一人勝ちと個人勝ち
そんな時代になってきてるんだろう。
(いまは勝ち組不在だったが組からオンリーワンにシフトだね)
なんかイビツな世の中だね。

3Dテレビ

日本の3Dはまだコンテンツが出揃ってないし定着は先かな。と。
3Dには3Dの作りが求められるし、驚きのあるコンテンツが少ないしね。
アンダーグラウンド→一般
の流れが出来る製品になれば一気に広まるかな。

デジタルコンテンツEXPOの隣で渚がやってた

レイブイベント渚。
春風とともに良く耳にしてたイベントだが、
手伝いで来ていたデジタルコンテンツEXPOをやってる日本科学未来館の隣でやってた。
渚、トランス主体のレイブイベント。
トランスと言えば前の会社でクラブ一緒に遊びに行ってた友達が…
と思ったらタイムリーなことに「渚に来てる」とミクシイの書き込みが流れてきた。
3年前くらい、ちょうどこちらがクラブ行くのが遠のいてきて以来あまり逢わなくなったが、ヤツはヤツで居場所を見つけたのかもしれない。
確かに似合う場所だしちょっと懐かしい気分になった。

西新宿「謹製ラーメン(大盛)」凪(西新宿)

煮干の香り漂う軒を入ると食券の自販機が壁に埋まってる。
久々の早い帰りを祝い小躍りしながらラーメン屋に入るさまはなんとなく滑稽だが、だがそれがイイ。
凪と言えば以前歌舞伎町のゴールデン街で食べたが凪は凪だった。
煮干の腸をそのまま使った煮干が主張してやまないスープ。
確か以前はつけ麺を食べたから今回食べるラーメンの麺は初めてなはずだが、角ばった細麺はなかなか。
ただ、やはりスープが強い。
魚のワタが好きな人はまちがいなくキタコレ(゜∀゜)と言った感じになるだろう。
僕はそこまでワタ好きな訳でもないので二月に一度くらい行ければイイかな。
しかしまぁこの苦さは中毒性があるので再訪必至と言った感じになりそうだ。