ねごと、10

テレビで「ねごと」って4人の女の子バンドのインタビュー。
10位なのね…

あ、アナログ停波まで「10日」かwwww
「ねごと」の音楽いい感じですね。
そういや歌詞をリリックっていう世の中は
フレーズを軽はずみにするようになる気がするし
歌をどんどんスポイルすることになると思うんだぜ?

高い長財布を持てば金持ちになる

高い額に入れれば、絵が高価になる。
という錬金術が以前はあったそうだ。
額にかけるコストが業界的に決まっており、額の値段から絵の価格がわかるくらいのしきたりがあったらしい。
だからといって、高い額に入れれば、絵が高価になる訳じゃない訳だが。
バブル時代だろうか?高い額を求める傾向が加速したそうで。
同じ錬金術が長財布にもきている。
こちらは高い長財布を持てば年収が上がるというもの。
ジンクスやヒエラルキーに属するためのステータスシンボル、共有文化ということなら解るが、ただ高い長財布を持てば年収が上がる。なんてのは基地外話でしかない。
さて、前置きはここまでにして、久々に財布でも買おうと思う訳だ。
名刺入れと巾着、名刺入れとガマグチなんて策もあるけど、ひとまずマトモな路線で考えてみよう。
ナイロンの2つ折、マジックテープ無しの財布を探そう。
長財布はすってくれ、と言わんばかりだろ。

飯田橋「らーめん」家家家

夕飯にラーメンと考えるとなぜか家系が恋しくなる。
で、飯田橋だとここ「家家家」ですね。
基本はラーメンと無料でついてくるご飯。
炭水化物+炭水化物でちょっとヤバい感じですが
毎日じゃなきゃ大丈夫だろ?
と自問自答しながら食べるのがまた良い。
栄養が偏りそうな気もするのでほうれん草入りもイイかもね。

三軒茶屋「ちゃんぽん」長崎ちゃんぽん来来来

打ち合わせの中締め後に寄った長崎ちゃんぽん屋さん。
ちゃんぽん屋さん自体はチェーンや町のちゃんぽん屋さんばかりで「これぞ!」というとこの記憶があまりないけど
この「来来来」はウマイ。
麺をかきこむのがウマイ!
ワシワシ食べるのがウマイ!
既製品でもないし中々イイ味だしてました。

新宿西口小滝橋「味噌らーめん玉子入り大盛」味噌屋八郎商店

日曜日の夕方、絵を描く前の景気づけに外食でも…
と思って西新宿の十二社の通りを歩いていたのだけど、
気になる店がなくそのまま新宿西口小滝本の辺りまで…
ビーサンぼさぼさ頭で入った店が「味噌屋八郎商店」。
久々の入店だけどなんつっ亭の系列なだけに味にブレはない。
濃いめの味で元気再注入!
ちなみに麺はやや太の硬めです。
上物のもやしとかチャーシューを食べてれば良い感じになる計算ぽい。
新宿西口で味噌らーめんが食べたいときはイイと思います。

展覧会前の打ち合わせ終了

展覧会まえの最後のミーティングも終了し、あとは当日を待つのみになりました!
今日は予定していた取り組みと併せて
来場者とのコミュニケーションをとるツールの買い出しをして解散。
あとは開催まで個人的な作品の追い込みに取り組むのみ!

南明奈、アッキーナのインフレ感とは何なのか?

競艇のアッキーナがかなりの出稿をしているようだけど
アッキーナ、南明奈の「アッキーナ」という
名前の使い方がヤバいと感じる。オヤジギャグの温床
妙ないじりがいのある名前なのは確かですね…
でも「トコポに、入リーナ」って「ーナ」しか合っとらん罠…。
しかし警視庁?のポスターみたいには何も「アッキーナ」というニックネームにいじりが無く、しかしそれはそれで矢鱈に気になる…。

(゜ロ゜)ハッ!
南明奈を使えばオヤジギャグの有る無しに関わらず、
なんとなくどれも気になるように広告が作れるんだ!
つまり、広告的には特に何もしなくても気になって読み込むから南明奈を使えば何となく大成功なんだよ!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?

絵を造るためのマシーン

大学の頃に作った絵を発表するための展覧会を開催団体「アート・パル」。
この団体アート・パルは絵を造るためのマシーンとしての側面を色濃く持ち作品づくりのサイクルを早めることに成功した。
大学の在学中に初め16年近く経ったいまもずっと続けている。
一緒にやってるメンバーが楽しいというのも大きいし、続けて作品を発表する場を持つことは大きな意味を持つと思っている。
前に進む努力を常に保つ。
年に一回以上作品を出す意欲のある人達と会いセッションを行う。
自分のいまもてる渾身の何かを切り出し発表すことができる
個人でないことの大きな動きが得られることはかなり大きい。
僕自身アート・パルがなかったらどうなのだろう。
絵描きという気まぐれなフリをしががる人種のひとりだったりするし
怠惰なだけで行き当たりバッタリになったりするし、描きだすタイミングを逃すと大縄跳びの輪の中に入りそびれたようにかなりの間描けなくなったりする。
僕自身絵筆を再度持つまで10年掛かったが、なぜ絵筆が持てなかったか、絵筆を持たなかったかなどの意味は今は忘れてしまった。
だけど紆余曲折してモガク間も活動する事で何か掴むものも有ったと思う。
で、とにかくいま持てる全てを出しきって今年のチャレンジをいま実行中そのもの。
アート・パルの展覧会では自分を知らなかった、たまたま見にきてくれたひとに見てもらえたり
うまく行くと絵が売れたりする。
絵を造るマシーンとして、創作をするための理由のひとつとしていまアート・パルは有るけどいろんな人とのセッションを始める場所としても、良い場所なんじゃないかと考えている。
今年のアート・パルは
「アート・パル夏の大作戦」
と言うタイトルで
7/23-24(土、日)11時〜18時
で開催する。
それぞれのチャレンジが実を結ぶ良い場所になればと思う。