まぁ、そういう時もあるな。
習慣週間割システム(仮称・テスト)
先日考えてみた時間割システムの実行をしてみようと思う。
別に特別なアプリが必要なわけではない。
Googleカレンダーに記載してたまに見ればいいだけ。
あとはリマインダーを使う程度。
運用は簡単な方が良い。
僕は深夜までの仕事が多いので体質と業務を変えるため早めの帰宅(夜10時台に帰宅)を取り入れてあとは部屋がモサモサしてるのでかなり色々捨てようと思っているので下記のようにしてみた。
月曜日:早く帰る/考える
火曜日:掃除する
水曜日:サイト/ブログメンテ
木曜日:掃除する
金曜日:絵を描く
土曜日:出歩く
日曜日:のんびり
うまく行くかどうかとにかく実践してみる。
「満天の雫」でご機嫌☆ 鳥取のお酒
鳥取の凄い酒「日置桜」!
日置桜
・フルーティーな日本酒のグレープフルーツのようなみずみずしさのあと、何もない!凄い!
ジョウゼンの上を行くかもしれない!
そういえば宇多田ヒカルの一番人気だった曲ってなんだろ。
鳥取の飲み屋で宇多田ヒカルが流れる。
思えば単体の歌手がヒットした記憶の最後の方。
ただ、なんとなく後半に行くに従い地味なイメージに。
やっぱ、automaticとトラベリングくらいが、記憶の中にあるヒットなのかな。
うん。
至って個人的だけどね。
出雲市、坂根屋の「すくみ餅」が官能的でうまい
いま出雲大社から出雲市まで歩いて来たのたがけど、ゴールの出雲市駅近くの商店街に店を開けてた坂根屋さんが目に入った。
たまこマーケットみたいに女子高生?な娘さんとお母さん?が店にいたので
一見暖簾と謳い文句が煎餅屋風。
しかも入店したてのコーナーにはフィナンシェなど洋菓子が…
カウンターショーケースには生の和菓子が。
わからないものは聞く。
どれオススメですか?
そうすると
「すくみ餅」
がオススメと。
夏物もありますというがフィナンシェなどもあり少しパニクってたとこもあるので桃色のゼラチンがかわいい和菓子と「すくみ餅(宿み餅)」のゴマと柚子を貰うことにした。
出雲大社で財布大解放をした後だったのでかなりお買い得価格な値段設定を目の当たりにして、たまこ的な娘さんに後光がwww
冗談ぬきでたまこさん(個人的に命名)純朴かわいいな感じでした。
電車に乗り次第カロリーが欲しいカラダと、うまいものが食べたい魂が共鳴。
「ゆべしですよー
」
と、たまこさんは言ってましたが
そんな割りきりかたが勿体ない感じ。
なんでたまこさんなのかというと
ふわふわモチモチ〜!
という味だったからだ。
しかも、ゴマ味が大当たり。
少しだけ歯触りがありつつ官能的な滑らかさ、絡み付きすぎないしかし、柔らかでハンナリ。
噛みきるとスッと別れていくそれは食べる芸術か!と。
まぁ一つ60円しないくらいだし、出雲市にいった際には坂根屋さんに寄ってみては?
(タイミングよく旅行気分味わうには現地の和菓子だと思うものでよい店は紹介すべきかと思った次第。)
ちなみ、店は出雲大社の前にあるご縁横丁や(チラシに有った)
ゆめタウン出雲店、斐川店、イズミ神西店にもあるみたい(袋に記載されてた)
今回の旅でわかったこと
普段感じてない当たり前なことが改めてわかった。
・足をひねり挫くと旅程や歩く距離を検討しなければならない
・旅程が崩れると今度は装備がグダグダになる。
・足をどうみるかで荷物の重量は変わる。
・部屋が信用ならない雰囲気で満たされていると、睡眠時間が減り楽しいはずの旅行が崩壊する。
・雨が降ると旅程が変更に。(これはアイデアが試される)
・災害レベルの雨が降ると、旅行どころではなく、帰ることの危機、膨大な出費が必要になることもある。
・地域一番店のお店のおばちゃんの塩対応になすすべもない折れ。
今回は事なきを得てるが、少なくとも色々本来は必要ない気を使うし、目指せたはずの望みを追うこともままならなくなる。
あと、リアクションが無いとやっぱり盛り上がらないなぁとも。
しかしなに?これって普段の暮らしにもつながることじゃね?ってね。
明日いく縁結びの神様出雲大社さまに願うところ→結婚にも絡んでくることなのかも。
少なくとも生活をしていく相手、共に暮らすひとを探してる訳で後ろから撃たれるような激しいことはなくても、真綿で首を…なんてことも有るわけで。
まぁお互いさまなんだが…
こちらは見た目より質素な暮らしをしてたりするけどえてして誤解を生みやすいし、
信頼ってのは本当大切だし大変だなぁと思った次第。
三次の駅からこんにちは。
竹原に行けず。
2014年8月22日
竹原にもう一度よってから米子〜出雲大社と思ってたら、呉線が広より先三原まで運休…。
こうなると復旧に数日かかりそうなのでとにかく備芸線で行くことにする。
開業から100年続く山の列車。
備中落合なんてこうでもしなきゃ行かない駅だし23時代の米子に向けてレッツゴーだ!