今回の旅でわかったこと

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普段感じてない当たり前なことが改めてわかった。

・足をひねり挫くと旅程や歩く距離を検討しなければならない
・旅程が崩れると今度は装備がグダグダになる。
・足をどうみるかで荷物の重量は変わる。

・部屋が信用ならない雰囲気で満たされていると、睡眠時間が減り楽しいはずの旅行が崩壊する。
・雨が降ると旅程が変更に。(これはアイデアが試される)
・災害レベルの雨が降ると、旅行どころではなく、帰ることの危機、膨大な出費が必要になることもある。
・地域一番店のお店のおばちゃんの塩対応になすすべもない折れ。

今回は事なきを得てるが、少なくとも色々本来は必要ない気を使うし、目指せたはずの望みを追うこともままならなくなる。

あと、リアクションが無いとやっぱり盛り上がらないなぁとも。

しかしなに?これって普段の暮らしにもつながることじゃね?ってね。

明日いく縁結びの神様出雲大社さまに願うところ→結婚にも絡んでくることなのかも。

少なくとも生活をしていく相手、共に暮らすひとを探してる訳で後ろから撃たれるような激しいことはなくても、真綿で首を…なんてことも有るわけで。

まぁお互いさまなんだが…
こちらは見た目より質素な暮らしをしてたりするけどえてして誤解を生みやすいし、
信頼ってのは本当大切だし大変だなぁと思った次第。