菜の花が好きで、小さい頃、マンションのベランダで良く眺めた。
モンシロチョウなどが飛んできてとまり、
春を思わせる陽気な時間を過ごしたものだ。
意外にも、都会のど真ん中にもそんな春の日差しと
柔らかな芽吹きがあり、それら咲き誇る春を僕らはそこかしこで目にしてきた。
奇麗な花をみて、はちが踊る姿を見て、モンシロチョウの浮かれる様子を見て
僕らは春を知るのだろう。
気分の良くなるような陽気が、もっともっと続くと良いと思う。
春は中々良いものだ。
企画屋やってます。写真と絵がライフワーク。
菜の花が好きで、小さい頃、マンションのベランダで良く眺めた。
モンシロチョウなどが飛んできてとまり、
春を思わせる陽気な時間を過ごしたものだ。
意外にも、都会のど真ん中にもそんな春の日差しと
柔らかな芽吹きがあり、それら咲き誇る春を僕らはそこかしこで目にしてきた。
奇麗な花をみて、はちが踊る姿を見て、モンシロチョウの浮かれる様子を見て
僕らは春を知るのだろう。
気分の良くなるような陽気が、もっともっと続くと良いと思う。
春は中々良いものだ。
サラリーマン1年生の皆様、そろそろひと月が経とうとしているがいかがお過ごしだろうか?
実り多き一年になるものともうが、着実に進む事をお進めする。
当方は、どのような1年目を過ごしたか、もうすでにおぼろげだ。
ただ、どんな日々になろうとも、
気の利いたものではなかったとしても、スタートが切れたのならそれで良いではないかとも思う。
まだまだ1年目、そんなに悩む事はまだまだないのだから。
別に俺はココにきた事は無い。
懐かしい人もいない
残してきた恋人も今はいない
帰り支度をおっくうにも思わない。
だけど、この空に涙する。
そんな事があってもいい
そうさ、旅が呼んでいる。
甘い生活
甘い恋
甘い人生
甘い時間
甘いお菓子
甘い恋人
甘いジュース
甘い空気
僕にはまだまだ甘みが足りない。
デジタルに移行してよかった事は?
Macintoshを使ってよかった事は?
何でも表現できるようになった気がする。
何か急に忙しくなった。
何でも自分でやらなくてはならなくなった。
そうか。
便利と言うのは脆くて面倒くさいものだな。
便利やテクノロジーの先は意外と閑散としていて
ささくれ立っている。
ものを懐かしむ時間もない。
仕方ない、その分何か少しだけ気分よくなるものを置いておこうか。
2007年夏、山形駅前に降り立つ。
今がどうかと言う事じゃない。
70年代はキラキラしていた。
丸ノ内線に水着を着た子供がわんさと乗っていても全然オッケーだった。
緑色の虫取りのかごを抱え、バッタを捕りには知った。
思いのほかオレンジジュースがおいしく
ラジオ体操の空の音は
清々しい朝の象徴だった。
そんな日々を僕は知っているし、
そんな日々を生きてきた。
それは僕の中のたからもの。
キラキラした時間の話を
いつかまた、したいものだ
(ペンタックス*istDs+DA21f3.2+ケンコー デジカメコンバージョンLHG-065)
今しがた、家に帰ってきた。
久しぶりの投稿になる。
書きためておいてどんどん投稿しようなんて考えていたものだが、
なかなかそうも行かない。
難しいものだ。
明日から別の展開も考えようか。
うむ。
地味に進む事こそ実は力になるのは良く知っている。
大逆転も、特に必要ない。
継続していこう。
いまはそれだ。
撮るなら、昼が好きだ。
夜は、眺め、感慨に浸るよりも、
ふれあっていた方が楽しいじゃないか。
朝焼けに走り、朝はシャッターを切るためにあると走る。
朝だ朝だ朝だ!
朝焼けが消えていく空をよそに走り出す冬の空のもと。
冬の朝は寒いのだが、空気が澄んでいる分心は踊る。
さむい。
マイナス4℃などと言う事もある。
ココは東京だぞっておもう。
ダウンタウンへ吹き込んでくる寒風はシャッタを切る指を凍えさせるけれど、
起きてしまった朝は、朝焼けをみてしまった朝は僕をしばし熱狂の中へと誘う。
(*istDs DA21 f6.3)
女の好みって言うのは良くわからないものだ。
優しい人が好き。
そりゃ嘘だな。
影のある人って良いかも、
実際どうなんだ?
一筋縄でいかない、少しS入ってる。
そんなのの方がモテルんじゃないだろうか。
ま、女も一筋縄でいかない方が良い気もするが、
厄介すぎるのもどうかなってね。