1.PENTAX *istDs 2.Canon EOS 30D 3.PENTAX K-x 4.iPhone4s 5.Canon PowerShot G12 6.PENTAX K-01 2011年年末に重いのがマズイのかな?と気分を変えて コンパクトデジカメを新調することにした。 既にそのころはistDsを1台とLレンズ一本残す以外機材を売り払っており 残ったキヤノンのストロボを使う意味でちょうどタイミングが良かったので PowerShotG12を購入していた。 道路工事、カッコイイですね。こうして東... 続きを読む
使ってきたカメラの変遷について。 4/6 強烈なスナップカメラiPhone4s
1.PENTAX *istDs 2.Canon EOS 30D 3.PENTAX K-x 4.iPhone4s 5.Canon PowerShot G12 6.PENTAX K-01 そして、特筆するべきこととしてはiPhone4sを9月に手に入れた。 大阪のセシルの看板ですね〜。東京の看板とはまた少し違う。大阪のデザインは東京に比べプッシュが強いんですかね。僕は大阪のデザインがけっこう好きです。 アメ村の朝。僕は壊れた靴を交換するためにこのあたりを徘徊しました。 たまたまたちよった感じですが、朝6時台... 続きを読む
使ってきたカメラの変遷について。 3/6 ちょっと気分が出ないK-x
1.PENTAX *istDs 2.Canon EOS 30D 3.PENTAX K-x 4.iPhone4s 5.Canon PowerShot G12 6.PENTAX K-01 で、人を撮ることが少なくなり、2011年の正月からメイン機をk-xに変えた。 さくらの季節はやっぱりカメラを持ち出すのが楽しいですね。 僕はココの坂を35年くらい前に登った覚えがあります。 意外と変わらない。新宿の風景なのではと思います。 さくらの新宿中央公園。 いつもは殺伐とした公園ですが、さくらの... 続きを読む
使ってきたカメラの変遷について。2/6 EOS30Dについて振り返る。
1.PENTAX *istDs 2.Canon EOS 30D 3.PENTAX K-x 4.iPhone4s 5.Canon PowerShot G12 6.PENTAX K-01 前回のPentax istDsの続き そのあと相性の良かったistDsを買い増し、 人を撮ることが多くなりEOS30Dを買い増し (AFに関してPENTAXは当時から難があったのとキヤノンのロゴとLレンズを みるとニヤケるおじさんたちが多かったので、仕事で使うタイミングが多く PENTAXの方が、本当は良い感じになる部分もあ... 続きを読む
使ってきたカメラの変遷について。 1/6 istDsについて振り返る。
連休で何もしないのもなんなので、カメラについて少し書いてみた。 1.PENTAX *istDs 2.Canon EOS 30D 3.PENTAX K-x 4.iPhone4s 5.Canon PowerShot G12 6.PENTAX K-01 PENTAXのカメラをずっと使ってきている。 そもそも自腹で買ったカメラはNikonであり、 銀塩の一眼レフを使っていた当時はNikonのカメラが好きだった。 (実はそのかめらがコシナ製だと知るのはずっと後の話。通りで軽い訳だ) 高校の頃までは狂ったように写ルン... 続きを読む
ヤマトとガンダムの違いにみる。
ヤマト2199見てます。 ヤマト自体は子守唄に、2くらいからは記憶に有るのですが、熱いですね〜 で世代的にどストライクなガンダムとの違いを。 特にヤマトに有るのは ・物理スイッチを押す人のロマン (手を下すひとの得難い充実した感じ) ・大出力は大型艦船や基地から縛り ・宇宙の星を探索するロマン といったところかと。 あと、富野な理屈がなく、戦後のモヤモヤ感を払拭しようとしてた時代の躍動を感じますね。 今後も見ようと思います。 ... 続きを読む
あらら?
月曜日から出社! と思ってたら月曜日も休みなんね。 ... 続きを読む
西新宿、麺食い慎太郎
近くで働く友達が押してたので、サラリーマンがいないと思われる5時に入店。 濃厚大盛り880円 新宿警察の裏手、豚カツの名店べんけいを更に奥に行った角にある。 つけめんとラーメンだがつけめんがメインなラインナップ。 タレはそこまで濃厚ではなく、サイコロ二つ分の肉がメインの内容物で、ほぐしたツナ缶のような魚が麺に絡んで最後まで飽きずに完食できた。 断面の丸い麺はプリプリしていてモッタリしない。 ちょうど茹で具合の完璧なパスタのようで、すすって噛んで飲み込んでというアクションのリズムが崩れない。 ここの店のつ... 続きを読む
習う、倣う。徹底的に。【ライフハック】
はじめてなにかするときは、先人がいるなら頭を下げて習うとイイ。 先人がいても教えてくれないなら見倣えばイイ。 とにかく真似る。 ただ、真似るのは猿真似とバカにされても徹底的にやること。 アレンジなどず徹底的だ。 段々真似る中になにか得るものが出ても来るし、とにかく真似る対象がある以上ストイックに真似る。 あとはアレンジではなく、自分のものになった際に更に良くなる何かを探求する。 元になる知識や技のベースを発展させられるかどうか。 そうすれば志半ばの軽はずみなアレンジではなく、業としての将来が見えてくるはず... 続きを読む
距離を越えるツバサ。
僕には羽はないけど、若い頃に散々旅したことで得たものがある。 気が向けば飛び出す。 そんなココロ。 距離なんてのは問題じゃない。 思い立ったらその場所にいる。 好きな娘が住む海外、友達が越した地元、大好きな北海道、沖縄。 越える、越える、いますぐ越える。 その気があれば距離は問題じゃない。 それくらいがちょうど良い。 ... 続きを読む