ダイソン
掃除機はもう常識のよう
掃除機じゃなく
最近は扇風機作ってる。
扇風機なのにファンがない…。
◎
Н
↑
こんな形。
コンランショップで随分前に見たが
風量も微妙だしな。
俺は普通の扇風機が好き。
新製品がなんでも良いって訳じゃない。
俺はそう思う。
“三菱 R30-HRK-BR ハイポジション扇風機 ダークブラウン”
背の高い扇風機が結構好きですね。
眠いので、景気づけに活を入れてる動画を見てみた。
バスケットボール…堪能しすぎwwww
ガラケー最高!
ゃ、iPadは素晴らしい。
だがiPhoneは日本人がケータイに求めてた内容からするとまだまだ不十分な気がするんだ。
あれはスケジューラーやPDA側から
デバイスを熟成させたもので、アプリプラットフォーム
としては良いが、入力デバイスとしては未熟かと。
予想ではGoogleのような音声入力がiPhoneにも
付くことになるが、声を出さなきゃ文字が入らないのは
日本の雑音を嫌がる文化には向かない気もするし
メインの入力手法としては最終的には落ち着かないだろう。
まぁ新iPhoneが出たら買おうと考えている身からすれば
新iPhoneの次以降はワンセグとFeliCaを入れるなり
しないとデバイスとしての有効性は小さくなるだろう。
(FeliCaはSqureaというデバイスが補完しそうだが)
なんにせよ多様性をもった進化など他社を気にした協調的な話は
どうでもイイから、ガラケーはガラケーらしく尖って欲しい
ガラケーがiPhoneから学ぶべきところは使いやすさの
ロジックにあると思う。インスパイアをするなら
そういう文化的な側面を吸収して欲しい。
日本の技術屋は…僕自身にも言えるが…流行に乗せられやすく
大切なところを逸する場合がある。
ガラケーはガラケーらしく特色を貫いて欲しい。
(iPhoneもアメリカでは14%くらいしか売れてない。
日本が異常とアメリカ人が言っている。)
引き際が肝心
引き際が肝心。
そう思うんだぜ?
スーパーロボットの超合金は良い話ですが、熱いロボットアニメを作ってださい。
バンダイさんが新しい超合金ブランドを発表!
とのことで、スーパーロボット系のリボルテックの様なグリグリ関節が動く
超合金を作っていくそうです。そいつはとってもいい!
だが、さすがにネタ切れでは?
スーパーロボット対戦とか戦隊モノのロボとか異端じゃねーか?と思うようなものを
代表作として登場させたい模様。
ヒーローマンだけじゃなく、BIG-Oみたいな新シリーズをバンバン出して欲しいなと。
(ガオガイガーとかでも良いかな?鉄人28号をもう一度とかそういう無茶でさえアリ。
頼むからラインバレルとか新ライディーンとかヘタレた恋愛モノはやめて><)
スパロボのオリジナルは絵がクドくてスーパーロボットじゃないし、
もっと分かりやすく禍々しいメカデザインのロボットモノをやってほしいなぁと。
俺としては、ダンクーガとBIG-Oとかジャイアントロボの一番新しいGRのとか
そこらへんが出れば満足かな?
あと、聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)が出たのはねた的にいいんじゃないか?
ともおもいます。
フィギュアモノで要するにフィグマやリボルテック、ねんどろいど辺りが
売れまくって居るのをみて、ヤベー俺も!的な感じですかね。
にしても、ねんどろいど相当のプロップ プラス プチの左天さんや初春の
造形はありえないと思うんだが皆様いかがでしょうか?仮面ライダーはいいと思います。
“超合金魂 ビッグオー”← 個人的にはコレが欲しいです。
今シーズンは招かれざる特殊公務員の渋いドラマが面白い。
●バーン・ノーティス
●新参者
●チエィス
この渋い3本のドラマが面白い。
●米国スパイが解雇され…
バーン・ノーティスは明日深夜がクライマックスだから見てみては?
内容は一話完結の探偵+スパイもの。
スパイが解雇され、その解雇の理由を知るべくバイトで探偵をしながら真相に近づく。
バーン・ノーティス自体はシーズン2が出てるので面白いのはお墨付き。
●所轄刑事が嘘を暴く
新参者は阿部寛がトリックとは違う怪物ぶりを発揮。
甘党刑事として嘘を暴いていく。
サスペンスとシリアスをきちんとリアルに描いている。
●金持ちの敵、国税査察
チエィスは国税査察の江口が復讐の鬼として鬼たちに挑む…一番重い作品。
こちらは少々力の攻めぎあい的。
いずれも奇しくも特殊な招かれざる公務員の物語。
招かれざる公務員には招かれざるだけにドラマがあるのかな。
看板娘は中国人バイトで成立するか?
飲食店には看板娘が似合う。
たまに寄るラーメン屋に行ったらあんちゃん二人で回してる店に中国人のバイトさんが入った。
普通にカワイイ娘だ。
店員「い~らぁっしゃぃ!」
バイト「いらっしゃいまぁせ~」
…
まあ普通な可愛さはいいのだが…
挨拶の「勢い」が半ば売りの体育会系ラーメン屋との息が会わず空気がフニャフニャな感じに…
(店員はフニャけて和やかになったが、この娘を目当てに来る客はいないだろう…。店の良さはなくなったが、店員は幸せになったのかな?)
なるほど…
文化的な背景までは汲めないんだろうな。
店のノリや接客傾向が理解できてない…。
日本人もダメなヤツはダメだが、こりゃ難しいのかもな。
(教えずらい部分もあるはず)
店の切り盛りとか雰囲気づくりは遺伝とか伝統みたいなとこもあるから
日本人でも難しいが、接客文化が未熟、
最悪な店が多い中国から来た人は苦労するだろうな…と。
餃子の王将みたいに伝統芸を伝授してくれるようなとこや
芸で押しきるグルーヴ感を体得すればどこの国から来ようと押しきれるのかもしれないが、単純な解決策は無いのかもしれない。
そういう意味じゃ絶世の美女でもない限り
いきなり看板娘の座を得るのは難しいのかもしれない。
あと絶世の美女だと飯が売れなくて客の帯留時間が
ながくなるから看板娘としてはやはりNGかも。
看板娘は一日にしてならず…だな。
まずは王将に行け…
話はそれからだ…的な。
カメラがないとつまらない
カメラが入ったバッグを会社に置いてきた。
酔っぱらいなう
こういう時に撮りたいものはくる。
言い寄られている女のうしろ
言い寄られてる女より綺麗なのに媚びながらあぶれた男に話しかける女(タイプだなぁ)
とか…
新宿駅前を過ぎて急に静まりかえる瞬間
とか…
帰宅を急ぐ月曜日の足並み
とか…
うーん
理由をつけてコンパクトカメラが欲しいのかもしれない。
デカイカメラよりいつも持ちたいコンパクトカメラ。
や、コンパクトカメラは普通には深夜は撮れない。
や、軽い三脚でも買うか。
なんだか解らないが僕はカメラが欲しいようだ。
なんだか解らないところがイイ。
緑がキレイとか背中のラインがシナヤカとかそんなんどうだっていいからレリーズを押したくて仕方ない。
かんたん料理のエセ産地の分岐点
料理はなるべくつくらないようにしている。
(食べるのを楽しみたい)
が、生きるためにはなんとかしなきゃならない場合がある。
で、いま、それ。
かと言ってパスタマシーンやらミキサーやらを使う訳もなく。
(うどんを打ってみたいなぁ。うどんて粉だろ?)
で、時間もないから簡単料理をココロザス展開に。(ありがち)
カンタンにそれっぽくなる方法をバリエーション立てて考えた。
(ちなみ我が家は蟻がくると嫌なので砂糖は無い、あといつ食べきるかわからない卵はおいとかない。)
●創作料理風
・ゴマ油を掛ける
・抹茶塩を掛ける
・柚子胡椒を添える
・マヨネーズと醤油を和える
●和風(関東風)
・醤油を掛ける
・フリカケを掛ける
・ごま塩を掛ける
・味噌を掛ける
・鰹節を掛け醤油を掛ける・納豆を掛ける(ご飯限定)
・マヨネーズを掛ける
・大根下ろしを掛ける
・酢醤油を掛ける
●大阪風
・ソースと青海苔を掛ける
・ソースとマヨネーズを掛ける
●名古屋風
・つけてみそかけてみそを掛ける
・八丁味噌を掛ける
●韓国料理風
・ゴマ油をまぶす
・キムチをブッカケ炒める
●イタリア料理風
・オリーブオイルを掛ける
・トマトソースを掛ける
・砕いたアンチョビーと唐辛子の輪切りを掛ける
・トマトソースとマスタードを掛ける
・燻製ベーコンチップを掛ける
・パスタの仕上げにソースで炒める
・チーズを掛けオーブンでチンする
・塩レモンで食べる
●アメリカ風
・ケチャップを掛ける
・ピーナッツバターを掛ける
・ミックスベジタブルを添える
●オーストラリア風
・ベジマイトを掛ける
火を使うのも別に構わないが基本1行程でいけるものと言えばこんな感じかな?
煮炊きを考えなければかなり適当にできる。
意外となんとかなるもんだが何度も同じのを繰り返すと「貧乏料理」やら「独り暮らし絶望料理」やらになりかねない。
(味に奥行きや広がりが無い感じね)
だから非常食レベルに留めておくと良いと思う。
ヘビーな煮炊きは無理ですが、独り暮らしが長いと色々できるようになるなぁと感慨。
イタリアと日本が多いのは好きだからかな。
中華風が意外に作り辛いのが面白い。