ラー油おにぎりと一緒に買い込んだのがこの「SUSHI DOG!てりやき玉子ハンバーグ」だ。
このサイズ!
恐らく沖縄のポーク玉子だ!
違いな~い。
この酷暑だ。
沖縄の玉子焼きとスパムを挟んだおにぎりが似合うじゃないかい!
…違った。
玉子は目玉焼き…
ご飯は酢飯…
肉はハンバーグだ。
確かに「寿司ドッグ…」
その言葉にまがう部分はない。
まぁ、幸いこれはコレでウマイ。
V字の米で肉と目玉焼きを挟む。
言わば米ケバブ。
ほろ酔い後の太るもとな食事を済ませ、涼やかになった夜風を浴びながら麦茶を飲む。
結構うまかったな。
ファミリーマート「ふっくら具入りラー油」戸田フーズ株式会社戸田工場
飲みの帰り炭水化物が食べたくて仕方ない。
でおにぎりなう。
で、ラー油のおにぎり流行ってるじゃんて自分に言い訳とかしてみた訳。
(有明産な海苔と瀬戸内海の藻塩を使ってるらしい)
桃屋のラー油は水みずしい胡麻油とニンニクチップのサクサク感。
ふりかけを食べてるようだが、水みずしい。
あの不思議でじわっとくる感じがいいんだ。食べるラー油は。
で、ラー油おにぎりは、粉砕したラー油ペースト。
ちょうど明太子おにぎりの具と明太子の違い位の差がある。
具のあるラー油が食べたい人はやはり桃ラーを食べて見てはと思います。
まぁ、煮昆布とイイ勝負くらいじゃないか?
ニンニク醤油とかの朴突とした味の方が好きかなー
神楽坂「チャーハン大盛り」りゅうほう
先週のこと
飯田橋から東京メトロの神楽坂まで歩いて行った。
少し歩いた先にある店。
少し歩くとうまさ倍増のウォーズマン理論。
うまい。
中々いい。
周りは冷やし中華やラーメンを食べてる人間も多いがチャーハン大盛りだ。
ごろっとしたチャーシュー
噛み締めると味がジワリ。
苦味が少しあるスープとの絶妙コンビネーション。
またしばらくしたら来てしまうんだろう。
癖になる中華屋だ。
ひとつき位したらまた訪れているのかな。
Twitter疲れとかミクシイ疲れとか
★Twitterと私。
Twitterは数年前にアメリカ人相手につぶやいていたが、
英語がどうにも。ってことで寝かせてた。
したら、盛り上がりとは裏腹、過去に体験した「ミクシイ疲れ」が
頭の中でフラッシュバックしてうまく波にこぎ出すタイミングを失った。
で、ヒネタ感情からか、自分はつぶやかず、自分にとって有効な
情報収集システムとして勝手につぶやくボットづくりに熱中した。
(でもまぁ適当だが…)
Twitterのいいとこは、知らないヤツと戯言言ってられる気楽さかな?
逆にミクシイみたいに会えない空寒い感じもあって
広がりが掴めないぶん気味が悪い。
そんなこと考えている間も僕の作ったボットたちはせっせとツイートしてるわけで…
★オッサンらは書くよ。若者のTwitter離れ…
しばらくたって今「Twitter疲れ」なんてことが騒がれつつある。
(おもに蚊帳の外だったオッサン系雑誌が火元)
まぁ、普段から発信することになれてなかった日本人だ、
140文字であっても情報を吐き続け、求められ続けたら疲れるわな。
で、オッサンたちが言うまでもなく「Twitter疲れ」蔓延なうな感じだ。
しょうがない。
こういう焚き付けられた世論みたいなのは、みんながバイラルに広めるほど
まことしやかな現実となる一種の口伝の流行りだ。
波は興ったら止まらない。
(逆の波もポジショントーク的にたつにはたつだろう)
オッサンたちはパワー無いし仕組みやカルチャーがわからんから
匙投げて傍観と洒落こんだのだろう。
まだ新聞や雑誌は大丈夫だ!的な。
★実際疲れた?
んで、まぁ、僕はと言えば別にTwitterにはず~っと疲れていない訳で
(波を違う乗り方して楽しんでた?)
恐らくガブリ四つに組んだ人ほど得体の知れないパワー
人の塊、つぶやきの渦に翻弄されてるころだと思う。
★皆が発信は無理がある。
別にTwitterでもミクシイでもいい。
ヒトはそれほど発信するのが好きじゃないんじゃないか?
ってのが持論になります。
僕ら企画屋も情報収集はしますが、発信をそこまでしたいか?というとそうでもないし。
アイドルとかが一番プロかもね。
芸術家だって波は有るし多産な芸術家は割と少ないし。
★2010年、未知との遭遇。
いま明らかに新しいタイプのコミュニケーションに晒されているという意味じゃ人間が試されているんだろう。
アメリカさんではフェイスブックで自己主張が流行りそののち群れるゲームが流行りいま崩壊を迎えてる。
電子メールは仕事道具として、また高校生の求愛ツールとして、尻様の離婚ツールとしても定着したが、ミクシイやらTwitterはどこに向かうのか?
ひとつ言えるのは、ソーシャルサービスとの付き合いかたをそろそろ学習しては?ということ。
ソーシャルな場に言葉を吐くには、そのサービスに合わせた大人なスタンスで喋れるようになるとイイんじゃないかな?ってね。
オッサン系雑誌が「~疲れ」って言ってるのは
付き合い方がわからないまま疲れ切ってしまう同世代や、周りの世代を見て実践しないでの耳年増な話だろうし、ケータイネイティブならぬTwitterネイティブな世代が出てきたとき彼らの理解を越えた成熟したネット上のソーシャルコミュニケーションがはじまるんじゃないかな?
僕はまぁ、ソーシャルコミュニケーションサービスとの距離の取り方を頭の片隅で日々考えてはいる感じな訳だが、最近全然サービスに触れる時間が無いし…。
ぐぬぅ。
プレゼン終了
コンペでプレゼンをしてきた。
今回は正攻法。
ウケは中々よかった。
あとのジャッジはクライアントさん次第。
いま別件を済ませ帰宅の徒についているところ。
僕の周りはやたら忙しいけど代休は3日たまってるし、夏休みもまだ。
ちょっと長めの休みが欲しいなと思うんだ。
飯田橋プラーノ「ほうれん草らーめん、脂少なめ」家家家
仕事で大きめなキャンペーンのプレゼンが終わってホッとた気分。
気付くと家系ラーメンの店「家家家」にいた。
うまくてボリュームに満足感がありゆっくりできる。
中々良い店だ。
気付くと結構きてるなぁ。
コミケに行ってみた
情報収集?ということでコミケにきてました。
りんかい線臨界w
駅内が8×4臭い…
会場ではネット上よりリアルの方が色々わかるかなぁ…
と思って来ましたが、正直よくわからないw
デザインフェスタの方が作品直に見れるから分かりやすいですね。
マンガって筋、絵、+αだし…
えー
仕事抜きで考えると、空気は悪いけどなんか楽しかったす。
わりとユルイひとも多くてなんとなく予想をィイいみで裏切る内容だったと思います。
日本、平和になったなぁ。
汐留「トロ真ほっけの開き」越後屋甚内
プレゼン後の昼食!
トロ真ほっけ?
シマほっけより良いものなようです!
ガッチリ焼いてるのでシマがあるかすら分かりませんが、
シマほっけと比べるとカワイイ顔をしています。
箸の通りはボコッ!といくシマほっけにくらべ上品な箸の通り。鰹のパサつきまではいかない柔らかでほぐれやすい、それでいて淡白過ぎない深みのある味をしています。
脂っこくなく繊細な味なので酒の肴というよりご飯の共といった感じ。
まぁ寒い時期じゃないからさっぱりしてるのかも。
うまい魚ってなかなかないですからトロ真ほっけに会うようなら是非ともトライしてみては?って感じです。
女の敵は女とかなんとか
女の敵は女か…
深いね。
色々あるけど
女にモテない女ってのは確かにいる。
得てして男はそういう女が好きだったりするが
もし君が女の魅力にクラクラしてる男ならその好きが
釣られて出てきた浮かれ根性なのか
惚れて貫き通す熱情なのか確認しておいて損はない。
女の敵?
タイプの男数人を独り占めしようと思うアイドル願望を持つ娘は
なにも珍しい話しじゃないし、アイドルはヤメラレナイ
って禁断症状がある話しは昔から言うしねw
流行り病みたいなもの。
女の敵は女
意外と大小はそれぞれかも知れないけど、
女の子はみんな通る道なのかもね。
かつての自分に近い論理展開をする別の娘を前にしての葛藤。
そう考えるとちょっと面白い。
夏休み
今日は母校のプールで交流戦だった。
いま帰宅の徒について一路新宿に向かうとこ。
「夏はプール!」
中、高と水泳部にいて
ずっとそういう夏を過ごしてきた。
青空、白い入道雲の下
コースロープに仕切られた青いプールを行ったり来たり。
当時、いまは特に思い出しもしなくなった
細かなゴタゴタなんかが色々あったけど
未だに場所が縁で繋がりがあるのは良いことかな。
プール自体は最近足が遠野いてるけどたまには四角い水と戯れるのもイイかも知れない。