日曜日の夕方、絵を描く前の景気づけに外食でも…
と思って西新宿の十二社の通りを歩いていたのだけど、
気になる店がなくそのまま新宿西口小滝本の辺りまで…
ビーサンぼさぼさ頭で入った店が「味噌屋八郎商店」。
久々の入店だけどなんつっ亭の系列なだけに味にブレはない。
濃いめの味で元気再注入!
ちなみに麺はやや太の硬めです。
上物のもやしとかチャーシューを食べてれば良い感じになる計算ぽい。
新宿西口で味噌らーめんが食べたいときはイイと思います。
南明奈、アッキーナのインフレ感とは何なのか?
競艇のアッキーナがかなりの出稿をしているようだけど
アッキーナ、南明奈の「アッキーナ」という
名前の使い方がヤバいと感じる。オヤジギャグの温床
妙ないじりがいのある名前なのは確かですね…
でも「トコポに、入リーナ」って「ーナ」しか合っとらん罠…。
しかし警視庁?のポスターみたいには何も「アッキーナ」というニックネームにいじりが無く、しかしそれはそれで矢鱈に気になる…。
…
(゜ロ゜)ハッ!
南明奈を使えばオヤジギャグの有る無しに関わらず、
なんとなくどれも気になるように広告が作れるんだ!
つまり、広告的には特に何もしなくても気になって読み込むから南明奈を使えば何となく大成功なんだよ!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
絶望を垣間見る
昨晩のこと
会社帰り
24:00近く
ファミリーマート前で
絶望している
白髪の佐野四郎似のメガネ中年がいた。
集中力のある絶望。
突破力のある表現的絶望。
声にならない声を張り上げる絶望。
内臓でも引きちぎられたような、涙を浮かべながらヒャーと叫ぶ時にしか開かない程の口の角度で開口、
しかしてフリーズしたように立ち尽くすその男は、まごう事なきレベルで絶望していた。
一瞬にして白髪になるという話は聞いたことがあるが、私がファミリーマート前を通ったのは白髪になった直後に対面したのだろう。
紺のブレザーとカーキのチノパンは清潔で身なりはきちんとしていたが、それでも絶望していたのだ。
とれた銀歯を噛み砕き飲み込んだような
エンコーした娘さんが嫁さんに直電したような
ドラマの最終回に刺されたサイレントな演技をする織田裕二のような
もう非の打ち所がない絶望だ。
…ところで、そんな場面に遭遇してしまうと、自分の身に降り掛かっている非常事態を忘れる。
いや、実際には忘れないのだが、先にものすごい状況を晒されると、被せて嘆くことができないこのシチュエーション!
ぁー
不調なのに、疲れたのに、忙し杉なのに…
なんか昨晩はかなりモヤモヤした。
で、あの絶望した白髪の佐野四郎な織田裕二さんはキチンと家に帰れたのかなぁ。
もやもや(´д`)
ジョン・タイター
スズハかっけー!
西新宿「ポーク2辛キャベツトッピング」もうやんカレー利瓶具
久々にもうやんカレーが食べたくなった。
んでもって、近所のもうやんカレーに突入。
今日は昼夜ダブルヘッダーでカレー。
カレー曜日ならぬカレー日だった。
9時台にもうやんに居るなんてかなり劇的だ。
芋がこの時間だとウマイしビーフもこの時間なら大丈夫では?
まぁ色々あるが芋を剥いて、2つ目の芋を剥いてもまだ来ないよ俺のポーク2辛キャベツトッピング…。
一度、温玉つきキャベツトッピング8部盛りが誤納品されたが、それは後ろの席に納品するもだった。
まぁ店員さんがまだ馴れてない感じだったからご愛嬌かな?
そういや、もうやんは旧店舗の頃はかなーりマッタリとした雰囲気の店だったなとも。
コブラ辺りの一度読んだことのある漫画なんかを読んでマッタリ。
で、待ってみた甲斐あってか久々に満足できた訳で。
ちなみに禁煙席はなくなったようでタバコやな人は持ち帰りがいいだろう。
次回は持ち帰りかな?
いまから家でゴロゴロだ。
神楽坂下「キサクカレー大盛」キサク亭
少しバテ気味だったのでキサクカレーを頼んでワシワシ食べた。
ワシワシ食べれば元気回復!
とドラゴンボール的な都合のよい話は無いのだけどなんとなくワシワシ。
やたら暑いのでまぁ飯くらいはノリでいいかなと。
なんだか洗濯機に放り込まれたような忙しさの月曜だがカレーで華麗に※乗り切るしか!
(※オヤジギャグ)
ぐっすり寝るぽ
なんだか夜寝れないなー
と思ってたのですがクーラーつけたらぐっすり寝れました。
電力不足は昼の話し。
寝つきが悪い夜はクーラーに限る!
面白いもんで
面白いもんで、好きになった女の子の声や
髪の柔らかさとか
香りとか空気感とかってのは
20年以上たったとしても
余裕で覚えてるもんだなぁと。
だから何?
や、だから…
だからこそ、そういう輝いてる瞬間てのは後からどうなる訳ではないし
大いに満喫したほうがいいなって思う。
だからといって、意識して行動するって訳ではなく、ズバッとその時のベストをぶつけ合うとか、そういう感じでひとつ。
アオイとかロマンチストだとか言われるが、やっぱり一緒にいて楽しいのは素敵なことだと思うし
その後、そういう時期を振り替えるタームになっても、打算的に生きてるよりか、よっぽど素敵な毎日が過ごせるんじゃないかなってね。
それほど記憶力が良くない人も中にはいるのかも知れないけど、例えば相手の娘さんが心の片隅に「そんなの有ったよね」くらいに思い出して暮れるだけで、ご飯3杯はいけるんじゃなイカ?
また夏がくる訳で
ちょっと浮かれている。
そんな夜な訳です。。
お店屋さんにて理不尽なシーンに遭遇
客が去り際に捨て台詞。
うーん、大人気ないぞ。
昔国民的演歌歌手が言ってた
「お客様は神様です」
は裏方の心意気の話で客側のルールじゃない。
接客態度がなってないなら二度といかなきゃいい。
秘すれば華は日本人の心意気じゃないか?
(まぁカチンと来たら、その場で直接言うか偉い人にチクるのが欧米的な通常らしいがな。)
地デジ化の嫌がらせが酷い件。
生活の中で優先順位の低いテレビ、外圧に屈して買い替えだぁ?
こんな工作するような奴らにびた一文払えるか!
と鉄の意思っぽい何かに突き動かされて休日を過ごす今日この頃なさとーですが
テレビ局なのか総務省なのかビーキャスカードを販売する天下り団体なのか、
地デジ化を進める団体の地上波アナログ放送の
電波帯立ち退き工作にひじょーに悪意を感じる。
要は強制立ち退きであり、
現在使えるテレビやハードディスクレコーダーを
国ぐるみで使えないものにしてしまおうという
私有財産に対する国家レベルの破壊工作だ。
てか、アナログ受信機器が使えなくなったら裁判所にでも訴えればいいのか?
腹がたって仕方がない。
てか、この嫌がらせを受けた画面は、ある意味パロディだな。
コンテンツ製作してる会社はオーケー出したのか?
それにテレビ局は自ら自分たちの放送コンテンツを劣化させ
しかも怒りを買う演出をしているがそれに見合う収入があるのか?
(有るのだろうなw)
いくら家電メーカーや電波利権が絡んでる事とは言え
よくまーこんな地上げ屋みないな最低な立ち退き工作を
局をあげてしようと判断をしたもんだ。
と、休みの朝に思った次第。
パニックが起きるのを心待ちにしてみるテスツ。