京橋バル、ラストの一枚はGENYAさんで

ラストの一枚はGENYAさんで使って来ました。
ひとまずiPhoneの電池が逝ってしまったので、即レポはできませんが、京橋バルとっても楽しかったです!
いまから十三に行ってまた京橋バルに戻ろうと思いますが、GENYAさんはバルチケットではなく、パスタ食べたいなぁと思いました!

京橋バルにきてます!

“京橋バル.jpg”
“薩摩の蔵片町店.jpg”
“ひやおろし.jpg”
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“MCやってたひとのライブ.jpg”
はるばる大阪の京橋バルにきてます!
なかなか楽しい。
町を回って飲み明かすのは良いイベントだと思います。
地元のひとには特に面白いと思います!
ビールうまい!

池袋 東京アンダーグラウンド ラーメン 特製つけ麺

池袋に来たので新規開拓。

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者に寄ってみた。
つけ麺というより「うどん」です。

讃岐に近い新種のうどん。
うどんも麺だし、ツケだれにつけるからつけ麺だし…
しかしなんだか解せない感たっぷり。
ツケだれは二代目つじ田といった感じ。

うどんとしては、まあまあだけど、1000円するかと言われるといささか疑問…

旅から帰って

洗濯やらお土産やら色々対応をしつつ
爆発しそうな問題の情報を収集対応。
つまり、日常に戻りつつ有る訳だ。
しかし、得るものは大きかった。
それらは忘れないでおきたいこととしていま心にあるので、なくなる前に書留ておく。
・僕は時間通りに的確に行動できる。
・色々なことに対応をしていくうえで、身の回りに有る要素は少なくても構わない。
 もちろん、何も無くては対応すらできないし、荷物が多ければ必要なときに跳べない。
・一台乗り遅れた列車は10倍払っても追い越せない。
(追い越せる場合は非常にツイテいる。)
というところだ。
写真を撮ることやウマイものを食べに行く、友達に会いに行くなど目的は色々有ったのだが、副産物的によい手応えあるものが見つかったように思う。

宇都宮餃子館、健太餃子キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

一時間くらい待つかと思いきや30分と少しで
餃子キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
で、時間無いので餃子二枚とチャーハンを掻き込む掻き込む。
ゃー餃子はゆっくり食べるもんだね(゜∀゜)!
何はともあれリベンジ終了。
今度時間でも作ってマサシに行きたいなと思った次第。
宇都宮、あばよ!

宇都宮餃子リベンジ→マサシ→みんみん→宇都宮餃子館(健太餃子)→そして伝説へ

宇都宮に行ったらマサシの餃子!とクライアントさんにイチオシされたので、北海道に向かう道すがらマサシの場所は押さえた!
訳だが、宇都宮に居るのは23:59〜5:14の間なのでマサシむりぽ。
と、早くも4日後にリベンジ決定!
到着は19:30!
7時半だよ!
だが、マサシは8時までで人気店なうえ、今回の装備と披露度から店に着くまで事切れるぞ…
と大人な判断でまたの機会に。
iPhoneで探していると「みんみん」が駅前にあることが判明!
そして「みんみん」は8時まで営業。
よし!
やるぞ俺!
店の前には列が!
…ぁあ?
本日終わりましたおじさん登場。
持ち帰りはできる模様。
「みんみん」えぇぇ…
そんなことならラストオーダーの時間くらい書いといてYo!
まぁ、実は15年くらい前にトライアスロン部の皆さんと「みんみん」は行ってるんで、悔しくなんかないんだからねっ!
ってか、もうコネーよヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン
な状態のまま駅前の柵を乗り越え乗り越え、更に別の店へ。
もう目的は「宇都宮で餃子を食う」というシンプルなものにスイッチ。
健太餃子の駅前にある宇都宮餃子館に入った訳で。
餃子コネ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン
ビールが回るが餃子は来ないわけですよ…奥さん。
やぁ、旅の閉めにはウマイものを…
と思ったのが運のつき。
え?なに?
空腹に勝るスパイスは無い?
メインディッシュが来ないんですょ…
ビールの泡もどこかに行っちゃいました orz

黒磯ダッシュ

北海道からの青春18きっぷの旅にて「黒磯ダッシュ」で2位になった。
以前は大垣ダッシュが代表的な「18きっぷ」の多人数難乗り継ぎポイントの席取りダッシュ競争だったが、噂によれば大垣ダッシュは余りにも過酷なレースなため、主催(?)のJRによって発生しないイベントに変更になってしまったらしい。
(その難接続の解消=乗り継ぎの悪さ拡大が、ムーンライトながらの指定席化と併せ青春18きっぷを弱体化させた原因ともされる。当時は寿司詰めの人間が大垣を走った様は正に地獄絵図だったことを3度ほど体験してるのでよく解る。)
一方、黒磯ダッシュはいささか地味目だが、いまも続いているクラシックレースと言える。
一番のポイントは実はスタートの位置決めではなく、荷物の軽量化策でもない。
なんと、扉を開くボタンを押さないと列車のドアが開かないという事実に早く気づけるかどうかがポイントになっているのだ…。
(冗談抜きで)
何を言ってるか解らないかもしれないが、僕さとーが北大受験に行った20年前からそのポイントは変わらないのだ。
当時はレースどころか、列車に閉じ込められるものも出るくらいの生き地獄…。(3人くらいの叫び声が聞こえたw、終点なはずなのに、アイツらどこに連れてかれたんだ?)
当時はまだ電車にボタンが無く、圧搾空気が排出される音がするだけで、列車の扉はうんともすんとも言わない。そんな感じだった。
関東圏の人間からすると正に驚きの展開!
なんと、扉を手で開く必要があったんだよ!
ΩΩΩ<な、なんだってー!
えー、マジです。
列車の扉前で立ちすくむ若者達…
その後「ぉおぉ…ドア、開くぞぉ!!111111」
という謎の奇声を一瞬で理解した者だけが生き残れる「試される大地…黒磯」だった訳である。
(受験地獄の後は電車地獄w)
20年経って列車の扉横にボタンはできたが恐らく変わらないものが有るはず…
という読みが大当たり!
大成功!
黒磯で見事2位に入賞!
見事宇都宮線の隅の席をキープできたのは言うまでもない。
通常は大きな駅や終点に着くと扉は自動で開く。
なぜか、黒磯は有名な駅で終点なのに開かない…なぜ?
ちなみに、今回争ったのはかなりの手練れ70名位。
列車の扉前で立ちすくむ様は今も昔も変わらないものが有った。

乗り継ぎミス

青森〜八戸間でのこと。
おじいさんが、乗車ミスをしたらしく、10分以上逆方向待ちを強いられているんだよ!(ガンダムage的表現)
外はおそらくマイナス4度とかそれくらい。
雪が横殴りでファサーっと舞う感じ。
浅虫温泉の2つくらい前。
幸い大きめな駅だったようなので、防寒避難小屋?くらいは有る…んだろう?
たぶん…。
明日は我が身。
乗り継ぎの際は僕も気を付けよう。
知らないじいちゃん大丈夫かなぁ。