絵描きは提案者であれ。

絵描きは提案者だ。

描いた絵が誰かの家に飾られるものなら、特に飾られたいから描いているなら…
空間をどうしたいか、
生活や室内の空気をどう変えどのようにコミュニケーションが起こるか、その時その絵がどのようにそこに有るようにするかを意識し提案するべきだ。
広い意味でのメッセージの提案者になるべきだ。

さもなくば、その絵描きの描いた絵は散漫で居心地の悪いものになりかねない。

折角あなたの絵に出会い買い入れてくれたのに提案が些末なものでは相手に対して失礼だったり、出会いが残念なものになってしまう。

そんなことは、当たり前なはずなのだが、多くの場合自我が強すぎコミュニケーションがうまくいかず、うまくやれない人が多いようなので、老婆心ながら書き留めておく。

全てはバランスだから、提案が強すぎても、相手の要望に沿い過ぎてもよくなかったり。
時には期待を裏切るようなエンターテイメント性が必要だったり難しいころもあるが…
まぁ、そのあたりは絵描きの持ち味だったり絵の本質な部分で他人がとやかく言う部分ではないので僕はなにも言わない。

展覧会

下村さんや川満さん梅田さんの展覧会を見に行ってきた。
プロダクトの手練れが集まった展覧会。
僕の知っている絵描きの展覧会の驚きとは違う何か別の感激の連続。
これはまた得難い何かだったように思います。
(同じアート・パルのメンバーで有りながら、別の側面というか、水泳で言う種目の違いでの驚き?)
僕はちょうど今日、今年はじめての作品をつくばの先生のとこに出して来ました。
ひと段落!
というのと、もっとドーンと面白いのが描きたかったなという気持ちも。
妙な手を使って自己流でボカシを掛ける方法をあみだしたけど、それは有りなのかどうか?
とか。
すこし前に作った絵について、画材での色再現についてのクスミの話とか。
(これは気づかなかった。)
このまま前に進む心ずもりも決まったので、しばらくは課題山積みだけど、進むのみ。
少しばかり好転してきた。

展覧会

下村さんや川満さん梅田さんの展覧会を見に行ってきた。
プロダクトの手練れが集まった展覧会。
僕の知っている絵描きの展覧会の驚きとは違う何か別の感激の連続。
これはまた得難い何かだったように思います。
(同じアート・パルのメンバーで有りながら、別の側面というか、水泳で言う種目の違いでの驚き?)
僕はちょうど今日、今年はじめての作品をつくばの先生のとこに出して来ました。
ひと段落!
というのと、もっとドーンと面白いのが描きたかったなという気持ちも。
妙な手を使って自己流でボカシを掛ける方法をあみだしたけど、それは有りなのかどうか?
とか。
すこし前に作った絵について、画材での色再現についてのクスミの話とか。
(これは気づかなかった。)
このまま前に進む心ずもりも決まったので、しばらくは課題山積みだけど、進むのみ。
少しばかり好転してきた。

2013年5月のデザインフェスタに8人で参加します!

例年夏に開催しているアート・パルの展覧会を
趣向を変えてデザインフェスタでやることに決めました。
ブースの申し込みも済みましたので一段落。
来年はちょっと頑張る!

2013年5月のデザインフェスタに8人で参加します!

例年夏に開催しているアート・パルの展覧会を
趣向を変えてデザインフェスタでやることに決めました。
ブースの申し込みも済みましたので一段落。
来年はちょっと頑張る!

篠山紀信の写真展「写真力」を見に行った。

篠山紀信
非常にバブルだ。
アートからエロまで色んな雑誌で消費されてきた写真表現の生き証人。
個人的にはそんな感じ。
入展前は
時代の「そうあってほしい」という妄想やら思いを形にして提供してきたひと。というイメージだったが、もう少し驚きを伴ったものとして本人は打ち出している。
(内容にネタバレあり)
そうきたか。
展覧会はいきなり
死者からはじまる。
某ご人の抜刀姿や演歌の人はさすがに迫力だが
そんなことより、渥美清の寅さんは良い顔しとる。
渥美清やりもフーテンの寅さんだ。
文句ない。
勝新さんの異様さ
大原麗子の女優らしさ
あとは原田美枝子が綺麗だったのと
ダライ・ラマと加賀まりこのコントラスト
野田さんと大竹さんのコンビネーションが面白かった。
圧巻だったのは篠山紀信集合写真の凄さだ。
なるほどウマイ。
統一するとこ、らしくするとこが写真の被写体でよく考えられてると痛感させられた。
豊島園もディズニーランドもAKB48も相撲も刺青のひとも群舞の様に「らしく」撮る。
はぁ。
ん?
気になったのは宮沢りえの右のおなかにあざ?
ベルトの跡?
があったこと。
あんなの発表時にあったっけ?
(当時高校生だったから別な部分に注目だったんだろうなぁ折れ…)
総括的には言葉こそ違うが「思いや記憶をひもづける写真、スゲーをだし続ける。」
「顔。」
というのが大体の篠山紀信の信条らしい。
ということは本人のウマイとことうまくない目標部分が内在してるようにも思う。
最後に被災地のひとの写真を並べてお別れな感じにしていたが、あそこはリップサービスと紀信らしからぬ予定調和のきかなさからくる間の悪さがあった。
(生々しい迫力は紀信の真骨頂じゃない気がする)
あと来歴が面白かった。
淀橋区柏木の寺の生まれだそうで割りとご近所さん
大学は日大芸術学部、在学時にライパブと契約。
大学を出たら既に第一線で商業写真家として食って行っていたらしい。
何がそうさせたかは知らないが、海外に出かけ、ビエンナーレで紹介されたり、やるべき役をぴたりとこなした様にウマイこと前進を続け尚も前進している様子。
ぐぬぬ
同じカメラという物体を握りながら、こうも世の中では差がでるのか!?
笛吹きとフルート吹きの違いは金を稼げないか稼ぐかの違いだとニューヨークストーリーでは語られていたが、更に何か別なものもご一緒している様子。
運も実力のうちではなく、運こそ実力の最大のファクター。
勝負はそこから。
という感じなのを感じた。
高度経済成長、バブル、スター誕生、マス媒体の加速…
そして、ここから個人戦、ひととなり、コネクション、腕、部下からの人気、雰囲気などなど。
まぁ、なんにせよ篠山紀信は凄いということはわかった。
時代の死を見届ける写真家としてまだしばらく頑張るんでしょうね。
(ずっと現役とか凄いを通り越してるよな。)

Su-ohさん出展SICF13に行ってきました。

久々の青山、表参道のスパイラルホール。
今日はSu-ohさんが出展しているスパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル
略してSICF13を下村さんと宗正さんと佐藤で見に行ってきました。
さまざまなジャンルの作家さん100組が参加する展覧会でSu-ohさんもNo.4のブースで展示していました。
佐藤の個人的な印象ではカマキリがキラッと光ってカッコよかったです!
(あと写真の亀さんもイイ泳ぎをしていました。)
Su-ohさんは展示方法をどこかの展覧会からか最近変えたそうで、壁に映る色とりどりの影がなんだか幻想的で良い感じでした。
(光が当たるとまた感じが変わりますね)
ちなみに、来週のデザインフェスタにもSu-ohさんは展示するそうなのでSu-ohさんの作品に興味がある方はお台場のビッグサイトに出掛けてみては?と思います。
(おそらく、デザインフェスタ内の暗いゾーンにブースがあると思います!)
ではではまた!(^-^)/

アナログな自分

iOSやテレビやアニメやMacやPCにどっぷり。
だけど、筆を使って絵を描いていてホッとした。
描いているのがアクリルなのが不甲斐ない気もするが
それでもペタペタ色を塗ってると「本来自分がやることとやりたい事」が直結してるようで
とても安心もするし、未来を作っているような手元に未来のスイッチがあるような気さえした。
僕は自分の作品が好きだし、自分の作品が至らないところがあるなと実は反省もしている。
また色々な人に色々な話をもっと聞きたいなとも思ったりもする。
テレビは引き続きアナログでイイかなとも。
iPadは作画のシミュレーションに使えるのでイイかなとも思っているが、
普段気持ちを割いている情報群は意外と色褪せて見えたり、
少し筆を持つことで世界が変わって見えたりもするわけで。
まぁ言うほどいっぱい描いている訳でもないし、色んなもんにバーンてぶつかるんだろうけど、今はなんだか楽しい盛りな訳だ。
いや、かなり昔からずっと楽しいのかな?
デジタルな未来やサイバーな世界、新しいプラットホームの話とか、興味はあるけど自分が何なのかは筆持っているときが一番解ったりする。