ダナーのチャッカーブーツ

実家にはもう一足、10年ではなく20年前の靴があった。

ダナーのチャッカーブーツだ。

飴色の革製のブーツで当時高校時代に惚れ込んでバイト代で買い込んだ靴。

大学時代にデートで使った覚えもある。
ダナーがmont-bell同様オシャレ山用品化する前に出してたこの靴は見た目にも価格的にも渋いものだった。

当時の色艶は今も健在。

良いものは大事にするし長持ちするんだなと感心。

幾つか傷も入ったこの靴は僕の記憶の一部でもあるし、タイミングを見計らって持ち帰るとしよう。

まぁ、あのデカイブーツは親がボヤく話題の種にもなっているからそのままでもいいんだけどね。

10年前の靴で歩いている。

クラブに行ってた頃の靴?

10年前位の靴が実家で出てきたので履いて帰ることに。

着地したときの緩衝材、底のゴム厚め
足を振ったときのスピード重視で少し重い。

しかし、この靴、その頃愛用してたVansのトーが四角い重い靴そっくりなんだがサイズがデカイことがいま履いて分かる。

多分それが嫌でお蔵入りしてたのかな?
それとも、スノボのブランドが記載されてるからスノトレなんかな?

とりあえず、シッカリしたソールを持った靴なので雨の時期にでも使うかな〜

旅さきで自転車レンタル。

金沢の街、まちのりレンタルICカードで自転車を借りた。
旅さきで自転車を借りるのは高松以来か?
高松ではうどん屋巡りをするために自転車は必須だったが、金沢ではグルメ行脚をするために自転車が必要だった。
難を言えば、この金沢のまちのりレンタルの自転車はギアの比率が悪く、重いの重視の二つと、軽いのが一つで、ちょっとスピードに乗るにはヤバイセッティングだったことを記憶する。
ギアが付いてるミニサイクルというのも中々痺れる選択だが、レンタル自体は街を活性化させる意味で悪くないと思うので、新車納入の際はギア比に気をつけてくれればと思った次第。

立ち居振舞い

座って仕事しっぱなし。

かなりの時間座り仕事なので休日歩くときくらいはスマートに振る舞おうと考え中。

休日使う新しいバックは、久々にザックにして両手をあけてフォームを気にして歩く。
胸を張って股を少し上げ膝もきちんと使う。

そうすると不思議、気分だっていいもんだし、なんだかちょっと楽しくなる。

形から入るひとはバカにされがちだけど、立ち居振舞いはやっぱり重要だなと再認識した次第。

エキュート品川でサクサク。

エキュート品川のサウスの方に入ってる神戸コロッケで串カツを一本買ってみた。

名古屋風味の味噌がかかった串カツ。
ころもがサクッサク!

うまい。

電車に乗るのをパスして追い買いでコロッケをバラの味で3つ。
出先でうまいものに出逢うとそれだけでちょっと得した気分だ。

品川駅エキュート
なかなかイイと思います。

春、野菜炒めナイト

深夜スーパーで野菜購入。
こんな時間ですが肉と野菜で充実の夜食!
店屋物で食べれない分の野菜は土日に補うしか。

家路の途中にある桜の大木はまだ芽が小さく頑張ってる最中という印象。

杉花粉もとんでるし、桜舞い散る春はもうちょっと先ですね〜

最適解か拡張か?を波乗りに例えて考える。

最適解か拡張か?
局面によって答えはかわるだろうが
イノベーションを起こそうと思う場合はその場の最適解、やりくりママをやってしまうと自分たちの将来を摘むことになるので気を付けるとイイ。

イノベーションはタイミングも必要で無理な拡張をするとそれはそれで詰むので避ける。

波が来たら乗るか乗らないかの判断で良いと思う。
乗るなら拡張であり新しい地平に漕ぎ出しチャンスに身を委ねる。

乗らないならリソースは温存。
じっとして機が熟すのを待つ。

波が来たとき漕ぎ出せないようじゃ、素敵なライド=予測通りか、それ以上のパフォーマンスは発揮できないからね。