クリスマスに輝いているひとは、この一年を頑張ったひとだよね。(山田優)

「クリスマスに輝いているひとは、この一年を頑張ったひとだよね。」
と山田優(スポンサーはサントリー)が言ってる…
俺はクリスマス輝く予定まったくなし!
頑張った…頑張ったはずだよオレ…
えぇっ?頑張って無い?
頑張ってないぃだとぉ…ぉお!
なんてCMだ!
とか言っているこの残念な状況はなんなんだ!
絶望したっ!山田優適当な言動に絶望したっ!
ペプシもネックスもサントリーもしばらく不買ケテイ!

新宿西口「野菜たっぷりちゃんぽん」リンガーハット

「国産野菜たっぷり480g」
…なんとぉ!
いままでリンガーハットには「野菜の補充」という独身男性にとって大きなひとつの応えになる価値がありました。
しかしながら、あの怪しいまでの安さ…
中国人のバイトの多さからも押しはかって「野菜ももちろん中国!」ということなんだろうなぁ。と、かってに脳内補完して仕方なく食べてたところがありました。
カラダにイんだか割るいんだかサッパリ解らない…
足して引いて答えが見たくない計算とでも言えば良いのか…
そんなセツナゲなイメージが頭の中をグルングルンする店に個人的に認定されていたので「国産野菜」宣言には正直ビビった!
まず食券の値段が「ソレっぽい」値段…650円になってる!
(以前は500円位?)
ふ~んと思いながら発券すると、食券がピョーンと飛んで行く…
(これは明らかにデチューンだ!)
オーダーをとりにきた人も日本人が増えたような…
(路線変更かな?)
出てきたらなんとなく新鮮そう。
タレを掛けて野菜部分をたべるらしく
まず直に食べたらヤハリ以前よりうまい。
タレはスッパイ味で疲れている時はかなり心地よい。
で、本格的に食べ始めたらなんとなく「日本産」というところからなのか、臭みとかヤバさがなく、スッと入ってくる感じに。
いつもの丸麺も3倍ウマイ!そんな感じ。
この日本産野菜宣言意外と的を得てるように思います。
地方の農家のおっちゃん達に対価を払えるそんな一杯ならまた食べに来ようってもんですわ。
(なんか気分もイイ。)
また、来ようかなと思えるそんな店にバージョンアップした気さえします。
(どうか、プラシーボなんてことじゃない様にと祈りつつ。)

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。
新宿のBEAMS6階にある展示スペースが会場だ。
Webの告知を見て出掛けた訳だが、限られたスペースながらボリュームがあり印象はよかった。
青、蒼(古い日本語の緑)、白、黄、と自然界の色を少しディフォルメしたような、しかし静かで穏やかな世界…。
僕がWebで「ハッ」とさせられた写真たち(銀杏と笹とモデルやDMの写真ね)は少し隅に追いやられていて、雪の写真と海のプロジェクターが多くを占めていた。
会場にはパーティーの日に僕が行ったということもあり、モデルとおぼしき人と岡田氏とおぼしきひと(目が写真家の目だった)がいらしていて、ナルホド二人のセッションがこうなるのかぁ。っていう面白さもあった。
(始めに会場に足を踏み入れたとき、メガネの人が始めて会ったらしい客にガンガン営業トークをしていたので「ぁ…あれ?この人が岡田さんなの?…なんか幻滅…」と勝手に思ってたのだが違っていたみたい。岡田さんは中々イケた感じの人だと思います。あのメガネな人はいったい…)
行ったのが12月23日の夜でパーティ時間に入ってしまっていたため、作品見てる人が少なく少し残念な感じに思えた。
特にメインの白い組写真の辺りが人垣で埋まり、画面が大きい作品だけに静観しずらい非常な常態に…
(大体作品から2mは欲しいよね)
逆に僕が見に行った写真が前述のとおりガヤついてるエリアにはなく、たまたま独占できてしまった。
(半面、展覧会を開く団体を主催する人間としては複雑な心境)
25日までやってるらしいから時間があったらもう一度見に行こうと思う。
本を買おうか迷ったがあの騒ぎのなかではどうにもならんかったです。

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。

岡田敦氏の写真展「ataraxia(アタラクシア)」に行ってきた。
新宿のBEAMS6階にある展示スペースが会場だ。
Webの告知を見て出掛けた訳だが、限られたスペースながらボリュームがあり印象はよかった。
青、蒼(古い日本語の緑)、白、黄、と自然界の色を少しディフォルメしたような、しかし静かで穏やかな世界…。
僕がWebで「ハッ」とさせられた写真たち(銀杏と笹とモデルやDMの写真ね)は少し隅に追いやられていて、雪の写真と海のプロジェクターが多くを占めていた。
会場にはパーティーの日に僕が行ったということもあり、モデルとおぼしき人と岡田氏とおぼしきひと(目が写真家の目だった)がいらしていて、ナルホド二人のセッションがこうなるのかぁ。っていう面白さもあった。
(始めに会場に足を踏み入れたとき、メガネの人が始めて会ったらしい客にガンガン営業トークをしていたので「ぁ…あれ?この人が岡田さんなの?…なんか幻滅…」と勝手に思ってたのだが違っていたみたい。岡田さんは中々イケた感じの人だと思います。あのメガネな人はいったい…)
行ったのが12月23日の夜でパーティ時間に入ってしまっていたため、作品見てる人が少なく少し残念な感じに思えた。
特にメインの白い組写真の辺りが人垣で埋まり、画面が大きい作品だけに静観しずらい非常な常態に…
(大体作品から2mは欲しいよね)
逆に僕が見に行った写真が前述のとおりガヤついてるエリアにはなく、たまたま独占できてしまった。
(半面、展覧会を開く団体を主催する人間としては複雑な心境)
25日までやってるらしいから時間があったらもう一度見に行こうと思う。
本を買おうか迷ったがあの騒ぎのなかではどうにもならんかったです。

期限切れのフイルムでビックリ。

貰い物のフイルムがあったので学研の2眼レフ、学研フレックスに装填して試し撮りに使ってみた。
いま写真屋に渡して同時プリント待ちだったのだが…
電話がかかってきてビックリ。
なんとフイルム、ポジだったそうで、1月7日まで上がりを待つことに…
感材自体が8年位前のもので、学研フレックスは絞りっぱなし、シャッタースピード固定の素敵仕様なだけに未露光な気がバンバン…
唯一、多重露光したのがあったがどうなることやら。
ちょっと気長な感じがするけどトイカメラだし、悪い気はしないですけどね。

大江戸線、冷える

大江戸線の駅には暖房設備が無い。
地下深いから断熱になってるから…
というのが理由だったと思うが、今夜は地下を吹き抜ける風がやけに涼しかった…
ちゅーか、寒くね?
(総武線→丸ノ内線だったら四ッ谷駅の吹き晒しの余りの寒さに泣いてたかも。四ッ谷駅マヂヤバイ)
アメリカでは第寒波らしいが、日本もヤバくね?
(家帰って手袋探そ。)

たまのスーツは腹が冷えるもの。

珍しくオメカシして客先3件をまわったのですが、
ワイシャツ
ネクタイ
スーツ
コート
重装備ながらお腹周りが3重のボタン留めのみ…
会社に戻る頃には、バッチリお腹冷え冷え。
気付けば以前毎日スーツだった頃は「ほぼ日イトイハラマキ」をよくしてたような…
(4本くらい持ってる)
ナルホド…。
最近はオナカが強くなったんじゃなく、スーツを着なくなったのね…
(中学のときも腹冷えたことがあったような…なかったような…)
で、34歳冬の主張!
「スーツはカコイイけど、腹が冷えるのでイクナイ!」
※テストにでます。

コメット発見?

腹ごなしの散歩をしてたら
「コメットストロボ」という看板を発見!
あのコメットかな?
6月からレンタル開始!とか告知があったり。
建物はしっかりコンクリート固めた昭和フレーバーな良いビルでした~
(ロビーが中二階なのでそこまでか)

“大場久美子のコメットさん 傑作選 [DVD]” コメットさ~ん!…

キラキラと

資料をもらいにトウキョウビルディングに来てる。
東京駅周辺と有楽町駅周辺はちょっとしたイルミネーションスポットになっている。
手元にケータイのカメラしか無いのが悔やまれるくらいだ。
東京ルミナリエをやってたころはなんとなく斜に構えてしまう自分が居たが、
改めて見るイルミネーションは意外にきれいだなぁと。
豆電球をジャンジャンやってたころは「電気の無駄使いだな」と思ってたがLEDになりココロが開けた面も有るのかも。
たまたま出くわしたイルミネーションだが少し気分も良くなった。
今から会社に戻って企画書とコピーを書かないと。

am/pm飯田橋店「金ごましそ風味わかめご飯 鳴門産わかめ入り」株式会社ファーストフーズ北戸田工場

「風味豊か」
そんな形容詞がぴったりのおにぎり。
チンして温めて食べると中々いける。
コンビニらしい工業製品的なおにぎりだが、あなどり難い味だ。
一見高そうな金の袋だが、割にリーズナブル。
「レギュラー品のリプレイス候補」位なものか?と思ったら全然違う。値段は押さえ目だが味はスペシャル。
うまいよこれ!
ワカメが太く見た目は固そうだが、噛みごたえはソフト。
濃い味の炊き込みご飯といった感じでなかなか。
やるじゃんam/pm!
ビジュアルはいけてないけど、味は確かなのでおにぎり選ぶ時はぜひ!