この時間のラーメン定番、伊太八に行ってきた。
神楽坂の方に向かってもキャバクラの呼び込み位しかないしね。
店主と奥さん?が中国語で世間話しに花を咲かせるアットホームな雰囲気。
深夜営業のラーメン屋さんにしてはうまいと思います。
(伊太八ラーメンは割りと辛い。オロチョン系)
飲んだ帰りにでも寄って見ては?
深夜西新宿:長いですね。
「長いですね…」
家の前のコンビニにスキ
ー板の発送をたのみに行ったのだが、
ケースと長さを見ればスキー板と分かりそうなものだが、受付たおねーさん店員、スキー板を巻き尺で測り出した。
年代ものの
長いスキーだからかな?
「ぁっ…スキーなんですけど…」
相手が中国人の店員さんだと気付き補足して言ってみた。
「…?」
「そういうのはやってません。」
キッパリと言い切られ呆然。
諦めてセブンイレブンに行こうと思ったところ、女性店員はロッカー風の長髪男性日本人店員を呼びに走り、バックヤードから増援のロッカー店員を連れて帰還。
板を持ち上げる彼女…
「長いけど重く無いですよ。」
ロッカー男
「や、長い場合は値段が上がる。高い方。」
俺
「…」
?ロッカーにーちゃんもスキーを知らないの?
俺
「あの…スキーなんですが」
ロッカー
「あ??スキーなんですか?えー」
10年以上前、
神田のスキー屋でバイトしてた頃もスキー人口は減ってたが、ここまでとは。
終電へ駆け込む
新年早々えらい忙しい。
昨日も23:30、今日は終電帰り24:17まで会社で仕事。
走れ!
気付くと胸に会社の内線電話(構内PHSね)が…。
……。
…明日、あしたで良いさ。
ホームへひた走る。
24:23
終電
転げ込む。
25:10
家の扉まえ、
ポケットに手をっつこみ鍵を探す。
「ガパッ…。」
…?
ポケット内、ホチキス発見。
少しニヤつく。
全く、オレ、
仕事好きだよな。
ファミリーマート「グリコ ジャイアントソフト ソーダ&バニラ」江崎グリコ株式会社
ちょっと喉が熱っぽい。
そんな時はアイスがいっすね~。
ちゅーわけで今日はネジネジ螺旋状にソーダとバニラが絡みあった「グリコ ジャイアントソフト ソーダ&バニラ」を買ってみた。
その水色と白のストライブは中々魅力的。
(昨夜グレンラガンの映画を深夜見てたから螺旋萌えなのかな?)
よくよく見てくとバニラとソーダの間にジャムが掛かっているなどちょっぴりアジな感じ。
まー難しいこと抜きにちょっと美味しいので風邪っぽい時はぜひ!
(もち風邪じゃなくても冬のアイスってウマイっすよね~)
年賀・贈答「みすず飴」株式会社飯島商店
年末・正月は会社に方々からお菓子が集まる時期。
お歳暮やお年賀に贈答品はセンスが図られ意外と困るもの。
今回紹介する「みすず飴」は、意外なことにお茶菓子として「変わらぬ味」でいながら美味しさハイレベル。
後味もよく、固すぎず、見栄えがしてハンディなお菓子なので社員数が多い相手先におすすめではと思う逸品です。
(入れ歯のひととかには煎餅とかNGだしね)
強~烈にウマイものはみんなに行き渡らないし、ちょっとうまくないのは目を疑われて良くないっすよね。
良く見知ったもので、枯れた印象、懐かしく、口にするとウマイ。
そこらへんが贈答の落としどころ。そういう意味では「みすず飴」のポテンシャルは高いかと。
当方は上場会社の宣伝マンだったころがあり、送られた先でウケル贈答品も分かるし(受けとる方だった)逆に取材の際など贈答品も自由になるポジションだったので、かえって手土産のお菓子選びは保守的であり、王道を選ぶ傾向にあるのかも。
あと手土産はそこそこの予算でそこそこの配布数が確保できることも重要かな~。
そこそこの数を贈れることも会社の中で話題になるし、無益な争いを産まないし良い手土産の選定基準になるのでは?と。
箱を開けたときキラッと艶やかだし「みすず飴」良いと思います。
2010初仕事の頭の中でコダマする…
「イカでビール…」
や、昨日見た仮面ライダーWビギンズナイト&ライダー大戦2010が頭を離れないのだ…
駄洒落がどうとかではなく、スーパー死神博士とゾル…
蜂女が…
タックルかわゆす…
や、ね、
スーパー死神博士は前作見てなかったのでトンデモ展開について行けず今日Webで「イカでビール」の話を見るまで何が起きてたのかさっぱり分からんかった。
それよりなにより、ライダー大戦2010の冒頭のライダー爆死があまりに酷くトラウマ化…
(体液とか飛び散ってたらマジ「おのれディケイド!」って感じだっただろうな。)
そもそもディケイドあんな強かったか?
歴代ライダーファンはある意味心して見た方がいいだろう…。
あと、ちょっとCGがヤリスギでデビルマンを思いだし財布が泣きそうになりかけたのは秘密。
(そういやデビルマンも東映だったなぁ…)
あぁ、あと、鳴海のおやっさんが誰なのか映画館では気付かなかったが…
なるほどあの足の長さ…
まだのひとは流石に少ないだろうけど配役見てから行くといい感じですよー
(鳴海キックが炸裂!)
あとタックルやってた娘は14歳なの?
Wのヒロインより大人に見えた…
長野県安曇野「安曇野郷菓 麦畑の月(栗一粒入)」有限会社 丸山菓子舗
栗だ栗!
重曹と小麦の生地などよそに、栗がゴン!と一粒丸々入ってます。
見た目ほど饅頭部分は固くなく、それだけに栗!って感じ。
栗好きにおすすめ!
仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010
●銀座の大きなお友だち…
「仮面ライダーの映画なんてちっさい頃も見てなかったしどうなの?」
と思ったけど、正月は映画だろ、ということで三賀日の〆は仮面ライダーの映画を見ることにした。
時間が会う上映館を探したところ銀座のTOEI、東映の本拠本元が見つかったので新宿で夕飯を食べて向かった。
映画ってのはまず楽しめるかどうか、それだけだと思う。
結果から先に言うと仮面ライダーは中々楽しめた。
正直驚いた。
ディケイドは燃えるし
Wは東映的なハードボイルドが出てたと思う。
上映はふたつ合わせての怪作だ。
●仮面ライダーディケイド
ディケイドはとんでも展開だったしテレビ版を引き継ぐ部分と無茶なセリフ回し、ライダーてんこ盛り感がなかなかよかった。
ゾル:「ディケイドお前に物語はない!」
鳴滝:「おのれディケイド!」
がツボにはまり吹き出した。
鳴滝…っていったいなんだったんだろう…
ディケイドはとんでも展開だし最後にメモリが出てきたり本当にそれでよかったのか不明だが、10周年のお祭りライダーだった訳でよかったのかも。
(マンガか何かで見た仮面ライダーJって…)
ディケイドと言えばテレビ版放映当初「あれは無い」と言われていたユウスケがかなり様になってて役者の成長ってのを見せつけられた気がする。
あとタックルやってた娘が可愛かったなぁ。
(なぜ出てきたのかさえ不明だが…)
●仮面ライダーW
導入部分から大人ライダーな感じで良い映画だった。
「いしのもりしょうたろう」と言う響きと名前を同じにする主人公(字は翔太郎だが…)や、石ノ森マンガに色々でてくるハードボイルド要素が強く練り困れた作品仮面ライダーW。
こちらの映画は仮面ライダーの元祖スカルが登場したり細かな部分も楽しめた。
あと、本オタクな貧弱少年フィリップ(やや丸顔)がなぜフィリップなのかも分かりテレビ版を見るのがより楽しくなるそんな内容だった。
しかし、フィリップはキャラ設定的にガリレオの方がしっくりくるよなー(笑)
●興行的に提案
映画館には正月最終日、夜の最終回ということもあってか大きなお友だちとおねーさんしかいなかった様な気が…
娯楽作としては釣りバカ日誌なんかより健全な爆発力があるんだから、都心部だけでも大人用のレイトショーとかあると時間もお金も助かるんだけどなぁー
ガンバライドはいらないので大人の仮面ライダーを木金あたりで最初の週から2週くらい興行してはと思う。
(ノベルティはあっても良いとは思うんすけどね)
仮面ライダーはもう少し稼げると思うんだけどなぁ。
小田急ハルク地下一階「トマトソースマスカルポーネ」カフェレストラン スパッソ
パスタ120g~240gを680円で食べられる。
スパッソへ。
小田急ハルクの地下にあるイートインだがしっかりパスタが食べたい時にベスト。
パスタ界のラーメン二郎?的な。
(注意:野菜マシマシとかはないっす)
デパ地下の食品街併設だったスパッソですが、スポーツフロアに変更になったあとも地下一階に留まって営業。
変わらぬ人気を誇っています。
パスタ自体はアルデンテではないが、サラリとした食感。
茹ですぎていない感じで喫茶店的、給食的なものではなく喉ごしを楽しむそば的な味わいかたも可能。
駅前で気楽に立ち寄れる貴重なお店ではないかと思います。
(銀座や川崎にもスパッソ、有るそうです)
自信を持ってシャッターを切る
新年…気分を入れ換えるには良い時期だ。
今年は「自信を持ってシャッター切る」ことを実践していきます。
デジカメになって失ったのは、
感材に掛けるコストやシャッターチャージの時間だけでなく、
構図や露出に関する「これでシャッター切る」っていう思いだと
気付いたつもりです。
ノーファインダーやタイミングが追い付かない時であっても
「自信を持ってシャッター切る」ことをより
明確に実践していこうと思います。
“PENTAX ケーブルスイッチ CS-205” ハイチーズ♪