部屋を片付け中

クーラー掛け
まずは服を片付け中。
(収納の役割を配分しなおしたり)
次は資料本を刻む。
ラビオリを煮ながら、洗濯をしながら、テレビを見ながら。
劇的な展開が好きな僕だけど、こういう地味な日も必要。
特に旅は少ないけど、ゆっくり自分の足元をみる時間は実は数年ぶりかもしれない。

幸せとかを

以前大好きだった娘が幸せを掴んだそうで。
おめでとう。
なんとなく判ってたことだが
かなり前にその娘との甘かったりすっぱかったりは終了してたけど
好きな店で手羽先ウマーとか言ってる場合じゃなく
忘れていたキモチ
甘かったりすっぱかったり…たしかこんなだったような…
そんな気分になった。
俺、30なんかとうに越えてるし
ブログなんて書いてる場合じゃないんかな。
絵なんか書いてる場合じゃないのかな。
シャッター切ってる場合じゃないのかな。
そんなことを考えるわけ。
飲んで挨拶して帰る
終電のさなか色々考える。
いつもの帰り道
いつもとは違う気分で帰る。
仕事は至って順調。
こんな気分の中もシャッター切れば何だかイイ絵が出たりする
なんだ?
なんなんだコレは?
言い難いこのレールを外れた感じ。
ペシャンコになった道端の蝉が笑う。

ファミリーマート「SUSHI DOG!てりやき玉子ハンバーグ」

ラー油おにぎりと一緒に買い込んだのがこの「SUSHI DOG!てりやき玉子ハンバーグ」だ。
このサイズ!
恐らく沖縄のポーク玉子だ!
違いな~い。
この酷暑だ。
沖縄の玉子焼きとスパムを挟んだおにぎりが似合うじゃないかい!
…違った。
玉子は目玉焼き…
ご飯は酢飯…
肉はハンバーグだ。
確かに「寿司ドッグ…」
その言葉にまがう部分はない。
まぁ、幸いこれはコレでウマイ。
V字の米で肉と目玉焼きを挟む。
言わば米ケバブ。
ほろ酔い後の太るもとな食事を済ませ、涼やかになった夜風を浴びながら麦茶を飲む。
結構うまかったな。

ファミリーマート「ふっくら具入りラー油」戸田フーズ株式会社戸田工場

飲みの帰り炭水化物が食べたくて仕方ない。
でおにぎりなう。
で、ラー油のおにぎり流行ってるじゃんて自分に言い訳とかしてみた訳。
(有明産な海苔と瀬戸内海の藻塩を使ってるらしい)
桃屋のラー油は水みずしい胡麻油とニンニクチップのサクサク感。
ふりかけを食べてるようだが、水みずしい。
あの不思議でじわっとくる感じがいいんだ。食べるラー油は。
で、ラー油おにぎりは、粉砕したラー油ペースト。
ちょうど明太子おにぎりの具と明太子の違い位の差がある。
具のあるラー油が食べたい人はやはり桃ラーを食べて見てはと思います。
まぁ、煮昆布とイイ勝負くらいじゃないか?
ニンニク醤油とかの朴突とした味の方が好きかなー

神楽坂「チャーハン大盛り」りゅうほう

先週のこと
飯田橋から東京メトロの神楽坂まで歩いて行った。
少し歩いた先にある店。
少し歩くとうまさ倍増のウォーズマン理論。
うまい。
中々いい。
周りは冷やし中華やラーメンを食べてる人間も多いがチャーハン大盛りだ。
ごろっとしたチャーシュー
噛み締めると味がジワリ。
苦味が少しあるスープとの絶妙コンビネーション。
またしばらくしたら来てしまうんだろう。
癖になる中華屋だ。
ひとつき位したらまた訪れているのかな。

うぬぼれ刑事が実は面白い

「うぬぼれ刑事」…
初回を見て切ろうと思った。
正直二度とみないと思ってた…
が、なかなか面白い。
TOKIOの長瀬が主人公。
ということで古くは「池袋ウエストゲートパーク」
「タイガー&ドラゴン」「歌姫」と好きな番組の主人公やってたことが
多いから一回目は必ず見ようと心に決めていた訳だ…
が…長瀬氏主人公のほぼ黒歴史ドラマ「華麗なるスパイ」の
二の舞になるチグハグさが第一話にはプンプンしていた。
(「華麗なるスパイ」はチグハグさが最終回まで回収されず妙な余韻をのこした不可解でフカキョン)
が、面白い。
いまが旬の女優にチカラワザでプロポーズ。
毎回いきなりクライマックスだ。
ただ、売れっ子女優とスタッフのスケジュールが合わないからかかなり破綻したプロポーズがあったり、線路の無いジェットコースターぶりが中々スリリングで笑える。
(変なハラハラは無い。)
気楽に見れるドラマでおすすめだが、もうすぐ終わるのかな?
おすすめは第2回の蒼井優の回。
う~ん肩揉まれたい!

Twitter疲れとかミクシイ疲れとか

★Twitterと私。
Twitterは数年前にアメリカ人相手につぶやいていたが、
英語がどうにも。ってことで寝かせてた。
したら、盛り上がりとは裏腹、過去に体験した「ミクシイ疲れ」が
頭の中でフラッシュバックしてうまく波にこぎ出すタイミングを失った。
で、ヒネタ感情からか、自分はつぶやかず、自分にとって有効な
情報収集システムとして勝手につぶやくボットづくりに熱中した。
(でもまぁ適当だが…)
Twitterのいいとこは、知らないヤツと戯言言ってられる気楽さかな?
逆にミクシイみたいに会えない空寒い感じもあって
広がりが掴めないぶん気味が悪い。
そんなこと考えている間も僕の作ったボットたちはせっせとツイートしてるわけで…
★オッサンらは書くよ。若者のTwitter離れ…
しばらくたって今「Twitter疲れ」なんてことが騒がれつつある。
(おもに蚊帳の外だったオッサン系雑誌が火元)
まぁ、普段から発信することになれてなかった日本人だ、
140文字であっても情報を吐き続け、求められ続けたら疲れるわな。
で、オッサンたちが言うまでもなく「Twitter疲れ」蔓延なうな感じだ。
しょうがない。
こういう焚き付けられた世論みたいなのは、みんながバイラルに広めるほど
まことしやかな現実となる一種の口伝の流行りだ。
波は興ったら止まらない。
(逆の波もポジショントーク的にたつにはたつだろう)
オッサンたちはパワー無いし仕組みやカルチャーがわからんから
匙投げて傍観と洒落こんだのだろう。
まだ新聞や雑誌は大丈夫だ!的な。
★実際疲れた?
んで、まぁ、僕はと言えば別にTwitterにはず~っと疲れていない訳で
(波を違う乗り方して楽しんでた?)
恐らくガブリ四つに組んだ人ほど得体の知れないパワー
人の塊、つぶやきの渦に翻弄されてるころだと思う。
★皆が発信は無理がある。
別にTwitterでもミクシイでもいい。
ヒトはそれほど発信するのが好きじゃないんじゃないか?
ってのが持論になります。
僕ら企画屋も情報収集はしますが、発信をそこまでしたいか?というとそうでもないし。
アイドルとかが一番プロかもね。
芸術家だって波は有るし多産な芸術家は割と少ないし。
★2010年、未知との遭遇。
いま明らかに新しいタイプのコミュニケーションに晒されているという意味じゃ人間が試されているんだろう。
アメリカさんではフェイスブックで自己主張が流行りそののち群れるゲームが流行りいま崩壊を迎えてる。
電子メールは仕事道具として、また高校生の求愛ツールとして、尻様の離婚ツールとしても定着したが、ミクシイやらTwitterはどこに向かうのか?
ひとつ言えるのは、ソーシャルサービスとの付き合いかたをそろそろ学習しては?ということ。
ソーシャルな場に言葉を吐くには、そのサービスに合わせた大人なスタンスで喋れるようになるとイイんじゃないかな?ってね。
オッサン系雑誌が「~疲れ」って言ってるのは
付き合い方がわからないまま疲れ切ってしまう同世代や、周りの世代を見て実践しないでの耳年増な話だろうし、ケータイネイティブならぬTwitterネイティブな世代が出てきたとき彼らの理解を越えた成熟したネット上のソーシャルコミュニケーションがはじまるんじゃないかな?
僕はまぁ、ソーシャルコミュニケーションサービスとの距離の取り方を頭の片隅で日々考えてはいる感じな訳だが、最近全然サービスに触れる時間が無いし…。
ぐぬぅ。

プレゼン終了

コンペでプレゼンをしてきた。
今回は正攻法。
ウケは中々よかった。
あとのジャッジはクライアントさん次第。
いま別件を済ませ帰宅の徒についているところ。
僕の周りはやたら忙しいけど代休は3日たまってるし、夏休みもまだ。
ちょっと長めの休みが欲しいなと思うんだ。

飯田橋プラーノ「ほうれん草らーめん、脂少なめ」家家家

仕事で大きめなキャンペーンのプレゼンが終わってホッとた気分。
気付くと家系ラーメンの店「家家家」にいた。
うまくてボリュームに満足感がありゆっくりできる。
中々良い店だ。
気付くと結構きてるなぁ。