映画「テイキング・ライブス」に出てるアンジェリーナ・ジョリーがイイらしい。
高田純次の「適当日記」に出てた。
や、でも、高田純次は適当を漢字で書いてるくらいテキトーじゃないと思うんだ。
カメラを整理するかも
★カメラについて
元々Nikonを使ってきていたが、デジタル一眼にシフトするにあたってレンズ入手コスト、単3電池対応、小型筐体、練習用ということでPentaxを買うようになった。
また、ひょんな事からキヤノンをサブシステムで持つようになり恐らくキヤノンに移行しようか最初は迷った。(使用頻度で見た場合Pentaxが圧倒的に多い)
キヤノンのシステムはPentaxのそれより金はかかっているわ(Lレンズ二本とマクロ)メインシステムより速いわ、色々アドバンテージはあったのだけど、
撮ってて楽しく無いのでシステム的に売却しようか考えている。
プロのモデルさん相手にするときはキヤノンやNikonの巨砲がウケるが素人娘さんはデカイのは嫌がるのもある。
(素人は一眼な時点でかなり引かれる…)
プロのモデルさんの撮影には被服意外あまり興味はないし、正直グラビア的なのは照れるというか、脱がすなら別の事に集中するだろうし、撮影には興味はしないんです。(水着は水泳部だったときに相当見てて何か他の人と観点がずれてるのかも)
また、常用してるPentaxのシステムの方が単焦点レンズが充実、撮影スタイル的にとりまわししやすく、キヤノンのジョイスティックはちょっと直感的じゃないとこも致命的かも。
Pentaxのメインシステムもロートル化してるしシステム入れ換えするにはイイ潮目かと。
あと、そもそもは写真趣味ではなく絵の資料集めの写真だった訳で、写真趣味、カメラ収集趣味もピリオドを打ちたいなと。
一方でNikonのシステムに浮気したい部分も有るけど、やはり行き着く先は似たような答えになるだろうし、ちょっと考え中。
(ローパス厚いらしいしな…)
キヤノンは人物撮影に残すとか必要だと考えるならボディをしばらくまって7Dにする必要があるだろうしなぁ…。
今のところ一眼のレスポンスが良く、撮り方が染み付いているし、レフレスなレンズ交換カメラには行かないだろうしね。
興味があるとすればシグマのDP2が興味は有るには有るが…
(かなり曲者だよね)
まぁまだいろんなもんに揺れてるあたりは、カメラは趣味のレベルが強いんだろうな…。
とにかくカメラは軽くて、撮りたい写真がきちんと撮れるシステムがイイ。
そう思う。
飯なんかを撮るならiPod Touchを、と今は考えているので、先にシステムの整理をしたいのだが…ちょっと無理があるのかな。
脱WILLCOM?個人的にケータイはどれがイイか
★ケータイについて
これまで10年間PHSを使ってきた。
DDIポケット改めWILLCOMが擁する京ぽんシリーズ。
メカやサービスとしての京ぽん、京ぽん2、WX320KR、特にWX320KRは僕にとって非常に良い存在だった。
素晴らしい。
(ドコモもここ2年持ってるが使ってない)
ズバリDDIポケット〜WILLCOMの良かった点はいい加減だったところだ。
ケータイなのにPOPメール(PCのメール)使いほうだい、フルブラウザははじめからついてた。(i-modeは利用不能)無段階のパケ放題、キャリア間通話放題、そしてこの度全キャリア向け10分電話かけ放題(ひと月500回まで)がでた。
そして何より文句なしで繋がる安さがイイというところが間違いなくある。
繋がるのに多大な料金が要らないのはとにかく気楽だ。
通信速度は大した問題ではない。
むやみにリッチなコンテンツは切り捨てれば良いわけだ。
WILLCOMサイコー
京ぽんブラボー
だが、悪い面もある。京ぽんでどこにいてもネットに繋がれる状態になり半ば中毒化したことが最たるもの。
京ぽんはネット世界への自由なゲートウエイになったが、ネットに引き込む弊害にもなった。
初代京ぽん以来Web中毒は続いている。
その中毒は取り払うべき時が来た気もする。
もう満足だしうんざりだ。
WILLCOM自体がSBMに吸収されて一時的に狼狽もした。
WILLCOMを離れるイイタイミングだとも…。
だがWILLCOMが使える…
フリーで相性のあうキャリアで居続けるなら、10年そのままのメアドと電話番号が生きるのでWILLCOMの維持もありかと考えるようになってきた。
ケータイキャリアや固定電話に10分だけ無料ではなせる「誰とでも定額」はWILLCOMから離れようという思考になっていた中、中々僕自身を引き留めるにはタイムリーでスマッシュなサービスに思えてきた。
そういう意味では京ぽんより前、メールが使い放題だったH-SA3001Vあたりに近いサービスな気がしてきた。
(サービスと機体は一体化した存在だと記憶する)
あの機体の頃が僕にとってWebメディアと付き合う意味では一番健康的な時だった気もする。
電話もメールもガンガンできて写真も撮れて送れるイイ端末でありイイサービスだったように思う。
残念だが、ドコモやau、SBMの端末とサービスにその理念は無い。
(二段階とかは思想が違う)
iPhoneにも今のところメール周りで快適な感覚は得られなさそうだ。
(スマホ系はネットに繋がるのはイイが文字の入力を楽に早くする機構がいまはない。
それを理由に、スマホ移行した人に長文をメールで打つひとはまずいない。)
この投稿はWX320KRで書いてるが、この長さを毎日スマホで打つには今のiPhoneタイプのフラッとな筐体には難しいし、キーボード引き出し型は何より重かった。
引き続き仕事でiOSは追うからiPadかiPod touchは自腹でいずれ持つだろうが、入力系に改善がなければそのままだ。
文字入力プラットフォームの改善がなければ、ほぼビューアーでしかない。
(写真はありだけどね)
スマホがフリック入力より素敵な入力方法を用意しない限りスマホに完全移行することはない。
逆にフリック入力以上の入力が出ればアンドロイドだろうがWebOSだろうが移行する。
ケータイについてはそんなとこだ。
使いやすい早打ちができるデバイスがあるキャリア、しかも軽い端末があるキャリアを探してたが、誰とでも定額がでるならSBMが元にいようと悪く無いなと思えてきた。
(要は通信に関する心理的コスト的障壁が無いのがイイ訳で。)
明日はWILLCOMのサイトでも調べてみよう。
2周目
今朝は良くそっくりさんをみる。
前の会社のサーバ管理者兼新人教育係と大学時代の友達そっくりさんが薄手のコートとスーツ姿で地図を見てたり
一緒に仕事をしてるデザイナーさんそっくりのひとが同じセーター、同じ髪型でクリーニング屋さんでアイロン掛けてたり…
乗り込んだ大江戸線には小学校のとき好きだった娘そっくりの顔と背格好の娘参加が不機嫌にケータイをいじっていたり…
ぼく自身の認識がテキトーなのかも知れないが、キャラ設定が被りすぎというか…
ちょうどスペランカーの2周目をプレイしてるような、楽しいが何か解せない感がアリアリです。
既視感とも違うそれは、脳が新しい刺激をほっしてるのかも。とか勝手な解釈をしてみる。
周囲は秋から冬な感じだが、花粉症の季節を前に活動したい気分なのかも知れない。
杉花粉が無い国とか沖縄とかに春だけ移住しようかなぁ。
まぁ、杉花粉はおいといて、なんかそんな感じです。
新キャラ、カモーン!
カワイイ娘が似合うケータイ
スマホがiPhoneブーム以降流行りつつ有るけど
iPhone3G世代をベースにデザインが考えられたスマホはカッコイイとも少し違い、ましてや女の子が持つには少々不格好かなと。
昨晩すれちがった娘がケータイ持っててかなり可愛かったのでケータイ持ったときの可愛さの考察。
その娘さんがカワイイく見えたのは
・薄いケータイ
・手のサイズよりヤヤ小さい
・耳にしっかり受話パートが来ている
・持ち方は指の第一関節までで支える
・ニヤニヤ嬉しそうに話す
・声はそれほど大きくない
そんなとこだろうか。
ニヤニヤは内容と相手によるだろうから放っておくとして色々考えさせられた。
★まずはメカ部分
・カタチは横が小さく、2つ折り(縦長)
・受話パートのスピーカーは良く聞こえる
→デカイもしくは横に広いのはイカツイイメージに。
イカツイのを支えるには鷲掴みにならざるをえない。
→スライドも有るが閉じてると薄くないのでヤヤ不格好。
開くと重心が微妙。
→スピーカーがヘボいと聞き取れないから声までシンクロして大きくなる
→スマホやスライドは得てして口に届いてない不安感からか声がデカくなりがち
電話の相手も話し手の周囲も迷惑してると思う。
★次に作法部分
・鷲掴みしない
・声は普通に
→実はココはメカが原因な場合が多いので機種変の際の機種選びは気をつけなければならない。
★じゃあ何がイイか?
・折りたたみ
・スマホならiPhone4など縦長
・スピーカーのボリュームがあげられるヤツ
・薄いヤツ
そんなとこだろうか。
カワイイはカワイソウの変化形だという話があるけど、勇ましくないという意味では的を獲た表現かもです。
俳句をひとつ。
「晴れ晴れ家」という所で縁有って月1で俳句の会に参加している。
恐らく3年参加していて初のトップをとったので嬉しさとともに書きとめておく。
差し出した小みかんひとつ仲直り
佐藤健二
下校途中、差し出しせたのは言葉よりも給食で余ったみかんだった。
それから20数年経って缶のホットココアをもらったことがある。
今度はもらう方だった。
そぅ、何気ないモノだが偉くそのときの空気感がココロに残っている。
見失ったら先をみる
忙殺なう
見渡せばただただ、サービス残業の山。
だれも喜びやしない。
体が丈夫だから回るだけ。
数年前の自分から違うのは?
・若さ
・好きな娘が目の前にいた
・野望と共にあった。
クラーク博士が「野郎ども野望をもて!」と言ったように、野望は大切で。
当時は野望と好きな娘さんと楽しく暮らす、一緒になるという分かりやすい目的があった。
若いうちに稼いで家の6件も持つとか。
そんなプラモデルみたいな野望。
志半ば…
好きな娘さんとの仲は解散。
ローンに縛られあと4年…
仕方なく働く日々。
でもヤタラに客がつく…
和民の社長がテレビで言う。
「5年後、1年後、目標をたて一月に落とし込み、1日に落とし込め」
あぁ…!
そうか、なるほど。
個人的にはアート・パルやったり就職したり野望の系府はあったし、更に色々やることが有るから自然に長距離なスパンでものを見てたが
昨今、目の前が暗くなるサントワマーミーな感じで長い目で見てなかったなと。
冷静さは有るが疲れでなんとも。
よし、んじゃまーいまは好きな娘さんもいないし、自分の好きなように舵取りをするか。
そう終電、仕事終わらずな会社を後に帰途のさとーな訳で。
算段屋としては、他人の会社より自分を見直すことを始めようという訳だ。
島田紳助の『深イイ話』にART-Palの大竹晋氏が出演「銅線と樹脂で作った生物」が紹介された。 #artpal
2010年11月22日、月曜に放送のあった『深イイ話』。
アート特集と言うことで、当方、佐藤健二が主催している
ART-Palの会員の大竹晋氏(su-oh氏)が
「テレビに出ますよー」といてたので、録画してみてた。
思った以上に「ガツン」とsu-oh氏が取材・紹介されており
見てたこっちがちょっとびっくりした。
正式名称は、日本テレビ『島田紳助の人生が変わる深イイ話』で
内容は、番組のメインコンテンツの一番バッターとして大竹氏が登場。
作品、本人ともにちょっといじられながらもイイ感じで映っていたと思う。
(ART-Palのメンバーの人は、あんなにはきはき喋る大竹さんは
レアですねーなんてコメントも届いてました。)
ちなみに大竹さんの作品は下の画像のような
「銅線と樹脂で作った生物」の作品を作っています。
設計図も無く、一発でバシ~ッと作っているらしく
しかもきらっと光ったできばえがなんともイイ感じですね。
当方は平面がメインの制作なので
立体と言うまさに異次元でのものづくりの良さに
はじめ見たときは驚かされました。
テレビやこういった写真で見るのもいいですが
ほしいなぁ。と思った方は大竹さんに連絡してみてください。
連絡先はART-Palのトップで紹介しておきました。
(本人に聞いたら結構メールでの連絡が入ってるみたいです。
テレビってすごいですね~)
ではでは~
ヒョコヒョコ顔を出す東京タワーの可愛さは異常。(飯倉〜赤羽橋)
夜、ライトアップされた東京タワー。
芝公園から向かう東京タワーも悪くないが、カワイイ東京タワーが見たいなら赤羽橋から飯倉に向かう東京タワー観覧ルートがおすすめ。
元々広告屋仲間な友達に教わったクルマで向かうルートなんだけど(しかも飯倉の交差点を六本木方向に左折)東京タワーが段々近くなりしかも、ビルの間からヒョコヒョコ顔を出す感じに見え隠れする様が愛らしい。
地元民やクルマを乗り回してるひとにはアリキタリな景色に見えるそうだが、普段住んでる新宿のタワーマンションや高層ビル群とも違う愛らしさがあって中々よいです。
東京タワーにはクリスマスツリーもあったりでデートにも向いてると思うので、ちょっとイカした東京見学の際に組み込んでみては?
東京タワーのライトアップが消えた…
紅葉を撮ったあと東京タワーのライトアップを撮ろうと芝公園についた訳だが、東京タワーのライトが消えてる…
話しを聞いたら、なんでも国連の「世界道路交通被害者の日」の黙祷とキャンドル点灯をするために東京タワーのライトアップを30分止めることにしたらしい。
それなら仕方ないし、たまにならいいんじゃないかな…。
ぃや、景気悪いなか、更に東京タワーまでエコ?とか思ったが取り越し苦労だったみたい。
まぁ珍しい景色がみれたのでこれはこれで良しとしよう。
さて、東京タワーの電気がフルパワーになるまでコンビニで暫く待機するか(キリッ)。