1.PENTAX *istDs
2.Canon EOS 30D
3.PENTAX K-x
4.iPhone4s
5.Canon PowerShot G12
6.PENTAX K-01
前回のPentax istDsの続き
そのあと相性の良かったistDsを買い増し、
人を撮ることが多くなりEOS30Dを買い増し
(AFに関してPENTAXは当時から難があったのとキヤノンのロゴとLレンズを
みるとニヤケるおじさんたちが多かったので、仕事で使うタイミングが多く
PENTAXの方が、本当は良い感じになる部分もあったのだけどまぁ仕方ない)
20-35のLレンズ。なんとなく相性よくないかんじでした。下にあげたタムロンの超広角11-16等と比べて、ちょっと元気が無いと言うか。やはりフルで使ってなんぼなレンズなんでしょうね。
こちらは、28-70のLレンズ。人を撮るのに随分使いました。 相性は悪くないけど、重いので用途をしていして撮ってた感じですね。
完成前のコクーンタワーをタムロンの11-16で。 超広角レンズが欲しくて中古で買ったのですが、 エラー99がでたり中々使って微妙な部分もありました。 (おそらく個体の問題)まぁ、いま見ると稚拙な絵ですし、 撮らされた感が大きいですね。
こちらは浅草に向けて架かる橋。 例のオブジェが夜も輝いてますw 個人的にはキヤノンのカメラってのは、当たり外れをどれだけ少なくするか? と言うことを目的に作られてるんだなって事が触ってて良くわかりました。 あと、サードパーティーレンズメーカーのレンズが 気軽に使えるのはいいなって思ったり。ペンタではこうはいかない。
ペンタックスのistDsをメインで使っている時期は主に14000枚前後を
平均して撮っていた。元々人を撮ることが少ないタイプなので
この数はあまり多い方ではないのかなともおもいます。
データを見ると2006年前後〜2010年の年末くらいまでistDsを使ってます。
EOS30Dも後半は併用していた覚えがあるけど、人を撮る時以外は重いから
持ち出していないようで、思い出の写真はistDsで撮っていることが多いですね。
3.PENTAX K-xへ
“使ってきたカメラの変遷について。2/6 EOS30Dについて振り返る。” への9件の返信
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