新宿駅ルミネ地下2階「クェッティオ・ルア(大盛)」KHAO SAN(カオサン)

水上屋台麺?
タイ料理は好きだけど、タイには行ったことが無いので
甘酸っぱくこくのあるスープに0.5ミリ位の超極細フォー、モヤシの上に空芯菜とパクチーがこんもり。
湯通しした豚肉とタイ料理に欠かせない丸い蒲鉾!
野菜たっぷりシャキシャキの歯応えは歯にも嬉しく一人暮らしの食には救世主的な感じ。
超極細フォーがスープをしっかりまとってクチの中に。
酸味やパクチーがダメなひとにはキツイけど疲れたカラダにはジワリ染み入る心地よさ。
駅ビルで790円(写真は大盛100円増し)一人でも入れてこの味。
かなりおすすめです。
写真はクェッティオ・ルアと素敵な感じのゴブレット(錫製かな?)

休日らしい休日。

連日の徹夜と終電帰り
クライアントの勢いがそのまま仕事に直結。
週末を前にひとだんらく。
珍しく2週間ぶりに休日らしい休日。
午後まで寝て
ゆっくりシャワーを浴び
友達の女の子を夕飯に誘うがNG。
今歩いて新宿駅に買い物へ。
ワイシャツと風呂用のタオルを買い込み夕飯に悩む。
ラーメンか
ハンバーガーか
カレーか
つけ麺か
適当に家で食パンとか
ルミネに来てるのでゲウチャイに変わってできたタイ料理でも行ってみるか。
カオサンという名前の店。
水上屋台麺クェッティオ・ルアというのを頼んでみる。
うまいのかどうかお楽しみ。
たまにはこういうのも良いもんだ。
休日らしい休日。

飯田橋プラーノ一階「ラーメン、麺固め、ご飯中」家家家

打ち合わせが終わってつけ麺が食べたくなって、つけ麺が有るかは不確かな2店が頭に浮かんだ。
「蜂屋」「家家家」たしかどちらかにつけ麺があったような…
蜂屋は会社に近いけどちょっと歩きたいしパンチより和みが欲しかったので家家家に行ってみた。
結果、つけ麺はなかったのだけど、気分転換もできたしよかった。
晴れの日の味と言うより普段たまに寄りたい味。
(晴れの日は、同じ飯田橋でもラーメンなら二代目つじ田あたり、蜂屋はハードボイルドな日かなぁ)
脂から?くる柔らかな滑らかさと硬めに炊きあげたご飯が印象的で、過激では無い分じわじわファンになってきた感じ。
つけ麺はなかったけど、冬も近いしちょっと良い気分になった夕飯でした。

飯田橋「チリコンカルネ」キサクカレー

気が向いたのでキサクカレーへ。
店に入ってちょっと話してたら、今日の日替わりを勧められた。
まぁたまには良いかなとオーダー日替わりをオーダー「チリコンカルネ」がそれらしい。
先週はチリビーンズがえらい辛かったらしく、今週は豆部分は塩ゆでレベル。
肉がカルネだから「チリビーンズと挽き肉ソースを掛けたご飯盛り」って位がチリコンカルネかもしれないっす。
コン…は&とかじゃないかな?それともご飯のこと?…
んなこと考えながら旅行話しに花がさき、いつもとは変わったものを食べれてちょっと得した気分で会社へ戻る。
(脳はいつもと違うのが良いらしいよ:本の受け売り)
うん
ちょっと頑張ろー

小公女セイラをチラ見したんだ…

新番組チェックを兼ねて見てみ…ようと思ったんですが
MAD MANが録り溜めてあったので、セイラはチラ見で終了しちゃいました。
なんか…女の子の中2病って感じでした。
なぜ今日本人で小公女セイラなの?
日本人…の役なの?
イギリス人の役を演じる日本人なのか、日本人の役をやる日本人なのか…
セイラとはいったいなんなのか…
設定がピンとこないまま進んで妙なことになってる…。
ぁあ…
まぁいいか…
そういえばMAD MAN2が始まるみたいだからそれに期待しちゃおっと。
(オイラは…セイラはいいです。)

飯田橋「キサクカレー」キサク

虫歯の治療が思いの外うまいこと行きそうなので自分にご褒美、キサクカレー。
酸味が効いてて辛さとは違うスパイス感が染み入る。今日は嬉しいことに心持ちいつもより少しお肉があったかな?
帰り道の調子が良い気分がよくなる一皿です。
あと一仕事がんばろー

ペンタックスにフルサイズは似合わない。

ペンタックスにまたフルサイズボディが出るなんて誠しやかな噂が流れてる。
頼むから止めてくれ。
デジタル一眼レフはまだセンサーが枯れた技術に至ってないから、中途半端に高価で高付加価値なフォーマット(ライカ判フルサイズ)をだしてもすぐに陳腐化する。
(2年~3年も経てば見向きもされなくなる)
逆に汎用的で回転が良いセンサーサイズのボディをタイミング良く売り続ければボディは一定の間隔で売れ続ける。
銀塩時代のボディは長年使える精密機器の意味合いがずいぶんと強かったが、拡張性が高い100万のPCが主流だった世の中から、ネットブックで要求が満たせるようになったように、買う側の意識と製品の持つポジション、意味合いがいつの間にか変わってしまったのではないか。
ボディは言わばデカイ使い捨てカメラ状になった感じかなぁ。
よって未成熟なセンサーを載せたフルのボディが出てもたいした意味はない。
ペンタックスにはASP-Cをひたすら作り続けて欲しい。
あと645デジタルは受注生産をすればよいのでは?
とも思う。
ペンタックスのフルサイズのデジタル一眼レフなどという「大きなコビト」みたいな変なものはよしてくれ。
EOS7D的な発展をただただ望むばかり。

さて…足元を確認してみたわけだが

仕事もあるんだが、
やるべき事の期限がタイトに迫って来ている。
そしてそこそこ量が多い。
やらなくては成らない幾つかのこと…。
この算段次第でここ数年の浮き沈みが変わる幾つかのこと…。
しかし、問題なことに時間と気力が以前より少ない。
さらに困ったことに、面白い仕事が目白押し。
(企画を頼まれるのは楽しい事だ。)
しかし、自分のやりたいことからは確実に足止め食らっている感じ。
大局的にみればジリジリ流されてさえいる。
足元さえサラサラと砂が流れ崩れて来ているんじゃないか?
まず、テレビをやめてMacを使いやすい位置に置き換えよう。
連休中に気付かなかったのは少し不幸だが、思い立ったが吉日。
ドンと行ってみよう。

いまカメラを買うタイミングなのか。

買い換えを考えている人は月末あたりまで待った方が良いんじゃないかな。
(まぁネタ元が噂サイトレベルの話だけど…)
もっとも、Pentaxとかマミヤとか開発リソースが限られているメーカーのカメラはすぐ買っても問題はないとも思う。
ライカも買えるなら買えば良いだろう。
(ある意味気楽。趣味の世界。)
問題はキヤノンやNikon、OLYMPUS、シグマのDPあたりだ。
先月辺りに予定されてたカメラが色々出てきたが、どうやらまだ各社隠し球が残っているみたい。
特にコンパクト機が大漁らしい
OLYMPUSのEP-2(EP-1のマイナーアップ)
OLYMPUS、NikonのDP1キラー
Nikonはスイバルになるなんて噂も。
NikonのD3s
キヤノン…は出尽くしたかな?
(APS-Cコンパクトを作ってる噂はある)
シグマのDPシリーズに関してはどちらかと言うと情報が揃うのを待つ状態だがフォベオンが必要な人は買って問題なしかな…と。
(DP1売る人はDP1s出た後だしタイミングを半分逸しているが、まだ遅くはない。)
デジタル一眼レフはNikon次第で中古相場も変わりそうだし、色々大変だ。
ペンタックスはK-xが良さそうなので、中古レンズを幾つか放出してK-x買って見ようかなと考え中。
(中古レンズの相場が上がりそうな良い製品じゃないかな?)