宇都宮餃子館、健太餃子キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

一時間くらい待つかと思いきや30分と少しで
餃子キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
で、時間無いので餃子二枚とチャーハンを掻き込む掻き込む。
ゃー餃子はゆっくり食べるもんだね(゜∀゜)!
何はともあれリベンジ終了。
今度時間でも作ってマサシに行きたいなと思った次第。
宇都宮、あばよ!

宇都宮餃子リベンジ→マサシ→みんみん→宇都宮餃子館(健太餃子)→そして伝説へ

宇都宮に行ったらマサシの餃子!とクライアントさんにイチオシされたので、北海道に向かう道すがらマサシの場所は押さえた!
訳だが、宇都宮に居るのは23:59〜5:14の間なのでマサシむりぽ。
と、早くも4日後にリベンジ決定!
到着は19:30!
7時半だよ!
だが、マサシは8時までで人気店なうえ、今回の装備と披露度から店に着くまで事切れるぞ…
と大人な判断でまたの機会に。
iPhoneで探していると「みんみん」が駅前にあることが判明!
そして「みんみん」は8時まで営業。
よし!
やるぞ俺!
店の前には列が!
…ぁあ?
本日終わりましたおじさん登場。
持ち帰りはできる模様。
「みんみん」えぇぇ…
そんなことならラストオーダーの時間くらい書いといてYo!
まぁ、実は15年くらい前にトライアスロン部の皆さんと「みんみん」は行ってるんで、悔しくなんかないんだからねっ!
ってか、もうコネーよヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン
な状態のまま駅前の柵を乗り越え乗り越え、更に別の店へ。
もう目的は「宇都宮で餃子を食う」というシンプルなものにスイッチ。
健太餃子の駅前にある宇都宮餃子館に入った訳で。
餃子コネ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン
ビールが回るが餃子は来ないわけですよ…奥さん。
やぁ、旅の閉めにはウマイものを…
と思ったのが運のつき。
え?なに?
空腹に勝るスパイスは無い?
メインディッシュが来ないんですょ…
ビールの泡もどこかに行っちゃいました orz

黒磯ダッシュ

北海道からの青春18きっぷの旅にて「黒磯ダッシュ」で2位になった。
以前は大垣ダッシュが代表的な「18きっぷ」の多人数難乗り継ぎポイントの席取りダッシュ競争だったが、噂によれば大垣ダッシュは余りにも過酷なレースなため、主催(?)のJRによって発生しないイベントに変更になってしまったらしい。
(その難接続の解消=乗り継ぎの悪さ拡大が、ムーンライトながらの指定席化と併せ青春18きっぷを弱体化させた原因ともされる。当時は寿司詰めの人間が大垣を走った様は正に地獄絵図だったことを3度ほど体験してるのでよく解る。)
一方、黒磯ダッシュはいささか地味目だが、いまも続いているクラシックレースと言える。
一番のポイントは実はスタートの位置決めではなく、荷物の軽量化策でもない。
なんと、扉を開くボタンを押さないと列車のドアが開かないという事実に早く気づけるかどうかがポイントになっているのだ…。
(冗談抜きで)
何を言ってるか解らないかもしれないが、僕さとーが北大受験に行った20年前からそのポイントは変わらないのだ。
当時はレースどころか、列車に閉じ込められるものも出るくらいの生き地獄…。(3人くらいの叫び声が聞こえたw、終点なはずなのに、アイツらどこに連れてかれたんだ?)
当時はまだ電車にボタンが無く、圧搾空気が排出される音がするだけで、列車の扉はうんともすんとも言わない。そんな感じだった。
関東圏の人間からすると正に驚きの展開!
なんと、扉を手で開く必要があったんだよ!
ΩΩΩ<な、なんだってー!
えー、マジです。
列車の扉前で立ちすくむ若者達…
その後「ぉおぉ…ドア、開くぞぉ!!111111」
という謎の奇声を一瞬で理解した者だけが生き残れる「試される大地…黒磯」だった訳である。
(受験地獄の後は電車地獄w)
20年経って列車の扉横にボタンはできたが恐らく変わらないものが有るはず…
という読みが大当たり!
大成功!
黒磯で見事2位に入賞!
見事宇都宮線の隅の席をキープできたのは言うまでもない。
通常は大きな駅や終点に着くと扉は自動で開く。
なぜか、黒磯は有名な駅で終点なのに開かない…なぜ?
ちなみに、今回争ったのはかなりの手練れ70名位。
列車の扉前で立ちすくむ様は今も昔も変わらないものが有った。

充電人生

「飯を喰って糞をするのが人生」
なんて話しを聞いたことがありますが、旅行に来て解るのは、現代では少し違い
「充電をするのが人生」
という感じになっているかと。
ケータイ2台にカメラ一台持っての旅行なので充電の頻度は自然と高くなるもの。
カメラも銀塩の頃は電池なしフルマニュアルのものを使ってましたが、いまはエネループで動く一眼レフを使用。
意外とエネループは持ちが良いが、それでも充電は必須。
今夜自宅についたらまずやることはiPhoneの充電だろうし、HONEY BEEの充電だろう。
多くのものが小さく持ち出せるよう、便利になった分、人は充電から逃れられなくなったのではと思う。
ニートもOLも高校生もばーちゃんも、みんな充電してるんだしさ。

乗り継ぎミス

青森〜八戸間でのこと。
おじいさんが、乗車ミスをしたらしく、10分以上逆方向待ちを強いられているんだよ!(ガンダムage的表現)
外はおそらくマイナス4度とかそれくらい。
雪が横殴りでファサーっと舞う感じ。
浅虫温泉の2つくらい前。
幸い大きめな駅だったようなので、防寒避難小屋?くらいは有る…んだろう?
たぶん…。
明日は我が身。
乗り継ぎの際は僕も気を付けよう。
知らないじいちゃん大丈夫かなぁ。

乗り継ぎミス

青森〜八戸間でのこと。
おじいさんが、乗車ミスをしたらしく、10分以上逆方向待ちを強いられているんだよ!(ガンダムage的表現)
外はおそらくマイナス4度とかそれくらい。
雪が横殴りでファサーっと舞う感じ。
浅虫温泉の2つくらい前。
幸い大きめな駅だったようなので、防寒避難小屋?くらいは有る…んだろう?
たぶん…。
明日は我が身。
乗り継ぎの際は僕も気を付けよう。
知らないじいちゃん大丈夫かなぁ。

旅と多くのカネの行方

長万部の駅で電車待ち
昨晩色々買い込みバックパックはパンパン状態。
中身は全部お土産だ。
高校時代から多くの旅をした。
スキー旅行や北海道大学を目指した受験なども含め、色々だ。
多くの電車に乗り飛行機に乗り…
で、今気づいたのだが、旅行はそれほど掛からないようにしてたし、当時は自分のものもそれほど買わなかったのに、なぜかカネが多く出ていくようになったか?
それはいま僕が背負ってるのと同じお土産だったんじゃないか?
当時は今より顔も広く色々なとこに挨拶してたし、彼女にお土産を買ってくのも楽しかった。
まぁ、散財の仕方も色々だが、みんなに喜ばれていたならそれはそれで良かったのでは?と。
よく親が「ガンダムみたいなカッコでかえってきた」って言ってたっけ。
迷惑かけたり旅の味をお裾分けしたいとか、喜んでもらえればと思っていたんだろうな。
ちょっと今回は買いすぎた感もあるけど、たまには昔を振り返りこんな旅もいいかな?と思うわけだ。

旅と多くのカネの行方

長万部の駅で電車待ち
昨晩色々買い込みバックパックはパンパン状態。
中身は全部お土産だ。
高校時代から多くの旅をした。
スキー旅行や北海道大学を目指した受験なども含め、色々だ。
多くの電車に乗り飛行機に乗り…
で、今気づいたのだが、旅行はそれほど掛からないようにしてたし、当時は自分のものもそれほど買わなかったのに、なぜかカネが多く出ていくようになったか?
それはいま僕が背負ってるのと同じお土産だったんじゃないか?
当時は今より顔も広く色々なとこに挨拶してたし、彼女にお土産を買ってくのも楽しかった。
まぁ、散財の仕方も色々だが、みんなに喜ばれていたならそれはそれで良かったのでは?と。
よく親が「ガンダムみたいなカッコでかえってきた」って言ってたっけ。
迷惑かけたり旅の味をお裾分けしたいとか、喜んでもらえればと思っていたんだろうな。
ちょっと今回は買いすぎた感もあるけど、たまには昔を振り返りこんな旅もいいかな?と思うわけだ。

2012年3月19日、洞爺の街に雪が降る

3月19日、洞爺に雪が降る。
駅弁を買おうとしたら「空箱よ、弁当食べるなら予約が必要」と言われた。
雪が横殴りに降る中面白がって海を撮りにいったのだが、体に雪が張り付きさながら雪男状態に…
洞爺の駅弁が要予約で1000円前後という状態だけにどこか別の駅で…とも考えたが、腹は減るし、10年前くらいに食べた長万部の駅弁は長万部らしい主張の無いものだった気が…
海を撮った帰りに駅の横にお店が有るのを確認していたので、改札まで10分しかなかったが、店に突入。
店の名前は森商店。
森商店のおじさんに「よく降るんすか?」と聞いたところ
「道も乾いてたし、降らなかったのにね」と少しばかり残念そうにして窓の外を覗いていた。
ミニ海老天丼350円とチキンザンギ(6個くらい入り)230円。
緩っと暖めてくれ滑り込んできた列車に飛び乗る。
とりザンギと天ぷら、クラシックラガーで気分はパーティー☆
雪の降りしきる海原を眺めつつほろ酔い気分で旅は進む。
これから約10時間、八戸までの鈍行旅行さ続く。

2012年3月19日、洞爺の街に雪が降る

3月19日、洞爺に雪が降る。
駅弁を買おうとしたら「空箱よ、弁当食べるなら予約が必要」と言われた。
雪が横殴りに降る中面白がって海を撮りにいったのだが、体に雪が張り付きさながら雪男状態に…
洞爺の駅弁が要予約で1000円前後という状態だけにどこか別の駅で…とも考えたが、腹は減るし、10年前くらいに食べた長万部の駅弁は長万部らしい主張の無いものだった気が…
海を撮った帰りに駅の横にお店が有るのを確認していたので、改札まで10分しかなかったが、店に突入。
店の名前は森商店。
森商店のおじさんに「よく降るんすか?」と聞いたところ
「道も乾いてたし、降らなかったのにね」と少しばかり残念そうにして窓の外を覗いていた。
ミニ海老天丼350円とチキンザンギ(6個くらい入り)230円。
緩っと暖めてくれ滑り込んできた列車に飛び乗る。
とりザンギと天ぷら、クラシックラガーで気分はパーティー☆
雪の降りしきる海原を眺めつつほろ酔い気分で旅は進む。
これから約10時間、八戸までの鈍行旅行さ続く。